和姦3P以上の体験談 [無断転載禁止]©bbspink.com
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和姦で3P(男女男、女男女以上)の体験談希望。輪姦、レイプはなしで、あと男男男は勘弁して(笑) 彼女の家で家飲みしてこたつで寝てると彼女の友達が遊びに来て朝立ちをいじられて3Pになったことならある
彼女は巨乳じゃないけど、彼女の友達はDカップだった
女の子2人相手とかしんどい
彼女だけの方が気持ちいい セックスはしてないけど、子供の頃親戚家族と海に旅行に行ったとき
日焼けあとがクッキリついた従姉妹とお風呂と布団でちちくりあいました
1つ下と3つ下でまだどっちも下の毛はえてなかった
ちんちんにぎらせようとしたら嫌がってたけど、こっちが触る分には抵抗しなかった
小学生〜中学生の間ずっとオナネタにさせてもらってました
中学生になってから近所でいじれる小学生の女の子見付けてからオナニー卒業できました
大人になって彼女と別れてからまたオナニーする日がくるなんて、この頃は思ってもみなかった
あの頃に戻りたい 前にどこかで似たような報告してる人をみかけていつか聞いてほしいと思ってました
最近色々進展があったので是非誰かに聞いてほしいです
きっかけは3年前勤めていた会社を辞める事になってとても優しい上司の家に食事に呼ばれることになったのですが
何度か会ってる上司の奥さんが隣に来て何度もお酌してくれたのが、何か変だなと感じていました
時間が経つにつれ肩によりかかってきたりして「奥さん酔ってるんじゃないですか?」って上司と奥さんに笑いながら、内心は嬉しくて笑顔を誤魔化しながら言いました
ややこしくなりそうなので少し変えますが名前書きます
僕は近藤博文34歳、上司夫婦は山川信二46歳、舞31歳とします
奥さんの舞さんは顔は深キョンに似てて体はスレンダーです
2人には中学生の娘がいて娘を産むまでは胸はDあったって何度も話してくれました 奥さんの話をしだすと上司の信二さんから話が出始めて「実は近藤君を家に呼んだのは今まで尽くしてくれてありがとうというだけじゃないんだ」
この言葉を聞いたときは転職先を紹介してくれるのかと期待していたんですが話を続けられてその時はかなり衝撃を受けました
「近藤君は会社を離れることになるが本当にいい部下だったしこれからも友達として遊びに来てほしいんだが」と言われ期待と違い少しがっかりしながらも返事をしました
「僕も山川さんの部下でよかったと思ってますから山川さんさえよかったら今後ともお付き合いよろしくお願いします」
ここまでは社交辞令的なとこかなと思っていたのが次の言葉を聞いてから自分がどんな顔していたかと思います
「それで妻の舞とも深く付き合ってほしいんだが近藤君は舞の事どう思う?」
「えっ、どうって、そりゃ舞さんはすごくお綺麗だしいつもすごく親切で丁寧で、理想の奥さんだと思ってます」
あまりに突然の話でビックリして気付かなかったのですが、この時からすでに奥さんは本当に酔ってるのか酔ったふりなのかはわかりませんが
肩によりかかりながら手を僕の膝の上に持ってきていました 山川さんは話を続けます「知っての通りこれとは歳が離れていて僕一人じゃ持たなくてな、色々試したんだが薬で持たそうと思ってもその後がしんどくてな」
この辺の話は正直あんまり細かいとこまでは覚えてないです、上司からの突然の告白というか頼みに頭のなかで色々考えてしまっていました
「そういうサイトで募集しようとも思っていたんだが近藤君が辞める話をこれにしたら是非にと言うから、君さえ迷惑でなければなんだが」
ここで奥さんの舞さんの顔を見てその視線の先で僕のズボンの股間を擦るようにしてる仕草に初めて気が付きました
「えっ、奥さん、山川さん、えっ、本当に?だっ、だってそんな、えっ?」
酔っぱらって何か聞いてるのを勘違いしてしまってるのかと思って何度も確認するように話していました
「本当に君さえよければなんだが」山川さんは僕によりかかる奥さんを笑顔で見つめながら頷くように僕に確認をしてきました
「お、奥さんはそれでいいんですか?ぼ、僕なんかでいいんですか?」僕は少し興奮ぎみに話していたと思います
「うん、いいの、お願いします」視線は僕の股間に向けたまま瞳を潤ませて股間を強くこすってきていました 山川さんは「実はこれとは肉体関係が先の付き合いで始まったんだが、最近衰えてきたのが原因で喧嘩もするようになってな」
「助けると思って是非頼むよ、娘にだけはばれないように協力してほしい」
すごく美人というほどではないけど、好みのタイプだった奥さんとできる
それだけで頭のなかがいっぱいになってる僕に緊張を解そうと色々と山川さんは話しかけてくれてましたが
この時の話で覚えてるのはこんなくらいです
奥さんとする事で理性が飛びそうになってる僕は山川さんの話が途切れると早速聞きました
「い、いつしましょう?その、どこかでデートしてからとか」股間を硬くしながらすぐやりたい気持ちを抑えるように言ったのですが
「何を言っとる、君さえよければこれからしてくれ、その為娘がいない日に呼んだんだからな」
山川さんの言葉にすぐに奥さんをひんむきたい気持ちを抑えながら「え、これからですか」と自分を落ち着かせるように聞きました
「あぁ、シャワーでも一緒に浴びてくるといい、寝室を使ってくれ、僕はしばらくここで待ってるから」
僕はこの時の山川さんの言葉を、してる間は待っててくれるんだと思っていました 腕を絡めるように抱き着いてキスをしてくる奥さんと山川さんの目が気になって少し足早に脱衣所に入ると
少しふらつきながら全裸になっていく奥さんを見ながらこちらも全裸になり奥さんの体が直に触れて暖かい体温を感じながら一緒に風呂場に入りました
終始、僕の愚息を触りながら甘えるような声で
「近藤さんの、思ってた通り、すごい、体もおっきいけど、こっちも」
こんなやらしい顔をしながらやらしい手つきで触ってくる奥さんを想像したことがなくて
カリのところを指先で何度もこするようにいじってこられて、それだけで出そうなほど敏感に感じていました
「早くシャワーを浴びて寝室に行きましょう」僕の思いを裏切るように奥さんは僕の足元にしゃがんで愚息を口と手をつかってしごいてきました
「え、あっ、あっ、だめですっ、やめ」自分が情けなくなるほどあっという間に出してしまっていました
吸い方と舌使いがものすごく上手くて、口のなかに一瞬で暴発してしまっていました
「すみません、すみません」口の中に出してしまったことと、情けないほど早漏だったことに何度も謝りました 「濃くておいし、大丈夫、一回出しておいた方が長続きするし、まだまだできるでしょ?」
さっきまでの静かなイメージが壊れるように本当にやらしい言い方で貪欲な性欲を笑顔にのせて話してこられました
「えっ、あれ出したのは?」口の中に暴発したのに吐いてるとこもこぼしてるとこも見えなくて焦って聞いてると
「えへへ、もう飲んじゃった」可愛らしく笑顔でさらっとすごいことを言われてこの時から奥さんに恋してしまっていたかも知れません
立ち上がった奥さんに下半身を洗われながら、僕も奥さんに手を引っ張られ胸やまんこを洗っていきました
「こっちもできるけど、今日は前にしてね」奥さんは自分のお尻に指を入れながら見せてきて
それまでの優しくて物静かな奥さんのイメージが、完全にビッチが猫を被っていたものと気付かされました
頭が濡れないように体だけシャワーを浴びて、脱衣所で奥さんにタオルで拭いてもらうと山川さんの待ってるリビングから逃げるような気持ちで
バスタオルを体に巻いただけの格好で2人で寝室に向かいました 寝室に入ると鍵を閉めようとする僕の手を奥さんは制止してベッドに手を引かれました
そのままベッドに2人で腰をおろすと奥さんから舌を入れながら獣のように荒々しいキスをしてきて
両手が僕の胸や腰を撫でるようにやらしい手つきで触ってきていました
