歳の離れた従妹が可愛過ぎて拡張工事をした思い出話
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サヤカにはいきなり股間を攻めてきてほしかった。
それを見過ごしつつタオルケットを足元からめくっていって…これが俺が理想としたシミュレーション。
ミユは上の階の話をしたせいか、上の物音に集中しようとしている感もある。
ちょっとした現実逃避なのか。
俺がちょっと倒れ込むようにしてミユの足元を狙う。
サヤカには残念ながら尻を向けた格好になったが察してくれるか。俺の思いは届くのか…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています