えっちなリレー物語を作るスレ [無断転載禁止]©bbspink.com
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おねぇちゃんはその告白を聞いてピンクローターをプレゼントしてくれた 押井舞ちゃんは幼なじみでクラスでは隣の席の太郎君のちんちんを入れてみることにした 「そんなこと言うなよ」
太郎は激情に駆られて、再び押井舞の裸体に覆いすがる。
「やめてよ。あんたなんかと嵌めたのが間違いだったわ!」
「くそ、犯してやる!」
するとどうしたものか。太郎の性器がグングン大きく膨らんでいく。
固い、それは巨塔と呼んでも遜色のないものになっている。 しかし膨らんだのは玉袋であって竿は元のサイズのままだ 泉の精は言った
「お前が落としたのは、この金のオナホか?」 泉の精「嘘つきのお前は、朝鮮人ベニスになるがよい」 一回りも二回りも小さくなった
チョンペニスを握ってみたら涙が出てきた たがチンポを引きちぎられ9.6pが9.6mmになってしまった そんなチンポに用はないと押井舞ちゃんは残った玉を踏みつぶし が腐ったよう臭いが噴出し直ぐに生ごみとして処分した 途端に猫が咥えて走って逃げたので思わず身体が反応して追いかけたら 財布を忘れてるのに気が付いて、これじゃ愉快なサザエさんだなって思って猫を追いかけるのをやめて立ち止まったら、あれ?「買い物しようと町まで出かけたら」やんけと1人でノリツッコミをしてにやけていると アナゴさんに似ている人が電柱の陰からこちらを見つめていたので 近所に迷惑してる奴は、更にスケジュール的に昼寝してるので一度ご覧あれ アナゴさんはロボットだった!
アナゴさんの顔半分は皮膚が剥けて、チタン製の頭蓋骨と思しきものが見える。
その岩窟の底は赤く、あらゆる人類を憎んでいるようにも見える。
「サザエだ。サザエはどこにいる?」
そこへ通りかかったのは、何も知らない押井舞だった。
「あっ! 変質者」
押井舞はアナゴさんを指さして叫んだ。 その言葉を理解できないアナゴさんは暴走、頭と股間が爆発してバラバラになってスクラップとして捨てられた 押井舞ちゃんはイケメン巨根の金持ちを探しの旅に
「あっそうそう ソーロー火星でもいいけどクンニが上手でないといやよ」 などと供述しており薬物使用の疑いがある為捜査本部は慎重に捜査を続けております 自らを電脳化し、真相を突き止めんがために、サイバースペースへと飛び込んだ。
草薙素子の誕生である。
電脳の果てで待っていたのは、破壊されたはずのロボアナゴさんだった。
「君が来るのをまっていたよ」
「ネットの世界は広大だわ。まさかこんな所で再会できるなんて」
「僕と接続してくれ」
「残念ながら私はサザエさんじゃない」
だが突然ロボアナゴの電脳ベニスが伸びて、素子の体に巻きついた。
素子の体がきしみ、そこへ快感粒子がなだれ込む。 という糞アニメに出演していた草薙ア素子から事情を聴くことに 家を訪ねたらバイブでオナっている最中だった
「バイブよりおちんちんのほうがいいわ」 でも、ある為捜査官のちんちんは最大時9.6pしかなかった そう言った途端ブチブチ音を立てながら切れて行ったが皮1枚残った所で トキが現れ北斗神拳で秘孔を突くと同時にユリアのパンチラ写真を見せていると 横から変なおじさんが
素晴ラシキ(^^)
ナンテ言フ人デスカ(^^)??
是非紹介シテクダサイネ(^^)
と、つぶやいていたので チンコは対抗して北斗チン拳の最終奥義を射精天井を発射した ひでぶー あべしー スケベー との断末魔の悲鳴を上げて変なおじさんは破裂した トキ 「見事だかまだマラオウには勝てない」
チンコ「なぜ」
トキ 「オマエはまだ自分の射精の質をわかっていない」
チンコ「どうすればマラオウに勝てますか」
トキ 「最終奥義を超える究極奥義を身につけよ」
チンコ「究極奥義なんてあるのですか」
トキ 「望むなら私がさずけよう」
その日から過酷なエロ修行の日々が始まった それを聞いたトキは そだねーと、言いながらイチゴを食べていると >それを聞いたトキは そだねーと、言いながらイチゴを食べている と くみつかずお
の秘孔を突いた と、叫び声が聞こえたのでデビ夫人が「あーた何言ってんのよ?」と笑っていたので 草薙ア素子はつまらないTVを消しマンコにバイブを挿入 ので又トキに秘孔を突いて貰おうと家を訪ねたらラオウが出て来たので慌てて逃げたら しかしあまりのブスさに直ぐに中折れ
しぼんでしまった 「シャア、私からのたむけだ。セイラとしっぽりするがいい」 のでどうしてもトキに秘孔を突いて貰いたい為にラオウの居る家に再度向かったら 通りかかった草薙ア素子が捨ててあったフニャチンをみつけて蘇生させた 草薙ア素子「亀頭からは精子でなくビームを発射する。撃て」 マラオウ「わがムスコよ ついに北斗チン拳究極奥義 夢精天井破を会得したか」 と、声がしたので振り返って見るとマラオウでは無く磯野波平が立っていた。
何故だ?マラオウと磯野波平の声は一緒と言うのか! 波平「今日、両親でかけてて家にいないの」
赤い顔をしながら、手を握ってきた 波平の、その手をよく見ると、人差し指の甲の辺りに大きな黒子があった。
そこには陰毛の様な、とても長い剛毛が生えていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています