夜にバイトが終わると原付でさせ子のとこに行くのが日課になってた。
何度もやってるうちにフェラも気持ちよくなってよくしてもらってた。
S気のあるさせ子は「まだ出しちゃダメだよ。」といいながらフェラをしてくる。
一回我慢出来ずにさせ子の頭を押さえて射精をしたら「これ苦いんだよ」って身体に精子をぶちまけられた。

一通りやって帰ろうとして立ち上がると座ったままさせ子が俺の腰のあたりに抱きついてくる。
そしてズボンのチャックを下げてチンコを咥えてくる、
そうなったら帰れる訳がないそのままもう一回やる。
明け方まで仮眠してギリギリに原付でうちに帰ってた。

させ子にいままで何人としたのかきいたら「えーわかんない10人くらいかな。」とごまかしてた。