高校時代のエッチな思い出とセックス 34番 [無断転載禁止]©bbspink.com
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1年の時に同じクラスになって、ものすごい好きで、胸が苦しくて。
密かに同じ文房具を買ったり、机に落ちてた髪を持ち帰ったりした。
2年のクラス変えで、クラスが変わる事がわかり、思いきって告白し撃沈。1週間はボロボロ泣いた。
で2年になって、自分と同じクラブの先輩と付き合い出したんだけど、やった自慢をしてるのを聞いてしまった。
女の体について得意げに話してやがった。キスだけでも女は濡れる。とかフェラが気持ちよくない。って話。
毎日、泣きオナニー。もう本当に青春の思い出。
その後、彼女出来て童貞捨てた時も、目を閉じて、フラれた彼女の事を思って腰振ってた。
志望大学聞いて、俺も目指して勉強したんだけど、ついうっかり、もっと良い大学に合格してしまった。結果的には感謝してるかな。あの全員に。 成長する原動力に挫折が必要だよな
にしても「泣きオナニー」わらたw
もしかしてそういう体験するとntr属性あったりするのかな 高校生の時は、何回だしても直ぐに復帰するので、入れたままで5回位射精したことがあった。
帰りに、彼女が、あ・・・・・熱いのがパンティーに出てきたと何回も言われたことを思い出した。 >>89
俺もそんなこと言われたことあるわ
中出しセックス後に遊びに行くことになって、ゲーセン行ってDDRやったあとに、「中に出したの出て来ちゃった…もったいない…」って耳打ちしてきた。 高校の吹奏楽部の合宿があったんだけど
その時に3年生の女子先輩のおっぱいの谷間が見えてしまった事があったな
ペットボトルを屈んで取った時に体操服の胸元の隙間からぷるんっと
顔めちゃくちゃ可愛くてオシャレでおっぱい大きい女子先輩だけど他の女子部員からは色々と裏で言われてたが… 夏に制服デートして人気のない公園によく行った
彼女は生足超ミニスカに半袖ブラウスという典型的なJKスタイルで
生足舐めまくりながら自分でシゴいて射精したわ
高校生なので脱毛サロン行く金もなく適度に生えてる産毛もいい
後は半袖めくって腋を露出させそこもペロリ
ここも剃りが甘く、ポツポツ毛が育ってるのも興奮し連続射精 彼女の実家にて
家族が障子一枚向こうにいる中
手マンでイカセた
興奮したよ 高1のとき、休み時間に机の足と足を支える棒のところに足を掛けていたら、
クラス1のかわいい子が、間違って俺の足の甲の上に座ってきた。
ケツがむっちゃ柔らかかった。
その日は一日中勃起しっ放しだし、
家帰って速攻でオナニーしたわ。 わかるw
その子も誰かの足どころか、今は裸で股座に跨って腰振っていたりするんだよな。 高校の頃はいくらでも勃つからなぁ。
1日12回、シコシコやった記憶がある。 高校の時か懐かしいな
Hする場所も金もないから2人で公園のトイレに入ってしてたなぁ
入るなり長々とフェラしてくれて尽くしてくれた可愛い奴だったよ
俺も抱き寄せてキスしてシャワーも浴びてないちょっと汗で湿ってる胸舐めまくってイク寸前までシャブってあげてたよ
今はお互い新しい相手いるし今頃何してるかなぁ >>110
アンモニアとスカトールの匂いの中でようやるわ へたするとそのにおいでないと興奮できなくなるからな、人間の身体やばい 今回のような場合は、ホモ落ちに気が付かないふりをして続けて行くのが正解です。
基礎ですよ 人生初フェラが思い出
お互いやり方もわからなかったが、硬くなったものをとりあえず咥えてもらった
彼女は目を見開いたままテクも何もなく口にほおばるだけだったが
もの凄い射精感が襲って来て秒レベルで大量口内発射
彼女は「マズイ」と即全部吐き出したが興奮した 高2のとき 一緒のクラスになったNちゃんっていう子と付き合った
Nちゃんはルックスは中くらいなんだけど愛嬌があってチア部に所属してて友達に可愛がられて
てクラスの中では目立つ存在だった そんなNちゃんはなぜか俺のことを好きになったらしく
猛アタックされて付き合った
Nちゃんとは学校帰り手繋いだり、デートしたり、それなりにいろんな経験もして俺は幸せ満開だった
Nちゃんの彼氏ってことでチア部の子たちともだんだん仲良くなっていった Nちゃんと付き合って半年ちかく その日は校外学習で授業なくバスで学校に戻ってそのまま
みんな帰った お互いの用事がないときはだいたい一緒に帰ってたんだけどその日はNちゃんは母親のお見舞いに
行くとかで先に帰ってしまった 俺はなんとなく学校に残って図書館でPC触ったりして時間潰してた
そしたらチア部のMちゃんも図書館にいた 普通に会話してたんだけど唐突にMちゃんがほっぺにキス
してきた 俺は「えっ 何やってんの?」って言ったら「焦ってんの? ねえもっといっぱいしよ」
と言われ俺はいけないと思いつつもMちゃんの後を追って図書館をでた
そして授業の時以外は滅多に人が来ない視聴覚室の奥の倉庫に一緒に行った
席に座るなりベロチュー Mちゃんが着てたセーターずらしてシャツのボタン外してブラジャー
の上からおっぱいを揉む Dカップの白いきれいなおっぱいだった ブラジャーずらして乳首を舐める
「あっ やぁ〜」Mちゃんが喘ぎ声をあげる おっぱいを揉んだり舐めたりしてて我慢できなくなって
下のほうに手を持ってったら止められた 「ここじゃダメ」「俺のこれどうしてくれんだよ(笑)」俺のチンコはフル勃起状態だった
Mちゃんが「うちの家来る?親両方とも働いてるから夜まで誰もいないんだ」頭の中をNの顔が浮かんだが
誘惑には勝てず「うん 行く」と言ってしまった Mちゃんは「一緒に帰るのはダメ 誰かに見られたら
まずいから」ってことでMちゃんの最寄り駅までは別々に帰り待ち合わせてそこからは一緒に帰ることにした
Mちゃんの家の近くで興奮してた俺は手を握った Mちゃんは驚いた顔したけどすぐに握りかえしてきた Mちゃんの家について部屋に入ると速攻キス
お互いの唾液を交換し合うようなキス お互いの服を脱がせてまた俺はおっぱいを舐める
しばらくおっぱいをチュパチュパしてたらMちゃんが起き上がり俺にフェラを始めた
もうやばかった テクニックとかそういうのじゃなくてこの状況に興奮してた 彼女がいるのに
その友達とエッチなことしてる いけないことしてるっていう感覚に興奮していた イかされそうになったのでフェラを中止 Mちゃんの服を全部脱がせた
見とれた Mちゃんは身長もそこそこ大きいんだけど肌が白くて胸もDカップ 腰もくびれててやばかった
彼女は胸も小さいしどっちかっていうと幼児体型だったから
そのままベッドに寝転んで正常位で挿入 5分くらいで俺は果てた
でもそこは高校生 30分くらいベッドでいちゃついてればまた俺のチンコが復活
結局その日は3回してバイバイ
帰ってる途中携帯見たらNから大量にlineが来てて焦った
適当に理由をつけてごまかしたと思う この1回限りにしておけばよかったものの俺とMちゃんは体の相性が良かったのか関係を続けてしまった
特にすごかったのが騎乗位 チア部でダンスやってるからか体が柔らかいんだろうね すごいグラインド
してくるんだ 週2回はどっちかの家でセックスしてた どろどろのセックス
ただそんなことしてたらバレないはずもなく Nが突然携帯見せてと言ってきた
そこにはMちゃんとのlineのやりとりがあってそれを見た彼女は激怒 俺に思いっきりビンタを浴びせて
帰っていった そのあとはもう最悪 仲良しグループが崩壊しMちゃんはチア部を辞めた
俺はチア部の後輩も含めた全員に卒業するまで目の敵にされた
そんな俺の高校時代の思い出でした 高校生でセックスの相手が確保できているだけで問題なし。
チア部に目の敵にされて何が問題?
Mちゃんとのセックスで羨まれて、男友達に目の敵にされるなら辛かったかもしれないが、
それでもセックスの相手が居るなら全く問題ないでしょ。 >>125
その後もmちゃんとはセックスしまくってたのかい? >>124
高校時代クラシックバレエ歴10年の子とSEXしたけど最高
全裸で180度開脚前屈見せてくれたし 高校の時、バイトの女性リーダーに可愛がってもらったんだけど、変態だった。
一時間くらい延々とチンコいじってたり、全身に小便かけてほしいとか、俺のアナルに指入れてきたりとか。 今からもう15年近く前、俺が高校3年生の時のことだ。当時俺にはバイト先のロイホ(ファミレス)
で知り合った「理恵」という甲南女子大2年の彼女がいた。ロイホのバイトは高3の夏休み
から始めたのだが、理恵は既にロイホで1年以上バイトをしており当時の俺からすれば大先輩。
しかも理恵はバイトに来る時はプラダのサングラスをカチューシャの様に額にあてて耳には大きな
イヤリングでとてもオシャレ。他のバイトの男子からも人気があった。そんな理恵は俺からすれば
手の届かない 華の存在だったが、俺が入った時から親切にも目をかけてくれて、いろいろ教えて
もらっていた事もありすぐに仲良くなることができた。 俺は当時どう見てもイケメンとは言えないし、おまけに男子校育ちでダサく理恵の彼氏になれる
とは全く思わなかたが、こんなに女の子を好きになったのも生まれて初めて、いつも理恵の事で頭が
いっぱい。何も手もつかない。こんな状態でこのままでいると絶対後悔すると思い、バイトを始めてから
1ヶ月後、理恵ダメ元で告白したのだった。
すると理恵いともあっさり「いいわよ。ボーイフレンドからね」って言ってくれ、付き合うようになったのだ。 それから2週間後忘れもしない8月24日バイトの帰り道、夜の湊川公園で理恵と初めてKissをした。
俺にとってファーストキスで、唇を重ねていたのはほんの10秒程度だったがドキドキが家に帰
ってもしばらく止まらなかったのを今でも覚えている。
それから俺と理恵はバイトの帰りこの公園のベンチでいろいろ話をして、最後に熱いキスを交わして
しばらくお互い抱き合うのがお決まりのパターンになった。
三ヶ月経った11月のある日、バイトの帰り道、いつものように公園で熱〜いキスを交わした後、
唇を理恵から離すとき「もうそろそろ理恵と結ばれたいんだけど」と言うと理恵は「次のなおの
期末テストで、全部80点以上取れたらあげる」という返事。とにかく俺はその日から、高校受験
以上に猛勉教をしはじめたのだ。 >>133
コンビーフの缶の形はですねぇ・・・・。
昔の缶詰の製造法では中に空気が残ってしまってコンビーフが悪くなってしまうんで
すよ。
そこで考えられたのがあの形なんです。 >>133
まるでダメ男をうまく掌の上で転がして更正させるゲームだなw 高校時代、春〜夏はヤる場所を確保し易いんだけど、秋〜冬の寒くなる時期だと外は寒くてほぼ無理
になってくるから難しくなるんだよな〜
冬の時に何回か我慢できなくて外でバックでやったけど、次の日にお互い風邪引いて寝込んでたわw 純情そうなかわいい子を交えて、
先日、ある男の中腰でオナニーしたら腰が抜けるってエピソードを真似したら、
本当に腰が抜けたって話をした後に、
女の子も腰が抜けるの?ってその子に聞いたら、
「そんな格好してしても意味ない」って、
オナニーしてる前提で話をしてきて、
「この子オナニーしてるんだぁ」って思った瞬間に興奮してしまい、
人目をはばからず勃起してしまった。
多分、回りにいた野郎連中もみんなピンコ勃ちしてたと思う。
もちろん、その日の夜は三擦り半で勢いよく出した。
その日以来、その子の事をしょっちゅう目で追ってたし、
ヘビーズリネタになった。 体育の授業をさぼっての抱き合いは最高でした。
スキンを持って歩いてるから、女の子が寄って来るんだよ。
何十年前のことだけどね。 猛勉強の甲斐あって、ホントこれ以上ないと言えるくらい勉強して期末テストで平均84点ゲット。
しかも2流大学だが志望校の推薦入試にも合格することができた。
理恵に報告すると「おめでとう。約束通りなおの希望叶えてあげる。場所はなおが決めて。
私言うとおりにするから。なおも初めてでしょ。私も初めてなの。だから想い出に残るような
場所がいいな。」と言う返事。俺は理恵は絶対経験があると思ってたし、バイトの一部の
女の子たちも「理恵って〇岡クン(俺の名前)と今付き合ってるよね、この前バイトの帰り
2人が名谷駅のバス停の歩道橋のところでディープキスしてるの見ちゃったし。
その前は甲南大の先輩と付きあってたし。清楚な感じだけど南女だし絶対ヤリマンだよね。」
なんて噂してるのを偶然聞いたこともあった。 俺は理恵がもちろん処女である方が良かったが、こう言えばウソになるかも知れないが
そんなの事はどうでもよかったのだ。とりあえず俺は今まで女の子と付き合ったことも
なかったし、ファーストキスも初めてのハグも何もかも理恵が初めて。
だからとにかく、理恵に恥ずかしくないように、理恵と俺と最高の思い出にするという事を
考えて(この時は本当に1週間は理恵とのHのことで頭がいっぱいでペニスもいつも立っていた)
理恵はカラオケ大好き(好きなんてもんじゃなくて2回に1回はカラオケデートしてた)だったので
今思うともっと違うところが良かったかなあと思うのだが、カラオケボックスを理恵の12月14日の
バースデーに予約して・・・と決めた。 カラオケボックスでHなんて、と思うかもしれないが、当時のカラオケボックスは監視カメラもないし
店員もドリンクやフード持ってくると、後は部屋にある電話で追加注文、終了の10分前のコールのみ
ッて感じでやりたい放題ってな感じだった。実際俺の高校の同級生も彼女とカラオケボックスでヤッた
なんて言ってるやつも結構いたものだった。 そんな感じで俺は今思えば若いなあって感じだが、理恵にラブレターと言うか招待状を贈った
のだ。今もう手元にないがだいたいこんな感じだったと思う。
理恵へ。
理恵と付き合ってもう4ヶ月。ホントに今までの人生で一番幸せなな4ヶ月だった。
本当にこんな俺と付き合ってくれてありがとう。そしてこれからもよろしく。
もうすぐ12月15日、理恵の20歳のBirth day。
と言う事でいつものように2人でカラオケパーティーして2人でバカやって盛り上がろう。
あんまりいつもと違うことしてもぎこちないし、照れるし、ありのままの理恵と俺でいようよ。
理恵の好きなプリプリの「Birthday Song」を理恵のために歌わせて下さい。(下手だけど
がまんしてね)。そして2人で理恵の一番好きなプリプリの「KISS」と「Daiamond」を2人で
いつものようにキスしながら歌おうね。
最後に、いつものように待ち合わせは名谷の駅前で。午後6時に。 直行より。 アルファベットが全角な時点で察しろ、スペルミスってるところもあるし 馬鹿だな〜。。。
理恵には、オレが色んなことしてやったから たてました
ttp://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1524117516/ 純情だったのか挿入どころかフェラすらしない交際だった
もっぱらキスしながらの手コキ発射
元気モリモリだったので逢うと最低3発は出してたね 俺が高校の時に経験した話
登場人物 俺 当時高3 普通体形
N 同級生 スタイル良い胸も大きい 広瀬アリスを丸顔にした感じ
親父 鳶職 趣味は草野球 青柳翔に似てるイケメン
Nとは高2のクラス替えで知り合い体育祭の実行委員を一緒にやったことで仲良くなった
高3の11月Nと友達が俺の家に遊びに来た ちょうど親父も休みで家にいて「いらっしゃい ゆっくりしていって」
俺の部屋に入るなりNが「Sのお父さんってイケメンだね〜私タイプなんだけど」とか言い出して
Sっていうのは俺の事ね Nの友達に「あんた彼氏いるでしょ〜」とか言われてた Nの友達も「でも確かにお父さんかっこよかったね〜」って言ってた
まあ確かに親父が高校生の時に俺が生まれてるから親父はまだ30半ばだし顔も自分の親ながらイケメン
鳶職人で休みの時は草野球をよくやってるから体も引き締まってて細マッチョ体型
しかも母は俺が小さいころに亡くなってて俺を男で一つで育ててる尊敬できる親父だった
Nは親父のことが気に入ったみたいでそれから何回か家に遊びに来るようになっては親父がいないと
「え〜お父さんいないの?早く帰って来ないかな〜」とか言って親父が帰ってくるまでまつ始末 年が明けて2月俺は当時とあるボランティアをやっていて朝から出かけていた 学校も卒業式だけだったし
でもその日は人があんまり集まらなかったとかで中止になった 予定がなくなったから友達と昼飯食って帰ってきた
家に入ると玄関に女物の靴 お客さんが来てるのか親父の仕事関係の人?って思いながらリビングに近づくと
部屋の中から明らかに女のアレの声 「マジか!親父彼女連れ込んでるのか」とリビングのドアの隙間から覗くと
そこには布団が敷いてあって裸のNの上に裸の親父がいた あまりのすごい光景に固まった
テーブルの上にはたぶんNが持ってきたんだろうバレンタインのチョコが置かれてた Nの形の良いおっぱいを親父が愛撫してた たぶん乳首を舐めてたんだろうチュウチュパみたいな音がしてた
Nは「アッアッ…アン」喘ぎ声を上げていた Nのあそこにも親父の指が入れられててクチュクチュ音がしてた
俺のチンポはもうフル勃起 童貞だったしもちろんセックスを見た経験なんてないから今目の前で繰り広げられてる光景に釘付けになってた
Nを見るともう体がビクンビクンしてて尋常じゃない状態なんだなと思った
しばらく愛撫を続けてたけど親父が「Nちゃんもう入れるよ」「うん いいよ」という声 Nが体勢を整えると親父が上から覆いかぶさる 足を開かせるとNが「恥ずかしい」「大丈夫?ゆっくり入れるからね」と親父
親父は自分のチンポを自分の指で持ちながらNのアソコに入れていく てか親父のチンポでかっ!悔しいけど俺のよりでかい 長さは普通だけどめっちゃ太い
「うあっ…はっ」Nが痛いのか気持ちいいのか声を上げる 「根元まで全部入ったよ 痛くない?」「大丈夫です」っていう2人のやりとり
俺は斜め後ろから見てたんだけど男女がつながってる部分が丸見えで生々しくて正直ちょっとキモかった
Nのアソコが目一杯広がってそこに親父のチンポがぐいっと入ってて俺はもう目が離せなかった
「そろそろ動いていい?」「はい動いてください」そう言うと親父がゆっくりと腰を振り始めた
Nはたまらないようで「アッ…すご…い!」「はっ…深い」「すごい すごい」って連発してた
AVで聞いたよりも生々しい本物の喘ぎ声に興奮度MAX 気づくと俺のチンポから我慢汁が溢れてた
親父の腰を振るスピードもちょっと速くなってて Nのアソコに親父のチンポが出たり入ったりしてて
Nのアソコからは愛液が出て2人のつながってる部分が光っててもうめちゃくちゃエロかった 「今度はNちゃんが動いてよ」という親父の声でNが上に これが騎乗位ってやつか
Nが起き上がる瞬間目が合いそうになり慌てて隠れる俺 「あはあ〜」というNの声で覗き再開
親父がNの腰に手を添えてNが腰をグラインドさせている 「ああ〜気持ちいいよ エロいわ〜」親父が喘ぎ声を上げる
Nのスタイルの良さが際立った 胸は大きくて形がよくてウエストがくびれてて 親父が羨ましすぎた
でも騎乗位中はNと目が合いそうになるのでそんなに覗けなかった しばらくすると親父が起き上がりNを寝かせた
正常位に戻って猛烈なスピードで腰を振り始めた 打ち付けるような感じ Nは「もう…もう…」て言った後甲高い叫び声
を上げた Nの体がビクッビクッとしてて あ〜イッたんだなと分かった 親父はそれを見て取ると
ラストスパートをかけて最後はNのお腹の上に出してた Nと親父のハアハアという余韻の息づかい 30分くらいかなその間俺はもう
頭がどっかにいっちゃってて 初めて目の当たりにしたセックスというものに圧倒されていた
もう頭がグルグル状態 2人は何か会話してたけどボソボソしててよく聞き取れなかった たぶん気持ちよかった的な会話してたんだと思う
俺がボーっとしてると親父の「おう…あ〜」って声が聞こえてきてまた覗くとフェラだった
俺はもう何がおきても驚かないのでじっくり見てた「あ〜気持ちいいよ」親父の声とフェラの鮮明な音が聞こえてた
その後Nはフェラで親父をイかせた「あっ〜」っていうフィニッシュの瞬間の親父の気持ちよさそうな声が聞こえた後
俺はそっと家を出た そして駅前をぶらついて時間をつぶした後家に戻るともうNは帰っていていつもの親父がいた
親父が「俺草野球やって疲れたから先風呂入っていい?」と聞いてきたので「いいよ」と言った
草野球じゃなくてセックスだろ!と突っ込みたくなったが言わなかった
風呂入ってる間親父のバックの中を見るとNにもらったチョコが入っていた
別に隠さなくたっていいのにな〜と思ったけどそのことにも触れずそのあとは普通に夕飯食って寝た そのあとNとは卒業式の練習と卒業式で何回か会ったけどいつもと変わらない様子だった
女って怖いな〜と思ったけど自分から切り出す勇気もなく卒業した
俺は県外の大学に進学Nは地元の看護学校に進んだ
以上俺の高校の時のエロ話でした スイカが口から出てきたって所まで読んだ。
さて寝るか 途中までは良かったんだが、セックスの描写で一気に冷めた
ほんと、創作文章はつまらんね やってる最中に息子が家から出入りしてたら流石に気が付くだろ
創作にしてはまずまずよかったよ 球技大会で仲良くなった女子と教室、体育館、トイレ、屋外といろんなとこでやったな バイト先のキレイな深田恭子に似のお姉さんに童貞を捧げたことが一番の想い出です。
一緒にお風呂に入ってチンコ洗ってもらったり、コンドーム無しでチンコをまんこに入れさせて貰ったり、まんこ鑑賞させて貰ったり、パイずりして貰ったり、アナルに指を入れられたり、フェラして貰ったり、とにかく濃い童貞喪失でした。 今から20年以上前の体験を書きます。
当時私は高校2年で理恵と言うとても仲の良い親友がいました。
理恵とは高校に入って、すぐ友達になって、それから休み時間も常に一緒。
休みの日は一緒にショッピングに行ったりカラオケで盛り上がったり最高の友達でした。
そんな理恵に高校3年の時、初カレができて私も自分の事のようにうれしく思ったのと同時に
「うらやましい、わたしも早く彼氏ができたらいいな」と少しジェラシーを感じたものでした。 その彼は理恵のバイト先のカフェの先輩、大学2年のイケメンで少しチャラ男風。
でも理恵も高校生の割には大人っぽくて、ファッションはブランドに身をかためたお姉様系。
だから結構お似合いのカップルでした。
理恵はそんなカレとラブラブな充実した高校生活を送っていたのでした。
私がそんな二人の秘め事を見てしまうのは、忘れもしないクリスマスイブの事でした。 その日は学校の終業式で、私は部活(バレー部)の練習があって6時頃まで学校いたのでした。
おまけに部活の当番に当たっていて、鍵閉めをして下校しなければいけませんでした。
ようやく鍵を閉めて、体操服を着替えようとして更衣室に向かうと、もう7時頃だったのを覚えて
います。「今頃、理恵はカレと初クリスマスを楽しんでるんだろうな」と思うと、何だか羨ましくも、
切なくなったのを覚えてます。 私の学校の更衣室は、女子高と言う事もあって、何とセパレートタイプになってて(よくユニクロ
なんかにある試着室のもっと高級な感じのもの)、それが15個あってその部屋の真ん中に
くつろげるように、黒革のソファ(これも革張りでいかにも高級そうな代物、しかも2人が大の字に
ねても余裕があった。)が置いてあって私も友達とよく理恵と二人で横になって漫画などを見てたものでした。
まさに女子高ならではの施設があったのでした。(私の通ってた女子高は、偏差値は低いけどお嬢様校で有名でした) さすがに7時頃はもう誰もおらず、シーンとしていたのを今でも覚えてます。
着替え終わり、少し疲れていた事もあって、また誰もいない解放感からかソファに横になって
目を閉じて休んでいると、なんか男の子と女の子の話し声が・・・。
「えっ、なんで男の子が」と思ってソファのすぐ前の更衣室に隠れたのでした。
幸いにこのセパレート型の更衣室はカーテンで完全に覆われていて、しかも少し背伸びをすると
上のカーテンの隙間から部屋がよく見えたのでした。 純粋な疑問なんだが何故か男性の文章だと感じる。同じように感じて理由に思い当たる人がいたら教えて欲しい。 >>181
起承転結まで組み立ててから話す点
偏差値が低いお嬢様学校と言うには明確な言葉遣い 高2になって初めて彼女ができた。
俺の家で一緒にシャワーしたり、手コキやフェラ(お互い手や口)までは順調?にしてたけど、当時は最後までできなかった。
彼女の方は誕生日やちょっと気合の入れたデートとか、記念日的な日には覚悟を決めていたっぽいけど、俺の方がいざ挿入するって時に何故か思いとどまっていた。単にヘタレで度胸がなかっただけかもしれん。
卒業後、次に付き合った彼女とはすんなりHしたのに、何をこだわっていたんだろうって自分が馬鹿だと本気で思ったw
で、その高校時代の初めての彼女とは25ぐらいの時に帰省した際、偶然再会して、お互い彼氏彼女がいたのにその日の夜にHした。
大興奮して朝まで変態的に燃えたのを覚えてる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています