他人の彼女や人妻を寝取った体験談 12人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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すみません、前スレに書かせていただいたものですがよろしいでしょうか >>92
見てくださりありがとうございます
前スレの864から自分が教わっているカメラの先生の奥さんとの過去話を書かせていただいた者です
皆さんにお礼を言いたくて戻ってきました 30半ばの美人人妻強引に唇奪って押し倒して後ろから突きまくったら喘ぎまくってた
終わったら 「悪い女に成っちゃった 」って満足そうにベッドに転がってた 二人がいる傍にベッドがあるシチュエーションの時点で相手もやる気満々だったんじゃね >>97
ちゃんと文末に「…という夢を見ました」と書いとけ >>100
いや、押し倒した
事が終わって家に帰ってから旦那に何度も言おうと思ったが結局俺の女に
かなりリスキーだったがその価値の有る女だった
主婦を落とすのは征服者という満足感だよな >>100
それ大事ね。
フィクションとノンフィクションははっきり分けなきゃ。 レンタルとか販売とかやってる会社に勤めてる
今は本社勤務なんだけど、入社してしばらくは直営店の店長をやらされるのよ
ある店舗にいたときの話なんだけど、バイトの男連中が面白いやつ多くて、定期的に飲みに行ってたのね
飲みのメンツの中に大学デビューしたけどまだオタ臭さが抜けてないって感じの、ナベヤって男がいた
普段は真面目なのに酒が入ると自分語りしまくるめんどいヤツだったんだが、俺はよくナベヤの話を聞いてて、信頼されてたと思う
就職の相談にものってたしね
ナベヤには長いことかけてようやく落としたらしいサエって彼女がいたんだけど、彼女もウチでバイトしたいって面接にくることになったんだわ サエは黒髪ロングに薄化粧、服も落ち着いた色遣いで肌もそんなに出してない、ザ・清楚って感じの子だった
喋りも控えめだけど頭が良さそうな感じで好感触
野暮ったいフレームの眼鏡をかけてたけど、コンタクトにして少し髪を軽くしたらモテるだろうなと思った
当然即採用
仕事の覚えは早かったし、接客時に声が小さいことくらいしか欠点がない素晴らしいスタッフだったな
俄然興味が出てきて、飲みのときにナベヤにサエの話を聞くようになった
聞く、というか酒のませたら勝手にベラベラ喋るんだけどねw
ナベヤが言うには、サエは随分とマグロらしい
頼めばいろいろやってくれるらしいけど、すごい恥ずかしがるらしくてな でもまぁなかなかちょっかいを出す機会もなく、半年くらい経ったあと
近所のショッピングモールに買い出しに行ったら偶然サエと会った
買い物にきたけど雨が降ってるから時間潰してるってんで、俺の車に乗せて送ってやることにした
車内でサエの話を聞いていたら、どうやらナベヤから将来結婚したいと言われているらしい
就職して生活が安定してかららしいんだけど、サエはナベヤが初めての彼氏でそのまま結婚していいのか悩んでたわけだ
その日はそのまま家に送ってやったけど、ラインを交換して、それからちょくちょく相談に乗るようになった 最初はラインだけで相談、たまにお茶しにいったりするようになり、サシ飲みに行くようになるまで時間はそんなにかからなかった
そんなある日、サエから今から会えませんかといきなり連絡がきた
迎えに行ったらすごいくらい顔
どうしたんかと聞くと、ナベヤがデートにいきなり両親を連れてきて、途中で体調悪いと言って帰ってきたそうな 寝取りが成立するには隙がなきゃいけない
カップルの不和や片方の浮気はわかりやすいよね
今回みたいに片方が暴走して呆れてる、でもまだ切るに切れないって状況はとってもおいしいシチュエーションのひとつだと思う
サエはそれまでになかったくらいナベヤの文句を言っていて、俺はサエが軽く酔った所で浮気する?って軽く聞いてみた
サエがナベヤとの婚約に応じられないのは遊ばないともったいないって友だちの声が気になるからだろうし、
俺ならナベヤにこのことをばらさないよ?
サエは長い時間悩む振りをしてから肯いた 近所にあるちょっとお高い内装がキレイなラブホに入ったら、サエは
「こういうとこはじめてです」
と言っていて、よく聞くと普段はナベヤの家(実家)だったらしい
そりゃ、声とか気になってマグロ気味にもなるわ………
部屋に着いたらビビってやっぱなし!と言い出すんじゃないかと思ってたけど、風呂の広さを見て驚いたり逆にテンション上がってて面白かった
俺が先にシャワーを浴びてから、サエを風呂に入らせて待っていると、サエはタオルだけ巻いて出てきた
なんか決意が鈍っちゃいそうだったから思い切ったらしい
かわいい ベッドに迎え入れて寝かせるとサエは目を音がしそうなくらいぎゅーとつぶってた
頬を撫でたり額に触れたりするとそのたびにぎゅっと目をつぶり直すのが面白かった
「キスするよ」
って聞いたら顔全体で肯いて、唇に触れただけでものすごくエロい吐息が漏れた
……ナベヤ、どこがマグロやねん
耳を触れば腰が浮き、首筋にキスすればんんんと声が漏れる
完全に敏感です
「ナベヤとするのと違う?」
耳元でそう聞くと、息を乱しながら
「はい、全然違います」
恥ずかしい、ちょっと待っての声と弱々しい抵抗を無視して股に触るとすでにぬたぬた
「いつもこんなに濡れるの?」
そう聞くと解答を拒否したので、指先でゆっくりクリ撫で 好きな触り方を探ろうとクリをいじめていたら、サエは腰と足を突っ張らせてすぐに全身をビクビクさせてイッた
俺もビビったけど、サエ自身も本当に驚いたみたいで、
「人にされてはじめてイきました……」と呆然
全身めちゃめちゃ汗まみれだったから、一度水を飲ませて落ち着かせると、サエは色々話してくれた
「人に触られてこんなに感じたのはじめてでちょっと怖いですw」
「ナベくんは強引というか、おっぱいもぎゅっだしお股もがしがしって感じでしたから…」
こうやって、彼氏とのSEXの愚痴を聞くと勝った気になるよね
これ寝取りの醍醐味だと思う その後は胸とクリを同時攻めして一度いかせて、ゆっくりと指入れでいじめ
中イキはさすがに慣れてないせいか怖がって無理だったけど、
高まるときもちいです、きもちいですとふにゃふにゃな声で言いながらだらだら蜜を溢れさせてた
中の締りもばっちりで、奥の右の方をぐっと押すと中全体をビクビクさせながら
「すごい、すごいぃ」と叫びまくり、
「ちゅーしながら今のして、今のして」って甘える最高にエロい娘でした 俺が一回射精した時点で休憩の時間がぎりだったので、その日は一緒にシャワーを浴びておひらき
SEXしたあとってなんだろう、親近感が湧くというか精神的な距離が近付くよね
帰り道、サエはシフトレバー持ってる手に手を重ねてきたり、信号待ちで停車するとキスを求めてきたりめちゃめちゃ可愛くなってた
それから月に2度くらいのペースでSEXするようになった
中イキも覚えて、たまに軽く失神するようにもなった
俺がうまかったとかそういうんじゃなくて、あの娘自身めちゃめちゃ感度がよくて、俺と相性がとってもよかったからだと思う ナベヤとはその後もよく飲みに行っていたが、彼はサエを一切疑っていなかった
本当に不思議なんだけど、ナベヤはあの鈍感力をどこで身につけたんだろう?
サエがマグロじゃなくなってきたとか、フェラが上手になったとか言ってきたこともあったけど、うまくコメントできなかったなw
俺が本社に戻ることになってからもサエとの関係は続いてた
サエは多分尽くす女なんだと思う
俺好みの服を着て、地味だった下着もティーバックや乳首や陰毛が透けたレースを選ぶようになった
フェラすればごっくんしてくれたし、教えてもいないのにお掃除フェラをしてくれた その後いろいろあって別れたんだけれど、うまくフェイクがいれられそうにないからなんとなく別れたってことで
尻切れトンボな終わりですんませんw
今年の6月にサエが結婚することになった記念に 確かに結婚が決まってる女とのHできる確率の高さは異常
もちろんもって行き方にコツがあるがw 学生時代、バイト先に20代前半の女の先輩がいた
めちゃくちゃ可愛がってもらってて、ずっと「俺も将来先輩さんみたいな女性と結婚したいです!」って言ってた
でも、先輩さんには長年付き合ってる彼氏さんいて、結婚も間近だった
そのうち、式の日も決まってバイトも辞める事になったので、結婚祝いにご飯御馳走させて下さい!って誘って、一緒にご飯を食べた後、先輩さんの車でドライブ
なんか、車の中で色々話し込んでるうちに、そういう雰囲気になったので、思い出に先輩さんを抱かせて下さいって言ったら、あっさりOK
今思えば、先輩さんはマリッジブルーだったんだな 結婚したらもう遊べない気持ちもあるだろうね
意外に経験が少ない女の方がやらせてくれたりするのは
一生旦那のチンコしか知らないまま死ぬのが悔やまれる、といったところか・・
やらせてもらう時に肝心なのは「後腐れなく」という点ね
結婚はおめでとう!だけど一回だけ遊んでみない?みたいなw 5年前からずっと関係の続いている同期がいる
お互い何度か彼氏彼女が出来たが、その期間も月1くらい自宅で会ってる
彼氏と比べさせるプレイももはや定番化していて、最近は向こうから彼氏より気持ちいいよ、とか彼氏より深いところ入っちゃってる、とか言うようになった 俺も最近出来た人妻セフレにセックスがこんなに気持ちいいものなんて知らなかったとか奥に当たってるの初めてだけど気持ちいいとか言われるんだけど、いいよね ワクワク。飛燕専門だから人妻中心になるけど、月イチくらいて喰えてるよ 旦那とも週一でやってる人妻
セックスレスで飢えてる人妻より
時間かかったけど初回から中出し!
https://dotup.org/uploda/dotup.org1529208.m4a.html
今日4 うpしたのが前に日だったんだろう俺はいらないけどw 住宅フェンスの取り付け交換に行った時にムチムチの谷間丸出しエロ妻はやばかったよ
誘ってんのか?って位の谷間見せに興奮してオマンコしたのはいい思い出
駄目とか、言ってたけど舌は入れるはチンポは握るわで中だし寸前で抜いた
メアド交換して調教しようと企んでたけどその日の夜に旦那から電話あってバレた(笑)
結局レイプとかじゃないから警察沙汰にはならなかったけど、お客さんに対しての誠意でフェンス取り付けの代金は貰わないで承諾したっけなぁ
今思えば仕組まれてたかもだが気持ちよかったし興奮しました。
その日だけなら携帯で動画撮ればよかったと後悔も、家知ってますから 少女にわいせつ画像・動画¢乱Mを指示…公安調査庁職員を逮捕
http://rno.jp/archives/2529 >>139
俺もフェンス屋だが1日分の施工費なんてたかが知れてるだろうから、燃えるセックス出来たんならまぁまぁ有りじゃないか?
六万くらいだろう?ソープ行ったと思えば良いなぁ よくある話だが大体女が梯子外すんだよな
俺の知り合いの女は業者ストーカーにしちまって雇い主の不動産屋に報告
可哀想に
きおつけろよ は?
相手がキムタクなのかキム兄かで天と地だろ馬鹿か >>150
夜飲みに誘って出てくる人妻はほぼやらせてくれるよ
生理じゃ無いかぎり
ちゃんと勝負下着で来てるしなw 誘われて偉そうに人生の説教された上に飯だけ奢らされた俺 少し書いてみようと思う。
書き溜めてないからゆっくりになるけど勘弁してほしい。 俺が寝とったのは専門学校の同級生。
その専門学校は横浜にあったので横浜出身者が多かった。
2人とも隣の横須賀出身でマイナー勢だったので何となく仲良くなった。
それでもお互いに恋人がいて俺はクラスメートで
向こうは社会人だったと思う。
どういう経緯かは覚えて無いが卒業間近に横須賀で飲みに行こうってことになり
居酒屋からバーに行きラブホに連れ込んだ。
もともとチョイぽちゃだったが
オッパイはFカップからGカップの大きさで
乳輪は大きめで乳首が小さかった。
ラブホに入ったのが半分強引だったためか
混浴まではしてくれたが
挿入は頑なに断られ結局悶々とした一夜を過ごした。 それから卒業式を迎え
お互いに専門職として就職し連絡が途絶えた。
その間俺は何人かの彼女と付き合い
結婚し子供が産まれ離婚して独りになった。
最後に会ってから10年が経った頃Facebookで再開し
Lineで連絡を取り合う様になった。
向こうも結婚し栃木に引っ越していた。
…向こうっていう言い方も変なので
柳原可奈子をチョイぽちゃにさせてヤンデレにした雰囲気なので
可奈子とします。 可奈子の旦那は海外出張が多く
可奈子自身よく横須賀の実家に帰ってきてたので
会って飲もうって話になった。
俺「どこで飲む?」
可奈子「俺くんの住んでる街で良いよ。終電で帰るけけど」
まあこんなやりとりで飲む事が決まった。
10年前にラブホに行って挿入できなかったので
今回も嫌な予感が過った。
再開当日俺の最寄の駅で待ち合わせをして
明るい雰囲気のハワイアンバーに行った。
卒業から10年間どうしてたとか積もる話を酒の肴にして盛り上がった。
可奈子は何度か終電の時間を気にしたりしてたので
久しぶりに会って飲んでバイバイするパターンが濃厚だった。 色んな話をしてるうちに
可奈子は不妊症で現在不妊治療のホルモン剤を注射してる事を知った。
深い話をしている時間を忘れるもので
宇都宮まで帰る終電がなくなった。
可奈子「横須賀の実家に帰るからもう少し飲もう」
俺「じゃあもう一軒行こうぜ」と言い
日本酒と焼酎をメインにしてる和ダイニングバーに移動した。
日本酒を冷やで進めるうちにガードが下がり
隣に座ってるお互いの距離が縮まり可奈子がうなだれかかって来るようになった。
俺「今夜どうする?」
可奈子「横須賀にタクシーで帰る」
俺「部屋も空いてるしうちに泊まって行きなよ」
可奈子「結婚してるんだからそういうのまずいし」 俺は元嫁と付き合う前に同棲を解消した時に
賃貸に住む場合と分譲を買った場合で
月々の支払いがあまり変わらない事を知り
持ち家を購入してたので実際に空き部屋もあった。 そんなやり取りもしながら楽しく飲んでると
和ダイニングが閉店になった。
並んで座っている時から距離が近くなって
閉店間際には俺は手を彼女の腰に回しながら話をしてた。
そんな感じなのでお店を出た時には自然に手を繋ぎ
一緒にうちまでタクシーに乗った。
うちに着いてお風呂に誘ったら
可奈子「え?!いいよ…」と拒否したんだけど
俺「まあまあ1日の汗を流したら?」と言って
可奈子を一人でお風呂に入れたんだ。 タバコを一本吸って気持ちを落ち着け
エビオスとマカを飲んでから
裸になりお風呂のドアをノックして
俺「俺も入るよ」
可奈子「え?!…ま、まぁ…うん」
みたいな感じで了承をもらい一緒にお風呂に入った。
10年ぶりの混浴。
10年前の初めての敗戦が頭をよぎったけど
楽しく混浴しようと思った。 上で専門学校を卒業して専門職についたって書いたけどお互いに看護師をしてるから
入用介助をしようみたいなノリになり入用介助と言う名の少しエロい洗いっこをした。
俺はオッパイとかまんとかを刺激しようとするけれど
可奈子に軽くあしらわれた。
風呂を出て可奈子には俺のTシャツを貸した。
身長が155位の可奈子には大きめのTシャツだったけど
シャツがブカブカした感じと可奈子の巨乳のアンバランスにギンギンになった。
俺「飲み直そうか?」
可奈子「良いね!飲もう飲もう」
イチャついたり手を繋ぐのは平気なんだけど
それ以上迫るとやんわりと拒否されつつ
空が明るくなった頃そろそろ寝ようと言うことになった。 俺「ろくな布団がないからベッドで良い?」
可奈子「しょうがないよね」
2人でセミダブルのベッドに入り
後ろからハグをしたら
可奈子「ちょ…ダメだって」
それでもハグをやめず耳や首にキスを続けた。
硬くなったのを可奈子の下半身に当てて
勃起をアピール。
可奈子の手を俺のに触れさせるとゆっくりしごいてくれた。
耳や首にキスをしながらオッパイを揉み
シャツを脱がしたくさん感じさせて抵抗できないようにした。 >>168
レスありがとう。
投稿が初めてでどうまとめて良いか分からなくて
短くしようか? 可奈子は体はチョイぽちゃでダルっとした感じだったんだけど
まーんは小さく指を入れると処女の様な抵抗がある名器だった。
家にゴムはあったんだけど
せっかくだしこのキツマンを生で楽しみたいのと
不妊治療中でなかなかできない体質なので生挿入。
可奈子も生挿入には抵抗なくすごく濡れたそのままキツマンにねじ込んだんだけど
本当にキツキツで普段は遅漏気味なんだけど
結構あっと言う間に行きそうになった。
「中出を宣言してから中出ししてしまえ」悪魔の声が聞こえた。
俺「中に出すよ」
可奈子「良いよ中に出して」
人妻のキツマンにたくさん精液を流し込んだ。 それからイチャイチャしながら寝て
翌朝もう一度愛し合い可奈子は旦那の元に帰って行った。
それから暫くした深夜に可奈子から俺の最寄駅の隣の駅で友達と飲んでるから来ない?とLineがあった。
電車も無いので仕方なく車で行った。
店に入ると
可奈子「ここ!ここ!友達の○○ちゃんね」
友達とも挨拶をして可奈子の隣に座り
ソフトドリンクで乾杯をした。
友達「可奈子は旦那はいるけど良い子だから宜しくね」と言われ
あー色々話して付き合ってる体になってるんだなと察した。
飲み終わって友達と別れた後前回とは打って変わってノリノリでうちに来てまた愛し合った。
今回も中出し。
ここまで3回全部中出しをしてきたからか
2人のエッチは中出しがデフォになった。 それから可奈子とは月に2〜3回ほとんどうちで会うようになった。
毎回こっちに来てもらうのも悪いから
宇都宮に行ったことがある。
宇都宮に土地勘がないので可奈子と駅で待ち合わせをして
スーパーで買い物をした後に可奈子の家に行った。
手料理をご馳走してくれて
その残りを皿に乗せメモに「旦那君へ可奈子のスペシャルメニュー」って書いたのを貼り付けてた。
俺が食べきれなかった残りをスペシャルメニューとして食べる旦那可愛いそうだと思った笑 食後は夫婦の寝室で可奈子を抱いた。
夫婦のベッドで妻を抱くって言うのは初めてだったけど2人ともすごく萌えた。
このベッドで旦那に中出しされてるのかとか
このベッドで俺に中出しされてる可奈子を見ると愛おしくも感じた。
それから夕方になら2人で宇都宮に飲みに行った。
帰りの時間を心配してたら
可奈子が旦那に昔の同級生が来てるから今夜泊まらせるよとLineをした。
これには焦ったが腹をくくり旦那に会うことにした。 可奈子の家に戻り帰って来ていた旦那に挨拶をした。
旦那はサッカー少年のような屈託の無い良い人で
旦那「どうもすみません可奈子が急に誘ったんじゃ無いですか?」
俺「今日はすみませんこっちに出張があって。可奈子さんに連絡したら一緒に飲もうってことになって泊まらせても頂いてありがとうございます」
バレないように一気に喋った。
旦那は酒が飲めないので俺の食べ残したスペシャルメニューを食べ
可奈子と俺は2人でビールを飲んだ。
俺も可奈子も喫煙者で可奈子家では喫煙場所は対面キッチンの換気扇下。
可奈子がタバコを吸いに行ったタイミングに合わせて
俺もタバコを吸いに行き
キッチンの下で手を握ったり足やまんをさすったりした。
旦那が座ってるソファはキッチンは後ろ向きなので
タイミングを見てキスもした。 可奈子の家は4SLDKで
1階がLDKと8畳の和室
2階に洋室が3つと漫画部屋になってる書斎があった。
俺は1階の和室で寝ることになった。
寝入りが悪いながらもどうにか寝た後で人の気配で目が覚めた。
可奈子が布団に入って来てキスをしてきたからだ。
俺「感じても絶対に声を出さないでね」
可奈子「俺君うまいから約束できないよー」と意地悪な笑みを浮かべた。
まあ声が気になったらキスして口を塞げば良いや
って感じでまた愛し合った。
2階では旦那が寝てるシチュエーション。
なかなか気になって行けなかったけど
最後は可奈子のキツマンに撃沈して中出し。
2人の性器を拭いたティッシュを
可奈子「これはバレちゃうからトイレに流すね」と
トイレに持って行き再び2階に戻った。 翌朝3人で朝食を食べた。
旦那「今日はこれから仕事に行きますが俺さんはゆっくりしていって下さいね」
旦那が仕事に行った後2人とも裸になりまたエッチをし中出しをした。
可奈子「俺君の子供が欲しいからこれ打って」
俺「何これ?」
可奈子「排卵誘発剤…今日排卵日だからもしかしたら俺君の子供を産めるかも」
俺「良いの?」
可奈子「妊娠したら結婚してくれる?」
俺「…」答えに困った
可奈子「嘘嘘。でも注射は俺君が打って」
俺「分かった打つよ」
今までの不妊治療の経過を聞いてたから妊娠の可能性がかなり低いのは想像できたから
躊躇わず可奈子のお腹に皮下注射をした。
可奈子「ありがとう」 この頃俺は可奈子とは並行して婚活サイト荒らしをしていた。
婚活サイトってマジメにプロフィールを書けば
10人と会えば9人の女とその日のうちにヤレた。
そして今のカミさんと会った。
最初の頃は二股っぽい感じで天秤に掛けてたが
可奈子はたまに人格障害っぽく不機嫌になったり
洗ってもまんから尿臭がしたり
一緒に生活することをイメージできなくなり
次第に可奈子とはフェイドアウトをして
今のカミさん1人に絞った。 ここまで長々と付き合ってくれてありざとう。
目障りな人はNGに突っ込んで欲しい。
でも人妻に中出しすること
夫婦の寝室で中出しすること
旦那と一つ屋根の下でエッチをすること
エッチの後にホルモン剤を注射すること
これには本当に萌えた。 要はやるだけやって賢者モードに成って逃げ出したというわけですね 浮気に踏み出せなくても心の中では抱かれたくて疼いている人妻多いんだろうね
スポーツ事務局で若いイケメン遠くから眺めている40代50代の人妻視てると思うわ >>184
そうなんだよ。
賢者モードになった時に
可奈子は満州がキツイこと
たまにボーダーっぽくなる事
歯を立てるフェラが無性に痛いこと
喘ぎ顔がどうも可愛くないこと
1番はこっちの気持ちが出来上がってないのに
結婚って言い出されて気持ちがスーっと引いたって言うのが大きい。 賢者モードってかなりキツイよね
なんでこんなに前後で気持ち変わるのかと思う、、
後戯しっかりできる男って気合いでやってるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています