■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 60 [無断転載禁止]©bbspink.com
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自分の妻や彼女を他の男に抱かせる寝取らせ体験談スレです。
寝取られは下記にお回りください。
自分の彼女が自分以外の人にさえたHな66発目
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1448988397/
【ショック】大好きな子が喰われた8【体験】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1371484241/
スレタイを忘れずに 書き手さんに愛を
※同性愛サロン、神社仏閣板、オカルト板、占い板、占術理論実践板、冠婚葬祭板、地下アイドル板、U-15板、フェチ板・hentai板などのpink系各種の荒らし「元小学校教員の臨床心理士『西村研』」・おティンティンシールの書き込み禁止。
前スレ
■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 59
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1541793177/ ある日、急に彼女から連絡がきて、なんか旦那の浮気現場をおさえたみたいで、
旦那と大げんかをして、今から家出をするらしい。
今さらだけど、当時の自分はすごかったなと思うよ。
こんなAVの定番みたいなシチュエーションなのに、あの時俺は何もしなかった。 新宿西口に彼女を迎いに行って、彼女を自分の部屋に泊まらせてから、自分は友達の家に行った。
なぜあの時そんなに冷静だったのは自分も分からない。
けどそごが一番のターニングポイントみたいだ。 結婚してから彼女にきくと、どうやらあの時自分は妻に一番の好印象を与えた。
すごく紳士的で、優しいと思われた。
信じてもらえないかもしれないが、本当に妻は前の旦那と離婚するまで、自分は妻に一切手を出さなかった。 >>167
はい、妻も同じ国の人です。
万が一妻あるいはその前の旦那に見られたらやばいので、
詳しく話せませんが、とにかく自分妻もアジア系で、
妻は外見からほとんど日本人の女性に見えます。
妻は自分よりずっと前に日本で生活してるので、
もちろん日本語も自分よりはずっとうまいし、
仕草も結構日本人っぽくなってます。 話は長くて申し訳ありません。早速本題に入ります。
それから妻は前の旦那と離婚して、一年後に俺と結婚した。
今は東京で一緒に暮らしている。
夜の生活は悪いとは思わないけど、妻を十分満足させたとも思はない。 妻もちょっと淡泊みたいで、あるいは俺に気遣いをしてるかもしれないが、一度も不満とかは言ったことない。
でも自分はやはり思っちゃうね。妻に満足させてないじゃないかと。 実は随分前から自分の性癖に気づいた。
ネットで寝取られ体験談やそういうジャンルのAVも結構見ていた。
だから心底にはそういうプレーを実際にやってみたい気持もある。 前にも何気なく妻に「もし君は浮気しても俺は怒らないよ」みたいな話を吹き込んだことがあるが、
妻はすごく真面目に「浮気なんかは最低だ。絶対しない」と答えた。
それを聞いたらさすがに断念するしかないなと思った。
でも正直すごくうれしかったです。自分の愛する女は自分に忠実を誓うことは喜ぶべき。
でもこの性癖のひとならきっとわかる。心の中の小さな疼き。
そしてその疼きはどんどん成長して、やがて隠せなくなる。 実際にこの話を妻に持ち込んだのはある週末のとき。
最初に俺の性癖の打ち明けを聞いた妻の顔は今でも忘れられない。
あれはまるでお化けを見ているような顔。 正直、寝取られの性癖がいまではそんなに珍しくないと思う。
でも妻は全然知らないみたい。最初は俺が浮気をしてるじゃないかと疑われた。
こういう性癖はよくあるよと妻に説明したいけど、できなかった。
そう言うサイトやAVを見せてあげればいいじゃないかと多分みんな思うが、俺にはできなかった。
なぜかというと、妻の中では、俺は普段AVさえ見ない単純な男なんだ。
結果、妻は一週間ぐらい俺に口を聞かなかった。
そして多分仕事場の誰かに相談を乗ったかもしれない。
一週間後、家に帰ったら妻は俺を待っている。
もう一度俺の性癖について話したら、やっと理解してくれた。
そして三時間かけて俺はしつこく説得した結果、一度だけやってみてくれるのを妻は承諾した。 でも実際にやったらどういう形でやるのはなかなか決められない。
最初はネットで募集するのはどうかと俺が提案したけど却下された。
妻は知らない人を信用できないと思ってるらしい。
でも、いくらこの性癖は珍しくなくても、やはり周りの人に知られたくない。
だから友達に手伝ってもらうのも難し。
結局その日は結論を出さずまま終わった。そして時間がたって、この話を忘れかけているごろ、ある日突然妻からその話の続きを始めた。
「ね、この間の話しなんでね、本当にしてほしい?」
「え?あ、あの話?うん、してほしいよ。」
「でもなんで?やはりおかしいよ。」
「まあ、俺もおかしいと思うよ。でもこういう体質みたいので、仕方ないね。」
「じゃあ―もし本当に私が他の男とエッチをしたら、怒らない?」
あれ、この流れじゃもしかして…とその瞬間俺は思った。
実はこれは結構危ない信号なのに、その時の俺は興奮しすぎてその危険性を無視した。
それが結局とんでもないことまでになってしまうのはまだ後の話だ。 「勿論。俺が言い出したことだから。」
「でも、もしY君が後悔したらどうしよう。私のことを嫌いにならないの?▽君に嫌われたらいや。」 あれ、ミスしちゃった、妻が自分の読み方を▽にしたけど、一箇所忘れた 妻は俺より一個うえだから、最初に知り合ったごろ俺の前では結構お姉さんのような振る舞いをしてたけど、恋人関係になってからはたまに甘えん坊の一面を見せてくれる。
勿論俺は最初妻のそう言うお姉さんっぽい雰囲気にひかれたけど、こういうギャプモエも悪くない。
特にこういう一面を俺にしか見せないと思ったらニヤニヤして止まらない。
実際も何度もあった。そういう経験。夜妻を抱えて一緒にテレビを見たとき、
妻は急に甘え声で話したら、俺はニヤニヤしたら、妻は俺が彼女を笑っていると勘違いして、いっぱいたたかれた(笑い)。 「ならない、ならない。嫌いなんかには絶対ならない。Tちゃんが俺のことを嫌いにならない限り、俺はTちゃんのことを嫌いになるのは絶対ありえない。」
「本当に?」
「本当」
今振り返ると、その時、妻が欲しがったのは俺の保証だけかもしれない。でも今はそれを検証することはできない。
「じゃ、ちょっと考えあげてもいいよ。」
「本当?ありがとう!!Tちゃん大好き!」
「まだするって決めてないでしょう。喜ぶのは早いよ」
「いやいや、考えてくれるだけでも十分うれしいよ。やはり俺は愛されてるな。」
「もう、調子に乗り過ぎ!」 つまり、奥さんにはセックス相手の目処があったわけか
なんかセックスそのものよりも、そういうのがエロい そして翌日、家で二人で夕飯をしてる時、また妻から始めた。
「あのね、もし本当にするなら、相手は私が選んでもいい?やはり嫌いな人はいや。」
「いいよ。でもそうな相手周りにいるの?」
この流れじゃ、多分相手はとっくに決まったと分ってるけど、あえて知らないふりをした。
正直、ネットで見た体験談などでは、こういうパタンは一番危ないのは分かってる。
妻が選んだ相手とは、すなわち妻が好感を持ってる人。
こういう相手こそが、プレーを自分のコントロール以内に抑えきれない要素だ。
しかし、それが分かってるのに、いや、分かってるから、興奮が高まる。
「分かんない。でも探してみたらいるかも」
「そうだね。じゃもしいい相手がいたら教えて」
「うん。分かった。」 >>182
妻に確認したことはないけど、でも女の人も普段こっそりで自分のまっわりのを男性を
「この人とならしてもいい」の目で見てるんじゃないかな。
多分最初に俺の性癖を聞いた時点で、妻の頭にはすでに誰かの顔が浮かんでいた。 で、その一週間後にまた食事のとき。
「あのね、前に話したこと。本当に他の人とエッチしてほしい?」
「うん。」
「即答かよ。・・・じゃあ、してあげようかな〜」
「え、いい相手がいた?」
「うん。いたかも」
来た!やっと来たよ!この瞬間。
なんか血が一気に頭に入ったような感じ。顔が多分真っ赤になってると分かってる。もちろん妻にもバレた。
「大丈夫?!ねえ、なんか言って、こわい!」
あんまりの衝撃で、頭はちょっとフラフラして、声も出なくなった。
自分は見えなかったけど、妻の目には多分やばい画面だと思う。
妻は俺の手を握って、声をかけ続けていた。一分間ぐらいかな、ようやく興奮が収まった。 「大丈夫。ごめん、驚かしたね。」
「本当に大丈夫なの?救急車呼ぼうか?」
「大丈夫、本当に大丈夫。ちょっと興奮しすぎただけ。」
「もう―やっぱりやめようよ。今の怖い。」
「いや、本当に大丈夫だ。これで分かってくれるだろう。こんなに興奮しちゃうの。」
「・・・びっくりしたよ。本当に興奮しちゃうね。」
「うん」
「・・・じゃ分かった。してあげる。でもこんなになるのは気を付けてね、なんかこわい。」
「分かった。気を付けるよ。で、相手はどんな人?」 妻の話しによると、相手の男は妻の職場のバイト。
妻はデパートで仕事をしている。デパートの一階はよくイベントを行われている。
そして週末に子供向きのヒーローショー。
相手の男はそのヒーロー役の人。年齢は24、俺と妻よりも結構年下。
随分前から妻に積極的にアプローチしてるらしいけど、妻は彼のことをただ子供だと思ってた。
妻の男の好みは弟みたいなのかわい系男子。分かりやすく説明すればセ〇シーゾンの感じの子。
でも現実では俺も前の旦那もそう言うタイプじゃない。妻にも聞いたこともある。
妻の答えでは、妻は現実と理想をちゃんと割り切っている。そう言うイケメンの男浮気しやすいので、頼りにならない。
結婚するにはやはり頼もしい人がいいって。
でも実際前の旦那は浮気したし、俺は寝取られ好き。
妻も男を見る目がないなってたまに思う。
とにかく、どうせするなら、自分好みのタイプの人がいいなってのは妻の考えだ。 >>188
わざとではありませんが…ちなみに誤字どこ?
正直、これは半分日本語の練習のために書いたものです。
でも日本人に思われるのはうれしいな。 で、実際にどんな形で実行するについてはなかなか決められない。
俺は何らかの形でその現場を見たい。
隣で見るとか、携帯のビデオ通信あるいは動画を取ってもらうとか。せめて録音を聞かせてもいい。
しかし妻は絶対俺に見られたくない。録音もいや。
そうするとただ妻を他の男にやらせるだけのことになっちゃうじゃないかと俺は抗議したが、妻は俺がいやだったらやめてもいいって。 でもやめてほしくない。
例え今が見えなくても、何回実行したら、妻の心境も変わるかもしれない。
その時また交渉したら見せてくれるかもしれない。
ちょっと悔しいけど、妻の条件を飲んだ。
後はいつするかのを決めるだけ。
妻と話し合った結果は、具体的な日を決めてないけど、とりあえず来週の平日に決めた。
妻は場合によって、仕事が終わったらそのままその男とホテルに行くつもりだ。
行くときは事前にラインで教えてくれる。 いろいろ俺の期待とはずれたけど、とにかく一回目のプレーを決めた。
これが大事な第一歩だ。後は交渉次第で何とかなるだろうと思った。 紫煙
>>181
>でも今はそれを検証することはできない
って事は…… 一週間はあっという間だ。月曜日から俺はずっとモヤモヤしてた。
仕事は全然進まない。家に帰ったら妻にいつやると聞いても教えてくれない。
妻はただニヤニヤしただけ。 そして金曜日になった。
俺はいつも妻より先にでるので、朝はあんまり妻と話し合う機会はない。
でも実行するなら今日だと分かってるので、妻はどんな格好で出かけるかのをずっと気になってた。
でも結局それを見れずに会社に向かった。 午後6時に、妻から「これから彼と食事にいく」のラインがきた。でも俺からのメッセージは一切返事してくれない。メッセージは既読とつけられているが、返事はこない。
家に帰ってもやることはない。リビングと寝室にウロウロしてただけ。三十分に一回メッセージを送るけど、やはり返事はこない。そして9時過ぎたら、こちらのメッセージはずっと未読のまま。
まさかもうやってるのかと思うと、心臓はパクパクして止まらない。 でもその時、俺の頭の中には一つ変な考えが生まれた。まさかこれは全部妻が仕掛けたお芝居じゃないよね?
なんで証拠になるものを一切作らないだろう?
それは作らないじゃなく、作れないじゃない?実際、俺から相手の男の写真を見たいと言ったときに、妻は持ってないと答え、相手と会って話し合いたいと言ったときも「職場の人に旦那が変態だと知られたくない」という理由で断れた。
つまり、例え妻はどこかの居酒屋で友達と食事をして、そしてちょっとカラオケに行って時間をつぶして帰っても俺には分からない。
そう思うとすぐ冷静になった。そしてその可能性について考え始めた。 あんなに嫌がってた妻はなんで急に納得したんだろう。それは最初から妻はそうするつもりはなかったのだ。適当に時間を潰して、終電の前に帰って俺にやったって報告すればハッピエンド。
もし本当にそうだったら、妻は俺に嘘をついたことになる。ちょっと残念だけど、妻はそこまでやって俺を喜ばせると思ったらなんか幸せの感じがする。
そして俺は妻がけってもそれをその嘘をばらさないときめた。そして、終電の時間がすぎた。妻はまだ帰ってない。
連絡もない。携帯にかけてもでないし、メッセージもくれない。 >>199
そうですね。
私が知ってる日本の芸能人の中では一番似ってるのは吉木りさかな。
全体的に。 そのまま一時になった。二時になった。
そして俺はようやく分かった―実行は金曜日にした理由。
それは翌日が休みだから、何時までやっても平気なんだ。
俺はバカだ。お芝居?そんなあまい考えをした自分には恥ずかしいくてたまらない。
でも同時にとんでもない興奮を覚えた。
この日にしたのは相手だろうが妻だろうが関係ない。
例えそれは相手の提案だっても、妻はそれを納得した。
つまり妻は最初から帰れない覚悟をしていた。
最初にそんなに嫌がってた妻、俺とする時前戯を含めて30分以内で終わる妻は、いきなり徹夜セックス?
相手の人は一体どんな魔法を使ったんだろう。 それから俺はめちゃくちゃ抜いた。
しかも何回抜いても萎えない。
気づいたら窓の外はもう微かに光っている。 結局、妻が帰ったのは朝の6時。朝一番の電車で帰ってきたようだ。
しかし、俺が驚いたのは時間だけじゃない。玄関に入った妻が着ていたのは俺が見たことのないミニスカートのワンピース。
肩のところも結構出している。下は生足とハイヒール。
妻と結婚して以来は妻のこんな露出度の高い格好を見たことない。 俺の顔を見た妻は微笑んだ。
「もしかして寝てない?」
「うん」
「私も〜」
「私も」を言った時の小悪魔的な顔は今でも忘れない。
「じゃ一緒に寝よう〜」
妻は俺の手を繋いでそのまま寝室に向かった。
昨夜のことをいろいろ聞きたいけど、妻が帰ったのを頭が理解したせいかもしれないが、ちょっとほっとした。
そしてすごい眠くなって、そのまま妻と抱き合うままで眠りについた。 現時点でまとめた内容はこれぐらいです。
時間があったらまたこれからの話をまとめてから貼ってきます。 ホント外人はどこかに行ってください
日本人専用です >>205
長さはこんな感じかな。
色は黒で、もうちょっとタイトな感じです。 >>205
申し訳ありませんが、その話は安倍さんに言ってください。 気に食わないスレを黙って立ち去れない奴ってマインドが昭和なんだよね
そう言う奴が「未だに」って言葉誇らしげに使ってるの見ると
もう笑える通り越して気の毒
マインドが昭和って笑える言葉だけど意外と当たってるかもなw
最近の4・50代はほぼ老害だしw >>189
正確には脱字だったね
行間を読めるとはたいしたもの
日本人に思われて嬉しいとかけっこう変り者だね >>205
是非続きを。
その夜のことについての奥さんからの報告も気になるし、その後の展開も気になります。 エセ外国人をチヤホヤする連中もホントどっかいって欲しい
俺君が来れないじゃん >>209
頼むから完走してくれ
途中で失踪するのは無しな スレが盛り上がって大変嬉しい。
こんな雰囲気どれくらいぶりだよって話。 書ける作家でもつまらない自演するよな。あれはなんでだろうか? 全てが自演に見えるやつは、わりとマジで病でも患ってるんだろうな
可哀想 俺君新しいの書いてくれるのは嬉しいけどBちゃんの続きも書いて欲しいな
ノクターンノベルの方ででも 俺君新しいの書いてくれるのは嬉しいけどBちゃんの続きも書いて欲しいな
ノクターンノベルの方ででも 俺君は昔から、ちょこちょこと書き散らすタイプだからなー この連休は嫁と単独さんとの3Pを思い出しながらセックスして「やっぱあれは気持ちよかったね」っていう話になった
でももう一回したいかというと微妙らしい。俺も同意見だけど 遅く帰ってきたら嫁さん寝てた
ちょっと書いてみる
去年の後半に俺の出張とか嫁さんの繁忙期とかが重なってすれ違い生活になってた
お互いの仕事が落ち着いた時に、もう3か月近くしてないのに気付いて一日中いちゃいちゃする時間を取った
ヤッたりベタベタする合間に、してない間どうやって不満を解消してたかをお互い話した
俺は3Pとか輪姦もののAVをよく見てたんで、自分と知らん男と嫁で3Pする妄想にアレンジして話した
嫁は目隠し拘束されてエロいいたずらからSEXする妄想だって言ってた
妄想の中でどんなことをしたかされたかを話して盛り上がってまたSEXしながら話を聞いたら
最初はいたずらしてるのは俺と言っていたが、問い詰めたら知らない男たちから犯されることを想像してたと白状した
そのまま嫁さんとヤリながら、平成最後に実現させようといって強引にOKさせた OKはさせたものの、嫁はプレイの中でのセリフなのかマジで3Pするのか半信半疑だったと思うし、勢いでやらないと自分も途中で萎えると思ったんで
いろいろ一気に準備して当日まで持って行った
単独さんを募集してまあまあ若くて元気そうな男の子にした
こういうのは自分たちも初めてだが単独さんも初めてだと言うしお互いどうしていいか分からないから、
まずは自分と嫁とがしているところに途中から単独さんが参加する形でやってみようということにした
だけど、いつものようにしようとしても、俺も嫁も単独さんが気になってなんかぎくしゃくしてしまう
このままじゃいかんと思って、思い切ってプレイに徹することにした
嫁にあそこの部分が開く下着(嫁のお気に入り)を履かせて、目隠しして両手を縛って、
学生の時に友達が集まって一緒にエロ本を読んでた時のようなノリで嫁を扱った 嫁は最初は緊張して戸惑ってたけど、耳元で「お前エロい格好だな。お前の恥ずかしいところを見られてるぞ」とか
言ってやったら、興奮して息が荒くなってきた
下着がエロいとか、いやらしい体つきだとか、嫁の喜ぶ言葉責めをしながら体を触ってると
単独さんもいい感じに合わせていろいろ言ってくれて盛り上がってきた
しばらく嫁さんをM字にさせたり四つん這いとか立って足を開くとかいろんなポーズを取らせて
二人で言葉責めと視姦を楽しみながら、嫁の体を撫でまわしたり乳首をちょっとつまんだりして遊んでた
手が縛られてて抵抗できないんで、嫁は息を荒くしながらされるがままになってた
嫁の緊張もなくなって、言葉責めや愛撫で体をピクピクさせるようになったから本格的に嫁の弱いところを責めていかせて
今度は嫁の背中側に回って嫁を後ろから抱きしめるような格好になって単独さんにも参加してもらった >>236
あんまりテレビとか見なくなって誰に似てるとか分からなくなってきてるんだよね
でもムチムチしてて抱き心地いいよ
嫁さん仕事でスーツだからスカートとブラウスのパツパツ具合がいい感じ 単独さんは最初は下着のラインをなぞったりずらしてみたりじらしながらいろいろしてた
嫁の両手を動かせないようにしっかり押さえて単独さんが何してるかを耳元でささやくと、体をがくがくさせて感じてる
それまでは声を我慢してるみたいだったけど、指を入れた時には思わずって感じで大きな声を出しながら体を硬直させてイッてた
そこで嫁の足を掴んでM字にさせて単独さんに5分ぐらい全力のお楽しみタイムを堪能してもらった
嫁ももうあえぎっぱなし
俺も単独さんが嫁の股間に顔をうずめているのと、その動きに反応する嫁を目の前っつうか抱きしめてダイレクトに感じて超興奮した そしていよいよフェラチオ
嫁のフェラは丁寧で一生懸命な感じですごく気持ちいい
最初は俺がしてもらってた(単独さんに見られながらがちょっと恥ずかしかった)けど興奮ですぐイキそうになったんで、すぐやめて単独さんと交代した
単独さんを嫁の前に座らせて、縛られてる嫁の手を膝立ちしてる単独さんの股間に持って行った
嫁は素直に股間を撫でまわしていて「俺のじゃないんだけど、しゃぶりたいの?」って聞いたらうつむいたまま答えない
けど手は動かし続けてるから「ほら、しゃぶれよ」と言って頭を少し押さえつけるようにしたら素直に顔を単独さんの股間に持って行った そのまま迷いなく口を開けてくわえ込んでいくのをガン見してた
単独さんの根元に手を添えていつも俺にしているように奥までくわえたりジュボジュボ頭を動かしたり舌を使ってるのが分かった
嫁にさせてみたい、目の前で見てみたいと思ってたことを本当にしていて、なんか不思議な感動みたいなのを感じてた
自分のをしてくれてるところは今まで何回も何回も見てきたけど、嫁の口に入ってるのは自分のものじゃなくて
それでも俺のをフェラするようにじっくり丁寧にしゃぶってた 「なあ嫁ちゃん、一生懸命しゃぶってるな。おいしいの?」
嫁に話しかけてみたら、口は休めずに「うん」って言いながらうなずいた
それでまた興奮してきて、四つん這いの尻に手を伸ばして
「今日初めて会った相手なのに、エロいことするな。本当にチンコしゃぶるの好きだな」
って言いながらあそこをいじってみた。すごい濡れてた
単独さんも「すごい気持ちいいっすよ。ヤバいですね」とか言ってて
「嫁ちゃんよかったな。お前のしゃぶり方気持ちいいってよ」って言いながら嫁のあそこに指を二本入れてかき回してみた
これは嫁も耐えられなくなったみたいで、口からチンコ外してイッちゃった >>245
前で縛ってたよ
嫁がイッたのがいいタイミングになって、嫁を少し休ませてる間にコンドームを持ってきて単独さんにも渡してまず自分が挿入した
わざとゆっくり動いて「マンコに入っていくところ見られてるぞ」って言ったら根元まで入れた時点でもうイッてた
こっちもそれで興奮しちゃってあんまり持ちそうになくて、ゆっくり動いたり中で動きを止めたり、イカないように我慢しながら頑張った
ちょっとこっちの余裕が出てきたので、単独さんに「触ってもいいよ」って言って単独さんに嫁の胸とかを触らせた
自分がピークを越えて少し冷静になったんで、俺が入れてるのに嫁の体が他人に触られてるのってすげーなーとか
ちょっと他人事みたいに思ってた それで目とチンコで嫁を楽しんでから単独さんと交代した
単独さんに「どのポーズがいい?」って聞いたら「バックがいいっす」て答えたんで
「嫁ちゃんよかったな。お前の一番好きなバックから犯してくれるってよ。」って言って四つん這いにさせた
単独さんが嫁の腰の後ろに回って、俺は嫁の顔が見える位置に行って嫁の顔を上げさせて
「お前が犯されるところを見ててやるからな」って言ったのと同じぐらいのタイミングで単独さんが嫁に入っていった
嫁がのけぞってすごいエロい顔をした後、すぐ顔を下に向けてあえいでた
単独さんに「奥に当たるようにしてやって」って言って、しばらく嫁が何回もいかされるのを見てた ここらへんから夫婦のSEXに男が加わってるんじゃなくて、完全に男二人と女でプレイしてるような雰囲気になってたと思う
単独さんを嫁から抜かせて、「ちょっとこいつのマンコで遊ぼうぜ。好きな体位で入れてイカせたら即交代してイカせよう」って言って、
俺も単独さんも嫁への気づかいはほとんどなしで寝バックとか正常位とかいろんな体位にして好きなようにガンガン責めた
嫁が俺を見ながら「お願い、助けて、またイク」ってイカされた時がすげーエロかった
後で聞いたら、嫁もこの時が一番ヤバかったらしい それを何回か繰り返してるうちに限界が来たんで「ごめん、次で俺イクわ」って言って正常位にして嫁を抱きしめてキスしながらイッた
俺が抜いて嫁も余韻にひたってるのを「嫁ちゃんはまだ終わりじゃないぞ。」って言って単独さんに任せた
単独さんは嫁をまたバックにして入れたけど、やっぱり限界だったみたいであっという間にイッた
その時自分はゴムの始末もまだしてなくてゴムを外して嫁の口にチンコ持って行ったらぱくっとお掃除フェラしてくれた
先っぽから根元まで全部舐めとるみたいにすごい勢いだった
単独さんもその様子をじっと見てたんから「交代しようか」って言って単独さんのもお掃除フェラさせた
こんどはさっきよりゆっくり、なんか単独さんのチンコの形とか味を確認してるように見えた それからみんな飲み物を飲んだりちょっと休憩タイムになって、興奮の余韻と微妙な気まずさがあった
誰かが「シャワー浴びる」って言ったらそのまま終わりそうな雰囲気がしてもったいないと思ったんで、嫁は無視して単独さんに話しかけた
「いやー気持ちよかったし楽しかったわ」
「俺も最高でした。奥さんすげえエロいっすね」
「そうだろ?それならもうちょっとする?」
「できればまだしたいっす」
「じゃあ準備するから、そしたら俺はしばらく見てるんで好きにしていいよ」
で嫁に有無を言わせずにまた目隠しして、今度は亀甲縛りして単独さんに差し出した
単独さんは「生で縛りを見るの初めてっす!」って言って喜んでくれて
紐を引っ張って縄の食い込んでる胸をを揉んだり、M字にさせて股間の縄がこすれるように動かしてみたり、指を入れてぐちゅぐちゅいわせたり
遠慮なくいろいろやってた そしたら嫁が壊れた
単独さんが「足を開けよ」って言ったら素直に大股開きしたんでびっくりした
嫁はエロいことは好きだけど、自分からするのは恥ずかしいから俺が命令してさせるとか、
俺がちょっと強引に足を持って開かせて嫁も無理矢理されて興奮するみたいな感じでいつもしていて
嫁が自分から足を開くなんてありえなかった
それなのに「マンコ見せろ」とか「マンコを開いて自分で触れ」って命令したら全部従う
「おマンコ見てください」とか「たくさん犯されたいです」とかも言わせて、それに「エロいな」「淫乱だ」とか言葉責めしながら
単独さんと二人がかりでいじめてイカせまくった 前半は俺と単独さんが嫁にエロいことをしてたけど、後半は嫁が別人のように積極的にエロくなったんで
俺たちも嫁さんにエロいことをするけど、嫁さんにもフェラさせたり、エロいポーズを取らせてオナニーさせたり
嫁さんもいい反応で悶えるし、フェラも腰を抱え込むようにして下品な音をたてながらめっちゃしゃぶってた
最後は単独さんが嫁に入れたところで俺もフェラさせて、単独さんがイッてお掃除フェラさせているところに俺が入れて
「俺がイクまでフェラやめるな」て責めてイカせて、俺もイッてお掃除フェラさせて終わり だいたいこんな感じ
AVで見たようなプレイが実際にできたのと、嫁のドエロい姿が見れたのが満足
当分この時のことで嫁と盛り上がれそう >>254
おつです!
もう一回、の話が出そうなもんだけど? >>254
次回のプレイも前向きな検討お願いします >>254
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