117 ◆bKFAWWLicw 2018を待ち望むスレ [無断転載禁止]©bbspink.com
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■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 57 から派生
ヨウニンは2ちゃん史上まれに見る無職の池沼なので相手にしないでください。はっきり言って時間の無駄です。
では妻を他の男に抱かせている117さんよろしくお願いいたします。 嫉妬してる嫁ちゃんかわいい
Fさんに肉体関係以上の気持ちあったんだ >>68
アホ丸出しだな
お前みたいに四六時中ネットに張り付いてるわけないだろw 麻衣子さんが帰った後、Fさんはご機嫌で
「めっちゃイイ人やん。スタイル抜群やし、別嬪やし、ナイスバディやし。旦那さんが羨しいわー」
とビールを飲み干した。
「鼻の下、だいぶ伸びてましたよ。それにスタイル2回褒めました。」と俺が茶化すと、Fさんは「Aくんかて、麻衣子さんの隣でドギマギしてたやん!」と反撃してきた。
嫁は、そんなやりとりをしばらく見ていたが、ふぅっ……と溜息をつくと、
「もう……Fさん、ズルい。麻衣子さんの連絡先、私だって知らないのに…」と拗ねた声を出した。
「スマンスマン。美香ちゃんも明後日いっしょに自転車屋いく?」Fさんが慌ててフォローする。
嫁は「行かない。」と余所を向いた。 しばらくして、嫁はおずおずと
「日曜日、ホントに麻衣子さんと会うんですよね……その……悪いコトしちゃ、ダメですよ。」
と切り出した。
Fさんは一瞬きょとんとしたが、ニヤリと笑って
「悪いコトって、こういうやつ?」
と左手を嫁の尻に伸ばした。
「やっ………ちょっ、何してるんですか、ここ、お店ですよ………」
嫁が赤くなりながら身体をくねらせる。
「せやな。」
Fさんは驚くほどあっさり手を引っ込めると、今度は嫁の肩に手を回した。俺と嫁にだけ聞こえるくらいの声量で囁く。
「ほな、今からボクの家行こか。Aくん、ちょっと美香ちゃん借りるけど、ええ?」
「えっ、ええっ?!家……Fさんの?今から?………えええぇ………Aくん、どうしよう………」キョドる嫁。 俺の心臓は早くも破裂寸前だった。
「いいよ、行っておいで。お会計はしとくから。」掠れる声を振り絞る。
「すまんな、終電までには帰すから。」そう言ってFさんは立ち上がり、ちょっと強引に嫁の手を引いて、席から出て行った。
テーブルを離れる時に嫁が見せたのは、戸惑いと、嬉しさと、後ろめたさと、安堵が混じったような、複雑な表情だった。 前回スレの最後にあった
「嫁の心に小さな変化をもたらす、ある出来事…」
とあったのがこの麻衣子さんとFさんとの事なのかな?
続きが楽しみだわ Fさんと嫁が席を立ってすぐ、俺は原因不明の焦燥感に襲われた。
マズイ。
よくわからないけど、なんかマズイ。
最後に嫁が見せた表情が何度も脳裏をよぎる。
財布を持つ手も覚束ないまま、俺は急いで会計を済ませ、店を出た。
今なら、駅に着く前に二人に追いつけるはずだ。
その後は、嫁を連れて帰るか、それが無理そうなら、せめて俺も一緒にFさんの家へ行こう。
とにかく、このまま一人で家に帰るのは嫌だ。
しかし、そんな俺の目論見は、店を出て階段を降りようとしたところで、早くも崩れた。
Fさんが手を挙げてタクシーを停め、嫁と乗り込んでいくのが見えたのだ。
俺が階段を降りた時には、もうタクシーは走り去り、ウインカーを出しながら交差点を曲がって行く所だった。 117の引きが強烈だな、続きが気になるように切りやがって
けしからん、続けたまえ。 虚脱感。
俺は呆然としたまま、立ち尽くしていた。
嫁からメールが来てないか、片手で何度も携帯を開け閉めする。
何も連絡が無いまま30分くらいが過ぎ、俺は諦めて駅に向かった。
トボトボと家に帰り、簡単にシャワーを済ませると、特に観たくもないスポーツニュースを眺め始めた。 麻衣子さんとFさんが連絡先を交換していた時、嫁が見せていた表情を思い出す。
嫁が不満そうだったのは、
「憧れの麻衣子さんの連絡先をFさんだけが手に入れたから」じゃなくではなく、
「Fさんが自分以外の女性に近づいたから」だったんじゃないだろうか。
Fさんに「悪いことしちゃダメ」と言ったのも、
「麻衣子さんが人妻だから手を出してはいけない」という意味ではなく、
「自分以外の女性にエッチなことをして欲しくない」という意味だったんじゃないだろうか。
Fさんは、そんな嫁の気持ちの変化を逃さず、
「エロ抜きの普通の飲み会」をお開きにして、Fさんの家でセックスする流れに持っていったんじゃないだろうか。 俺は、冷蔵庫から缶ビールを取り出して開けた。
もう十分酔っていたし、飲みたい訳じゃなかったけど、
この胸のつかえは、何かで思い切り流し込まないと取れない気がした。 女性ってのは欲張りだから
自分に夢中だった男が他の女に気持ちが行くのは、いやなんだろうね
麻衣子さんへの 競争心?から、今まではFさんが嫁を追いかけていたのが、今度は嫁がFさんを追いかける立場に逆転しそうだね
その辺の女心をFさんはよくわかっていそう この後の嫁とFさんの2人のセックスは、燃えただろうね
ただの遊びのプレイと違う、切なくお互いの気持ちの確認をしあうものとなったんじやないかなぁ
そこにAの存在は消えていたと思う 嫁ちゃんにとってFさんは既にパートナーになってたんだね 支払いさせて、Aさん待たずに
人の嫁かっさらう。
Fくそだな!
117と奥さんが情だけで繋がっている話も切なくていいなあ。
哀愁を感じさせるNTRとかエロ漫画とかにはないな、この路線は俺くんと全く違っていいわ。 Fさんは嫁のことを愛してるけど117がいるからそれを出すわけにはいかない
嫁もFさんのことを愛してるけど117がいるからそれを出すわけにはいかない
だからこの時のセックスは夫婦さながらに求め繋がりあったんじゃないか いや、fさんはあくまでセフレとしか見てないんじゃないかな。奥さんはちゃぅとfさんに入れ込んでる風だけど。 Fさんは大人だから無茶はしないけど、嫁が嫉妬してくれた事を嬉しく愛しく思ったと思う。
そんな嫁の気持ちに応えて、今回はバイブ使ったりの激しいプレイではなく、見つめ合ってキスしながらの心と体が通じ合うセックスじゃないか。
こっちの方が胸にくる。
Aはどこかに隠れて見るべきだった。
悔やまれる。 >>97
そういう風にみえるよね。するとNTRを楽しんでいるのはFさん
テンプレ間男は体のみ執着するのよね
どうも間男視点としか見えないのよね
実はテンプレ寝取らせは間男視点だったていうのが腑に落ちるんだよな そうして気を紛らわせてるうち、いつの間にかビールの空き缶がいくつも並んでしまっていた。
携帯が鳴った。嫁からだった。時刻は22時半。終電まではまだ時間があった。
「予定より早めに帰るから、何か買っていこうか」という電話なのかもしれない。
そう期待して電話を取ると、少し上ずった嫁の声。
「あ、もしもしAくん?ごめんね、まだ起きてた?」
寝れる訳がないよ。
「起きてたよ。気持ちよくしてもらった?」
俺は平然を装って聞いた。早く帰って来て一緒に寝ようよ。
「あ………うん……その……っ………それでね………」
嫁は、ためらいがちに間をあけながら続ける。
「Fさんがね……今夜、泊まって……行かないか……って………」
「えっ、終電で帰るって話だったじゃん。」
流石に俺もムッときて、キツい口調になる。 「ホントごめんっ………でもっ……その………まだっ………終わってなくて……」
間が空くのは、ためらってるからじゃない。それに気づいて、俺の携帯を持つ手が震え出した。
「それ、今も…してるってこと?」
「……うん…っ………ごめんね……」
ぼぉぉっ、ぼぉぉっという、マイクに息を吹きかけた時のような音が混ざる。嫁は続けた。
「それでね……んっ………よかったら……Aくんも、今から……っ、来ないかって。」
そこで嫁が携帯を口許から離して(ちょっとストップ。ね、ホント、喋れなくなるから。)とFさんに言うのが聞こえた後、
「急でごめんね……ダメかな?」
とまた、電話の向こうで嫁の声。 俺はパニックに陥っていた。
「いいけど、着替えとか洗面とかどうするの?」
ものすごくどうでもいいことを聞いてしまう。
「洗面台にある、黒いポーチだけ……あれば………んっ…………いいからぁっ………」
かなりテンパってる感じの嫁の声。
「わかった。適当に持って行く。」
「ありがとう………あっ………じゃ、待ってるね。」
そう言って嫁は電話を切ろうとしたんだろう。
その直後、電話の向こうで「きゃぁあん!あん、あんっ!あんっ!」という嫁の悲鳴が聞こえた。
途中で携帯を取り落としたのか、音が急に小さくなり、その後も微かに「ダメだめぇッ!……まだっ……切ってなっ………あああっ!ああああっ!」という嫁の声が聞こえていた。
胸が張り裂けそうになり、俺は電話を切った。 読んでるこっちまで胸が張り裂けそうだ
頑張って続けてほしい 473の安っぽいところがボロボロと出始めてきたなw むちゃくちゃ興奮するな、文才あるんだ怯まず続けるべきだ!!
俺の為にも。 専スレでファンブチ切れでアンチ化してるきいて嘲笑いにきたんだが
そろそろ炎上しそうだなwwwww アンチって寝取られると騒ぐのなw
逃げられた女を思い出して火病ってるのか? 117、深夜にもかかわらず更新お疲れさま!
毎日のぞきにきているから、小出しでも自分はうれしいよ
ありがとね
続き楽しみにしてるよ >>120
は!?
応援のコメントすると、反射的に自演って書き込むの
それなんかの病気? 専スレなんだから自演までして無理にスレ伸ばす必要ないんじゃね?
持ち上げられると気分がいいのかもしれんけど自分でやると惨めなだけだぞ
見てて哀れになるから黙って投下だけしてろ
アラは探しといてやるから きったい部屋でこもって陰気なことばっか言ってるから女にモテないのよアンチはw
女に絶対にモテないタイプだよ、女に全く相手にされない人生って悲しくない?
暇なら外行ってジョギングしろよ、カビの生えた人間性を日光消毒してこいよ。 俺は走るけど日中は走らんよ
日光は危険だ
てか作家のほうが率先してそういうタイプ
リア充じゃないのが伝わるね 過去の話ならキリの良いところまで一度に投下してくれ 117です。すいません、昨日は寝落ちてました。
書き溜めたのを投下してるだけにしたいんですが、投下前に見直すと思い通りの表現になってないことがあって、書き直してる内に時間切れになることが多いです。
楽しみにして下さってる方にはとても申し訳ないんですが、どうかご容赦ください。
――-
ドクン、ドクン、と耳の中で鼓動が聞こえる。
呼吸するのが辛い。
先日の合宿に使った旅行用のダッフルバッグに、
嫁の化粧ポーチ、洗面道具、寝巻きや着替えを突っ込む。
ふと思い立って、嫁の下着の入った引き出しを開けてみる。
普段は「開けるな」と嫁に言われているが、
二日続けて同じ下着じゃ気持ち悪いだろうし、
そもそも急に泊まるなんて言い出したのは嫁なんだし、そう自分に言い訳した。 几帳面な嫁らしく、下着入れにはブラとショーツがそれぞれ整然と並び、ほのかな石鹸の香りがした。
普段使いのもの、最近増えてきたお洒落なのもの、ヨガの時に着る機能的なもの、夜用のセクシーなもの。
先日の合宿の時にFさんにプレゼントされた白いオープンカップの下着もあった(嫁も気に入ってて、あれから何度か着せてセックスした)。 ふと、奥の方に、見覚えの無い、小洒落たビニールの袋に包まれたものがあるのに気づいた。後ろめたさを感じながら、中を覗いてみる。
未開封の下着だった。一部プラで中の見える薄い箱に入っていて、パッケージにそれを着た外国人モデルの写真。
何年かして、こういう下着をテディと呼ぶことを知った。
ビキニのように胸と股だけを覆うデザインだが、その布同士が交差するストリングで繋がっていたり、あちこちにキラキラするピジューが付いていたりする。
一言で表現するなら、むちゃくちゃエロい。
パッケージの写真は紫だったが、箱から見える下着の色は青だった。 もちろん、俺が贈ったものじゃない。いつかFさんに着てくるように言われているのだろうか。
ちょっとためらった後、俺は、その袋を元どおりに戻し、一番手前にあったお洒落なブラとショーツのセットを小さいポーチに詰めてダッフルバッグに放り込んだ。
時計を見る。23時を少し回ったあたり。
まだ電車はある。
電車が無ければタクシーででも行くつもりだった。
俺は、飲みかけの缶ビールを飲み干し、
大きく息をつくと、家を出た。 Fさんの家に着いたのは深夜0時過ぎだった。
エントランスでFさんの家の部屋番号を呼び出す。
いつもならインターホンで一言二言やりとりするんだけど、この時は無言でエントランスが開いた。
エレベーターに乗って携帯を開くと、Fさんからメールが来てた。電車に乗ってる間に届いてたらしい。
「美香ちゃんにアイマスクとヘッドホンさせて、寝室でしてる。玄関あけとくから静かに入って来て。入ったら鍵かけてな。」
確かに、いつかのサシ飲みの時に、嫁がFさんにされてる所を見たい、とは言った。しかし……まさか、このタイミングで?
クラクラする頭を抱えながら、どうにかFさんの部屋の前まで辿り着いた。 8階の角部屋。廊下はひっそりとしている。
ドアノブに手をかけて回す。軽いきしみとともにドアが開く。静かに中に入ると同時に、下足置き場の灯りが自動でつく。
一瞬キョドるが、リビングのドアが閉まってるのが見えた。この灯りは、寝室からは見えないはずだ。
俺は、息を整え、静かに鍵をかけた。
廊下からリビングにつながるドアを、静かにそうっと開ける。嫁がFさんに初めてキスされた日のように。 リビングはいくつかの間接照明で薄明るくなっていた。
肩にかけていたダッフルバッグを、静かに下ろす。
カウチソファの背もたれに、さっきまで嫁が羽織っていたデニムのジャケットが無造作に置かれている。
ローテーブルの上には、飲みかけのワインとチーズ。
そして、コンドームの箱と、端だけを丁寧に破って開けた個装の袋。
開いたままの寝室のドアから、嫁の嬌声が漏れてきていた。
「ああっ……ああぁっ」
俺は唾を飲み込むと、足音を立てないように、そっと寝室に近づいて、中を覗いた。 寝室はリビングよりも暗く、部屋の一番奥のデスクに置かれた小さな間接照明だけが灯っていた。
その灯りに浮かび上がる、妻とFさんのシルエット。
背面座位で繋がっているようだった。
Fさんがベッドに足を開いて腰掛け、その股間に嫁が足を揃えて腰を下ろす感じ。
逆光でハッキリとは見えないが、嫁はさっき別れた時と同じワンピース姿。
目が慣れてくるにつれ、嫁が、アイマスクとオーバーイヤー型のヘッドホンをしているのも見えた。
ヘッドホンのケーブルは、ベッドの上に置かれた iPod nano につながっていた。
うまく伝わらないかもしれないけど、水色の光を放つこの小さなガジェットが嫁の聴覚を封じている状況が
「嫁が陵辱されている」という感じを引き立てているように思えた。 嫁はFさんの太腿に両手を置いて体重を支えながら、おそるおそるといった感じで腰を前後に動かしていた。
部屋が暗いのと、ワンピースのふんわりとした裾のお尻の部分がFさんの下半身にかかっているのとで、結合部までは見えない。 Fさんがこちらを見た。逆光だったけど、目が合ったのが分かった。
すると、Fさんは嫁の腰を両側から掴み、ゆっくり大きく前後左右にグラインドさせた。
「ぅあああぁっ………ああっ」
唸るような喘ぎ声をあげて嫁が仰け反る。
その顎に手を当てて顔だけを振り向かせ、少し溜めた後、Fさんが強引に嫁の唇を奪った。
「んっ………んんっ………んちゅっ……ちゅ……」
音とシルエットで、嫁が積極的にFさんと舌を絡めたり、Fさんの舌を吸ったりしているのが分かる。
その淫靡な光景は、Fさんと嫁の下半身が結合しているという事実以上に、俺を興奮させた。 長いキスを終えて嫁が、はあぁっ、と息を吐く。
Fさんは嫁を立たせると、身体を入れ替え、嫁の手を導いてベッドにつかせ、
脚を開かせてお尻をFさんの方に突き出す姿勢を取らせた。
Fさんがワンピースの裾を捲る。嫁の形の良い尻があらわになる。
その尻を、Fさんは両手で掴んだり、撫でたり、こねくったりした。
「はぁっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ」
嫁の息づかいが荒くなる。
視覚と聴覚を奪われた上に、恥ずかしい格好で突き出した尻を愛撫されて、興奮しているようだった。 Fさんが立ち上がり、自分のペニスを握ると、その先端を嫁の膣口に当てたり離したりし始めた。
嫁の陰部がピチャピチャと音を立てた。
「やんっ………焦らしちゃ……いやぁ……」
嫁が切ない声を上げる。
Fさんはそうやってしばらく嫁の膣口を弄んだあと、腰を少し下げ、ゆっくりとペニスを挿入した。
「あぁんっ………んっ、んっ……あぁぁあああぁっ!」
浅く深く、深く浅くをソフトにくり返しながら、
より奥へ奥へとペニスを埋め込んでいく。 そうやってペニスが根元まで埋まったところで、Fさんは嫁の腰に手を回すと、嫁の尻に向かって腰を打ちつけ始めた。
「あっ!あっ、あっ、ああんっ!あぁっ、あぁっ、ああああぁっ!!」
パンパンパンパンという聴き慣れた音に、嫁の嬌声が重なる。
Fさんに突かれるにしたがい、嫁が身体を支えられなくなっていった。
最初はベッドに手をついていたが、肘もつき、顔もつき、最後には上半身全体をベッドにあずけ、尻だけを突き出す格好で犯されていた。 Fさんは、時には嫁の膣全体にペニスを味わわせるようにゆっくりと、時にはベッド全体が揺れるほど激しく、緩急をつけながら責めていく。
「いやぁぁぁっ!ああぁっ!ああぁっ……っぁあ!」
嫁の膝がガクガクと震え始めた。
するとFさんは、嫁の腰を上から抑えて嫁の下腹部をベッドに押しつけ、
バチン、バチン、と斜め上から体重を載せるようにして、嫁の膣の奥深くへとペニスを叩きつけ始めた。
ピストンに合わせて、嫁が悲鳴を上げる。
「ああんっ!………いやぁあぁあっ………!うぁっ、うぁぁ、ダメぇぇっ……………」
嫁は哀願するように振り向こうとしたが、Fさんの容赦ない責めは続き、嫁はあえなく屈服した。
「っ逝く………っ………あ………逝っちゃ………」と引きつるような声を上げたかと思うと、
「ダメぇぁああぁあっ!……逝っ…………くぅぅっっ!…………ぁぁあああああっ!」
と叫んた後、糸が切れた人形のように、膝から崩れ落ちた。 誉めればいつまでも書き続けるから笑える
他にする事ねーのかよ(笑) ありもしない話を実話だと言い張って書き続け
ネタ確定後に逃走したかと思えば懲りもせず似たような作り話を引っ提げて再び参上 エロシーン前までは良かったのに。なんだろう?
まあいいや走ってくるわw 473のエロ描写は初見だと頭にガツンと来るほど効くんだけどな
一通り読んだ後だとネタにしか見えない だからジョギングしろと言ってるのに自分の人生真面目に考えろっての。
無職でもアスリートですってごまかせるだろ?
脂肪が燃えやすい走り方でそれなりに女とトークできるし、高学歴かなんか知らんが陰気なニートはねーだろよ。 炎上ktkr
顔真っ赤にして投下したとこでケナされまくってやんの
書くのにどんだけ時間使ったのか想像するだけでメシウマ
それはいいがジョギング野郎はなに言ってるのかマジわからん
荒らしにしても生理的に気持ち悪いから健康スレ行けよ >>158
お前に行ってるのがわからんの?
それとも117が投下したのがそんなに悔しかった? 元のスレで書いてた時はエロくてよかったのに、なんか抜けなくなったね
体験談だと読む方も入り込みやすいけど、小説風になったらよっぽど文章がうまくないと距離ができちゃうね いい出来だから問題ない。嫁さんの心理描写を特によろしくお願いします。
何処まで堕ちてるか知りたいぞ。 書き手が沈黙すると途端に増える支援が
自演しにか見えない 擁護が単細胞の芋にしか見えない
117とお笑いユニットでも組んでんの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています