▼膳場貴子さんのマン毛を見たい(4本目) ▼ [無断転載禁止]©bbspink.com
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福岡市を拠点にキャリアコンサルタントが働く女性の相談に乗る「自律・自立支援倶楽部」は、非正規で悩む女性が内面を見つめ直す講座を開いています。
市男女共同参画推進センターで9月から始まった「これからの自分を語るほっとルーム」。10月の回には30〜50代の8人が参加しました。
自身で短所だと感じる点を発表し、他の参加者が長所に言い換えます。
「人と比べてしまう」は「向上意欲が高い」、「考えすぎ」は「危機管理ができる」――。
後ろ向きな思考を少しずつ前向きにし、今後の目標を書きます。
「同じ境遇の人とグループをつくる」「人並みの生活ができるよう経済的に自立」。
中には「将来が見えず書けない」という人もいました。
「苦しい生活を自分のせいだと責め、自己肯定感が低くなっている人が多い」。
同倶楽部のメンバーで自身も非正規で働く成瀬穫美(えみ)さん(47)は言います。
「時代や社会の影響があると知り、まず気持ちを回復させる。
前向きになれば、情報や仲間を集めたり声を上げたり動き出すことにつながります」
次回は11月26日午後1時半、同センター。
健康や金銭の不安を語り合います。参加費500円。
問い合わせは同倶楽部主宰の安藤美智子さん(090・8413・3106)。
大阪府豊中市のとよなか男女共同参画推進センターは2014年から「39歳くらいまでの生きづらさ・働きづらさを感じているシングル女性」を対象に講座を開いてきました。
臨床心理士による気持ちの伝え方のレッスン、同じ悩みを持つ先輩へのインタビュー、料理を通したセラピーなど昨年9月までは単発で計4回。
「続きはないのか」「また集まりたい」という要望を受け、今年から通年にし、5月から月1回開いています。 今日は衆議院選挙投票日です。
皆さん、投票に行きましょう! 無料の電話相談を中心に活動している「働く女性の全国センター」(事務局・東京)は今年3月、対話の技術を身につけるワークショップを始めました。
代表で自らも非正規職の栗田隆子さん(43)は「職場や社会に改善を訴えるには、同じ境遇の人とつながり、雇用主といたずらに対立しないで交渉する『対話』という道具が必要です」。
11月18日と12月16日は、違いを生かしたチーム作りや話し合いによる合意形成をテーマにワーク。
両日とも午後7時、東京都渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センター。会費は会員500円、非会員1千円。先着20人。
申し込みは事務局(03・6803・0796)。(花房吾早子) ■住まいに優遇・手当なし
35〜44歳の未婚率は上昇を続け、シングルのまま年を重ねる人は少数派ではなくなっています。
この世代の働く未婚女性の4割近くは、不安定で福利厚生も不十分な非正規雇用。
男女の賃金格差も深刻です。
公益財団法人「横浜市男女共同参画推進協会」が昨年、こうした層の女性の実態を調べたところ、
仕事や老後への不安や、能力向上の機会や住まいの支援を望む声が多く寄せられました。
非正規で働く未婚女性は正規で働く未婚女性と比べ、頼れる相手が少ないという調査結果もあります。
身分の不安定さや、交友関係を広げるゆとりのなさから、孤立しがちな女性たちの姿が浮かび上がってきました。 実家など持ち家暮らしでない場合、特に住宅の問題は切実です。
家賃負担の軽い公営住宅は「狭き門」。
国土交通省によると、公営住宅の応募倍率は東京都で22・8倍、神奈川県で12・0倍、大阪府で10・5倍という高さです(14年度)。
多くの自治体は「月収15万8千円以下」を応募の目安としていますが、母子・多子世帯や高齢者、生活保護受給者らが優先され、独身で働く中年女性ははじかれがちなのが実情です。
生活困窮者の相談支援をするNPO法人ほっとプラスの代表理事・藤田孝典さんは「社会保障制度は女性は結婚することを前提としている。
離職や失業で困窮すれば家賃を補助する制度があるが、非正規で働くシングル女性への手当は皆無と言っていい」と指摘します。 ■「稼ぎ主=男性」の崩壊 ノンフィクションライター・飯島裕子さん
経済的に不安定な独身女性を取材した「ルポ 貧困女子」(岩波新書)を9月に出版しました。
取材を始めた2012年当時、私も30代シングルでフリーランスと不安定で、自分の問題でもありました。
若い男性の非正規労働者が増え、メディアが彼らを「ワーキングプア」「ネットカフェ難民」などと取り上げると、社会問題になりました。
一方、未婚で非正規の女性が増えても、社会構造の問題とは考えられません。そもそも女性の働き方は、パートや派遣などの非正規と、低賃金がデフォルト(初期値)でした。
それでも、未婚女性なら「いずれ結婚すれば、解決すること」、既婚女性なら「夫の稼ぎを補うもの」と捉えられ、問題視されてこなかったのです。 背景には、女性は独身の頃は父親に、結婚すれば夫に扶養される「男性稼ぎ主モデル」があります。
しかし、未婚率の増加や「稼ぎ主」であった男性雇用の悪化で、このモデルは崩壊し、家庭内に隠されていた女性の貧困が顕在化してきました。
本の帯には「アラフォー/非正規/シングル/子どもなし 気がつけば、崖っぷち」と書かれています。
取材で出会った女性たちの多くが、そんな心境を抱えていました。崖っぷちに立ったのは「努力が足りなかったから」だと自分を責めている人も少なくありません。
一方で、正規と非正規、未婚と既婚など、女性間の格差も広がっています。
最近の女性活躍推進の動きは、正社員として働きながら子どもを育てる女性や管理職で働く女性が対象で、非正規や未婚の女性たちに光を当てていません。
女性活躍をうたう社会は、彼女たちをますます生きづらくさせているように感じます。 非正規のために、職場や社会とのつながりも希薄で、悩みを打ち明けられるような人との出会いも限られることがあります。
同じ立場の人や話を聞いてくれる人とつながる場や機会があるといいと思います。
彼女たちは倹約が上手で、身の丈に合った暮らしをしていました。
それでもシングル女性が自立して生活するのには、経済的にも精神的にも非常に厳しいのが今の社会。
いざという時に使える資源は生活保護くらいしかありません。
非正規でも、自立して生活できる賃金と雇用保障が必要です。
彼女たちは両親が年金暮らしに入る年代。今後は親の介護などが必要になり、一層問題は深刻化していくと思います。
(聞き手・宮島祐美) 「ヘアドネーション」をご存知ですか。
病気やなんらかの原因で髪をなくした人のための医療用ウィッグ(かつら)をつくるために髪の毛を寄付する活動です
浜松市 神戸まゆみ 小学校支援員 43歳 「稼ぎ主は男性」の陰で 衆院解散に際し、安倍晋三首相は「社会保障を全世代型に転換する」と打ち出した。
各党の公約には若者や子育て世帯向けのメニューが目立つ。
高齢者と若者世代のはざまで見落とされがちなのが、未婚の中高年の存在だ。
生涯結婚しない人は増え、35〜44歳の「非正規シングル女性」は2000年代初めに比べて約3倍になった。
横浜市男女共同参画推進協会は大阪市や福岡市の研究者の協力を得て、35歳〜54歳の非正規シングル女性261人にアンケートを実施。
昨年3月にまとめた結果では6割以上が「正社員として働ける会社がなかった」と答え、7割は年収250万円未満だった。
同協会の植野ルナさん(42)は言う。「収入が低いのは『男性稼ぎ主モデル』が前提の賃金体系だから。正社員並みに働いても将来に不安を感じる独身中高年女性層に光が当たらない」 今月2日、東京都の女性(56)は都内で開かれた「ひきこもりUX女子会」という催しに初めて足を運んだ。
曇り空なのにサングラス。
「2年前に無職になってからほとんど外出できず、人と会うのが怖くて」と明かした。
20代で離婚した後、25年間同じ会社で正社員として働いた。
職務を誠実にこなしてきたが、2年前に会社の粉飾決算が発覚。
上位の代わりに責任を問われ、うつになって会社を辞めた。
「職を失って、『なぜ私はこんなにダメ人間なのか』と苦しんだ」 元同僚とは縁が切れ、学生時代の友人は主婦ばかりで会う気になれない。
近くに住む両親は80代になった。焦っていたとき、参加したのが今回の催しだった。
昨年6月から毎月、東京、大阪などで開かれ、生きづらさを抱える女性たち数十人が集う。
「私だけじゃないと思えたのは大きな一歩。アルバイトを探し、社会との接点を取り戻したい」と思う。
(高橋美佐子) 日本は独立国か、米軍ヘリ事故 (2017年10月17日). 鍼灸(しんきゅう)師 佐藤一(宮城県 68)
やはり、また起きてしまった。
沖縄県東村(ひがしそん)・高江地区での米軍ヘリコプターCH53の炎上事故。
防衛省は「緊急着陸」と書くが、現地住民から見れば、「墜落」にほかならないのではないだろうか。
現場は住宅近くの牧草地で、民家に落ちれば大惨事になるところだったからだ。 『それでも選挙に行きましょう』大学非常勤講師 佐藤くみ子 (東京都69)
大義なき解散、突然の新党登揚。若い有権者は戸惑うでしょう。
「政治ってワケわかんない!・」と。
だからといって棄権すると、私たちの損になります。
わかる努力をし、選挙に行きましょう。
@なぜ衆院が解散されたのか考えましょう。理由があるはずです
A各党や候補者の公約を知りましょう。具体的で、誰にでもわかる言菓が使われているか、また、日頃言っていることと一致しているか
B世の中の弱い立湯の人を守る政党や候補者なのかどうかも大事な判断材料です。 日本では、政治の話をすると、へんな空気になることがあります。
だけど、変だと思いませんか。
「消費税が上がっても暮らしていけるの?」「自衛隊は戦争に行くべきなの?」「原発やめるって、本気?」。
どれも、私には関係ないって言っていられない問題じゃありませんか。
投票日まで、一生懸命調べて、話を聞いて、考えて、一票を投じましょう。
日本の主人公は、私であり、あなたなのですから。 『核シェルターより平和築く心を』 建築士 小島健 (千葉県69)
自宅の地下に埋める箱形の核シェルターに、日本からの注文が急増しているという記事を読み、衝撃を受けた。
北朝鮮によるミサイル発射が相次ぎ、脅威を現実的に捉える人が増えたことが背景にあるのだそうだ。
私は約30年前、通産省(当時)の委託事業で、地下室を利用するシステム技術の開発に携わった。
住宅の床面積の確保が難しい都心で、地下のスペースの利用を容易にする法律ができて、地下室を奨励していた。
地下室を売るため、「核シェルター兼用」をうたい文旬にする会社もあったが、本気で核シェルターを検討する入はどんな人だろうと私は思っていた。 戦争は仕方ないとでも考えているのだろうか。自分と身の回りの入だけが生き残ったとしてその後はどうするのだろう。
今、「君の心が戦争を起こす」(羽仁五郎薯)という本を再読している。
反戦は無理というあきらめが社会にあるが、その宿命諭が「何者かの手で意図的に仕組まれ、戟争に結びつけられようとしている」と書く。
戦争を起こすのは人間の心だ。核シェルターを考える前に、平和のためにやるべきことがあるのではないだろうか。 会社員 柳瀬貞朝(東京都 69) 「五輪へ トイレわかりやすく」(3日)に全く同感です。
私も先日、東京スカイツリーに ...
「ありがとう」を忘れぬ姪たち (2017年10月17日).
会社員 佐伯知香(福岡県 57) 弟の長女は今春、社会人になった。
初めてのお給料で両親に食事券をプレゼントしたらしい。
弟夫婦はなかなか使えずにいたが、先日ようやく2人で食事に行ったらしい。 年配者に配慮あるマンションに 主婦 伊藤ゆかり 54
今年新たなマンションに引っ越した。
慣れない土地で最初は不安だったが、今は本当に良かったと思っている。
悲鳴をあげる美容師さんの指 (2017年10月17日). 無職 長谷川誠司(青森県 60) 妻がカゼを引いたため、台所に立った。
洗剤をたっぷり泡立てて洗い物をしたところ、手の皮膚がつっぱって、ヒリヒリした。
妻は、クリームを塗ればと指示してきた。 声)父を介護、自分の時間が欲しい. 会社員 志賀日登美(静岡県 53)
両親との3人暮らしです。
84歳の父の介護が始まり早1年。
最初の2、3カ月はにこやかにできたものが、互いに要求をぶつけるようになると、私に自由はないのかと反感に似たものが生まれます。 父とけんかをして長い間口をきかず、さっさと部屋に引っ込んだ時もありました。
今は諦めているのでいさかいにはなりませんが、それでも自分の時間が欲しいです。
週に数回ヘルパーさんが来てくれるほかは、何かと私が頼りにされ、負担がのしかかってきます。
「自由の時だ」と楽しみにしている休日に、ここぞとばかりに買い物などの用事を頼まれたり、「ひとりだと嫌だ」と言われ、
楽しみにしていたことをキャンセルさせられたりするのは、本当はすごくムカつきます。 介護している家族は常に家にいて、好きなことをしてはいけないのでしょうか。
自分の楽しみを度外視して尽くすのが、親を大事にすることでしょうか。
娘は手伝って当たり前という親に時々腹がたちます。
私の人生なんてどうでも良いのかと。
車で1時間の所に住む姉も私もたまの休みを介護に充て、本当は疲れています。
それでも当たり前ですか。 仕事と介護と 静岡県伊豆の国市・志賀日登美(会社員・53歳)
肺炎で入院していた父が昨年10月に退院し、私の介護生活が始まった。
私は機械修理の会社に勤務しているが、真っ先に突き当たったのが介護と仕事の両立という問題だ。
父と母との3人暮らし。父は「一日ずっと家にいてくれたら安心なんだが……」と言うが、仕事をしている以上、それは無理だ。
私の人生が家の中ばかりで過ぎていくのは我慢できない。
長い老後の生活だって考えておかなければならない。
そこで、できる限り譲歩し、有給休暇や土曜、日曜などの休みに介護すると約束した。 でも実際にやってみると、つらい。プライベートな時間がほとんど取れないからだ。
父や母の都合で、休日に実行するはずだった予定をドタキャンしなければならなかったり、平日でも、急に「休みを取って」と言われたりする。
数少ない、仕事も介護もオフの日は、一日中ぐったりしている始末だ。
クリスマスに友人と会うのもランチタイムだけ。気軽なショッピングだってできない。
家族は大事だし、父母が心細いと感じるのも分かる。
だけど私もいっぱい、いっぱいで、笑う余裕すらない時もある。
それなのに「思うように動いてくれない」と怒られたりする。どうしたらよいのだろう。
優しくなりたいのになれないのは大切な家族だから。悩むのも本当の家族だから。
他人の介護なら、こんなに悩まなくて済むのにとも思う。
愚痴や息抜きだって、私が優しくなるために必要なんだ。 解散表明 けむに巻かれたよう パート 峯田千鶴 熊本県 61
こういうのをけむに巻かれるというのだろうか。
25日夕方6時から行われた安倍首相の解散表明記者会見である。 「〈声〉家族互助,憲法で命じるなんて」(『朝日新聞』2016年10月20日朝刊「声」欄)
パートの峯田千鶴(熊本県 60歳)が,百地 章の妄説に噛みつき,真っ向から批判している。
この極右憲法学者,はたして「いまの日本社会における家・家族」の現実・ありさまを,まともに理解できているのかあやしいと問う意見である。
百地が支持する安倍晋三政権は「介護離職ゼロ」にするのだというスローガンをかかげていた。
けれども,この見通しはいまのところ,まったくといっていいほどついていない。
このあたりに存在する「世の中の実相」「高齢社会のありよう」などとは無関係に「日本人の伝統取り戻す」ためには,介護という負担をなるべく家・家族のなかで面倒をみろというような意見の持主である,
このアナクロ憲法学者は,日本社会が実際に当面している問題が全然みえていないのではないか 色覚特有の息子の進学に思う 主婦 松下里美 愛知県 51
高校3年の息子は先天赤緑色覚特性です。
検査が希望者のみということすら知らず、高1の終わりに初めて特性が分かりました。
その時点で理系クラスに進むことが決定しており、大学進学も薬学部固まりつつありました。
地元の総合病院に再検査に行き、高校の進路指導の先生と、大学の薬学部にそれぞれ相談しました。 しかし、どちらからもはっきりした回答をいただけず、大学に至っては「教科書の内容も理解出来ないし、実験にもついてこられないだろう。
うちの学生には色覚異常はひとりもいません」と言い切られてしまいました。
このままでは息子の将来はどうなるんだろうと大変不安になりました。
自分なりに色々調べて悩んだ結果、今まで通り本人の好きな道をとりあえず進ませようと結論を出しました。
色覚特性は、日本人の場合男性の20人に1人の割合で、欧米ではもっと高い確率で見られるそうです。 これだけの割合で存在しているのに、どうして世間の認知度はこんなに低いのか大変不思議です。
入学や就職の制度も、昔に比べて減っています。
色覚特性についてもっと認知度があがり、医学的研究も進んで、偏見が取り除かれると大変ありがたく思います。 朝日川柳
銃規制なんでせんのやアホちゃうか(兵庫県 岸田万彩)
カタルーニャ クルド 沖縄 考える(神奈川県 石井彰)
ニセ医者が検診してたよな日産(大阪府 遠藤昭) 朝日新聞 かたえくぼ
『昼食券』
自民党ーーーモリ・カケ
希望の党ーーーチャンポン
−−−選挙事務所
(横須賀・そんな弘) モリカケも無かったような下馬の評(長崎県 高田恒芳)
ミスリード避けて投票期日前(福島県 佐藤吉男)
びっくり箱の中身は言わんといてくれ(兵庫県 岸田万彩)
9秒で日本を笑顔にさせた足(東京都 笠井真理子)
それにつけてもボルトは偉大(兵庫県 岸田万彩)
お預けの領土疑似餌に貢がされ(長野県 梶田卓) 。
核兵器運ばないとは書いてない 兵庫県 岸田万彩
これについて、首相は「核弾頭の運搬はまったくあり得ない」と、またまたワンパターンの根拠なき断言で否定した。(7日の衆院予算委員会)
この調子で、国民を愚弄する国会答弁を続けておいて、「国民の理解が進んでいない」と首相は言うのだ。
いや、理解は少しづつ進んでいる。
「理不尽なことを狙っているのだな」と感じる国民が多くなっているからだ。 ながい間忘れていた懐かしい言葉「ますらお」たれを今朝の朝日新聞声欄で拝見、あっという間に七十年ほど前の過去の世界に呼び戻されていました。
山形県東根市の植松與悦さん、幼稚園長さんで居らしゃるようですが、
今こうしてブログを書き始めてしみじみ見るとなんと同い年ではないですか、
何から書いていいか思いは同じです、同じ教育を受けて柔道、剣道、銃剣道、や六種競技検定、武道検定など次々にこなし、
ついにには海軍志願をし予科練生「帝国海軍飛行予科練習生」に成ろうとしたり、あの当時を振り返ると感無量です。 残念ながら敗戦により戦争には参戦できませんでした、もっとも十四歳では教育はできても実戦にはあの当時でも参加は出来ませんでしたがね、
いじめ などと云う事を遣る人たちは先生のおっしゃる通り弱そうな人や身体に欠陥がある人に手を出す卑怯者の遣る事ですね。
昔も自分の身内からは命にかかわる戦争などには参加させないように立ち回った人たちが居たようですが、
今も陰で弱い者いぢめをするような人たちは正義の為に戦うことも出来ない人達なんでしょう。
今の時代こそますらおがあらゆる分野に必要な時は無いように思います、
植松先生こんな子達を沢山育ててください、お願いいたします。
ますらお、 丈夫、益荒男である男を 入院に連帯保証人は必要か (2017年10月27日)
無職 佐藤昭久(茨城県 74) 遠方の施設に入居している義母が緊急入院した。
同じ県内に住む妻の妹夫婦が対応してくれて助かっているが、「連帯保証人」が2人必要
かそけき言葉に耳澄ませたい (2017年10月25日)
大学生 白波宏野(長崎県 21) 10月22日、衆院選投開票日の朝刊。新聞各社の1面は当然選挙一色だ。
そんな中、本紙コラム「日曜に想(おも)う」(3面)は、 衆院、女性1割の「天井」 今回当選47人、世界でも低水準(2017/10/25朝日新聞)
今回の衆院選は候補者に占める女性の割合が過去最高だったものの、議席を得た女性の割合は前回とほぼ同じ約1割にとどまった。
世界的に見ても、日本の衆院議員に占める女性の割合は最低ランク。
進出を阻む「天井」はあるのか。衆院選の当選者465人のうち女性は47人。
全議員の10・1%で、選挙前の9・3%から微増しただけだ。
列国議会同盟(IPU)の9月時点の調査にあてはめると、193カ国中160位台にとどまる。 (小池百合子 分析:上)流転の遍歴、小池流 時の権力者に人脈、臆測呼ぶ(2017/09/30朝日新聞)
小池は1992年にニュースキャスターから国政に転じ、政党を転々としながら時々の権力者に食い込んできた。
日本新党代表で首相に就いた細川護熙(79)や、94年に「自社さ」に政権を奪われ新進党を立ち上げた小沢と行動をともにし、党の広告塔として寄り添った。
2002年に自民に移ると、首相の小泉純一郎(75)に近づく。
05年の郵政解散による衆院選で、民営化に反対する議員の選挙区に「刺客」としてくら替えを志願し、小泉の大勝に貢献。交流は今も続く。
選挙を仕切る自民幹事長、二階俊博(78)も新進党時代からの仲だ。 今年4月には都内の料亭で小泉も交え、盛り上がった。・・・
小池の人脈を取材したことのあるノンフィクション作家の石井妙子(48)は「年を重ねクールで強い女を演じるようになったが、
若いころは年上の権力者に花を添えつつ脚光を浴びようとしていた」とみる。
小池は25日に新党設立を表明した直後、都庁を訪れた小泉に代表就任などを報告。小泉の持論の原発ゼロ社会についても話した。
小泉は新党に関わっていないというが、会談出席者の周辺は小池の演出について「周到だ」と話す。 (社説)衆院選 対北朝鮮政策 「国難」あおる政治の危うさ(2017/09/30朝日新聞)
安倍首相は目下の北朝鮮情勢を「国難だ」という。
だとすればなぜ、衆院議員全員を不在にする解散に踏み切ったのか。
その根本的な疑問に、説得力ある答えはない。
「国難」を強調しながら、臨時国会の審議をすべて吹き飛ばし、1カ月もの期間を選挙に費やす「政治空白」を招く。まさに本末転倒である。
「国難」の政治利用、選挙利用と言うほかない。・・・いくつもの選挙で明確に示された「辺野古移設NO」の沖縄県民の民意を無視し、
日米合意を盾に、強引に埋め立て工事を進めているのは安倍政権である。 朝日新聞2017年9月30日 オピニオン
「働き過ぎの慢性化」どう是正する?聞き手・平林大輔 聞き手・小室浩幸
長時間労働が、なかなかなくなりません。「長く頑張ることは当たり前」といった意識や文化が残る職場が少なくないなか、どうすれば働き過ぎを是正できるのでしょうか。
企業や政治の掛け声倒れに終わらせず、少しでも前進させるために、いますべきこととは。 建設コンサルタント会社員 油谷百百子さん
「成果を出すためには、残業せざるを得ない」
私が働く、社会インフラの企画・調査・設計の業界では、こんな意識が長くありました。
金曜日の午後に打ち合わせをし、「月曜の朝一番で資料を」と求められることもしばしば。
働き方の見直しを始めた2009年当時、納期が集中する年度末には、月の平均残業時間が80時間を超えていました。
いまは50時間程度に減らせましたが、当時は「仕方ない」と思っていました。 なぜ、見直したのか。
優秀な人材がこないと企業も業界も健全な姿で成長を続けられない、という危機感があったからです。
土木業界で働くことが敬遠されるようになり、我が社の労働組合からは「働きやすい環境を」との要望が出され、
働き方のコンサルタントの力も借りて動きだしました。
従業員十数人のグループ単位で取り組み、改善策を自主的に提案、実行してもらいました。
業務の「因数分解」を進め、むだな作業を減らしたり、割り振りを工夫したりして、特定の人や時期に負担が集中することを避けました。 「帰れ」と社長らが呼びかけるノー残業デーのポスターも貼り出しました。浮いた残業代は賞与の原資にあてると社員に約束し、収入は減らないしくみにして理解を得ました。
私たちの仕事は、街づくりなど後世に残るものが多い。長時間働いてでも、納得のいく成果を出したい、という人が少なくない。
自発的な残業に歯止めをかけるため、管理職には「若いころは2日間も徹夜した」といった武勇伝ではなく、限られた時間で成果を上げる手法を考えてもらいました。 建設業 休むとお金が入らない 建設業兼パート 西村百合子 神奈川県 63
「建設業『週休2日』は現実的か」(5日)を読みました。
わが家も建設関係の会社を営んでいます。
日曜日だけは休む努力をしていますが、労働基準法を守るのはいかに難しいか痛感しています。 政府が進めている年収1千万円以上の方を対象にした残業代ゼロの話や育児休暇・産休の権利の話、リフレッシュ休暇などは、「現場に出てなんぼ」の私たちには無縁です。
休んだらお金が入らないのです。
それでも、少しでも多くの給料を社員に渡せるよう努力しているんです。
現実を知りもしないで、政府は机上の政策を作っています。
何かあるだび「有識者」を集め、高い報酬を税金から支払いながら。 死語かも知れませんが、「ホワイトカラー」専用の政策ばかりです。
夢と希望と誇りを持って仕事を続けられるような、そんな建設業界にしてほしいです。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 505日 18時間 5分 40秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。