処女だったころの先輩のあそこはマンカスとティッシュカスがいっぱい付いていて臭かったのに
今となっては臭い匂いも少なくマンカスもティッシュカスも無く寂しいあそこになっていました
見られたり触られたり舐められたりおちんちんを知ったりした先輩はあそこを綺麗にすることを
覚えてしまったのです数か月前までは処女だった先輩が変わってしまったのですでも感じ方は
相変わらず半端なくあそこにおちんちんを入れるとやばいくらいピクピクヒクヒクする先輩
やっぱりえっちで感じるあの匂いは必要なんだなあと思い先輩に話してみたら先輩もそう思っていたとのこと
僕が先輩のあそこをペロリンペロリンした口でディープキスされるのが好きなんだよって言ってくれた先輩
先輩もあの性器の匂いが好きでフェラしてくれていたんだってだから僕の汗付きの臭いおちんちんを
舐めるのが楽しみって言っていました僕も意識はしていたのですがチンカスは洗っていましたが
ちんこの匂いはどうなのかなって思っていたんですでも先輩がそう言ってくれたので嬉しかった