他人の彼女や人妻を寝取った体験談 12人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>64
という妄想でした残念
そう思いたくて仕方ないんだろうなこの馬鹿 誰かがネットで使ってた発狂っていう覚えたての言葉使いたいガキなんだろうな
まあID:b6A75ox+おまえも十分狂ってるから安心しろ オッサン認定したりガキ認定したりと情緒が安定しない糖質が居るな。 よその奥さんに、あなたごめんなさいーと言わせながら突くのってすごい興奮するよ
やってみ? よその奥さんはよく突くけど、あなたごめんなさいは言わせたことないな こちら28♂
GW中に人妻さん31と二人で飲みに行きます。喰らえるよう頑張ります。 お父さんごめんなさい。は言ってたな。
今からどこの馬の骨ともわからない男とエッチするのを許してって意味で。
そして俺にハマってくれたけど彼氏がいなかったからスレ違い もうちょっとやってみたくなるように宣伝して
努力は買う うん、めっちゃ良かったよ。
締まりはええし。
おっぱい下から
ブルンブルンさせたわ。
>>78 は
出会いの神さまからのギフトやで。
>>78 から登録したら不思議なほどの
入れ食い状態やで。 >>81
なぜ急に関西弁
まだまだ宣伝への努力が足りないなぁ 人のものは、おいしいです。
感度もいいのが多く、美形も美まんも多いですよ。 飲み屋の常連で遠距離恋愛の彼女寝取った人はもう来ないのかな 「暗い」と不平を言うよりも、
すすんで灯りを点けましょう。 すみません、前スレに書かせていただいたものですがよろしいでしょうか >>92
見てくださりありがとうございます
前スレの864から自分が教わっているカメラの先生の奥さんとの過去話を書かせていただいた者です
皆さんにお礼を言いたくて戻ってきました 30半ばの美人人妻強引に唇奪って押し倒して後ろから突きまくったら喘ぎまくってた
終わったら 「悪い女に成っちゃった 」って満足そうにベッドに転がってた 二人がいる傍にベッドがあるシチュエーションの時点で相手もやる気満々だったんじゃね >>97
ちゃんと文末に「…という夢を見ました」と書いとけ >>100
いや、押し倒した
事が終わって家に帰ってから旦那に何度も言おうと思ったが結局俺の女に
かなりリスキーだったがその価値の有る女だった
主婦を落とすのは征服者という満足感だよな >>100
それ大事ね。
フィクションとノンフィクションははっきり分けなきゃ。 レンタルとか販売とかやってる会社に勤めてる
今は本社勤務なんだけど、入社してしばらくは直営店の店長をやらされるのよ
ある店舗にいたときの話なんだけど、バイトの男連中が面白いやつ多くて、定期的に飲みに行ってたのね
飲みのメンツの中に大学デビューしたけどまだオタ臭さが抜けてないって感じの、ナベヤって男がいた
普段は真面目なのに酒が入ると自分語りしまくるめんどいヤツだったんだが、俺はよくナベヤの話を聞いてて、信頼されてたと思う
就職の相談にものってたしね
ナベヤには長いことかけてようやく落としたらしいサエって彼女がいたんだけど、彼女もウチでバイトしたいって面接にくることになったんだわ サエは黒髪ロングに薄化粧、服も落ち着いた色遣いで肌もそんなに出してない、ザ・清楚って感じの子だった
喋りも控えめだけど頭が良さそうな感じで好感触
野暮ったいフレームの眼鏡をかけてたけど、コンタクトにして少し髪を軽くしたらモテるだろうなと思った
当然即採用
仕事の覚えは早かったし、接客時に声が小さいことくらいしか欠点がない素晴らしいスタッフだったな
俄然興味が出てきて、飲みのときにナベヤにサエの話を聞くようになった
聞く、というか酒のませたら勝手にベラベラ喋るんだけどねw
ナベヤが言うには、サエは随分とマグロらしい
頼めばいろいろやってくれるらしいけど、すごい恥ずかしがるらしくてな でもまぁなかなかちょっかいを出す機会もなく、半年くらい経ったあと
近所のショッピングモールに買い出しに行ったら偶然サエと会った
買い物にきたけど雨が降ってるから時間潰してるってんで、俺の車に乗せて送ってやることにした
車内でサエの話を聞いていたら、どうやらナベヤから将来結婚したいと言われているらしい
就職して生活が安定してかららしいんだけど、サエはナベヤが初めての彼氏でそのまま結婚していいのか悩んでたわけだ
その日はそのまま家に送ってやったけど、ラインを交換して、それからちょくちょく相談に乗るようになった 最初はラインだけで相談、たまにお茶しにいったりするようになり、サシ飲みに行くようになるまで時間はそんなにかからなかった
そんなある日、サエから今から会えませんかといきなり連絡がきた
迎えに行ったらすごいくらい顔
どうしたんかと聞くと、ナベヤがデートにいきなり両親を連れてきて、途中で体調悪いと言って帰ってきたそうな 寝取りが成立するには隙がなきゃいけない
カップルの不和や片方の浮気はわかりやすいよね
今回みたいに片方が暴走して呆れてる、でもまだ切るに切れないって状況はとってもおいしいシチュエーションのひとつだと思う
サエはそれまでになかったくらいナベヤの文句を言っていて、俺はサエが軽く酔った所で浮気する?って軽く聞いてみた
サエがナベヤとの婚約に応じられないのは遊ばないともったいないって友だちの声が気になるからだろうし、
俺ならナベヤにこのことをばらさないよ?
サエは長い時間悩む振りをしてから肯いた 近所にあるちょっとお高い内装がキレイなラブホに入ったら、サエは
「こういうとこはじめてです」
と言っていて、よく聞くと普段はナベヤの家(実家)だったらしい
そりゃ、声とか気になってマグロ気味にもなるわ………
部屋に着いたらビビってやっぱなし!と言い出すんじゃないかと思ってたけど、風呂の広さを見て驚いたり逆にテンション上がってて面白かった
俺が先にシャワーを浴びてから、サエを風呂に入らせて待っていると、サエはタオルだけ巻いて出てきた
なんか決意が鈍っちゃいそうだったから思い切ったらしい
かわいい ベッドに迎え入れて寝かせるとサエは目を音がしそうなくらいぎゅーとつぶってた
頬を撫でたり額に触れたりするとそのたびにぎゅっと目をつぶり直すのが面白かった
「キスするよ」
って聞いたら顔全体で肯いて、唇に触れただけでものすごくエロい吐息が漏れた
……ナベヤ、どこがマグロやねん
耳を触れば腰が浮き、首筋にキスすればんんんと声が漏れる
完全に敏感です
「ナベヤとするのと違う?」
耳元でそう聞くと、息を乱しながら
「はい、全然違います」
恥ずかしい、ちょっと待っての声と弱々しい抵抗を無視して股に触るとすでにぬたぬた
「いつもこんなに濡れるの?」
そう聞くと解答を拒否したので、指先でゆっくりクリ撫で 好きな触り方を探ろうとクリをいじめていたら、サエは腰と足を突っ張らせてすぐに全身をビクビクさせてイッた
俺もビビったけど、サエ自身も本当に驚いたみたいで、
「人にされてはじめてイきました……」と呆然
全身めちゃめちゃ汗まみれだったから、一度水を飲ませて落ち着かせると、サエは色々話してくれた
「人に触られてこんなに感じたのはじめてでちょっと怖いですw」
「ナベくんは強引というか、おっぱいもぎゅっだしお股もがしがしって感じでしたから…」
こうやって、彼氏とのSEXの愚痴を聞くと勝った気になるよね
これ寝取りの醍醐味だと思う その後は胸とクリを同時攻めして一度いかせて、ゆっくりと指入れでいじめ
中イキはさすがに慣れてないせいか怖がって無理だったけど、
高まるときもちいです、きもちいですとふにゃふにゃな声で言いながらだらだら蜜を溢れさせてた
中の締りもばっちりで、奥の右の方をぐっと押すと中全体をビクビクさせながら
「すごい、すごいぃ」と叫びまくり、
「ちゅーしながら今のして、今のして」って甘える最高にエロい娘でした 俺が一回射精した時点で休憩の時間がぎりだったので、その日は一緒にシャワーを浴びておひらき
SEXしたあとってなんだろう、親近感が湧くというか精神的な距離が近付くよね
帰り道、サエはシフトレバー持ってる手に手を重ねてきたり、信号待ちで停車するとキスを求めてきたりめちゃめちゃ可愛くなってた
それから月に2度くらいのペースでSEXするようになった
中イキも覚えて、たまに軽く失神するようにもなった
俺がうまかったとかそういうんじゃなくて、あの娘自身めちゃめちゃ感度がよくて、俺と相性がとってもよかったからだと思う ナベヤとはその後もよく飲みに行っていたが、彼はサエを一切疑っていなかった
本当に不思議なんだけど、ナベヤはあの鈍感力をどこで身につけたんだろう?
サエがマグロじゃなくなってきたとか、フェラが上手になったとか言ってきたこともあったけど、うまくコメントできなかったなw
俺が本社に戻ることになってからもサエとの関係は続いてた
サエは多分尽くす女なんだと思う
俺好みの服を着て、地味だった下着もティーバックや乳首や陰毛が透けたレースを選ぶようになった
フェラすればごっくんしてくれたし、教えてもいないのにお掃除フェラをしてくれた その後いろいろあって別れたんだけれど、うまくフェイクがいれられそうにないからなんとなく別れたってことで
尻切れトンボな終わりですんませんw
今年の6月にサエが結婚することになった記念に 確かに結婚が決まってる女とのHできる確率の高さは異常
もちろんもって行き方にコツがあるがw 学生時代、バイト先に20代前半の女の先輩がいた
めちゃくちゃ可愛がってもらってて、ずっと「俺も将来先輩さんみたいな女性と結婚したいです!」って言ってた
でも、先輩さんには長年付き合ってる彼氏さんいて、結婚も間近だった
そのうち、式の日も決まってバイトも辞める事になったので、結婚祝いにご飯御馳走させて下さい!って誘って、一緒にご飯を食べた後、先輩さんの車でドライブ
なんか、車の中で色々話し込んでるうちに、そういう雰囲気になったので、思い出に先輩さんを抱かせて下さいって言ったら、あっさりOK
今思えば、先輩さんはマリッジブルーだったんだな 結婚したらもう遊べない気持ちもあるだろうね
意外に経験が少ない女の方がやらせてくれたりするのは
一生旦那のチンコしか知らないまま死ぬのが悔やまれる、といったところか・・
やらせてもらう時に肝心なのは「後腐れなく」という点ね
結婚はおめでとう!だけど一回だけ遊んでみない?みたいなw 5年前からずっと関係の続いている同期がいる
お互い何度か彼氏彼女が出来たが、その期間も月1くらい自宅で会ってる
彼氏と比べさせるプレイももはや定番化していて、最近は向こうから彼氏より気持ちいいよ、とか彼氏より深いところ入っちゃってる、とか言うようになった 俺も最近出来た人妻セフレにセックスがこんなに気持ちいいものなんて知らなかったとか奥に当たってるの初めてだけど気持ちいいとか言われるんだけど、いいよね ワクワク。飛燕専門だから人妻中心になるけど、月イチくらいて喰えてるよ 旦那とも週一でやってる人妻
セックスレスで飢えてる人妻より
時間かかったけど初回から中出し!
https://dotup.org/uploda/dotup.org1529208.m4a.html
今日4 うpしたのが前に日だったんだろう俺はいらないけどw 住宅フェンスの取り付け交換に行った時にムチムチの谷間丸出しエロ妻はやばかったよ
誘ってんのか?って位の谷間見せに興奮してオマンコしたのはいい思い出
駄目とか、言ってたけど舌は入れるはチンポは握るわで中だし寸前で抜いた
メアド交換して調教しようと企んでたけどその日の夜に旦那から電話あってバレた(笑)
結局レイプとかじゃないから警察沙汰にはならなかったけど、お客さんに対しての誠意でフェンス取り付けの代金は貰わないで承諾したっけなぁ
今思えば仕組まれてたかもだが気持ちよかったし興奮しました。
その日だけなら携帯で動画撮ればよかったと後悔も、家知ってますから 少女にわいせつ画像・動画¢乱Mを指示…公安調査庁職員を逮捕
http://rno.jp/archives/2529 >>139
俺もフェンス屋だが1日分の施工費なんてたかが知れてるだろうから、燃えるセックス出来たんならまぁまぁ有りじゃないか?
六万くらいだろう?ソープ行ったと思えば良いなぁ よくある話だが大体女が梯子外すんだよな
俺の知り合いの女は業者ストーカーにしちまって雇い主の不動産屋に報告
可哀想に
きおつけろよ は?
相手がキムタクなのかキム兄かで天と地だろ馬鹿か >>150
夜飲みに誘って出てくる人妻はほぼやらせてくれるよ
生理じゃ無いかぎり
ちゃんと勝負下着で来てるしなw 誘われて偉そうに人生の説教された上に飯だけ奢らされた俺 少し書いてみようと思う。
書き溜めてないからゆっくりになるけど勘弁してほしい。 俺が寝とったのは専門学校の同級生。
その専門学校は横浜にあったので横浜出身者が多かった。
2人とも隣の横須賀出身でマイナー勢だったので何となく仲良くなった。
それでもお互いに恋人がいて俺はクラスメートで
向こうは社会人だったと思う。
どういう経緯かは覚えて無いが卒業間近に横須賀で飲みに行こうってことになり
居酒屋からバーに行きラブホに連れ込んだ。
もともとチョイぽちゃだったが
オッパイはFカップからGカップの大きさで
乳輪は大きめで乳首が小さかった。
ラブホに入ったのが半分強引だったためか
混浴まではしてくれたが
挿入は頑なに断られ結局悶々とした一夜を過ごした。 それから卒業式を迎え
お互いに専門職として就職し連絡が途絶えた。
その間俺は何人かの彼女と付き合い
結婚し子供が産まれ離婚して独りになった。
最後に会ってから10年が経った頃Facebookで再開し
Lineで連絡を取り合う様になった。
向こうも結婚し栃木に引っ越していた。
…向こうっていう言い方も変なので
柳原可奈子をチョイぽちゃにさせてヤンデレにした雰囲気なので
可奈子とします。 可奈子の旦那は海外出張が多く
可奈子自身よく横須賀の実家に帰ってきてたので
会って飲もうって話になった。
俺「どこで飲む?」
可奈子「俺くんの住んでる街で良いよ。終電で帰るけけど」
まあこんなやりとりで飲む事が決まった。
10年前にラブホに行って挿入できなかったので
今回も嫌な予感が過った。
再開当日俺の最寄の駅で待ち合わせをして
明るい雰囲気のハワイアンバーに行った。
卒業から10年間どうしてたとか積もる話を酒の肴にして盛り上がった。
可奈子は何度か終電の時間を気にしたりしてたので
久しぶりに会って飲んでバイバイするパターンが濃厚だった。 色んな話をしてるうちに
可奈子は不妊症で現在不妊治療のホルモン剤を注射してる事を知った。
深い話をしている時間を忘れるもので
宇都宮まで帰る終電がなくなった。
可奈子「横須賀の実家に帰るからもう少し飲もう」
俺「じゃあもう一軒行こうぜ」と言い
日本酒と焼酎をメインにしてる和ダイニングバーに移動した。
日本酒を冷やで進めるうちにガードが下がり
隣に座ってるお互いの距離が縮まり可奈子がうなだれかかって来るようになった。
俺「今夜どうする?」
可奈子「横須賀にタクシーで帰る」
俺「部屋も空いてるしうちに泊まって行きなよ」
可奈子「結婚してるんだからそういうのまずいし」 俺は元嫁と付き合う前に同棲を解消した時に
賃貸に住む場合と分譲を買った場合で
月々の支払いがあまり変わらない事を知り
持ち家を購入してたので実際に空き部屋もあった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています