寝取られ有り妻・彼女を他の男に抱かせてスレ Part9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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こちらは、■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせてスレから独立した新スレです。
寝取られ展開はもちろん、投下作品尊重主義をモットーとしますので、極端に内容
がスレッドの主旨から逸脱していなければ、どんな作品でも歓迎いたします。更に
過去の名作を凌駕するような良作、過去の名作の続編となるような作品も奮って募
集いたします。次の名作の書き手さんの出現を期待します。
書き手さんに愛を
前スレ
寝取られ有り妻・彼女を他の男に抱かせてスレ Part7
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1474759153/
寝取られ有り妻・彼女を他の男に抱かせてスレ Part8
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1478505628/ >>143
「キリキリと胸が痛むエロ寝取られ」
ここの住民は、もちろんこっちを望んどるんやないの?
> あんた大阪なん?
すみません、ただの阪神ファンです >>144
>すみません、ただの阪神ファンです
いきなり標準語とかwww 加奈子は下だけ裸になってベッドの上で正座していた。
次の行動をあぐねている感じ。
それで壁に寄っかかってる後輩が「こっちおいで」と言って手を広げたら、モジモジしながら膝で歩いていってあいつの上に被さっていった。跨ぐ時に股間から濡れてる隠毛がはっきり見えた。
「ブラも取ってよ」
「ダメ・・・帰った来たら困る」
嫁は軽くチュッとキスすると、そのまま引き出し開けてゴムを取り出した。
「それ、俺のじゃないじゃん」
「もう無くなったし」
ちょっと待て、無くなったとかって、意味不明。後輩用のものがあったのか?あったとして全部使ってるてこと?
「キツそう」
「仕方ないじゃん・・・」
「マジでか・・・」
「・・・・・」 不満タラタラの後輩の顔をチラッと見て、「仕方ないなぁ」と一言。そしてこれ見よがしにお尻突き出して四つん這いになってまたフェラし始めた。
睾丸から舐め上げて、舌先チロチロさせてカリ首刺激したり、かなり丁寧で大胆。すっごく気持ち良さそうなフェラ。
「だから、我慢して」と、唇閉じて亀頭にずりずりと擦り付けていた。
後輩が黙ったままなんで、軽く溜息ついて睾丸と足の付け根のところをした伸ばしてペロペロ。そしてもっと顔を埋めるとそれに合わせて後輩も軽く腰を上げていた。
嫁が掌で玉袋押し上げて、多分肛門を舐めていたと思う。 「ね?ゴム・・いいでしょ?」
ここで嫁が後輩にゴム付きで我慢するよう頼んでいるという事が分かった。嫌がるならさせなきゃいいのに、と思ったけど、やっぱ嫁もやりたいんだよな・・・
後輩は相変わらず無反応、嫁は左手に持ってたコンドームを置いて、後輩の太ももとか膝頭に唇を這わせ始め、徐々に下に下がっていった。
心臓のドキドキが半端ない俺。まさか、と思ったけど、そのまさかだった。
嫁は両手で後輩の足を持つと、その指を一本一本口に咥えていった。
気持ちよがる後輩の顔がキモくてムカついて殴ってやりたかった。でも、ドア一枚隔てて全く別世界にいる俺には何もできない。
嫁は丹念に口に含み、指と指の間に舌を伸ばし、それを10本全てにやり終えた時、嫁は後輩に何も聞かずにゴムのパッケージを破き、チンこに被せていった。 「ほんとキツキツ(笑)」
「だろ?萎んでしまうよ」
「健一のが無意味に大き過ぎるんだよ」
「無意味か?」
「ん・・・ごめん、無意味でもないね・・・」
「先輩より気持ち良いんだろ?」
「全然」
苦笑いしながら顔を付き合わせる二人。
付け終わって嫁がゴロンと横になり、すぐに覆い被さって入れようとする後輩。
「ちょっと待って」
「なに?なんだよ?」
少しだけイラつく感じの後輩。
チンこがピンと上向いてぶらぶらしていた。 「もっかい、チューして」
後輩はやれやれといった様子で、下から両手を広げる嫁の中に身体を埋めていった。
こっちからは二人の絡み合う下半身が見えた。
両脚を広げて後輩を向かい入れ、後輩は微妙に腰を調整しながら、チンこに手を添える事なくアナの入り口に当てると、そのままズブズブと挿入。
「んっ、はぁっ・・・ああんっ・・・・」
この瞬間泣きたくなるのはいつものこと。でも何度も見ても、聞いても、慣れる事はない。
大好きな嫁が他の男とセックスしている。俺がいない事を良いことにして。
俺は意地悪したくなったてスマホを手に持った。 「加奈子、愛してる」
いきなりだが、本心の一文だけラインした。
すぐにベッドの下で鳴る嫁スマホの着信音。
「いいの?」
「んっ、あっ、あっ、いいっ、あああ、そこ・・・」
後輩の言葉を無視する嫁。
それどころか、後輩の首に腕を回し、下から顔を持ち上げるようにしてキスしていた。
後輩の腰が柔らかくグラインドし、唇は下品な水音を立てて唾液の交換に勤しんでいた。 「先輩からじゃないの?」
「あんっ、ああ、凄っ・・・いきそう・・ああっ!」
「ライン見ないの?」
「だ、ダメ?・・・いっちゃぁ、ダメ?」
めちゃくちゃ甘ったるい媚びるような嫁の声。両手を後輩の首に回しながら、まゆをへの字にしながら潤んだ瞳で後輩を見つめていた。
完全に恋する女の目。だらしなく股を開いて旦那以外の男のチンポを咥え込み、旦那からのラインを無視して登割詰めようとする加奈子。
なんて美しくて憎らしくて可愛い女なんだって、泣きそうになりながら見ていた。うわ言のように「加奈子・・・加奈子・・・・」といっていたような気がする。 「先輩、もう帰るって連絡かもよ?」
「・・・・・」
嫁は不満を隠しきれない表情のまま、上半身を捻って床のスマホを取ろうとした。その時、後輩が離れようとしたら、スマホに伸ばした右手を後輩の腰に回し、「ダメ・・・離れちゃヤダ」と言っていた。
溜息をつきながら笑う後輩の身体を両脚で蟹挟みしながらスマホを覗き込む加奈子。
「先輩から?」
「・・・・・」
加奈子は数秒間画面を凝視していた。そしてスマホを持ったまま、その手で再度後輩の首に腕を回すと、「違う」と一言。
えっ?違わないだろ?
半分パニック状態。ワラワラと宙を掴むように両手を胸の前で動かすと、そのまま頭を抱えるようにして立ち上がったり座ったり。
兎に角、嫁が取った行動が理解不能で、浮き足立った俺は自分自身を保つだけで必死だった。 「え?先輩じゃなかった?」
後輩もそれはないだろ、と思いつつ、でも本当に?なんで?って感じで、少し驚いていた。
嫁はなにも言わずに首を横に振ると、「それよりも、早く・・・ね?お願いだから」
ズッポリ奥まで嵌めたまま、嫁は下から悩ましく腰を揺すっていた。
後輩は「じゃあ、一回いっとく?」と言うと、大きくて激しいピストン運動を始めた。
「あっ!あっ、凄いっ、気持ちいいっ!あんっ、あっ、いや、そこ・・・当たる、あっ!いいっ!あっ、あっ、いいっ!」
加奈子の右手からスマホが滑り落ち、代わりにその両手を後輩の両手に絡めていった。 確認しなくていいからwww
見てる人は見てるから安心しろwww
続き見るために黙ってるだよwww 「あっ!やだっ!いくっ・・・いっくっ!」
その瞬間腰を止める後輩。
嫁の両脚がキツく後輩の背中を締め付ける。
「なんで?・・・ねぇ、どうして?」
