117 ◆bKFAWWLicw 2018を待ち望むスレ [無断転載禁止]©bbspink.com
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■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 57 から派生
ヨウニンは2ちゃん史上まれに見る無職の池沼なので相手にしないでください。はっきり言って時間の無駄です。
では妻を他の男に抱かせている117さんよろしくお願いいたします。 >>513
倫理観あるやつが嫁抱かせて興奮するわけないじゃん
日本語の定義から始める気か >>514
嫁さんの倫理観に引かない?ってことね
浮気に抵抗ないと、する側にも簡単にいけるでしょ 「抱かせ」スレで倫理感を語るのって、風俗でプレイ後に嬢に「こんな仕事をして恥ずかしくないのか」とか説教始めるのと同種だよな
恥ずかしくないんだろうか J也とどんなプレイをしたのかについて、嫁は最初は
「あんまり教えると、Fさんにもされちゃうから」
と、Fさんにさえ教えようとしなかったらしい。
しかし、S度ではFさんも負けてはいなかった。ハイバックのソファに縛りつけた嫁を、ローションやディルドで散々に責め立て、いくつかのプレイを白状させた。
・ロフトから吊るしたベルトで両手首を拘束され、立ったままアソコに当てられた電マを太腿で挟んで30分支えるように言われた。
振動で足に力が入らなかったりイッたりして電マを落とすと最初から。辛すぎて泣き出すと、電マを止めて指やペニスで責めまくられた。
膝に力が入らず立てなくなってからは、J也に正面から抱えられるようにして犯された。 ・ある週末の昼間、目隠しをされ裸でM字開脚で椅子に縛り付けられた状態で、J也が鍵を開けたまま外出した。入れ替わりに宅配業者が来てチャイムを鳴らした。
しばらくして帰って行ったが、もし業者がドアを開けていたら、丸見えになっていたと思う。直後にJ也が帰ってきて、そのままの恥ずかしい格好で何度も犯された。
・J也はサッカーが好きで、週末には嫁と一緒に中継を観ることが多かった。J也が贔屓にしていたチームが連敗し始めると、嫁は、試合中、緊縛されてアソコに電マを当てられ続けるという「罰」を受けていた。
反則やハーフタイムなどで試合が途切れるまでは、焦らされながらもイカせてもらえないため、連敗が続いた時は頭がおかしくなるかと思った。 ・J也は「キスゲーム」と名付けた遊びがお気に入りだった。
嫁のアソコにローターを当てて両手を後ろで縛り、目隠しをする。その状態で、ソファに座るJ也の身体を指示された順に次々キスしていく、というもの。
ローターに刺激されながら、爪先から乳首、首すじからペニス、と唇だけで触れていくのは、ものすごくエロくて興奮した。
・J也の家で飲む時は、たいてい嫁は裸に剥かれ、網ストッキングだけを身につけた状態でお酌やフェラチオをさせられた。
J也は酔うと友達を呼ぶ癖があり、友達が来る直前まで、嫁は裸同然の格好でドキドキしながら奉仕させられていた。 J也が友達を呼ぶ、という話をFさんから聞いている時に、ふと嫁から聞いた話を思い出し、俺は
「そういえば、美香はJ也の友達に、視線で辱められた、と言ってましたね。」
と呟いた。すると、意外なことに、Fさんが
「え?それは聞いてないで。」
と目を丸くした。
俺には教えたのに、Fさんに話さないなんてこと、あるんだろうか。
「次のお仕置きの時に聞いてみんとアカンなぁ」
Fさんがニヤッと意地悪な笑みを浮かべた。
ちょっと中途半端ですが、今回の報告はここまでにさせて下さい。
この後、嫁がFさんにお仕置きされて白状するのをリアルタイムで聞く機会がありました。
ただ、そのタイミングが時系列的にだいぶ先だったのと、中身が衝撃的過ぎてその後の貸出にも与えたことから、報告はもう少し先にしたいと思います。
次は、8月の頭にあった花火大会の話を書けたら、と思います。 お疲れさまです
次も楽しみですが、
気長に待っています 最初は面白かったけど
最近はエロが少なくて話が長すぎる気がするんだよな
ストーリーもののAV見てる感じ
その割にはキャラも設定も平凡でエロシーンまで早送りしたくなる
支援してる連中にはどの辺がツボなの?
単にエロ文投下待ちで乞食ってるだけ?
煽るつもりじゃなく好奇心として知りたい マジで過去編の存在価値が無い
嫁さんが馬鹿で仕方無い、ということしか伝わって来ないし単純につまらん >>536
過去編でツボってるところなんて1つもない
ただ他に適当な作家が見つからないから暇潰しに空いた時間に見に来てるだけ 漫画なんかでもそうだけど、作者が書きたい展開になったとたんに話がつまらなくなる人っているよね
最初はよかったのに文体が小説風になったり心理描写が入ったらエロさが全部消えちゃった 過去話なんだから生暖かく見守ればいいのにね
いつもの進行形の妄想とはちと違うと思うけど >>547
心の拠り所にしてるんじゃないよまったくw
仕事辛いだろうけど頑張れー 支援する方は何となく全体が〜と抽象的に支援
批判する方はポイントを挙げて何が駄目かを具体的に指摘
どっちが読みこんでるんだか そう書きたくなる気持ちはわかるが批判的な奴は揚げ足を取るからそう見えるだけ ヤリちんに女をかすめ取られるタイプだなここの荒らしはw自覚しているのか悶絶してるのがうけるw
117は寝取られ風にネタ投下たのむ、特に女がビッチぽく調教されるのがキツイらしいぜ。 倫理観を破綻させることでエロさを出す。
これが小説(創作)だと普通ですな。体験談風だからこそでしょ。
一種の炎上商法的なもんなので読書が悶絶するのは作者の狙い通りでしょ。 >>560
寝取られテンプレ的には
花火大会で嫁とFさんを会場で見失って散々探し回る
一番大きな花火が上がったところで嫁から電話がかかってきて
自宅でFさんにハメ倒されてると報告される
もう読めてんだよ
117はもう一回練り直し
スレ民はパンツはいていいぞ なんか有名な荒らしが自分のことを書いた人を刺したらしいけど、ここで粘着してるやつもいつか人を刺すんだろうな
怖いわ 僻みが半端ないし、反論すると本人乙とか、おまえ457だろ?とかガチで疑ってくるし…真性だよ怖いね。
精神病の分類だと統合失調症か中毒精神病のどちらかに該当する。 ネタが尽きた or 諦めたんだろ
設定が10年前だから10年前に当たり前だったものとかを気を付けて話に入れていかないといかんし、逆に10年前には無かったものとかを入れちゃうと読者にバレちゃうし
なんで10年前なんていう設定にしたのか謎... 現在進行形にすると「やめとけおじさん」とか、謎の勢力が現れるからな
最初は応援してる風なのに、奥さんの気持ちが揺らぐ描写とかが入ると「もうやめとけ」とか言い出す謎の団体 10年前なら多少辻褄が合わなくても昔の話だからってので誤魔化せると思ったんだろ
記憶が抜けてる箇所もあるからそこは創作で埋めるってことも堂々と出来るし
まあ最初から全部童貞ハゲオヤジの創作なんだけど >>570
奥さんの気持ちが揺らぐ描写とかが入ると「もうやめとけ」とか言い出す謎の団体
↑
正体を知ってるくせにwww 117書くのやめるなら、宣言して。毎日たのしみにしてたけど・・・ 117です。お久しぶりです。長らくお待たせして申し訳ありませんでした。
仕事が忙しくてなかなか書き溜められなかった、間が空いてしまうと今度は批判が怖くて投下できなかった、思うような文章が書けなかった、など色んな言い訳があり、一人で悶々としてました。
今回書き溜めた分は、間が空いた割にはエロ度も少ないし、多分、スレ民の皆さんの望むような展開にはならないと思います。心苦しいのですが、今夜で投下し切れる分量でも無いので、マイペースでやっていきます。 8月になり、暑さもたけなわ、という頃に、Fさんから、ポートアイランドだったかの花火大会に行かないか、というお誘いがあった。
Fさんの職場では、球場のプレミアムシートとかボックス席とかを抑えていて、ときどき誘ってくれていた。
今回の花火大会でも有料の席をいくつか抑えていて、三人分融通できそうだ、というのだ。
俺も嫁も神戸の花火大会は行ったことがなかったので、喜んでお誘いに乗った。
花火は土曜の夜で、その日はヨガレッスンは無かったので、朝から俺と嫁でデートして過ごした。
嫁はミニ丈のデニムの七分袖シャツワンピースにヒールのあるサンダルを合わせていた。
白くて細い生脚を惜しげもなくさらす服装で、普段の嫁ならなら、絶対に着ない。珍しいね、と言うと、嫁はちょっと照れながら
「Fさんに、花火の時はこれ着ておいでって渡されたの。」
と答えた。
実際は、下に白のショートパンツも履いていたし、その日は暑くて、日中はワンピースの前を開けて羽織る感じだったので、エロさよりも健康美の方が際立っていた。 その頃もヨガ前の「説得」は続いていたし、三人で居酒屋で飲んで嫁をFさんに弄ばせる(そして腰の抜けかけた嫁を俺が連れて帰る)というプレイも何回かしてた。
花火の最中や、その後にも、きっと「お楽しみ」があるだろう。
嫁もそれは期待しているようで、夕方になって会場に向かう頃「花火の後、Fさんに誘われちゃうんじゃない?」と俺が聞くと、顔を真っ赤にして「えー、どうしたらいい?」と聞き返して来るのが可愛かった。 Fさんは遅れて到着するというので、駅のコンビニでビールや酎ハイを買い込み、嫁がFさんから予め受け取っていたチケットで、先に会場に入った。
優先席と聞いていたので何となく桟敷席のようなものを想像してたが、そこにはパイプ椅子が並んでいるだけで、座席指定みたいなのも無いらしかった。
まだ明るく、人もまばらだったので、俺と嫁はFさんの到着を待ちながらぼちぼち呑んでた。
俺は呑んでもすぐ汗になってしまうほど暑かったが、嫁は海風が当たって涼しく感じるのか、ワンピースの前ボタンを裾まで留めていた。
下にショートパンツを履いていると分かっていても、嫁が脚を組み替えるたびに、嫁の太腿に目が吸い込まれてしまう。
「ちょっと、Aくん、あし見すぎw」
と嫁に笑われてしまうほど。 投下ありがとう
個人的にはヨガ前の説得の話が一番好きだな
詳細が聞ければ嬉しいが難しいか そして陽が沈み、そろそろ人も増えて来るか、という頃にFさんがやって来た。
「いや、スマンスマン。お迎え行ったら渋滞ハマってもうてな。」
お迎え?
そこには麻衣子さんがいた。
ペイズリー柄のノースリーブのマキシワンピースに薄手のカーディガン。ウェーブのかかった長い髪を緩く束ね、右肩から胸元に垂らしている。
アジアンな雰囲気の存在感のあるピアスと、同じテイストのブレスレット。
メイクはむしろ薄く、嫁ほどではないものの、ナチュラルな透明感があった。先日のピシッとしたパンツスーツ姿とはかけ離れた、上品な色気のある女性的な装いだった。 「麻衣子さん?!」
嫁が驚いて高い声を上げる。
「こんばんは。またお邪魔しちゃってゴメンねー。Fくんが、土曜に美香さん夫婦と花火行くゆうて、羨ましがらせるからさー。ウチもご一緒させてってお願いしてん。」
麻衣子さんはちょっと申し訳なさそうに言うと、ここいい?と嫁の隣に腰を下ろした。
「あれは、お願いやのうて、脅迫ゆうんちゃいますか(笑)」
Fさんが冗談めかして言いながら俺の隣に腰を下ろす。麻衣子さん、嫁、俺、Fさんの順に座ることになった。
Fさんと麻衣子さんは、先週、何人かの仲間と自転車で出かけたそうだ。
休憩の際に、麻衣子さんが
「お祭りとか花火とか好きやけど、旦那くんは帰って来ぃひんし、自転車仲間はそれぞれ家族と行く言うてるし、さすがに一人では行かれへんし」
と愚痴をこぼしたところ、Fさんがクチを滑らせて俺たちと出かける予定を言ってしまったらしい。 「ウチは美香さんに会いたいなー、言うただけやんw」麻衣子さんがわざと可愛らしい口調で、嫁から缶ビールを受け取る。
「最初は『代われ』言うてたやないですか」Fさんが俺と嫁越しに抗議する。
「だってFくんチケット1枚しかない言うしw」
麻衣子さんは笑いながらプシュッと缶を開けた。
Fさんは、依然として麻衣子さんに頭が上がらないらしい。
「大変やったんよ、後輩に頼み込んで譲ってもろて」
Fさんも俺が渡した缶ビールを開ける。
相変わらずの関西人同士のノリに呑み込まれそうになったので、俺は「乾杯しますか」と声をかけた。
「おおきにねー、カンパーイ」
と麻衣子さんが屈託の無い笑顔を見せた。 「麻衣子さん来るなら教えといてくださいよー。」嫁が俺越しにFさんに文句を言う。
「たまたま空いてたから良かったけど、座席、三人分しか考えてなかったですよ。」
俺も嫁を応援する。
「スマンスマン。後輩にチケット譲ってもらえたのが直前で。」
Fさんはそう言い訳したが、嫁にまた嫉妬させるのが狙いだろうな、と俺は思った。
実際、Fさんが
「ボク功労者やのに、オトコ二人で並んで花火はイヤやぁ」
とワザとらしいオッさんぶりを発揮して、俺と嫁の席を入れ替えさせた
(麻衣子さん、俺、嫁、Fさんの並びになった)のだが、
その後で、嫁が、麻衣子さんに聞こえないくらいの小さな声で
「せっかくFさんに言われた服着てきたのに。」
とFさんに拗ねてるのが聴こえた。 暑かったし、4人とも良いペースで呑んだので、多めに買い込んだつもりのお酒は、花火が始まる前に無くなってしまった。
これで花火に集中できるね、なんて笑いながら4人で代わる代わるトイレに行ったりしている内に、空は夕闇に包まれた。
「こっからメリケンパーク見んの久しぶりやわぁ」
麻衣子さんが俺の隣で独りごちた。
声につられて横を向くと、麻衣子さんの美しい顔が俺を、いや、俺越しに対岸に浮かび上がるオリエンタルホテルや神戸タワーを見ていた。
「前は旦那さんと来られたんですか」
俺が訊ねると、麻衣子さんはふふっと笑って
「ウチの旦那くんは自転車バカやからねー。夜景を楽しむタイプちゃうのよ」
と答えた。
「じゃ、誰と」と、無粋な問いを投げそうになったところで花火が上がった。
ドーンという音とともに、俺に向かう麻衣子さんの顔が光に照らされる。
その顔は、ほんの少し哀愁を漂わせていて、ドキッとするほど美しく、俺は息をのむあまり、時間が止まったような錯覚に陥った。 書いてくれてありがとう。
中には117さんの文章が嫌いな人もいるだろうけど、
大好きで首を長くして待っている人も大勢いるんだから。 「すごーい!」嫁の歓声で、俺は我に返った。
「おおっ!これは迫力やなー!」Fさんも子供のようにはしゃいでいる。
「ホンマ、めっちゃキレイ!」麻衣子さんも、さっきまでの憂いを含んだ表情が嘘だったかのように、満面の笑顔で空を見上げている。
俺も、夜空を次々と彩る花火に心を奪われた。
嫁が、寄り添うようにして、俺の右腕に自分の腕を絡めてくる。気温はまだ高かったが、潮風にさらされた嫁の手は冷んやりしていて、それが心地よかった。
突然、嫁の腕にビクッと力が入った。目を落とすと、嫁の向こうから、Fさんの手が嫁のワンピースの裾のあたりを触っていた。
嫁が俺と組んでいた腕をほどいて、Fさんに身を寄せると、何ごとか耳打ちした。
Fさんは、驚くほどあっさり手を引っ込め、何事もなかったかのようにまた花火を見上げて歓声をあげた。
嫁は俺に寄り添い直すこともなく、Fさんに触られることもなく、うっとりした表情で花火に魅入っていた。 花火が終わって三ノ宮に引き上げたのは9時前だった。夏の夜の暑さに加えて、花火で歓声をあげたせいで喉が乾いていたし、何より腹が減っていた。
「どっかで一杯やってこか。」
Fさんが言うと、嫁が答えた。
「さんせーい。麻衣子さんも行きましょ、ね。」
嫁は麻衣子さんに甘えるように腕を絡めた。
花火会場から三ノ宮まで、この調子で嫁は麻衣子さんにべったりくっついて来た。
白い美脚が映えるミニワンピースの嫁と、スラリとして色気のあるマキシワンピの麻衣子さんは、身内びいきを抜きにしても文句無しの美女ペアだった。
二人の後ろを歩く俺は、すれ違う男性がかなりの確率で振り返り、嫁と麻衣子さんの後ろ姿を目で追うのを見た。
一度など、若い男二人連れがナンパしてきて、すかさず俺とFさんが割って入る羽目になったほどだ。 「ふふ、美香さん、ええの?ウチ、今日元気やからね、呑ませすぎちゃうかもよ?」
麻衣子さんがハスキーな声で笑う。ただニコッと笑っただけなのに、ものすごく妖艶だ。もし俺がこの人の旦那だったら、絶対に単身赴任なんか出来ないだろうな、などと無意味な妄想をしている自分に驚く。
「えー、お手柔らかにお願いしますよー。呑むのは、この人がお相手しますからw」
嫁がFさんの背中をパシパシ叩く。いつもならそういうスキンシップを見るたび、貸し出してる時の様子を妄想して悶々とするのだが、この日は麻衣子さんに気を取られていたか、そんな感じはしなかった。
すいません、今夜はここまでです。 嫁「今はダメ、あとでゆっくりね」
とか囁いたから、Fさんあっさり手を引っ込めたんだろうね Fさんのことただのセフレとして見れてないよね
こんときは旦那よりFさんのこと愛してたんだろうなぁ 麻衣子さんとFさんが親しくなるほど、嫉妬心や競争心から、嫁ちゃんFさんにのめり込むんだろうな
この日は絶対Fさんの所にお泊りだね っていうか、麻衣子さんも117も込みで4人で泊まってほしい
そこで嫁がFさんに抱かれるという展開を希望 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています