歳の離れた従妹が可愛過ぎて拡張工事をした思い出話
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紗綾っていうグラビアアイドルを覚えているだろうか?
その紗綾が巨乳小学生としてもてはやされていた頃を時代背景として読んでもらえると幸い。
年が明けたばかりだが、8年前と表したらいいのか、お陰さまで就職も内定をもらい、実際のところ
それは執行猶予中の身にも似て、思い切り羽目を外すという訳にもいかず、車の免許はもう3回生の
時分に取ったし、昼間に限ると友達も捉まらんねーといった夏休み初めの話。 ↑sns2chとかいうゴミサイトへの誘導リンク 業者死ね >>629
なるほどww
〜現在2007年の夏が進行中ですが、“その方”は秋口のオーディションから合格していってついに加入したようですね。
年齢はちょうど一つ上になります。 「ハードルをどんどん上げていく遊び」w
>>627
戻ったら別のポーズというか格好してるんだろうとの俺の予想は外れた。
立膝のせいで▼は見えなくなって、代わりに晒しているはずの局部のところは両指を組んでガードしている。
由依が俺に何をしてほしいのかは解っているつもりだった。
濡らしたくはないとの理由もあって、あらかじめパンツは穿かなかったのだろう。
そう考えると理に適っている。
が、こういった“用意”であるとか、逆に“最低限しか脱がない”が、男女の惰性の始まりだとも俺は知っている。
そもそも何で風呂に入ったんだろうか。
あー構ってくれって言われてたな、と3連チャンの俺は少々ボケ気味。
「お前ホンマ(本当に)欲望に素直なやっちゃ(やつや)なぁ」
とは、イントネーションにやや難のある有名なアニメの台詞。 ピーッと鳴ったのはリモコンで照明を消した時に出る音。
昼間だし大きなサッシ窓のある部屋だから灯りを落としてもさほど暗くはならない。
意志を尊重したつもりで俺がタオルケットを被りながら脚の間に位置した。
由依が息を飲んでいる気配がハンパない。
「モッサモサやな」
「うんモサモサ。…大人やし」
「どれ…」
親指の腹を使って逆手に撫でてみると、皆ちゃんと起き上ってまたかつての鬣(たてがみ)状態になった。
この感じがなぜかはしっくりくる。
「こそばい(くすぐったい)わー」と押しのけられた先の行方は言うまでもない。
キターッ!とか心の中で屈託なく思ってくれてるのかな?だとしたら甲斐もある。
暑いのでタオルケットを被り続けるのはやめた。
それなりに明るさが増して局部が鮮明になる。 >>629
ww
「真に受けないスキルと、とりあえず乗ってみる心の余裕」w
「ハードルをどんどん上げていく遊び」w
>>627
戻ったら別のポーズというか格好してるんだろうとの俺の予想は外れた。
立膝のせいで▼は見えなくなって、代わりに晒しているはずの局部のところは両指を組んでガードしている。
由依が俺に何をしてほしいのかは解っているつもりだった。
濡らしたくはないとの理由もあって、あらかじめパンツは穿かなかったのだろう。
そう考えると理に適っている。
が、こういうのが男女の付き合いの惰性の始まりだとも俺は知っている。 そもそも何で風呂に入ったんだろうか。
あー構ってくれって言われてたな、と3連チャンの俺は少々ボケ気味。
「お前ホンマ(本当に)欲望に素直なやっちゃ(やつや)なぁ」
とはイントネーションに難はあるが、有名なアニメの台詞
ピーッと鳴ったのは照明を消した時に出る音。
灯りを落としてもさほど暗くはならない。
意志を尊重して俺がタオルケットを被りながら脚の間に位置した。
由依が息を飲んでいる気配がハンパない。
「モサモサやな」
「うんモサモサ。もう大人やし」
「どれ…」
逆手に撫でてみると、皆ちゃんと起き上ってまた鬣(たてがみ)状態になった。
この感じがなぜか由依にはしっくりくる(?) 何で前に自分が投稿したことを繰り返すんだろう?
何らかの認知障害か? そりゃあ1瓶のカルピス原液で1,000杯のカルピス作らなきゃいけないからなw 関西では女子アナのほうの紗綾も有名ですな
ということで、「おい丼」でも食ってきますわ
あ、>>1続きをそろそろ! 去年の夏、従妹が職業体験に来た。
とは言っても俺の仕事はネットビジネス。
独り暮らしのアパートでパソコン叩いてるだけの仕事。
オークションとかで落札があれば梱包とかはあるが。
叔父と叔母が過保護なのか、知らないとこでさせるよりはと俺に頼んできた。 ホテルに荷物を預け、俺のアパートに来た。
晩までパソコン画面を一緒に見たりしながら仕事をし、
外食に連れていき、ホテルに送った。
肘に当たる胸に気を取られるのをこらえながら。
土曜になると、エクセルでの業績管理とネット巡回以外あまりする事もなく、
夕食を早めに外で済ませて、アパートの風呂に入れ、
夜のネット巡回をゆっくりしながら話していた。
そろそろホテルに送ろうとしたら、既に背中を向けて寝ていた。 下着のラインが浮き出たパジャマに反応してしまった。
布団を敷いてやり、その上に寝かせると両手を顔の横にやって仰向けになった。
可愛らしい唇の誘惑に負け、俺は両手を抑えてキスをした。
そのまま興奮を抑えきれず、パジャマとブラをめくり、キスをしながら胸を揉んでいると目をさましたが、
時折目を強くつぶりながら、身体を痙攣させたり、声を漏らしながら、
されるがままに身を委ねていた。 上半身を裸にし、脇や胸をいたぶった。
その後、僅かに抵抗はしたが、下半身も裸にし、
太ももをなめ回した後、
恥部を、彼女が初めての絶頂に達するまでしゃぶりつくした。
彼女はずっと
M字に脚を固定させ、
指で再度絶頂を迎えた後、
俺がキスをして、挿入準備に入ると、目をようやく開き、
「優しくして下さい」とだけ言った。
「初めてか?」と聞くと、コクンと頷いた。 先端を入れるとかつてないほどきつく締め付けられた。
彼女はいつの間にか俺にしがみついている。
彼女に深呼吸をさせ、落ち着かせた後、奥まで挿入して初めて、生で挿入したのに気付いた。
俺も落ち着いていなかった。 彼女の口に指を入れると、彼女は強く噛みすぎないようにか、あま噛みして声を出すのを堪えていた。
彼女の両手を俺から外して枕を握らせ、ピストンを始めると彼女はあえぎ始めた。
小柄すぎる彼女にキスもできず、
自分の手をしゃぶらせたりして気を紛らわせたが、
その興奮で俺の絶頂は更に早くなった。
彼女に初めての精子を全部飲ませた。 彼女は、時々うちに来るようになった。
その度俺は、駅まで迎えに行き、入場券で入って迎え、乗り越し運賃を払ってやった。
費用は俺が持ったが、それを差し引いても盛りのついた彼女の「サービス」
は最高だった。 まだ荒らされとるな
小刻みに規制解除されるから様子見といったところ したらば行ったら専ブラ戻りボタンなくなった
どうやったら戻れるの? 俺の田舎はまだ古い風習が残っていて、夜這いがある。
特に金を借りていたり、一時的にでも何か大きい借りがあると、女のいる家庭は夜這いされたりする。
夜這いと言っても、堂々と玄関から入り、親がいようが構わず「ちょっと触って行って良いかね」等と言って入っていく。 それどころか、夜這いにきた男に避妊具を渡したり、前もって夜這いが来るのが分かっている時は、娘等に媚薬や睡眠薬を飲ませる家族もいる。
村八分されたりするのを恐れている。
子供を産まない事にしても中絶がバレたら「村を潰す気」と噂され、どの道、年齢問わず、既婚か未婚かを問わず、女なら狙われる。 レアケースで男が女に狙われたりもするが。
最近では「優位」な家庭の若い女が同級生や先輩・後輩等の男を夜這いする事もあるらしい。
だから、結婚して、嫁を連れて戻る男は少ない。
離婚して戻り、欲に負けて夜這いに手を染めるケースが多い。 断続的な規制ですっかり2ちゃんねるから遠ざかってましたぁ 自転車を積み込める車に買い替えてからは、もう事実上は嫁みたいになっていて
二十歳までもうすぐだということもあって夜遅くまでウチに入り浸ってます。
そのほうが彼女の父親も安心だとか(ことの真偽は実際はまだ判りませんが)
なのでたとえ書き込み規制がなかったとしても、ここに書いている時間が…w 残骸といいますか、ストックが残っていたので投下しておきます。 >>636
「こそばいわー」と押しのけられた先の行方は言うまでもない。
キター!とか心の中で思ってくれてるのかな?だとしたら甲斐もある。
暑いのでタオルケットを被り続けるのはやめた。
それなりに明るさが増して局部が鮮明になる。
こんな頃から「俺の嫁さんになるよな?」などど約束して効力、固く拘束力と言っても良いか、これはお互いさまのこと
なのだが、状況にあてはめると、一線を越えていいかどうかの許諾になってしまうが、これにはお上との兼ね合いもあって、
おいそれとはいかない事情もあったし、俺にとって切迫しているわけでもなかった。
それでも、このご時世にスカートめくりなどしでかす男子同級生がいるのであれば防御の手段も尽くさねばいけないし、
もうどちらかというど守りの要素が脳裏の半分以上を占めていた。先行逃げ切り?
みみっちく言うと心配症が加速するといったところか。
なので、あーもうこの先はダメ!無理無理なんてこちらから言い放つことは難しかったし、極めて消極的なスタンスで
全てに応じていく体をしつつ、それなりの“いい思い”と、それに伴う社会的責任ついて考察する必要もあった。 極度に異常なコピペ嵐に攻撃されながらもすごい力作ですね。
IDを頼りに読ませてもらいました。
単発の文章は本人かどうか判断できないのがちょっと残念。
また気が向いたら続き書きに来てくださいな。 リア充には内情を吐露することへの情熱が足りない
・・・俺の思い込み
それでも500以上は書いてるんだな
お待ちしておりますw 俺は親とウマが合わず一人暮らしをしている。
バイトはしているがそれだけでは自立出来ておらず、親から仕送りをしてもらっている。
母の弟がフィリピン女性と再婚し、元妻が死んで引き取った従妹二人を、
母公認で俺のアパートに置いて出掛けるようになった。
叔父は退職して暇で、退職金はたんまりもらったためいい気なものだった。 そして従妹二人はとにかく煩かった。
隣が引っ越したのは多分奴等と、その更に隣のカップルの夜の営みの声のせいだ。
俺の部屋だけ煩かったら俺にクレームが来てただろうから隣の隣のカップルには色々感謝している。
煩かったが、目の保養もあった。
風呂から上がっては裸で暴れたり、プロレスみたく脱がせ合いをするのだ。
俺に裸を見せようと二人で脱がせ合う。
寝る時は俺が真ん中で従妹二人が俺の方を向いて姉妹で手を繋いだりして寝ていた。 寒くなってきて、「雪が降る前に北海道に行く」と行ってまた叔父が預けてきた。
母が甘やかしっぱなしだから叔父も悪びれる様子がない。
俺が帰ると、また脱がせ合いをしていた。
俺が台所を通ると、姉の方が妹の着ていた服一式を持って俺の横を通りすぎた。
妹の方が裸でそれを追いかける。
姉(従妹A)は何かにムカついていたのか、服一式を浴槽に放り投げた。
をいをいをいをいと、俺はその服を浴槽から出したが既に遅かった。 仕方なくドライヤーで乾かしていると、妹の方(従妹B)が裸のまま俺の体に密着するように座り服を乾かすのを見ていた。
姉は服の向こう側に座って乾かすのを見ていた。
妹が怒って地面を叩く。
ケラケラ笑う従妹Aに腹を立てたBが従妹Aに襲いかかった。
Bに手加減してか、割とすんなり下半身を裸にされた。
従妹Bが上半身を脱がしにかかり、上半身に絡みついたところで従妹Aがポジションチェンジをして従妹Bは仰向けになった。
しかし従妹Bが脚を胴に絡み付けていて、起き上がろうとしても四つん這いが限界のようだ。
「お兄ちゃん、お尻叩いて良いよ」
従妹Bの声で従妹の方を見ると従妹Aの具が見えた。
従妹Aが尻をつき出してるお陰で従妹Bの具も僅かに見えた。 なんか久々にキタ━(゚∀゚)━!
従妹A従妹Bはやめて仮名を付けることをオススメしたい 従妹Aが尻をつき出してるお陰で従妹Bの具も僅かに見えた。
俺が尻を軽く叩くと従妹Aが「痛い!」と言い、従妹Bがそれを聞いて喜んだ。
「もう一回!もう一回!」
煩くてかなわないので俺は「煩い時用マスク」を取ってきた。
従妹BがAを裸にしようと頑張ってるのを見ながら従妹にマスクをした。
再び乾かしていると、従妹BがAの尻を叩けと煩い。
俺がふと目をやると、従妹Aが足場を広く取り、体を起こそうとしていた。
割れ目がバッチリ見えた。
従妹Bが尻を叩けと更に煽るのに便乗し、
「そろそろBに謝れよ」と言い、尻を軽く叩いた。
「痛い!」と従妹Aが言う。 従妹二人名前絶賛募集中。
独断と偏見で採用する。
二人分希望を書いた場合でも、
他の奴の名前と合わせて片方ずつ採用するかもしれない。
希望ない限り、すまんが書き換えるの手間だし、従妹AとBで載せ続けるw >>713
じゃあ言い出しっぺのおれが一つw
あい と ゆい
意味は無い、思いつきで 俺はだんだん興奮してきた。
「静かにしないともっと痛くするぞ」
「だめ…」
従妹A(愛)が尻を両手でかばった。
俺が尻を揉むとあいが尻を動かして逃げようとする。
割れ目が尻の動きで開閉した。
「エッチー」
「ほら、逃げないともっとエッチな事するぞ」
二人とも楽しんでいる。
俺はイケると確信した。 「B(ゆい)、ちゃんと捕まえとけよ」
「うん」
俺は尻や脚をさすり、まずは肌を堪能した。
時折尻を叩くと、尻が赤らんできた。
成長期なのか、声が次第に色気付いてきた。
愛がゆいに離せと言うが当然聞かず、愛もまんざらではないようで、時折笑っていた。
愛「ゆいにもやって!」
俺「よーし、ゆいにもやるか」
ゆい「いーや!」
俺はどう見ても乗り気なゆいの愛に絡めた脚を外し、その脚を愛の股の間でM字開脚させた。 抱き合った二人をそのまま抱え上げ、ベッドの上に乗せた。
愛とゆいの具がバッチリ見えた。
ゆいは完全に乗り気で楽しんでいるようだが愛は恥ずかしそうだ。
俺「悪い娘はどっちだ?」
ゆい「お姉ちゃん!」
俺は愛の割れ目に吸い付いた。
愛が「イヤッ!」と悲鳴をあげて思いっきり股を閉じたせいで、太股が俺の顔に激しく当たった。
俺「いてぇ!」
愛「ごめんなさい」
俺「お前お仕置きな(笑)ゆい〜、ちゃんと脚開かせとけよ」
ゆい「(笑)」 俺は愛の割れ目に再び吸い付いた。
力を入れているのか身体が震えている。
ゆいは笑っているが、俺と愛は真剣だった。
俺はゆいの割れ目を舐めた。
ゆい「ゆいはだめ!」
俺「嫌ならちゃんと姉ちゃんの脚開かせとけよー?」
ゆい「うん」
俺がゆいのを舐めるとゆいが僅かに脚を閉じた。
ゆい「エッチ!」
俺「ちゃんと姉ちゃんの脚開かせとけよー」
そう言ってゆいのを舐めると再び股を閉じかけた。
ゆい「ゆいはダメ!」
俺「ほら、姉ちゃんの脚開かせて」
俺はゆいのをすすり、堪能していると、ゆいは「ヤダ」と繰り返し、頭を脚で挟んできた。 俺「ほら、脚開いて」
愛「今度は私がゆいの開かせる」
俺「お姉ちゃん良い娘だなぁ」
俺はそう言い、愛の脚をゆいの股の間に入れ、愛にポジションチェンジをさせ、回転してゆいをうつぶせにした。
俺は上半身裸になり、二人の臀部を密着させ、まずはゆいの尻を揉み、割れ目を開閉させた。
ゆいはギュッと愛を抱いた。
俺は愛の割れ目に吸い付きながらゆいの尻を見ながら揉んだ。
愛は口を閉じて「んん!」と声を出しながら堪えていた。
俺「お姉ちゃん良い娘だなぁ」
ゆい「ゆいも良い娘!」
俺「じゃあお兄ちゃんとエッチな遊びするか?」
ゆい「…する」
俺は愛のマスクを取り、ゴムを取って来させた。 俺はその間、ゆいをベッドの端に掴まらせ、ゆいの股の下で仰向けになり、ゆいの割れ目を堪能した。
愛がゴムを持って来ると、俺の下半身を裸にさせ、愛の手を誘導し、しごかせた。
前日、二人がいる間オナ禁だからとヌイておいたが、既に立ちきっていた。
ゆいは腰を上げようとするが、俺は両手で掴んで離さず、適度に離れるのを許して舐めたりと楽しんだ。
時折、愛の手を掴んで動かし方を教えると、従妹二人が良い感じに俺を楽しませ始めた。
堪えるのに必死なゆいの身体を引いて俺の目の前にちっぱいが来るようにし、ちっぱいをしゃぶった。
固くなっているのが良く分かる。
俺「もっとエッチな事出来るか?」
ゆい「…できる…」
俺「よーし」
俺は愛にゴムをはめさせ、ポジションチェンジをしてゆいを仰向けにし、マスクをとった。 俺は試しに中指を入れると、ゆいはのけぞった。
かなり狭そうだ。
力を抜かせるべく、愛に、手でゆいの目隠しさせた。
濡れた中指をしゃぶって言った。
俺「深呼吸して」
ゆいが深呼吸を繰り返した。
俺はタイミングを見計らい、深呼吸に合わせて一気に挿入した。
入ったかと思うとキツい締め付けが襲った。
俺は愛にゆいを何度かくすぐらせた。
くすぐっている間はゆいの身体を愛撫し、愛がくすぐりをやめ、緊張がほどけたのを見計らってピストンした。
それを何度か繰り返すと次第に力が抜けていき、スムーズにピストンが出来るようになり、ゆいも喘ぎ始めた。 俺は仰向けになり、ゆいを上にした。
俺「エッチどうだ?気持ち良いだろ?」
ゆい「気持ち良い…」
愛をベッドの端に掴まらせ、顔の上に跨がらせた。
愛は何も言わず腰を沈め、俺に割れ目を舐めさせた。
愛は割れ目を俺の口につけたり離したりを繰り返し、俺を楽しませた。
一方で俺はゆいを抱き、下から突き上げた。
ゆいも必死に俺を抱いていた。
愛とゆいの喘ぎ声が俺を更に興奮させる。 前の3連休に大阪へ行った時に食べ放題ケンタッキー行きましたよ! >>83
由依ちゃん、そろそろ二十歳の誕生日はないですか?
とりあえず、おめでとうございます! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています