RPG風に2択でエッチネタ [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレでは前回からの選択による状況の変化、次の選択肢という記述で次に書き進めていくスレです。
自分の心の声に従い欲望のままに進めてください。
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ある日目覚めると君は16歳の女の子に生まれ変わっていた。
装備品はひのきのぼうと、なべのふたのみだ。
今までの記憶がなくここは街の路地裏のようだ。
さてまずは何をしたものか?
1.まずは飯だ、なべのふたで隠せるところを隠して酒場へ行く。
2.着るものがなくては歩きにくいのでひのきのぼうで隠せるところを隠して武器防具屋へ向かう。 >>1朝からどんなスレ作ってんだw
鍋の蓋で隠せる場所は知れてるが俺は寂れた酒場へやってきた
「よう腹が減ってんだ、この檜の棒で何か食わせてくんな」
酒場の連中はほぼ全裸の少女の発言に目を丸くさせた
「お嬢ちゃん気は確かか?そんなかっこでこんなところは来て」
「檜の棒くらいで食べれる物なんかねーぜ」
「俺達でお嬢ちゃんを食ってやろうか?」
嘲笑を込めた会話をしながら男達が俺を取り囲むように近づいてきやがる
「やる気かい?お前らのケツの穴に檜の棒を食らわせてやるぜ!」
俺は檜の棒を振りかざし、3人の荒くれもの達と戦った
1男達のケツ穴に檜の棒を突っ込んで兄弟にしてやった
2くっ殺せ
ちょ、どうしたってギャグにしかならねーじゃねーか! 16歳の牝が敵うわけもなく簡単に取り押さえられた
「くっ、殺せ!」
私はこの荒くれもの達に食い殺される事を覚悟した
「そういう意味じゃねーんだけどなー」
私を見下ろす男の一人が頭をかきながら言った
「えっ、じゃあ食ってやろうかってどういう…」
言い終わる前に私の体は簡単に持ち上げられて木製の大きなテーブルの上に乗せられた
「や、やっぱり食べるんじゃないか!す、好きにしろっ!」
足を引っ張られてひろげられた
どうやらますは私の足から解体されるようだ
1.観念して目をつむる
2.何でもするから命だけは…と懇願する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています