実の姉ちゃんに夜這い [無断転載禁止]©bbspink.com
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生のそれは胸という言葉より「おっぱい」という言葉がしっくりくる
露わになったおっぱいは姉ちゃんが仰向けに寝ているので形は若干平らになっている
姉ちゃんのおっぱいは外側から軽くつつくと、ふよふよと小さく揺れた
夏だったので日の出は早く、外は少し明るくなり始めていた
俺は生で見る姉ちゃんの胸のふくらみと薄茶色の乳首に釘付けになっていた >>47
母親に先に見られた時のために
「亀の水槽の話だよ」なんていう理由もあらかじめ
考えておくんだよな >>26
ここらへんのドキドキ感は俺にも身に覚えがある
中1の頃に親戚の家に泊まりに行って子供達は同じ部屋で雑魚寝だったとき、中3のいとこのねぇちゃんの胸を触った時
触ってる途中でねぇちゃんがガバって起きた時は心臓止まるかと思ったけど寝相悪いふりしてそのまま胸に手を当ててたらちょっとどかされてまた寝てた
股間ギンギンだったのを思い出す 俺はこれ以上はマズイと思ったが、どうしても目の前の乳首に吸い付きたくなって仕方がなかった
舌を限界まで伸ばし姉ちゃんの乳首に触れる
舌先でチロチロと姉ちゃんの薄茶色の乳首を舐めるが姉ちゃんは起きる様子はなかった
我慢出来ずに俺は姉ちゃんの乳首を口に含んで吸った
そのとき姉ちゃんが起きた 姉ちゃんが目を覚まして最初に発した言葉はよく覚えてる
「今日朝練ないって」だった
俺は寝ぼけている姉ちゃんの顔を見て終わったと思った
全裸で姉ちゃんのおっぱいに吸い付いていることを言い訳するなんて不可能だった
人生が終わった
そう思った俺は今一番したいことをすることにした 親が離婚してから姉ちゃん犯した
鬱陶しい親父が居なくなってからやり易くなった
夜這いではなく昼這い
母ちゃんは夜這い
姉ちゃんが寝てる横で夜這い 俺はすぐに姉ちゃんの口を塞いだ
姉ちゃんは目を見開いて俺を見たが、声を上げなかった
当時、俺は背が低くて細身だったから陽キャに「小学生」という不名誉なアダ名を付けられていたし、姉ちゃんより少し背も低かった
それでもガッシリと抱きついたら簡単には振りほどかれなかった 姉ちゃんに極力触らないようにしていた自分の身体を全て預けてのしかかる
密着した姉ちゃんの肌は暖かく気持ちがよかった
姉ちゃんは無言で俺を押し退けようとするが寝起きのためが全然力が入っていない
左手で口を塞ぎ、右手で姉ちゃんのおっぱいを乱暴に揉んだ 初めてガッツリと揉む姉ちゃんのおっぱいの柔らかさを確かめながらも、姉ちゃんが窒息しないか心配になってきた
手を離したらすぐに大声を出されないか不安だった俺は次の手を考える
俺が手を離すと姉ちゃんは大きく息を吸い込んだ
2度、3度と姉ちゃんが荒い呼吸したのを確認すると俺は唇を奪った
寝てるときに何回もしたような軽いのではなくて貪るようなディープキスだ 俺はいままで舌先や棒の先だけで我慢していた欲望を全てぶつけた
姉ちゃんの唇を貪るように口で覆った
唇の隙間から舌先をねじ込み歯を舐め回した
姉ちゃんの口周りは俺の唾でベトベトになった
のしかかってディープキスしてるときにギンギンのアソコが姉ちゃんの身体に擦れ出そうになったけど俺は必死に堪えた
姉ちゃんが背中をバンバン叩いてきてめっちゃ痛かったが、痛みに気がいったおかげで下半身は暴発しなかった 息が苦しくなったら息継ぎのために口を離し、またディープキスするのを何度も繰り返した
姉ちゃんが言葉を発しようとすれば、すぐに舌を挿し入れ、口内を舌で舐め回して遮った 姉ちゃんがその気になれば俺の舌を噛んで怯ませることもできる状況だったが、姉ちゃんはしなかった
姉ちゃんの優しさに漬け込んだ俺は、自分の舌を姉ちゃんの舌に絡ませて味わう
乱暴なキスをしながら、唾をどんどん姉ちゃんの口へ流して込んだ >>68
こんな板覗いて何を文豪気取りしてんですか?wwww 少なくとも>>68よりは>>65の方がスレタイに沿ったレスであることは確実 誰が何を書こうが
一蹴する事に優越を感じている気地害に
何を言っても無駄 >>73
また発狂するからもう許してやってくれないか ツイッターのコラ画像
本物は真ん中のセックスないよ 姉ちゃんの着ているTシャツはめくれ上がっているが、下はまだ部屋着のショートパンツを身につけている
全裸になった姉ちゃんと密着したいと思った俺は作戦を練った
俺は姉ちゃんの口内を掻き回してた舌を引っ込め、口の中にありったけのツバを溜める
これがなかなか大変だった
姉ちゃんが叫び声を上げないように右手で顔を抑えながら強く唇を合わせる
左手は姉ちゃんの右手を抑えたが、姉ちゃんは左手で俺の身体を押しのけようとしてくる
俺はいち早くツバを溜めようと必死になった やっと口のいっぱいに溜まったツバを舌を使って姉ちゃんの口の中へ流し込む
姉ちゃんは身体を硬ばらせながらも俺のツバを受け止めたが、量が多かったせいですぐに噎せた
俺が抑えつけていた手を放すと、姉ちゃんは口元に手をやった
俺が姉ちゃんの身体の上からどいた瞬間、姉ちゃんはえづきながらも露わになったおっぱいを隠した
俺の狙いどおり姉ちゃんの手は口元とおっぱいにある
素早く姉ちゃんのショートパンツとパンツのウエスト部分を掴んでずり下がてやった
姉ちゃんは「ちょっ!」と声を上げ手を出して止めようとしたが間に合わなかった ショートパンツとパンツを膝下までずり下ろしてやったことで姉ちゃんの秘部が露わに
至近距離で姉ちゃんの秘部をじっくり眺めたかったが、姉ちゃんはすぐに手で隠してしまった
俺は姉ちゃんの両手を掴み上げて両手を頭の横に抑えすぐに姉ちゃんの上にのしかかった
俺のムスコは姉ちゃんの下腹部に密着、ゆっくりと後退させるとザワザワと姉ちゃんの茂みに触れたのがわかった
茂みにムスコを擦り合わせながら姉ちゃんの顔を見た
姉ちゃんは真っ赤な顔をして目には涙を浮かべて今にも泣き出しそうだ
観念したのだろうか、口を塞がなくても叫んだりしない
俺がキスをしようとしたところ、姉ちゃんは俺のツバでベタベタになった唇を震わせながら「お願い・・」と言った 夜這いって寝込みを襲うって意味じゃない
ちゃんと女側の同意があって成立する
ウチでは部屋のドアの取手に吊るしてあるホワイトボードへのマグネットの貼り方で意思表示をしてもらってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています