処女膜が無くなって少し穴が開くんだねって言ったらあとで見せてって言われ後でねって言いながらまた入れてみました先輩が少し痛いけど気持ちいい少し痛いけど気持ちいいになり
今度はゆっくりゆっくり動いてゆっくりゆっくり動いてって言われながらピストンをした記憶が蘇ります三回目も先輩のゴムの中でどぴゅしました最後に先輩のあそこを撮って見せたら
おちんちんが入るとこんなになるんだねって言いあいながらまた舐めあいが始まってしまい二人して余韻を楽しみました先輩はおちんちんを嬉しそうにペロリンペロリン僕もあそこをペロリンペロリン
先輩が生は違ったねって言って来たので入れちゃうって言ったら先輩が欲しいって言うから僕がいいました先輩が大好きだから我慢するって言ったらフェラが激しくなり4回目の射精に至りました
帰りの電車の中では疲れた先輩が肩に寄り掛かる姿にまた惚れてしまった僕でした