後輩は体を離すとツルツルに締め付けられたゴムをパチンと破いて外してしまった。
それをなんとも言えない表情で見ている嫁。
生で躍り出た後輩のチンポは、見るからにゴツゴツで亀頭の段差が凄かった。
そのまま膣口に押し当てて、ゆっくりと腰を進める後輩。
マジか・・・・・マジかよ・・・・・
涙が出ていたと思う。 半分まで入れて嫁の様子を伺ってる後輩。
後輩の胸辺りをしきりに撫で回していた嫁は、「ずるいよ・・・健一・・・・・」と言って、後輩の頭を引き寄せ、キスをしながら両脚を腰に絡めていった。
完全に密着する加奈子と後輩の腰。
キスの唇の合間から、「んむ・・・むほっ・・・んんんっ!」と聞こえるのは感極まる嫁の嬌声。
生で交わる二人。
紛れもなく、一方は俺の嫁。
セックスは、完全なる交尾。
微かに身体を動かした瞬間、パンツに擦れた僅かな摩擦で射精してしまった。にも関わらず、萎える気配もなくフル勃起状態。 いいよ、いいよ。
ついでに「473代理」とでもコテハンつけて 「だ、ダメ・・・気持ち良すぎる・・・やだ、これ・・・ダメ・・・・かも」
そう言いながらガクガク痙攣しだす嫁の身体。
嫁がイッている。
俺とでは滅多に経験のない、身体が壊れてしまったのではと思うくらいの痙攣を伴いながら。
「あ・・・奥・・・・・やだ・・・・・そんな所まで・・・・ダメ・・・・・」
「やめていいの?」
後輩の腕を爪が食い込むほど強く握ったまま、顔を何度も何度も横に振る嫁。
「健一じゃないと・・・ダメ・・・・になっちゃう・・・・あ、あ、ああっ、」 後輩はふふっと笑うと、嫁が落ち着くまで待っていた。
動いていないのに、息が完全に上がっていた嫁。
落ち着くまで五分はかかっただろうか。
嫁が「まだ中で大きいまま、だね」と言っていた。
「じゃあ、俺もいっていい?」
「あ、う、うん・・・あ、ちょっと、待って・・・・・」
嫁はそう言うと、もどかしげに上着を脱ぎ、完全にまっぱになってしまった。
そして肌と肌を直に擦り合わせてその感触を焼き付けるようにすると、「いいよ、動いて」と言った。
グッチャグッチャと卑猥な音を立てながら射精するためのピストン運動をする後輩。眉間にしわを寄せてまるでいくのを我慢するような嫁の表情。 時折後輩が上半身を起こす度に、大きな胸が円を描くように激しく揺れていた。
「ああ、いきそ・・・どこに出す?」
「んっ、あっ、だ、ダメだよ、中は、ダメ・・・」
「じゃあどこ?」
「中以外なら、どこでも、ああっ、いいから・・・・・」
「アナルに出したい」
「・・・・・い、いやぁ」
はっ?アナル?何言ってんだと。まさかアナルセックスの経験あるのこの二人?
もう訳がわからぬほど勃起した。アナルセックスしてる二人を想像したら、もうおかしくなるくらい泣きたくなって、でも興奮もした。 「ああぁぁ、いくぞ、出すぞ、アナルに、出すからな」
「ダメ・・・お願い、そこは・・・・・」
「なんで?どこでもいいんだろ?」
「・・・この後、料理できなくなっちゃう・・・・・」
「それは困るな。じゃあ今度な?今度また俺の部屋で、な?」
「ごめんね?・・・ごめんね?・・・・ああっ、私も・・・・」
後輩はこの時「あ、そうだ」と言うと動きを止めてしまった。
切なそうに見上げる加奈子。
「今夜さ、チリ鍋にしようよ、辛いの」
「無理だよ・・・あの人、食べないし」
「台所の奥の方に沢山置いてあるじゃん、唐辛子の粉末」
「だけど・・・・」
「あれ、俺用だろ?」 知らない、そんなの、知らない
唐辛子が大量にあるなんて、俺は一度も聞いたこともない。大体俺は辛いものが苦手だから。
「あれ使って激辛鍋にしようよ」
そして再びゆっくり動き出す腰。
「意地悪言わないでよ・・・・・」
泣きそうな嫁の声。
「やだよ。チリ鍋にしないと、今度アナルに入れてやらないからな」
「お願い・・・ああっ、お願いだから」
後輩は思いっきり腰を動かすと、「出るっ、ああっ!飲め!加奈子、飲めよっ!」と叫んで嫁の口に大きなチンポをねじ込んでいた。
嫁は「ん!・・・ひいっ!・・・・ンググぐっ!」と声にならない声を出しながら、必至に嚥下していたのが遠くからでもわかった。 後輩は闇雲に腰を嫁の顔に叩きつけるように動かしながら、右手で嫁の乳房を赤くなるくらいに強く揉んでいた。
嫁は精液を飲みながら、両脚を忙しなく動かし、開いたり閉じたり絡めたりしながら、まるで何かに抗うように動かしていた。
そしてドア一枚離れたこの場所で、二度目の射精をする俺のなんと空虚な事か・・・・・
二人は何も言わずに並んで寝ながら息を整えようとしていた。
俺はもう一度ラインを送った。
「あと十分で帰るから」と。 嫁は、やはり中々スマホを取ろうとしなかったが、後輩がまた「今度こそ先輩かも」と言うと、気怠そうに身体を起こして画面を見ていた。
「あ、あの人・・・・・もう帰ってくる」
そう言って立ち上がろうとしていたけど、足がガクガク言ってよろける始末。
慌てて支えた後輩と顔を見合わせて笑っていた。
信じられないことに、この時点で後輩のチンポは半ボッキ状態。
まあ考えれば連続で三度は楽に出来る後輩だから別に不思議なことでもない。
ただ、あと十分だというのに、その十分を最後まで使い切ろうとする意欲には敬服するばかり。
嫁に壁に手をつかせると、「え?な、なに?」と状況を把握しきれない嫁の後ろから入っていった。 「や、やだ、ダメだって・・・あの人もう帰ってくるから!」
「すぐだから、すぐ出るから」
猛烈なピストンだった。嫁の胸が壁に押し付けられて潰れようとも、一向に弱まる事もなく、本当に三分ほどで射精していた。
「出るっ、あっ、出るっ、加奈子!飲んで!早くっ!飲めって!」
嫁は壁伝いに崩れるように座り込むと、無理矢理口につっこまれ、二度目の射精を喉の奥で受けていた。 足元がおぼつかないのに、口と喉だけは貪欲に男の精を取り込もうと躍起になっていた感じで蠢いていた。
その後、本当に二分程度であっという間に服を着て乱れた髪の毛、ベッドを整える二人。
俺は改めて玄関のドアを開けて閉めると、陽気な空元気で中に入っていった。
「おかえりなさい」
そう言う加奈子は、どこからどう見てもすいさっきまで壮絶なセックスをした女には見えなかった。
その夜、食卓に出されたのはチリ鍋だった。
「ご近所から貰った唐辛子が勿体無いから・・・・・」と言い訳していた嫁の表情の色っぽいことと言ったらなかった。いや、見間違いかもしれないが・・・・・
その夜、後輩から転送されてきた嫁のライン。
「中から少し出てきた。もう最低(笑)」
一応、完 うおっ!もうこんな時間!
仕事するわ、さすがにwww
どうや?感想くれっ!
エロかった?物足りない?
本家の足元には及びもしないが、これは結構くせになるぜ。
俺も彼女をでかちんこ野郎に抱かせたいなー!
まずは彼女作ってからだけどな・・・・・ 良かったぞ!
とても童貞の書いた文章には見えんわw 仕事中なんでボッキ隠すの大変だったんだからね!もう! >>173
童貞www
>>174
俺も今トイレ行ったらパンツベットベトやった! 一応知ってると思うけど473は
嫁を抱かせている最低な旦那 3 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1490329130/
こっちな。
もう来ないと思うけどな。 寝取られの設定なんて出尽くした感があるから、
この人には頑張ってほしいな 473は道筋作るだけでよかったんや
あとは代理が何とかしてくれる 明日は厳しい
他の人書いてよ
アナルセックス好きな人! やれる!!お前ならやれる!!
どうしてやらないんだよ!!
どうして諦めるんだよ!!
もっと熱くなれよ!! 翌日、後輩と電話で色々と近況について話した結果、いくつかわかった事があった。
まず、別に咎めるつもりはないという前提で、生でやった事とアナルセックスについて聞いてみた。俺の知らないうちに色々とやってんだなと。
そしたら後輩は「でも隠れて俺としてる加奈子ちゃんに興奮するんですよね?」と言ってきた。
確かにそれはそうだが、「生もアナルに入れたのも、ついこないだやった一回だけですよ。加奈ちゃん、やっぱ先輩には何の報告もなかったんですね。いや、そうだろうとは思ってましたけど」 「正直いうと、その時は録音や録画に失敗しちゃって。でも、言葉で伝えるよりも、昨日みたいに加奈子ちゃんとしてる時に先輩に漏れ伝わるようなやり方の方が先輩興奮すると思って」
脱帽だ。
ある程度性癖は共有しているけど、この後輩の計算深さには脱帽した。 「それと、加奈子ちゃん、ピル飲んでますよね?」
ピルの件は夫婦だけの秘密のはず。まさか嫁は約束破っていったのか?思わず口から出そうになったとき、「冗談で結構生でやらせてって言うんですけど、なんか以前は頑なに拒否ってたのに、最近いきなり緩くなったというか、満更でもない感じだったんで」と言った。 「本当に微妙な変化なんですけどね、加奈子ちゃんの性格から、これは気持ち的な部分ではなくて物理的に何かあったのかなと。ひょっとしてこれはがっちり避妊してんのかなって、ピンと来ました」
空恐ろしい気がした。
なんでこいつは嫁の内面まで分かるんだって。
まさか、加奈子の事が好きになったのか?
焦った。焦りまくった。 「あ、でも先輩、なにも言わなくていいです。ていうか言わないで」
「なんだよ」
「答え聞きたくないです。少しでもピル飲んでないって可能性を残しておきたくて。なんでか分かります?」
「なに言ってんだが全然わかんねえ」
「俺の子供妊娠してもいいかなって加奈子ちゃんが思ってくれてたらって想像したら・・・・ああ、もうっ!てなりますよね?男冥利に尽きるみたいな。夢は残しておきたいっす」 思わず殴りそうになったが、嫁が後輩の子供を妊娠するというあり得ない空想をしてしまった時、うまく言えないけど、いや、はっきり言って、凄く興奮した。 それから数日後、いきなりその時がきた。
ランチを終えてデスクに付いた時、後輩からラインが来たんだよ。
「これから加奈子ちゃんと会います」
「なに言ってる?仕事は?」
「早退する事にしました」
「お前不真面目過ぎないか?」
「丁度有給残ってるし、いいかなって。先輩も来ますか?外回りだったら来れますよね?」
「いきなりは無理だよ」
「了解です。じゃあ良い画が取れたら連絡しますね」 勿論嫁からは連絡はない。
こんなんで仕事に集中できるわけがないと思ったけど、でも意外と普通に仕事ができてしまっている自分に少し嫌気がさした。俺はこんなにも嫁を抱かせる事に慣れてしまってるのかよと。 夕方六時過ぎ、後輩からラインあり。
「ラブホにいました。がっちり抱かせてもらいました」
「絵はとれたのか?」
「はい、面白いと思いますよ。落ち着いたらメールします」 乙です
Hの所よりも他のところをかなり詳しくついているところが面白いね
まだまだ続けてください 代理じゃなくて本人ぽいな
無理せず創作と銘打ってるから荒らさないし、今度は楽しく読ませてもらうよ 寝落ちした!
今日は休日出勤だ
馬鹿だけど馬鹿なりに頭使うので、息抜きにちょこちょこ書き加えてこうかなと思ってマンモス! >>201
チミも童貞か!
いや、僕チンは・・・・・・・・・・違うぞ その夜自宅に帰った時、嫁がいつものように玄関まで出迎えてくれた。
「おかえりなさい」
笑顔でそう言う加奈子はいつもの加奈子。
正直に言うと、安堵した。そこに加奈子がいて。
ほんの少しでも、加奈子が帰ってないかも、と思ったから。 食事をとり、いつものように風呂に入る。
寝る前の会話も、いつものように笑顔が絶えない自分達。
後輩が言っていた事は、実は嘘なのでは?
俺がどうしたら興奮するかを知っている後輩ならではのリップサービスだったのかも。
疲れたから寝るねと言って、隣で寝息を立てている嫁の屈託のない寝顔を見て、やっぱり後輩の言ってたことが彼一流のジョークだったと確信しようとしたその時だった。
ラインの着信を知らせる音が微かに聞こえた。 嫁を犯さぬようベッドから出ると、リビングで充電中のスマホの画面を見た。
後輩からのライン。
一気に現実に戻されたような、正直不快な気分だった。
俺と嫁の大切な時間を邪魔されたような、いや、現実逃避を正当化しようとしていた俺の我儘を許さないその着信にイラついた。
心臓の鼓動が高鳴る。
勇気を出せ。
嫁を信用しろ。
俺は震える指先で画面をタッチ。 「あっ!あっ!いやっ、撮らないでっ!だ、ダメっ!あんっ、いやっ、あっ、あ、んっ!ああっ、」
激しくぶれる、恐らくスマホで撮ったと思われる動画。
顔は写っていなかったが、切羽詰った嬌声は紛れもなく嫁のもの。
激しく落胆した。
僅か数秒の動画から伝わるのは、嫁が俺に内緒で後輩に抱かれにいったという残酷な事実。
大切な女が他人に抱かれる事を期待しながら、裏切られた事を悔むこの矛盾。 「今回はちょっとDVDに纏めた別のがあるので明日渡しますね」
追加で届いたラインを見た後、俺は隣の寝室に戻った。
嫁の寝顔は穏やかで、微かに聞こえる寝息は紛れもなく幸せな結婚の証明。
静かに布団の中に入り嫁の手を握ると、こちらに寝返りをうってギュッと両手で握ってくれた。
可愛い。
愛しくてたまらない・・・・・
でも・・・・・さっきの動画が頭をかすめる。
そこにいた、つい数時間前に激しく腹を波うたせながら絶頂していた汗だくの嫁を、この目の前の嫁に重ねる事はどうしてもできなかった。
頰を伝わる涙の冷たさと、痛くなるほどの勃起に戸惑いながら、俺は眠れぬ夜を過ごした。 うーん、いいね!!
読みやすさのレベルが上がっててエロが無くても楽しめるねぇ!! >>215
マジかよ!
僕チン作家になれる?
勿論三流勘違い馬鹿野郎作家だけどさ!(泣) その二日後、後輩からDVDを受け取った。
わざわざDVDに編集してくれるなんて、後輩に感謝するやら呆れるやらしてると、「いや、ラブホに備え付けのビデオカメラで撮ったの、それ渡してるだけなんで・・・」と言っていた。
そんなホテルがあるなんて事に驚いたが、それを許可した嫁にも驚いた。 三脚にでも立てられてるのか、ベッドをやや遠巻きに撮った動画は、全裸でスイッチを入れた所の画から始まっていた。
奥の方に写っていた嫁の表情が蕩けており、ましてアップで写っていた後輩の股間がフル勃起していたので、多分やっている最中か、少なくともペッティングくらいはしていた最中にOnにしたんだと思う。
ところがここでちょっとおかしな会話があった。 「大丈夫だった?」と聞く嫁に対し、「大丈夫だよ、電源なんけ入ってないって」と答える後輩。 「絶対嫌だからね?」「俺だって嫌だし」
そして嫁と一緒にシーツにくるまってしまった。
もそもそするシーツの山。
擽ったい!とか、いやもぅ!とか、つまりイチャついてる途中、やっぱ暑いと言ってシーツをガバッと放り投げる後輩。
「やだって、恥ずかしい」「だから電源入ってないから大丈夫だって!」
まだ信じていない嫁を抱き締めてキス。
上から押さえつけられて、ちょっと苦しそうにしてたのは最初だけで、すぐ下から後輩の頭を抱えるように抱き締める嫁。 やっぱBまでやってたみたいで、すぐに「入れる?」と聞く後輩。そしてウットリと見つめるだけの嫁。
「付ける?」
「当たり前」
「中出しオーケー?」
「だからダメだって(笑)」
クスクス笑う二人。
後輩が嫁の胸元跨いで海老反りチンポを見せつけ、袋で嫁の顔をピタピタとしていた。 「あ、中って、そっちのか」と笑いながら嫁はハムハムと袋を唇で愛撫していた。
後輩は袋を嫁に託しながらチンポにコンドームを付けていた。
すると嫁が楽しそうに「金玉ぱんぱん」と言った。
嫁が隠語を言ったんだ。
そういう言葉を絶対に恥ずかしがって一度だって言ったことが無かったのに、画像の中にいるよめは、真っ赤になって恥ずかしそうにしているものの、はっきりと「キンタマ」と言った。 473をしっかり勉強してきてくれてるんだろ?
ありがたやありがたや...(о´∀`о) 「だからお前の中に全部出したいんだって」
そう言って正常位の体制になる二人。
じっと見つめあってる二人。
「中で出すぞ?いいだろ?」
「知らない」
クスクス笑って、中出しオーケーっぽいのにやっぱりゴム付きのまま合体。
ニヤニヤしてた嫁が合体した瞬間に苦しそうな表情になってたのがリアルっぽくて泣けた。 普通に喘いでいきそうになってる嫁にスマホを向ける後輩。少しして気付いた嫁、慌てて両手であそこ隠したり、顔隠したりと、挙動不審状態。
「や、ちょっと、やめてって」
「俺専用だから、誰にも見せないから」
「だめ、いやんっ、あっ、・・・だめ、だって・・・・あんっ!」
両手で後輩の胸を押しながらイヤイヤして首を振ってたけど、やっぱ凄く気持ち良いのは止められないみたいな感じの嫁。 「画面越しの加奈子、すごい綺麗だよ」と呟くと、嫁は「もうっ・・・ああ、もう・・・」と言って後輩のスマホを取って、自分のスマホを取り出した。その間動かない後輩。
「せめてこっちにして」と言って後輩に自分のスマホを渡していた。
それで後輩が嬉しそうに撮ってるんだけど、嫁のノリがイマイチで、「なんで?気持ちよくない?」「よくない。気になって仕方ないもん・・・」と可愛く言っていた。 「それ、消すよ?すぐ、消すからね?」
「俺のに転送したいんだけど」
「意味ないじゃん(笑)」
そのまま正常位が続く。
なにも言わないで喘ぐ嫁をじっと見る後輩。すると嫁、両手で後輩の顔挟むようにしてじっと見てた。
思いっきり両脚広げて後輩の棍棒受け入れながらじと見とか、なんてエロゲーかと。 「どした?」
「画像、あの人に、見せるから?」
「だめ?やっぱ」
「だめ・・・」
「そっか」
「ごめんね?・・」
なんで謝るかな加奈子、と納得いかない感じの俺。 嫁のスマホを消してセックスに没頭し始める二人。
嫁の脚を肩に掛けて種付プレス、すぐに絶頂を極める嫁。
嫁の脚を肩から外した時に、だらんとガニ股になってた嫁のだらしない格好にあやうく出そうになった。隠語は言うし見たこともないだらしない格好するしで、ガチで興奮した。
自制が効かないくらいセックスにのめり込んでいる証拠なんだろうな。 はぁはぁしながら嫁が呟いた。
「さっきの、だけどさ」
「さっきの?動画の事?」
「憲一しか絶対に見ないって約束してくれるなら」
「いいの?持ってても」
コクリと頷く嫁。
「それ見て・・・オナニーとか・・・しちゃったりする?」
「するする、お前と会えない時、これ見て五回するわ」
「五回って、馬鹿じゃないの(笑)」 >>233
そうだ、思い出した!
スマン、おれが一昨日、「健一」って言っちゃったから 「ああ、でもなんか、憲一が私との思い出してするとかって・・・」
「興奮する?」
嫁は両手で顔を隠して微かに頷いてた。
「先輩、嫉妬するだろうな」
「ダメだよ?あの人に言っちゃあ、ダメだからね?」
「分かってるって・・・ははは」
「秘密、なんだからね?」
「俺たちだけの?」
嫁は一度頷くと、両手両足で後輩を抱き締めた。
「今、ヤバイ・・・言いそうになった・・・」 「何を?」
「やだ・・・絶対言わない」
後輩ははははって笑うと、嫁の羽交い締めをバラバラに吹き飛ばしそうな身体全体をグラインドさせるみたいな激しいピストン運動を始めた。
「あっ!やだっ、そこ、本当に好きっ!ああんっ!ダメっ、ああっ、ダメっ!イクッ!ああっ!イクッ!」
あっという間にダメだよ果てる嫁。
でもクタクタになった嫁に休みを与えずに後ろ向きにしてバックから犯す後輩。
「ごめんなさいっ、ああっ!ごめんっ、健一!もう壊れちゃうっ!」
そのまま生まれたての子鹿のようにガクガク震え出す嫁。
こんなに連続で、しかも心配になるくるい身体を痙攣させる嫁を見たことがない。いや正確には後輩との時「以外」は、だけども。 「そう言えばさ、元彼に俺みたいなチンポした奴いたって言わなかったっけ?」
嫁、黙って痙攣させるだけ。
ちょっと待て、巨根の元彼って何のことだ?元彼の存在は勿論可愛い嫁のことだから何人かはいて当然だと思っていたし、あえて細かに聞いたことはなかっただけに、それを俺じゃなくて後輩が知っているということにモヤモヤした。しまくった。
「大学の時付き合ってた彼だっけ?」
「あ、あの・・・あの人にはまさか言ってないよね?」
「言ってないよ、そんな事」
「じ、じゃあいいんじゃん今更・・・忘れてよ」
身体を支えられなくなった嫁は顔を枕に押し付けながら言った。 「そいつも、ここまで届いたてた?」
「あっ!・・・ああ、ん、ああっ!」
コクコクと頷きながらシーツを握る両手に無茶苦茶力が入っていた。
「そいつ何年付き合った?」
嫁は顔を横に振りながらイヤイヤしていたけど、潰れるくらいに激しいピストンされて、白状していた。
「いやっ!あっ、・・・い、一年も、付き合ってない・・・あっ、あっ、あん!」
「なんで?セックスばっかやってたんだろ?」
「振られちゃったの!・・・もういいでしょ?・・・あっ、また・・・・い・・・」
顔をシーツに押し付けつつ、身悶えするように身体をひねってイク嫁。
「すっごく好きだったのに、他に女作ったの!」
半ばヤケになっていきまくりながらカミングアウトしていた。
勿論、初耳の事。 「凄く好きだったんだ」
「・・・・・」頷くだけの嫁。
「俺よりも?」
一瞬の間が空いて、一度頷く。
「先輩よりも?」
嫁は「やだぁ・・・」と言って枕に顔を押し付けて黙ってしまった。
心にドーンときた。
即座に否定して欲しかった。
結局今こうして婚姻関係にあるのだから、俺の勝ちには違いないと言い聞かせるも、それでもやっぱり見たことのない嫁が「凄く好きだった」という男よりも俺の方が好きだと言って欲しかった。 後輩はやれやれという表情をして、やっぱりいき疲れ状態の嫁の身体を起こすと測位で繋がった。そこにある電源を入れていないはずのカメラに見せつけるように。
玩具のように揺らされる嫁の身体。
連続イキみたいな、絶叫状態。
パックリと割れた秘部に刺さる極太の後輩のチンポは、白濁して飛沫が飛び散っていた。
「もうダメ!ダメ!お願い、ああっ!」
懇願する嫁の表情は鬼気迫るものがあった。
「やっべ、出そう」
そう言って後輩はズルッと抜いた。
抜いた後、嫁のあそこは後輩の形を保ったまま、ポッカリと穴が空いたまま。真っ黒い穴の中まで見えそうなくらい、凄い大きな穴が空いていた。 「しっかし、先輩も嫁さんがこんなに激しくいきまくってたら毎晩大変だよな」と笑いながら言っていた。
「違うから・・・・・」
微かに聞こえた嫁の反論の声。
「こんなに・・・乱れないし・・・・」
後輩はえっ?という表情をしながら「先輩とじゃあ、いってないとか?」
言い終わる前に顔を激しく横にふるよめ。
「あの人に、こんな姿見せたくないから・・・」
「イッた事ないんだろ?」
「いかなくたって、別にいいし」
嫁は嘘を言っていると思った。いった事がないなんて、嘘だ。これは間違いない。
嫁は思い出したように後輩の方を振り向くと「まさかあの人に私がこんなんなるの、言ってないよね」
「こんなのって?乱れまくるって事?」
コクコク頷く。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています