■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 51 [転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
さりげなくですます調から若者の語り口調っぽく変えたみたいだけど、文章の端々に垣間見える古臭さは隠せんな。
つか面白くない上に長すぎやねん。 貪るように求めあっていたハゲオヤジの出っパラと、妻の乳房が、裸で触れ合いながら、一発後のむつみ事を交わしているんだ。
僕らの結婚式や新婚旅行の写真を見ながらね。
そう、
僕ら夫婦の新婚旅行は、平凡に、ハワイだったんだ。
嫁さんが、どうしても、ホノルルの新婚旅行にこだわったもんだからね。
そんな時代だった。
トリスを飲んでハワイに行こう!の時代もあったし、
アメリカは遠すぎるので、常磐ハワイアンセンターの時代もあった 部長も男だね
やっぱ、清楚な花嫁姿の妻のアルバムの写真を見ると、またムラムラするらしいんだ
指輪の交換の写真を見ながら、その指で、己の逸物を、妻に扱かせるのさ。
そして、ウエディングベールをまくってのキスの写真を、眺めながら、その幸せそうな唇に、シャブらせるのが燃えるらしい
ついには、自分のアナルを舐めさせるテクまでしこんでいる最中なんだ。
「旦那さんと、愛の口づけを交わしたんだよね・・・」
と、囃しながら、肛門を舐める技を伝授するのがいいらしい。
最後に
「あなたは、一生涯、XXX(俺の名前)だけを愛することを誓いますか?」
と、妻に問いかけながら
「誓います」という、妻の誓いの言葉と同時に
一番奥にぶち込んで、ナマで
ドッッピュウ・・・と、ばかりに大量発射するのが部長の好みなんだ。 交際費という強い味方がいる部長は、僕らのJALパック新婚旅行とは違う。
泊まるホテルも、ハワイ島のハイアットリージェンシーだったりする。
プロ野球のチームが泊まるホテルさ。
嫁は、そうゆうのに弱い。
すぐ飛びついたのさ。
出っパラオヤジの首っ玉に。
で、楽しそうにプランを仲睦まじく練っているわけだよ
僕らの新婚旅行の写真を見ながらね まあ、仲の好い夫婦なんだよ…僕ら二人は
ワイキキビーチで、水着で肩を組んでいる写真は、二人の新婚の寝室に、飾ってあるんだ。
いまは、新婚家庭の寝室で抱き合って寝るのは、部長と嫁だったりするけどね。
海外旅行が一般的でなかった僕らには、好い思い出なんだ
だから
部長としては、僕ら夫妻の大事な思い出を、
思いっきり上書きするつもりなのさ。
自慢の極太チンポを使ってね
それから、湯水のような交際費も。 まず日程が、JALパック二泊4日飛行機拍の強行軍とは、偉い違いでハワイ島、オアフ島と、じっくり一流ホテルと、名だたる観光ポイントを回る。
僕らの新婚旅行の写真のポイントでは、ぜんぶ、ハゲオヤジと嫁の不倫カップルの写真が上書きされていくんだ。
激しすぎる夜のハネムーンの思い出と一緒にね。
「これで出来たら、ハネムーンベイビーよね」
と、妻が、部長にもたれかかりながら、嬉しそうに話しかけるのを聞いている俺。
北海道へのセーターをバッグに詰めつつ、
・・・むむ、ちょっと、たまらん。 海外旅行も、ハワイも夢だった嫁のこと。
生理で旅行がおじゃんになるのはまっぴら?・・・と、生理日と生理日の、真ん中に、ハゲ部長との第2のハネムーンが計画されたんだ。
つまり、生理日の2週間前ってわけだ。
僕の最愛の嫁さんは、排卵日には、ハワイのきれいなブルームーンの輝くハイアットリージェンシーのスイートで、精力抜群の種馬ハゲ部長の、気持ちよい大量中出しを裸の子宮に受けることになる。
それも、何度も、何度も。・・・念入りに。
もうすっかり、部長のハゲデッパラから
飛び出すカリ高チンポの味を覚えた妻にとっても、
夢のような夜になるはずなんだ。
念には念を入れた種付け活動が、朝まで続き、
それが、連日連夜続いていくわけさ。 でも今回ばかりは、残念ながら
それを、僕は見ることができない。
対抗して、そのあとに妻の熟れ始めた肉体に挑みかかることも、もちろんできないんだ。
北海道の寒空の中で、激務に追われているからね。
いや、それが、イヤというわけじゃ、ないんだよ。
実際、北海道で僕が求められているのは、たまたま事実だったんだ
それに悪乗りしたのは、妻と部長だけどね
だから
見苦しいハゲデブの太鼓腹が、妻の大きく開いた大腿部のど真ん中に、
悪乗りするハメになったってわけだ。 僕の北海道出張とは、ちょっと時期は遅れたけどね。
亭主がいなくなった家から、
嫁が出かけても、近所の人はあまり気が付かないさ
時間を持て余して実家へ帰ったか、女友達とどっかへ出かけたくらいしか思いつきもしないだろう。
まさか、
時々訪ねてくる、温厚そうなハゲ上司と一緒とは思わないよね
普通は
ましてや、ハネムーンベイビーを目指した時期での不倫旅行だなんて、
いくら不倫カップル全盛のバブルの時代でも想像の外にはあったと思うよ。
普通の人には 変なダジャレは真面目にやめた方が良いと思う…
あと、「〜〜さ」「〜〜だからね」も使いすぎ。
同じ言い回しを使いすぎてるのでくどく余計に感じるんじゃないかな。 ↑
後ろ髪だけなげーハゲ
横も後ろ髪も無いスキンハゲ
↓ ちなみに達也と美咲も続編あるよ
おいら見たもん 本当だもん ソース貼らないアホに必死になるもの仕方ないわ
俺くん読みたいもの でも達也と美咲は一番好きだったな
続き書いてくれたらめっちゃうれしい 勝手に続編書いてる人いるよね
続編パートに到達すると止まっちゃうけどwwwww そろそ俺君降臨してもいい頃じゃない?
是非是非アナルの話を深く聞きたい 俺君はもうちょっと暖かくならないと活動始めないんやで もう俺君しかこの過疎を止めれる人はいない。
最後になってもいいから完走希望 EDは新しい彼女とうまくいってるのかなあ
最後に来たのっていつだっけ?てかここじゃなかったっけ? 俺君が離婚して独り身になっていたとしても俺は疑わない ちょうど見たら話題になっていたので。
俺君と呼ばれているものです。ご無沙汰してます。
一年ぶり位ですかね。
スレッドも落ち着いてるみたいなので途切れ途切れになるかもしれませんが書きます。 一応嫁のスペックも書きます。(過去話は最早自分でも判りませんがこのスレの過去スレにある筈です。)
外見は身長155cm位でかなり小さめ。
スレンダーな体型なので大抵の人が嫁に対して一発目に持つ印象は「ちっちゃい」です。
学生の頃はかなりモテてたし、男に声かけられてもいました。
最近仕事を再開した所声掛けられ捲ってて自信復活したっぽい所もあったり。
後は肌が白いのが自慢。結構人目に付く位に色白です。ビキニとか着ると周囲で浮くくらい結構目立つ色の白さ。
胸は本人曰くC。おっぱいの形は良いです。色白なこともあって子供産んだにしては乳首もピンク目。
定期的にスポーツやってる事もあって身長を除けばスタイルは良い方だと思います。
Aさんは嫁の小柄で色白な所と胸の形を良く褒めてくれてます。
顔は童顔ですが、はっきりとした喋り方なのもあって二人きりの時は割とサバサバした姉さん女房的な性格でもあります。
但しセックスはM。
Aさんとは嫁が26俺が31の頃からこういう事をやっていて、嫁にとってはこういうプレイの初めての相手がAさんです。 前回書いた通り暫くの間「目の前で」プレイにハマってました。
といっても嫁の要望もあっていつも
ホテルに入る→Aさんは嫁にアイマスクとイヤーマフをさせてプレイ→途中で部屋に入る
っていう流れでした。
こういうのって照れもあって、未だにAさんに会わせる時に嫁には「Aさんにマッサージしてもらう?」
って聞き方で始まるのが自分でもおかしい。
会う時もそうだけど嫁への確認方法とかは結構ルーチンになってる所がある。
「目の前で」は5回位はしたと思います。
前回の後にAさんに
「Bちゃんにイキ癖付いてるトコ○の前で責めるぞって言ったら絶対ダメってマジ顔で念押しされたw」
「本気顔で駄目出しだったからやめとく。」
「でも聞かせたいんだよな○に。」
って言われたのがずっと頭に残ってて、でもそういうのを嫁に無理強いしないってのも俺とAさんは決めてるからそこはモヤモヤしてるって状態がずっと続いてた。 キタキタキタキターーーーーー!!!!!!!!!!待ってましたよ、俺君!!!!! そんな中嫁が職場復帰するって話が急遽決まってバタバタしてた。
仕事は辞めてたんだけど仕事したいならどう?って会社側から言われたのもあってありがたい限り。
しかも個人でやる事になったから時間の融通も効かせてくれるし家庭の収入としてもかなり助かる状態。
その事も切掛だったし色々生活環境が変わったのもあって俺、Aさん、嫁が不思議な状態になった。
ざっと書くとそれまで1.5ヶ月に1度位の頻度だったのが4ヶ月位Aさんと嫁とは会わない状態になった。
そしてAさんが結婚した。因みに相手は一回り近く下の27歳という。
その相手の子は俺らも知ってて今まで4人で遊ぶ事もあった。
結婚するとなった結果、相手の子と嫁がマジで話しこむ事態に。
結果相手の子はそういう世界がある事、Aさんの仕事とか年齢とか含め理解したいって事。
何となく今まで話してたことをはっきりさせてそれと俺らの関係みたいな事を含めて色々と話し合った。
途中俺も入って。
詳しくは結果「他の女は切ること」をAさんには条件にしたらしい。
結構しっかりしてる。 なお、相手の子(Hちゃんとしておく)はずっと「スワッピング」と勘違いしてて俺に抱かれる覚悟も決めた模様。
青ざめた顔で
「…あの、ちょっとできるか判らないんですけど………○さんとのセックスの時、避妊とか、コンドームは付けてくれるんですよね」
って言われて笑った。
それはしないって言っても中々理解してくれなかった。
HちゃんはAさんと嫁の関係は気がついていて(というよりAさんがあえて小出しに情報出してて)、
俺も気がついているっぽいのもあってずっとヒヤヒヤしてたらしい。
寧ろ話が判って安心しましたって感じだった。
嫁はかなり気にしてて、この話になった時にAさんとはもう会わない事にするとか色々あったけど
結果何故か嫁にもある程度懐いてくれて色々と話もしたらしい。
・この事は俺の気持ちなこと
・この事についてはAさんは従属的な立場なこと
・勿論Aさんも楽しんでるけどあくまで信頼関係があって遊んでること
って事を理解してくれた。 まあ正直Aさんが凄い時間を掛けた結果ではある。
でもAさんからも「もう会えなくなるかも」とは言われてたし俺もまさか理解してもらえるとは思わなかった。
そこの関係は自分で責任追うんでって言ってたし俺がどうこう出来る話でも無いと思ったし。
ただ自分の人生の中での3大びっくり
・学生時代にかなりモテてた嫁から告白される、かつ処女じゃないと思ってたら処女だった。そしてろくでなしな俺に依存した。
・新卒で入った会社が10ヶ月で倒産した
・その嫁が会社の先輩と数回浮気してた事が発覚した
に匹敵するびっくりでした。
但しこの事で俺らの関係もちょっと変わるかなとは思ったし実際変わった。
俺としてはHちゃんが疎外感を受けるような事はもう出来ないと思ったし、
そもそもスワッピングするつもりがないからこの関係にHちゃんをどうするのかって事。
例えばAさん、Hちゃん、嫁の3人っていうのは俺はあまり興味が無い。
嫁もそれは恥ずかしい(というかそもそも俺にも見られたくない)。
そういう事からどうなるのかなっていう思いはあった。 Hちゃんの話中心になっちゃってるけどそれだけ俺にとっても衝撃的だったという事で許してください。
いろいろ考えたんだよね。例えば
・Aさんじゃない人を探す
でもこれは少なくともその時点で現実的じゃなかった。
こういうのって色々聞くといい相手に巡り会えるかってのは本当に時の運。
雰囲気作りの上手いAさんに会えたのは運が良かったと思ってて、また新しい人ってのは考えづらかった。
例えば小説やゲームとかでも良いけど本当に自分に合ってる好きな作品があったとしてもジャンルそのものを好きになれるかは判らないよね。
たまたまその作品が好きだったってだけで。
趣味とか性癖ってそういう言葉に出来ない部分があると思ってる。
俺も最初がAさんだったから続けられただけで違う人に行ったら一気に冷めるかもしれないと思った。
嫁も基本的に俺を理解してくれてるってだけで別に他の人に抱かれたいって訳じゃない。
背徳感とかはあっても、基本的にドキドキすることは嫌い。
人見知りで気が弱くて押しに弱い所もあるけど思い切りもいいから悪いこと(浮気とか)したとしても罪悪感ですぐ止めちゃうタイプ。 そういうのもあってこれを機に止めるのかなとか思ってた。
因みに嫁は止める気(というか止めるよね?って感じ)だった。
で、それが覆ったのがAさんとHちゃんと俺で話した時。
夕方に皆で会ってちょっと遊んで嫁が一足先に帰って3人になった。
飲みに行って俺は今までの話を話してAさんがHちゃんに話してる事が嘘じゃないよって話をHちゃんにしてた。
「薄々気付いてましたけど…っていうかAさん、どれだけ女好きだよと思ってましたけどw…結婚するなら精算してよ位だったんですけど…」
「ごめんね。」
「いや、えーっとBさんには言ったんですけど私もそう思ってたんで。皆も隠してたのと同じように私も知ってるつもりで隠してたんでBさんも俺さんも気にしないでください。こいつが悪いんです。」
「いやそうは言っても…Aさん任せで言い出せもしなくて…」
「まあまあまあ。」
「まあまあじゃないよ。Aさんが全部悪くない?」
「ほら、Hに理解させたい皆の気持ちが伝わるだろ?」
「少なくともAさんからは伝わんないですけどね。俺さんからは伝わりました。」
みたいな会話。 そこら辺で酔っ払ってきて、Hちゃんが青ざめた顔で
「…○さんとのセックスの時、避妊とか、コンドームは付けてくれるんですよね」
って言ってきたりそれは違うって話をしてみたりした後、Aさんが俺に
「Hには今までの関係を全部切らなくていいよとは言われてんだけど。まあ、他はきっちりするけど○との関係は別って話をしてて。とは言え、
これからは俺とBちゃんが二人で会うのはちょっとよそうかなと。」
「まあそうだよね。」
「え。Aさんいいよ。それは私が良いって言ったんだから今まで通りでいいよ。」
で、Hちゃんが言った後の次のAさんの言葉で思いっきり勃起した。
「今まで○が会ってない友達で超セックス強い奴いるから今後はそいつ連れて3人で会おうと思うんだけどどう?」
そのAさんの『超セックス強い奴』って言い方で雰囲気ががらっと変わったのが判った。場がエロい話にもってかれたって感じ。
「二人がかりでBちゃん調教するわ。」
「………」
「こんな感じで」
でAさんが用意周到にスマホ持ちだして動画ON。
後から思うにこの流れはHちゃんだけじゃなく俺もAさんの手管にやられたと思う。 おっ!Z君D君退場に落胆してたおれ得な流れに・・・w 「お願いします・・・お願いします…」
ベッドの上の嫁の姿といきなり泣き声。
「お願いもうだめ…………もうだ…あああああぁ…・ああぁ…あん…あああぁ…」
嫁の完全泣き声の途中でヴイイイイイ!ってバイブの音が鳴り出して嫁が横向いて啜り泣く感じ
「ちゃんと言えよ。」
「…ああぁ…いじわ…ああぁぁっ……おちんちんください…あああぁ…Aさんおちんちんください!」
っていうめちゃめちゃエロい場面でスタートさせてきた。同時にHちゃんがめっちゃめちゃ興奮したのが判った。口に手当てて顔真っ赤にしてる状態。
「○も見てなかっただろ。Bちゃんの本気イキ。」
実際は1回見せられた動画だったけどHちゃん向けの言葉だったと同時に俺に対して改めての言葉でもあったと思う。
次の動画は嫁が床の上に立ってベッドに手を付いて俯いた姿勢で立ちバックの動画。
パンッパンッって音と同時に
「イッてください…イッて…あああ…もうヤバい…」
「イッていいの?イクぞ。」
で嫁がバックから揺さぶられて何回も頷きながら「あああ・・・ください。…早く…早く…あっダメ…あああああっ!」って喘ぐ場面。 Hちゃん相当興奮してたと思う。特にさっきまで嫁と一緒にいたしそういう時の嫁はエロい感じは出さないから。
「…すっごい変態…あ、Bさんが変態って意味じゃなくて…何言ってんだろ。」って感じで凄いキョドってた。
「初めて見た・・・」
「興奮した?」
「…興奮するでしょ。。」
「まあその数倍、○は興奮してるけどな。」
「………」
なんか凄く納得された。その上で
「何かこれで私も○さんと、とかなら話判るんですけどね…やり返す的な。」
「だろ?だから、俺とBちゃんが二人きりになるのは当分の間無しにしようかなって。」
「あ、当分って言った。」
「でもただのセックスともちょっと違うのも判っただろ?」
「…まあ、うん。まあ、なんかちょっと判る。」
「だから二人で会うのはよすよ。」
「で、誰?…私知ってる人?」 「あーーK。」
「あーーーー。K…さん。…たしかに…」
何か二人して俺をハメてんのかなって位に出来た会話だったけど目の前でやられるとそれまで考えてた色んな物がグラグラした。
見せられた一番嫁が弱い時の動画とAさんの「○も見てなかっただろ。Bちゃんの本気イキ。」って言葉も含めて。
「どんな人?」
「…イ…ケメンですね。年齢は…Aさんより大分下だっけ?」
「確か35位。イケメンだよね。」
「え、そんななの?もっと若いと思ってた。めっちゃ鍛えてるよね。Kさん。」
「まああいつ昔陸上で国体出てるからね。」
「サッカーじゃなかった?どっちでもいいけど。」
「今フットサルやってるだけで本職陸上だから。あとセックス。」
「…」
「俺なんかメじゃないくらい強いからあいつ。しかもイケメンだから。女その気になるから。」
そこら辺でAさんのHちゃんへのロジックは判った。二人きりにならない。自分よりいい男を連れてく。目に見えてHちゃんが安心してるのも判った。
で、Aさんに「あいつとBちゃん調教するわ。」って言われた。 その時この性癖、やっぱり色々難しいと思った。
俺もMなんだよね。嫁を大事に思ってて、嫁を好きで、そして自分にもったいない存在だと思ってて、自慢したい。
自分にコンプレックスを持ってる。
それに加えて嫁のセックスがMだったから、こういう性癖を実行することになったんだと思う。
でもこの性癖の他と違う難しい所は誰かにある程度舵を任せる必要があるって事。
大人だからこそ、無理やり何かされる事なんてそうはないのよ。
舵を取り返すことが簡単に可能だから踏み込むのが難しい。
例えば俺や嫁が本気で「Aさんともう会わない」って言えばそうなるしAさんから言われてもそう。
実際やってみると判るけど「日々」と「これ」とは別だから、小説とかのように寝取られる事なんて頭を全然過ぎらないんだよね。
心臓がバクバクするのはそういう不安じゃなくて、嫁が未知の体験を俺じゃない人としているバクバクであって、未来への不安じゃない。
未来への不安があったら寧ろ出来ない。
Aさんとそういう話を随時してたから今回みたいな話にも素直に身を任せられるし、そういう人と会えて良かったと思った。 しばらく見ない間にだいぶ仕込まれてんなーと思ったら、ここからもっとなのかw
期待 この日本語不自由な感じ、まさしく俺くんだわ。
てか嫁さん、上司と浮気してたんだ・・・・・
ちょっと冷めた 一度会おうって話をして会ってみたらKさんは学年的には同じ年だった。
因みにZ君に通じるちょっとDQNぽいタイプだったけど雰囲気は落ち着いてて、マジでイケメンだった。
そしてそれまでにAさんが話してたんだろうけど少し話して色んな事をすぐ判ってくれた。
「あーじゃあ、俺はAのセフレの人妻を調教するって体でいくわ。どうする?俺さんの存在は知らなかった事にする?」
「マジで隠れて会うのはNGでいいですよね。何かBちゃんの事聞いてたらそれ言うと引くタイプっぽいんで俺も言わないどきます。」
「動画見ただけだけどセックス入るとBちゃんドMでしょ。2回めのセックスでピストン10回して欲しかったら淫語言わすプレイまで持ってくわ。」
「俺さんに合わせますけど俺さんの目の前でやるより俺さん見てない方が絶対いいっすよ。動画撮って渡しますよ。」
そんな感じに話を進めてった。
で、Aさんも言ってた。
「まあBちゃん鋭いからKに会わせれば一発で俺の考えてたこと理解すると思うよ。
あ、セックスさせられるなって。セックスに使われちゃうなって。で、Bちゃんも最近それで感じるから。」 で、
「俺もバタバタしてたし最近Bちゃん仕事始めてヤってないから色々考えよっか。」
ってAさんの話から急速に話を進めました。
すいません時間なので落ちます。 >>403
使われるシチュがツボって、Bちゃん素質ありすぎでしょw
どこまで変えられちゃうか期待しながら待っております >>404
支援
マイペースでよいので完走お願いします Bちゃんのアナル貫通はマジ興奮した アナルなら中出し大丈夫じゃない? 切れたタイミングがタイミングだけに
生殺しが辛いな… >>416
アナル貫通普通にあったよ ただ入れただけだったけど 目の前でアナルあんのかは気になる >>404
俺君はBちゃんとAFは?そこらへん教えてクレメンス というかそんなにキャラを増やさなくてええは
まぁ増やさないとネタが持たないだろうとはいえ 確かにア○ルよかったね。今は痛いの過ぎて快感になってるかな?ア○ルはまると膣より気持ちいいって聞くからね。 Aさんの連れてきたkという人物がハンニバル・レクターみたいな人で
今ごろ、俺くんの脳みそが切り分けられて
お腹をすかせたBちゃんの皿に盛りつけられて
そんな危機に俺くんは陥っているんじゃないかと心配だわ・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています