■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 60 [無断転載禁止]©bbspink.com
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自分の妻や彼女を他の男に抱かせる寝取らせ体験談スレです。
寝取られは下記にお回りください。
自分の彼女が自分以外の人にさえたHな66発目
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1448988397/
【ショック】大好きな子が喰われた8【体験】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1371484241/
スレタイを忘れずに 書き手さんに愛を
※同性愛サロン、神社仏閣板、オカルト板、占い板、占術理論実践板、冠婚葬祭板、地下アイドル板、U-15板、フェチ板・hentai板などのpink系各種の荒らし「元小学校教員の臨床心理士『西村研』」・おティンティンシールの書き込み禁止。
前スレ
■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 59
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1541793177/ 嫁と別れてからは観光なんて気分にはなれなかった。
今頃何してるのか、とか
要は行き先も判らないんだよね。リフレさんが車で迎えに来てホテルに行くというやり方らしくて。
頭の中がそればっかりになってモヤモヤしたまま池袋を離れて、
どこかに行ってみようかとか考えたけど荷物も多かったし、
14時からホテルにチェックインできるって事だったから荷物抱えて結局はコンビニで飲み物を
買ったりして時間を潰してホテルにチェックインした。
ただ待つしか無かったから、18時までは本当にただ待ってた。
14時頃、ホテルに入った後に1回だけ「平気そう?」ってLINEしたけど既読は付かなかった。
15時、16時、17時って回っていってテレビ付けたり汗かいたからシャワー浴びたり。
LINEを何回も確認したりそうやって過ぎていった。
で、18時過ぎても連絡なくて、18時からは数十秒おきにスマホ見て確認して、
ようやく18時30分過ぎくらいにLINEの既読がついて返信があった 「車で送ってもらったから新宿駅にいるんだけど、迎えに来てもらっていい?」
「ちょっと歩けない」
って嫁のLINEで嫉妬心がはちきれそうになった
何口にいるか聞いて、そばのお店に入ってもらって迎えに行く間に嫁から連打
「やばかった」
「なんかとんでもなかった」
「多分、今までの人生で最高のセックス」
「NGとか全然無理でしたごめん」
「綾は才能あるって言われたよ」
「脚がくがく」
ってLINEが入った。
ある程度判ってたし、実際どんなだったかは元々考えてたおもちゃを二人で使おうって事も含めて
教えてもらうって話をしていたし、セックスもある可能性はあるってお互い認識してたけど
嫁は嫁で俺を煽るっていうよりもまず事実を伝えなきゃって感じの文章だった。
でも頭殴られたみたいにショックだったし、その時は心がぐちゃぐちゃになった。 急いで向かって待ち合わせしたスタバみたいな喫茶店に入ったら
嫁が罪悪感とちょっと笑った感じの顔で俺の事見てた。
顔は真っ赤に上気してて興奮状態なのが判る位。
アイスコーヒー買って横に座って
「どうだった?」って聞いたら
「まあ、なんか、はい。すごかった…よ。なんか。」って真っ赤な顔で言う。
冗談っぽく「俺より?」って聞いてみた。
そこで聞かないともう聞けないと思ったんだよね。そしたら。
「いや、なんていうか。○君にああいうのは求めない。そういうんじゃないのなんだろうね
…なんだろうあれ。」
って言いながら
「…あぁもうお昼からずっと絶叫しっぱなしで…喉痛い」
って言って突っ伏して。
ご飯っていう感じでもなく俺も激しい嫉妬と独占欲でいっぱいだったから嫁とそこからホテルに戻ったんだけど、
そこでも嫁が「ちょっと待って」って言って立ち上がるのに時間が掛かったし、歩くのもいつもよりゆっくりだった。 ホテルに入ったら嫁がキスしてきながら俺の事じっと見てきて
「マッサージがすごかったの?」
ってキスしながら聞いたら笑いながら
「すごかったっていうか…マッサージは普通?まあ、上手だったと思うけど…」
「マッサージじゃない方がすごかったの?」
「うん…まあ…なんかマッサージは油みたいのをボタボタボター!って垂らしてきてそれを塗られてってかんじだったよ。」
「セックスはすぐしちゃったの?」
「んーーー。わかんない。」
って上目遣い。
「一緒にお風呂入って、マッサージ?しながら綾さんの気持ちいい所を探そうって言われて。そこからわけわかんなくなったの」
「わけわからなくなった?」
「…多分私…ずっと絶叫してたと思う。なんか最初は指で変な押し方されて、途中からおもちゃ使おうかって言われて、
いつのまにか」
「いつのまにか?」
「当てるだけって言われて挿れちゃだめだよって言ったんだけどリフレさん、全部ゆっくりするからいつのまにか入ってた」
嫁はそんな感じのことを言ってた マッサージ師とか絶叫マシン女とか
平成時代のテンプレで延々と書かれてもな
なんか他にないの 「コンドームは?」
「んーー?んーー?した、よ。」
って嫁が上目遣い。その頃には嫁とセックスしながらの会話になってた。
嫁がめちゃくちゃふわっとした石鹸の匂いさせてるのが帰って興奮した。
「最初から?」
で嫁が首を振って
「最初っからじゃない…だって挿れちゃ駄目って言ってたしリフレさんも当てるだけって言ってたんだもん」
「じゃあ途中から?」
で嫁が頷いた。
「リフレさんにこのままイキ方覚えよう、おもちゃと一緒だから。って言われて。
このまま続けるんですか?って聞いたら続けるって言ったからゴム付けてって言って付けてもらった。」
「リフレさんのは大きかったの?」
「んーー大きかった…と思うけど、大きさとかより当て方?がヤバかった…と思う。」
「当て方?」
「…うん。ほんと、わけわかんなくなった」 「今までの人生で最高のセックス?」
「ちょっと言い過ぎた?」
「本当の事言って欲しい。」
「…まあ正直、最高だったと思う…。」
って嫁からそういう言葉を聞けたのは今でも思い出せる興奮する言葉になった。
でも、
「またしたい?」
って聞くと
「んー、それはもういいかな。あれは、なんだろ、なんだろね。なんか変な感じ。」
って嫁が首捻りながら言ってきて、
「なんかリフレさんにも綾さん、もう一回呼んでね。って言われたけどもう一回はいいですもう、ほんと。」
って言ってきたからそれ以降はこの話はしてない。
カップル時のお互いの身体をしょっちゅう触り合う関係に戻れたから俺は満足してる。 てか、俺君が少し作風変えようと頑張ったんじゃないの? 性癖的には巨匠じゃね?
こんな感じの体験談風味は食傷気味だな なんだかんだで次回も会って定期に発展して破滅するとこまでやってくれよな 良かった!
でも2日後にセフレと会うから禁欲中で抜けない…
こんなに良い文章なのに
とにかく素晴らしかった、ありがとう カズと玲奈のやつ全文読みたいんだがどっかに上がってないかな こんにちわ
結構間が空いたけど、この夏何だかんだで茉里は蒼に抱かれたよ
だからここに来たんだけど、結構まとめられたんで電車待ってる間に少し投稿させてもらいます
当初夏季休暇、一週間連続で取る予定が仕事の都合で二分割に。特にうちは予定がなかったから連休が二つになったって喜んでたんだけど、その2回目の連休であの二人は俺の家で抱き合った。
元々前回のが終わってからは茉里の気持ちも考えて積極的な動きは俺からはしないようにしてたんだけど、意外にも動きは茉里の方からあったよ LINEでのやり取りが茉里の方からあって、それを蒼に見せてもらった。
「帰省おつかれさま」から始まっている他愛の無いやり取り。それは茉里が以前言っていたナチュラルな関係、友達としての距離感を意識しているようにも思え、でも蒼の帰りを待ちわびたようにも捉えられる内容。いや、さすがに後者は俺の被虐嗜好あり過ぎかも分からないけど お土産渡したいんだけど、との蒼の申し出には素直に喜んでいて、「旦那共々帰省してないからこっちからは無いよ」という流れは、確かに普通の「友人」ぽかった。
ただ、ここで蒼が「じゃあ今度家に持ってくわ」に対して茉里の「わざわざ悪いよ、会社で旦那に渡してあげて」の後、調子に乗った蒼が「茉里ちゃんとスキンシップも図りたいし、家に行くよ」。
蒼的には性急過ぎたかなと、送ってすぐ後悔したそうだが、意外にも茉里からは即座に「分かった」の返信。そしてそのすぐあとに「でもあの人にちゃんと言ってね?」。 これまでだと考えられない反応で、例えば「はい握手、スキンシップ終了」みたいな展開があるのかとか色々考えたけど、結果としてはやっぱ普通にセックスしたのだから、茉里がこの時点でそういう展開を期待していたのは間違いではなかったんだと思う。
蒼からは上の流れで報告があり、俺から茉里には蒼から聞いた、土産持ってきてくれるんだな、で終わっていた。 それでこないだ、昼過ぎに蒼が家に来たんだが、なんか日焼けして少し精悍になったような気がしたわ。嫁からも「誰この人」とからかわれていたし。
昼間から酒飲む雰囲気でも無かったんで中々キッカケが掴めないでいて、こういう時はやっぱコンビニ作戦だな、とか思いついて。
「ちょっと氷買ってくるわ」「家ので充分でしょ」
「いや、雑誌も見たいし」「ネットで見れるじゃん」
と、中々俺を外に行かせようとしない嫁。ジッと俺を見つめるその目は気のせいかうるうるしていた。
あー、嫁も葛藤してるんだなと思った。三人が三人ともこれから起こり得る事を分かってて、そんな中で茉里が躊躇し出すと、今度は行為に前向きな蒼までもが腰が引けてくる始末。「なんか俺、今日は帰った方がいい?」みたいに弱気。
これ、やっぱ無理があるのかな、間空くと、やっぱダメなのかな、とか色々と考えつつ、結局コンビニ作戦決行するしか俺にはなくて、少し強引に外に出た。 ごめんね、取り敢えずここまでしか纏まっていない。
しかし電車が動かない・・・・
休みになんなねえかなー 奥さんも友達もセックスのこと考えてるのエロいよな
期待してるんだろうなあ >>555
支援。ネガレスばかりで廃れかかってるので、どんどん頼みます! >>732
それ分かる
蒼はともかく、嫁さんはそっけないふりして頭の中ではエッチな事グルグル回ってるよね
一見普通なのに、セックスで頭いっぱいの男女ってエロい 忘れないうちに大雑把にスマホに書き残しといて、後でフェイク入れたり細かくしたりで書いてるので遅くなるんだよー
ありのままは身バレが怖い(汗)
人間関係や事の詳細はまんまなんだけど、家の件は実は多少違っていたりする(笑)
少し続き書きます。
無理矢理出掛けた後なんだけど、もし茉里か蒼から連絡あって何も無しって事になれば、今日はもうやめようと考えていたんだけど、クラッシュアイスを買って、今まで買ったことのないスポーツ新聞も何となく買って家の前まで来ても結局何も連絡がなかった。
あの雰囲気どうしようかな、と考えながら家に入ると、居間には二人がいない。てか、一階には誰もいない。 それが分かった時、どっと汗が出た。
ああ、これだこれ、と思いつつ、買ったものをその場において以前みたいに足音立てないように二階へ上がった。
正直この時俺は、今後どうしたいのか、いつまでこんな事をするのか、とか結構頭がグチャグチャで、これまで単純に勃起させて結果的に喜んでいた自分が、一体何をしたいのか、とか妙な事ばかり考えていた。茉里と同じように葛藤というか、これでいいのか、的な。 階段を上がり、二階の二人が籠っているかもしれない襖が見えてくると、そんなんでやっぱ一階に戻ろうかとへたれそうになった時、茉里が顔を出した。
これがダメだった。さっきまでのへんてこりんな葛藤、苛立ちみたいなのが全部吹っ飛んだ。
足音に気付いた茉里が襖から顔を出した。
「ごめん・・・・」と謝る茉里の首筋から肩まで、素肌が見えたんだよ。明らかに上半身何もつけていない茉里の肩。
凄く申し訳なさそうな彼女の表情は、泣きそうな感じにも見えた。
「隣にいちゃ、嫌、かな」
この一言はこたえた。
元々隣にいて欲しいと言っていたのは彼女の方なのに。
「分かった」と言った俺の声は思いっきり掠れていたと思う。 下に戻ってソファーに座った。思わず「あああー」てため息が漏れた。階段登ってく過程で勃起したのに、一気に縮こまった。
なんか、この家にすらいてはいけないような気がしたけれど、ギシシ、という上からの音で、これはもしかして、と思いつつ、あいつらの部屋の下に当たる和室に移動。
すると案の定、上からの音が聞こえる。100パーセント木造の、金具すら使ってないような自然素材で出来た旧家だから、やっぱ聞こえた。歩く音、足をする音もはっきりと。
ただ、どんなに耳を澄ましても二人の会話までは聞こえなかった。
ずん、さーっ、さっ、さっ、ずん、みたいな、歩いてるんだか何だかわからない音がして、でもしばらくしたらギッ、ギッ、ギッ、て始まって。 やっぱこうなると色々な感情を全部凌駕する興奮が上回ってきて、これは何としても近くで聴きたい、てなるんだよな。俺だけかもしれないけど、ほんと浅ましいと思うわ。悩んだふりかよ、自分騙してどうすんだよ、て感じだよね。 ゆっくりゆっくり階段上がって、それで隣の部屋に行って、そしてそこで気が付いた。
これ、踏み台に上がれば上から見れるんじゃないか?と。
隣でかなりいい感じで茉里が喘ぎ出してて、これもう夢中だろうし、今ならいけるかも、と思って隣との襖沿いに机の高さの踏み台を設置。上の欄間は塞いでいるけど、お手製だから隙間有りまくりだし、と。 それで古い踏み台に上がった。
ツバ飲み込んで、馬鹿みたいに高鳴る心臓に焦りつつ、ほんの僅かな穴みたいな隙間見つけて上から覗いてみたよ。 バッチリ見えた。二人がセックスしているところ。
思わず足がガクガクっ!て震えるくらいな衝撃。ショック、と言ってもいいくらい。
茉里がベッドに寝てて、正常位で繋がっていた。だから蒼の背中が見えて、なんかあいつが卑猥に腰動かしてる横から嫁の両脚がニョキって出てた。やっぱかなり日焼けしたみたいで、蒼の白い尻と日焼けした肌のコントラストが今も目に焼き付いている。 見てはいけないと思った。大体茉里と蒼には見るなんて言ってないのに、こんな事していていいのか?とか。
でもやっぱそんな理性をぶっ壊すくらい興奮もしていて。
最初、結構控えめだったのに、蒼が上半身起こして腰をグイッと突き上げるようにしたら、茉里が「やだっ、それいいっ!」て言った。その時の茉里の顔もはっきり見えた。
眉間にしわ寄せて、目を瞑って両手で蒼の肩掴みながら。 そこから蒼のやりたい放題。恐らく、あいつは茉里がどうしたら喜ぶか、もう完全に分かってる感じだった。
「あっ、あっ、あんっ・・・んっ、んっ、ああっ、ああっ!いいっ、・・・あっ!そこっ、あっ!あっ!」
て、凄くエロい声で喘ぐ茉里。下に俺がいるって果たして思ってるのかってくらい、激しかった。
で、「あっ!あっ!やだ、もう、いきそうっ、」と言いながら蒼の首に両手回して引き寄せて、あいつの肩に顎載せるようにして抱きしめ合って、それですぐ「イクッ!」だよ。 同じ人?
330 純愛男 sage 2019/07/12(金) 06:37:53.22 ID:???
おはよう
おっさんこと純愛男です
というか、普通にショックです(笑)
おっさんか・・・・ 5ちゃんに同じコテいるのか・・・
数字じゃ味気ないと思ったけど、同じなのはマズイね
迷惑かけるかな
次から普通に悠人にしとくよ あー
気持ちまで持っていかれ始めたのかな
相手に流され旦那のためと自分に言い訳しつつ快楽に勝てない女はエロい >>756
ごめん、やっぱ教えてくれなくていいや
その人に迷惑かけるね >>757
少し前のことなので、もう蒼からも後で聞いています
またひと段落したら書きますけど、持ってかれてるないですよ おまえまたやらかしたのかwwwwwwwwwwwww さすがに別人かと思うわ
年の差?が文章に現れている
ていうか続きはよ頼む お前ら揃いも揃って5ちゃんの同じとこばっか巡回してるんだなw 同一だね
ID出ないスレでわざわざ出してるし朝一で来るとこも
トリを付けてないとこだけが唯一の逃げ場かなw 創作言われてんのにこんな誤爆するかね。もしそうなら相当馬鹿だろ。 ってか、このシチュエーションで純愛男なんてコテ使うか?w 盛り上がってまいりました
続き書いてくれ
興奮できればそれでいい あっちはやる気なかっただろ・・・何度か投げ出しそうになってたし
それをなんでここで誤爆させるかな・・・擁護のしようがないよ
楽しみにしてたのにがっかりだよ 寝取られ作家って5Chがライフワークの奴しか居ないのかwww >>745
>>「隣にいちゃ、嫌、かな」
>>この一言はこたえた。
>>元々隣にいて欲しいと言っていたのは彼女の方なのに。
これはやっぱ彼女に裏切られたというか
彼女が遠くにいってしまう、他人のものになってしまう様な感覚でこたえたって事かな?
だとしたら 気持ち持っていかれそうになってるのも
あながち間違いではないのでは?
まぁ続き読んでからかな あっちは寝取られに物凄く理解ある間男ポジやろ?やっぱり間男目線で書くんやな
なんか寝取られ作家ってこだわりあると思ってたけどそうでもないんだ 荒れさせて申し訳ない
今更信じてもらおうとも思わないけど、本物の純愛男氏に悪いのでおさめてもらえないだろうか?
上で473が出てたんで、余計な話だけど、473と懺悔の作品でNTRに開花した。話したかどうか忘れたけど、マホヨバとか纏めサイトで関連の書物を読んでいるのを嫁に見られたのが全ての始まりなんだよ。マホヨバは今でも繰り返し読んでるくらいファン。 >>778
裏切られたとまでは思わないけど、なんとなく「三人で一緒にプレイ」が「二人でプレイ」になったような気がしてショックだったってこと。寂しさかな。
気持ちが持ってかれそうと考えた事はないかな。 セックスして、気が合うだけじゃ人生放り投げる理由にはならんだろ
せいぜいたまに密会するくらい これだけの投下は、707に負けてると言われるのが、余程悔しいみたいだな 本物の473ならそれはそれで嬉しかったりもするけどな
でも今は悠人を応援するぞ
最後まで描ききってくれ >>780
グッチ裕三になってたら最悪だぞw
てか、やらかした奴がこのタイミングで他人の名前を上げるとかないだろw https://youtu.be/P6JGtwkh-NY
グッチ雄三とモト冬樹
この二人こんなに芸達者だったんだな
見る目変わるわ
ちょうどこれ見てたとこに突然グッチ雄三が出てたので
話の腰折ってすまん あ〜ぁ、やっちまった
自爆は痛かったわ
次は失敗しないでな ワロタ
流石に同名コテは見苦しいわ、お疲れ様
やっぱ書き手って色んなとこでやってたんだな、創作じゃん 悠人、見苦しいぞ
醜態さらしてまで構ってもらいたいのか? いいじゃん、見なかったことにしなてエロいのを待とうよ
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