本当に飢えてるんだな、なんて淫乱だ、そういう思いを胸に秘めながら何度も歯が当たってるのを気にしながら
僕も応じるように奥さんの背中に手を回して優しく抱き締めるようにしながらキスをしていました
「かたぁい、これほしいの、入れて」僕の口から抜いた舌を唇の先から出したままネチャネチャした音を交えながら僕のチンポをこするように握りながら話してきてました
「えっ、ゴムは?」焦ってベッド周りを見回して探す僕に奥さんは少し声を大きくしながら求めてきました
「いいからぁ、あの人もいいって言ってるからそのまましてよ、早く」
僕は妊娠の心配をしながら、でもその言葉をとりあえず信じることにして奥さんを仰向けにして足を開きその間に入りました
「それじゃ入れますね」僕の声かけに奥さんは「入れてぇ、舞の中おちんちんでメチャメチャにして」と言ってきました 奥さんの性欲の強さに気持ちは少し引きながらも入っていくとその熱さとぬるぬる感が絡み付いてくる感じに興奮して一気に奥まで入れました
「あぁっ、すごいっ、これぇ、あーっ、もっと、もっと突いてぇっ」
年下の求めとは思えないくらい貪欲に大きな声で求められて、勝負とかじゃないのに負けてる気がして
僕も求められる以上にと思いながら思いっきり激しく腰を動かし抜けそうになる度に慣れたように奥さんが手で導いてくれていました
「気持ちいいっ、いいっ、あっ、あーっ、あーっ!」子供がいるときもこんなに大きな声を出してるんだろうか
そう思うくらい大きな声で叫んでる奥さんの中を感じながらいきそうになるのを我慢しながら突いていました
僕のはぁはぁって息づかいでいきそうなのがばれているのか「いきそう?きてぇっ、中に出してっ、あっ、あはぁっ、中まで犯して」
と叫びながら自分で乳首をつねってクリをこすりながら足で僕の腰を締め付けてきました そこまでして中出しをのぞまれるのが何かこわいと感じながらも中で吸い付くように締め付けて動いてくるのに我慢できず
「あっ、あーっ、イクっ、イク」と声を漏らしながら中に出してしまっていました
僕が中出しするのを待っていたように奥さんはクリを強くつねりながら乳首を自分で引っ張り「あっ、あーっ、ひぁっ、出てるっ、中に出されてるのっ!いっ、いぁっ!あーっ!」と叫び
山川さんに伝えてるのか、おかしくなってるのかと思うくらいの叫び声を繰り返しながら無理矢理のようにイッてました
出してからもしばらく腰を動かして余韻を楽しんでると奥さんの声が小さくなってきた頃に寝室に山川さんが突然入ってきて
「近藤君ありがとう、1回いかせてくれたんだね、すまないが少しかわってもらってもいいかな」と言って
僕が驚きの表情を隠せないまま無言で奥さんから引き抜きベッドを降りると
下半身だけ裸の山川さんが僕の精液が入ったままの奥さんをすぐに犯し始めました 「舞っ、いったのか、舞、もう終わりか、愛してるぞ舞」奥さんを愛してるのが嫌でもわかるくらい何度も名前を呼びながらゆっくり腰を動かし
小さく「あっ、んっ、いったぁ、私も、愛してる、はぁっ」と答えてる奥さんを見て
旦那さんに満足していないのがよくわかりました
出てるのか出てないのか、起ってたのか格好だけだったのかはわかりませんが、僕の精液なのか濡れてしぼんでるチンポを引き抜いて
ベッドにすわってティッシュで拭きながら奥さんの足をさすって山川さんは話しかけてきました
「中に求められてビックリしただろう、大丈夫だから心配しないでくれ」 奥さんの股間をティッシュで拭きながら山川さんは少し声を小さくしながら僕に打ち明けてきました
「実はこれとは出会い系で知り合ってな、娘ができたから家出同然で結婚したんだよ」
山川さんと結婚する前から色んな人と援助交際していたこと、妊娠がわかってからも連絡をとってくれていたのは山川さんだけだったこと
結婚に際して舞さんの両親は話すら聞いてくれないこと
2人目がお腹に出来たときに流産してそれが原因なのかそれ以来妊娠しなくなったこと
舞さんが中出しされないと満足できないのかイった感じがしない性癖なこと
等、衝撃が強い話を30分くらいにまとめて聞かされました
とりあえず中出ししたことも責められる事なく妊娠も心配する必要がなく安心してました
山川さんの話が一段落して体が冷えてきた僕はシャワーを借りる許可を求めると奥さんは名残惜しそうに「えーっ、もっとぉ」と言ってくれましたが
山川さんが「今日はこれでいいだろ、お前も浴びてきなさい」と言ってまた2人でシャワーをすすめてきました 2人でシャワーを浴びてる時奥さんから「軽蔑したでしょ、それが普通だからいいの」と自分を蔑むように話してこられ
「そんなことないですよ、僕は奥さんの事好きですよ」と言って奥さんを抱き締めると
目をつむってキスを求めるように少し上を向いてきたので唇を重ねると、背中に手を回して舌を入れてきて
恋人同士の抱き合いながらのキスを5分ほど続けました
奥さんが我慢出来なくなり僕のチンポを握りこすってきたのに反応するように硬くなり
風呂場で立ちバックの格好で繋がりました
この時は奥さんの声もすごかったですが、あきらかに精液じゃない奥さんの愛液と思われる汁がグッチュグッチュ音を立てて
びしょびしょに濡らしながら奥さんの尻に腰が当たる音を響かせ事を終えました
その後シャワーを浴びて元の服装を着て寝室に行くと山川さんはおらず、2人でリビングに行き
風呂場でのセックスも聞こえて知っていた山川さんとまたお酒を飲み始めました この時これからの事をルール作りのような取り決めを簡単に口頭で話されました
山川さんの娘さんには絶対にばれないこと
どんなに愛し合っても駆け落ちや失踪はしないこと
2人きりでデートはしてもいいが画像など残したりしないこと
2人きりで泊まり掛けはしないこと
山川さんに対して秘密をつくらないこと
会社の目があると思って行動すること、変装までしなくてもいいが誰かにばれたりしないように
みたいなことを簡単に「〜した方がいいよね」みたいな感じで言われました
2人きりのデートはここではスレ違いだと思うので書きませんが
この3年間で山川さんと舞と僕の3人でしてきた事などよかったらまた聞いてください
長々と連続で書かせてもらいすみません、本当に聞いてほしいのは最近の話なんですが
こんな文面でも3人の関係をわかっていただけるとありがたいです 時間がたってますが
>>74の後から続きを書かせていただきます
この事があってから山川さんに許可を求めた上で時々山川さんの奥さんの舞さんと2人だけでデートをさせてもらっていました
山川さんもデートやセックスの相性など気になる様子で平日の昼間にラブホテルでしてる最中に
昼休みの時間を使って電話で舞さんに今何してるか聞いてきて「今ね、近藤さんのが入ってるの」とか言わせていました
僕が失業してから半年ほど山川さんに報告はしつつも、平日に時間があることから舞さんの事を自由に抱けていて
「主人にはしたことがないけど」と言いつつ僕のアナルに舌を入れてくるような関係にまでなっていました
この頃には山川さんと結婚する前の話も舞さんから直接色々と聞けて好みのセックスや感じるポイントなんかも教えてもらっていました
娘さんがいることからなかなか3人で会える機会も無かったのですが
4月からの僕の再就職が決まり3月の忙しい中、連休を利用して3人で二泊三日で温泉に行くことになりました
もう2年ほど前の話になります 電車を乗り継いで駅まで旅館からバスで迎えに来てもらう間、舞さんは山川さんに寄り添いおしとやかな奥さんといった感じを演じていて
この頃には2人きりになった時の性欲を全開にした舞を知っていたのでそのギャップと
山川さんに寄り添ってる姿に、それが普通であるはずなのに嫉妬心を少し感じていました
それだけに旅館について男女別で温泉に入ることになり山川さんと2人で舞さんの話をあれこれ話している時には
2人きりの時に舞の言う「主人とはしたことのないプレイ」を秘密にしてる事があり、内心勝ち誇ってる気持ちと罪悪感がありました
温泉からあがり少し早い夕食を山川さんのお部屋で頂き、仲居さんが片付けに来られ
カラオケかスナックに行くつもりで遊びに行けるところがないか山川さんが聞くと
安くて楽しいからとストリップ劇場を勧められ、仲居さんが呼んだバスで3人で浴衣着のままストリップを見に行くことになりました ストリップ劇場では手の届くほどの小さいステージのまわりの観客席から
お尻を突きだしマンコを開いてまわるお姉さんや、男女で繋がったままアクロバティックなセックスをする人達もいて
特に舞さんがテンションがどんどんあがって、頭は山川さんにもたげたまま、手を僕の股間に浴衣の上から触ってきていました
あきらかに発情してる舞さんの横で食い入るように舞台を見ている山川さんがいて
舞さんはやきもちをやいたのかどうかはわかりませんが、僕の手をつかむと自分の浴衣の中に持っていき胸を揉むようにせがんできました
周りの異様な雰囲気がそうさせてるのかもしれませんが僕たちの様子を周りの人も数人気付いてる人がいましたが
僕もそのまま舞さんの胸を揉み、ブラからこぼれるほどには揉み続けていました
途中で「トイレ行きたい」と耳打ちしてきましたが暗くて怪しい雰囲気だったので「旅館に戻るまで我慢した方がいいよ」と伝えると
うなずきオナニーをしてるのかと思うほど浴衣の前を手で押さえつけて我慢していました ストリップ劇場での時間は1時間もなかったかと思いますが山川さんはすごく満足した様子でまた帰りのバスに乗り込みました
同じバスに乗った他の人達から舞さんに注がれる視線は他人の奥さんながらいやらしい視線に感じました
僕から見ても口を開いたまま「はぁっ」と息をしている舞さんは発情しているのがわかり、2人きりの時の舞と同じものを感じていました
旅館に着くと案内してくれた仲居さんが待っていて「どうでした?」と聞かれ、満足気に話している山川さんを置いて
舞さんはトイレが我慢できないのか「先にお部屋戻ってますね」と伝えてお部屋に帰られました
僕が山川さんと仲居さんの話が終わるのを待っていると3人の関係を詮索している訳でもないのでしょうけど
仲居さんから「もしよかったら家族風呂もご用意がありますよ、夜22時までと明日は14時からでしたらお取り頂けますが」と提案され
山川さんはほぼ即決で「だったら14時からでお願いしようか、3時間予約で」と伝え
当日30分前からフロントで家族風呂の部屋の鍵を渡すので楽しんでくださいと山川さんのあとこちらにも視線を移してきたので
僕もつられて会釈してしまっていました 仲居さんと山川さんの話が終わり、山川さんと一緒に山川さんの部屋に戻ると
綺麗に2つの布団が並べられた上で舞さんが浴衣を乱しながら手を上下の下着にいれオナニーをしていました
「舞、はしたない、我慢できんのか」と山川さんが声をかけると
「だってえ、目の前でセックスしてるの見て、私だって」と甘えた声を出しながら下着の中で指が動いているのが見えていました
山川さんも多少は興奮してるのでしょうけど視線と手で僕に相手をしてあげるように伝えてきて
発情してる舞さんを見てるのが楽しい僕は「目の前で他人の生のセックスを見てどうだった?他人のおまんこを生で見てどうだった?」と質問攻めにして
指を激しく動かして下着の中から水っぽい音が聞こえてくるまで舞さんのことを焦らしていきました
山川さんの目の前で舞さんのすぐ横に一緒に寝て「舞は他人のセックスを見て発情しちゃったの?今から何してほしいの?」と聞きながらブラを外し、パンツの紐をほどいていくと
「うん、発情しちゃった、今からセックスしてほしいの」と甘えた声を出しながらこちらにキスを求めてきていました 僕は山川さんに確認するように視線を向けると「よくそこまで手懐けたなあ、いいぞ、思うようにやってくれ」と感心した様に声をかけてきたので
「セックスってここに何を入れればいいんだっけ?」と言いながら舞のマンコに指を軽く入れ、指先だけでクチュクチュクチュと素早く指を動かすと
「あーっ、あっ、チンポ、チンポ入れて」と体を震わせながらはっきりと答え
「僕のチンポでいいの?山川さんに見られながらでいいの?」と聞きながら山川さんに向けて足を開かせて
山川さんも少し興奮気味に「舞、どうなんだ?近藤くんのでいいのか?」と聞くと
「近藤さんのチンポ入れて、セックスして、焦らさないで早く」と僕の手を両手で掴みながら舞さんは答えてきました
山川さんの目の前で僕のを見られるのは正直恥ずかしい気持ちもあったのですがあんまり焦らしすぎると冷めてくるのも知っていたので
パンツを脱ぎ浴衣着のまま舞さんに入れていきました
少し入れただけでいつも以上に濡らしているのがわかり奥に入れていくと足を僕の腰にまわしてきて
求められるままキスをしながらゆっくりと腰をふりました セックスをしていると山川さんの目があっても2人きりの時の舞になっていて
キスを離すと舌を出したまま口を開け「はっはっはっ」と発情した犬のようになっていて
腰の動きを速くすると「あっ、あっ、あっ」と声が出てきて乳首をつねると「あっ、んっ」と一瞬呼吸をとめて
そんな舞さんを見ながら山川さんはビールを飲んでいました
見物されているのがホンの少し気に入らなかった僕は「ほら、これ好きだろ、いけよ」と言って舞の弱いところをわざとひっかきながら足を抱えて激しく突きました
舞は「あーっ、いきますっ、いくっ、いくっ」と繰り返しながら簡単にいってしまい
僕は舞がいくのをみるとすぐに引き抜いて山川さんに舞のマンコを開きながら「どうぞ」と譲ろうとすると
山川さんは「僕はいいよ、近藤くんがしてやってくれ」と首を振られ
山川さんの見てる前でまた舞にチンポを入れると「ブプッ」とチナラの音が出て
何度かわざと抜いたり入れたりを繰り返して「もうヤダ」と恥ずかしがって発情が収まってきて
中の締め付けがキツくなってきたところで腰の動きを速め一気に中に出しながら僕もいきました 2人きりの時のようにイッたあとのチンポをフェラさせようと思っていたのですが
抜いたあとすぐにマンコを手で押さえながら立ち上がり「ちょっとおしっこ」と言って舞は足早にトイレにかけこんでいきました
ベトベトしているペニスを1人でティッシュで拭いていると山川さんから「セックスとなるとわがままだろ、本当にありがとうな」と声をかけられ
「そんなことないですよ、こちらこそいつもありがとうございます」と僕も頭をさげました
このあとトイレから戻ってきた舞さんは少しは満足したのか山川さんに猫のようにくっつき甘えていたので僕は部屋に戻りますと伝え
一度部屋に戻り温泉だけ入り直してからこの日は寝ました
次の日朝食でまた顔を合わせるのですがまた次回続きを書かせてください いつも小出しになってしまいすみません
続きを書かせていただきます
朝になって山川さんから電話で連絡が来て部屋に朝食を持ってきてもらうけど山川さんの部屋で一緒でいいか聞かれ
特に断る理由もなく呼ばれた時間に合わせて身支度だけしてから浴衣姿のまま隣の部屋へ向かうと
布団も片付けられテーブルに朝食が並べられていて、同じく浴衣姿の山川さんと舞が座っていました
舞はおひつからご飯をよそっていて、帯が緩いのかブラをつけていない胸元が飲みに見えていました
「おはようございます」と挨拶をしてからテーブルにつくと昨日僕が相手をしたから舞が満足してくれたと山川さんは嬉しそうに話してくれました
朝食を一緒に食べながら舞の話を繰り返ししていた山川さんとは対照的に
山川さんの奥さんとして口数の少ない演技なのかおしとやかな舞が印象的でした 僕と舞は普通に朝食を食べるだけだったのですが、山川さんは舞に冷蔵庫からビールを出させると朝から一人で500mlの缶を二本空けていました
お酒が入りながらも山川さんは2日目のスケジュールを語りだし、お昼は温泉街の他の温泉を入りにいって
お昼ご飯も外で食べようと、14時に家族風呂を予約してるからそれまでには帰ってこようという話をしていました
家族風呂の話では意味ありげにニヤッと笑っている感じがして、僕に舞の相手をしてやってくれと言わんばかりでした
朝食も終わりしばらくゆっくりした後、それぞれ身支度を済ませると、3人とも浴衣のままでフロントで温泉街のチケットを受け取り
下駄履きで温泉街を一緒にまわっていきました
温泉宿を出るまで気付かなかったのですが山川さんの指示だとは思うのですが舞は下着をつけておらず浴衣姿のまま歩いていました >>88
ありがとうございます
続けますね
温泉街での温泉めぐりは男女別のところばかりで僕は山川さんと一緒に入り
舞は一人で入って、と2軒だけ温泉をまわったのですが
温泉に2回入ったあとの浴衣が体に密着している舞のお尻はとても魅力的でした
そのまま昼食に3人で向かいましたが山川さんが何かするかなと思っていましたが特にハプニングもおこらず
2人はお蕎麦を、僕だけ山川さんが注文してくれたうな重をいただきました
昼食の場でも3人で少しお酒を飲んでまた温泉旅館に帰ってきました
部屋に戻るとちょうど14時前になっていて山川さんがフロントに鍵を受け取ってくると3人で家族風呂の部屋に向かいました 家族風呂の部屋は16畳ほどの和室に濡れてもいい畳のスペースがあり
そのまま小さな露天風呂とシャワーが庭についているような感じでした
部屋に入ると照れるそぶりもなく真っ先に舞が裸になり温泉の中に浮かぶ落ち葉などのゴミを手桶で外に捨てていました
僕は山川さんとそんな舞のお尻を眺めながら奥さんとして落ち着いた素振りの山川夫人でも、エロい舞でもなく
はしゃいでる少女のような舞に少し新鮮な印象を受けて舞の事を話していました
「温泉街を巡るときに下着つけてませんでしたよね」と聞くと「舞が下着の跡をつけて温泉に入るのが恥ずかしいと言ってな」と下着をつけなかったのは舞が自分でそうしたと教えてもらいました
本当に温泉を楽しんでる舞に手招きをされ山川さんにも先に一緒に入るようにすすめられ
山川さんが部屋の中から見てる前で舞と2人で庭の露天風呂に肩を並べて温泉に浸かりました 支援いつもありがとうございます
続けますね
舞と2人で小さな露天風呂に入りながら部屋にいる山川さんと3人で話をしていました
「舞さんと最近よく2人で会わせてもらってますけどヤキモチ妬いたりされてないですか」
「ヤキモチって程ではないけど多少はそういう気持ちもあるかもな、それでも舞が満足して帰ってきてくれる方が嬉しいよ」
山川さんのこの言葉に舞の事が本当に好きなんだと改めて考えさせられました
「娘さんも大きくなってるしいつまでもこんな関係続けるのは難しいですよね」
「近藤くんに奥さんができるまでは舞の相手を頼みたいと思ってるんだが」と山川さんは笑いながら話していました
照れくさそうに黙って聞いてるだけの舞のお尻を温泉の中で軽く撫でながら山川さんとの話を続けました 「僕はいいんですけど舞さんが満足してくれてるかどうか」山川さんと話をしながら撫でてる指先でお尻の穴を刺激しながら舞に視線を移し
山川さんの見てる前で乳首も少しつねると「あっ、んくぅっ」と少し声を出して、それでもまだ2人きりの舞にはならず我慢している様子で
「満足させてやってくれないか、近藤くんの好きにしてくれていいから、舞もそれを望んでるんだ」と山川さんの許可が出て
刺激していた指を舞のアナルに埋めていきながら「舞もそれでいいんだね、好きにしていいんだね」と目を見ながら尋ねると黙ってうなずき
アナルに指を入れたまま舞を立たせるとシャワー前にあるバスチェアーに座らせて置いてあったシャンプーと髭剃りを使って舞の陰毛を外側から剃り始め
「全部剃っちゃってもいいですか?」と山川さんに確認すると、一瞬戸惑った様子のあとに頷いていたので
「山川さんの許可が出たし今日は全部剃っちゃうよ、恥ずかしいとこ丸見えになるから娘さんにはばれないようにしてね」と舞に話しかけながら
下の毛を全部剃りあげました ツルツルまではいかず手でさわるとザラザラした感じになり少し痛々しい見た目でしたが
性器がいやらしく目立って座らせたまま足を開かせ山川さんに見てもらうと目を輝かせるように見ていました
「考えたことはあったが実際にするといやらしいもんだな」自分の奥さんが他人の手でいやらしい姿になったのを見て興奮している様に見えました
シャワーで残った泡や剃った後の毛を洗い流してからボディソープを舞の体にかけていきながら
「ほら舞、なんで全部剃られたんだ?ちゃんと山川さんに説明しないと」と山川さんに聞こえるように舞に話しかけ説明を始めない舞の体にボディソープを塗りながら
「自分で言えないのなら言ってやろうか、ほら立って山川さんにお尻を向けて」舞に声をかけると山川さんにお尻を向けて自分で足を開いて立ちました 「山川さんともここでしたことはあるんだよな」といいながらまた指を舞のアナルに入れていくと小さな声で「はい」と返事をし
「この間はしようとしたら毛が入って痛かったんだよな、だから全部剃ったんだよな」舞に聞いても返事をせず
「近藤くんと、アナルセックスもしたのか」舞から報告を受けてなかった山川さんは少しだけビックリした様子で
「ちゃんと山川さんに報告しないといけないんじゃないか?」と声をかけながら指を引き抜き、そのまま舞のお尻をパチンと音をたて手がしびれるほど強く叩きました
「いたぁいっ!」舞はそれまでの小さな返事と全然違う大きな声を出し、もう一度お尻を叩きました
「ちゃんと声が出せるなら返事もしないと、山川さんがアナルセックスしたのか聞いてるよ」と舞に尋ねながらまたアナルに指を入れてかき混ぜてると
「アナルセックスしました、近藤さんとアナルセックスしました」と山川さんに聞こえるように答えてきました 「指に全然汚いのついてないみたいだけど?」いじわるそうに舞に聞くと「朝、ちゃんときれいにしましたぁ」と半分やけのように返事をしてきたので
舞の顔を山川さんに向けて「何でアナルの中まできれいにしたんだ?」と聞きながらアナルにいれた指をかきだすように動かすと
「アナルにも入れてもらうから、近藤さんのおちんちん入れてもらうから」と2人きりの時の舞に少し近付きながら話してきてました
続きはまた今度書かせてください
おやすみなさい うむ、良いお年を
実家帰ってきてる他の人のカキコまち サンドイッチファックがやってみたく、挑戦してみたけど無理でした
相方の男と体位入れ替わったりしたが結局だめだった
やはり男も女も初心者では難しいようだ
何度も失敗してるうちに面倒くさいという気持ちから、おまんこに2本入れてみたら
意外とすんなりハマった、膣穴がデカい女でよかった?
ちんぽ同士が中で密着で気持ち悪いと思われるだろうが
2穴同時を連続失敗の時点で、男同士の肌の触れ合いは相当なものです
最終的に形だけでもサンドイッチファック出来てよかった
次回はまんこじゃなくアナルがばがばにしなくちゃね かなり可愛い高校時代の後輩から電話があり、ノコノコ呼び出されて行ったら健康食品の勧誘だった。
後輩と、ちょっと年上の女性が一緒に勧誘してきたので、断るために「今から3人でホテルにいくらなら契約する」と言ったら、まさかのOKに。
「するのは別々に」などと言うのを無視して、二人並べてやったけど、後輩はどうしても布団かぶっちゃうし。
でも、同じような濡れ方でも、後輩の方が締まりがいいし、後輩に入れながら、もう一人には指二本で「なんかゆるいね。経験何人?おれ小さいから」って言いながら。
なんか格差をつけた方がいいかなぁ?と。
出したら終わりだと思って、我慢して我慢して、一時間以上入れてたなぁ。 意外に伸びててうれしいなぁ。
>>50
みたいなシンプルなヤツがガツンと来ます。 大学時代に一人暮らししてた時に
バイト先で仲良くなったJKが夜遅く電話掛けてきて
訳ありで友達と2人でいるので泊めてほしいと言ってきた
俺はもちろん二つ返事で快諾
二人から謝礼の申し出があったので有難く受領
15歳の生膣を楽しませてもらった 中学の時に夏休み中ヤリまくってマンネリ化したバカップルが
3穴経験したからと誘われて >>102
大学の友人がそれをやったら親御さんにバレて警察沙汰になりかけてたw 会社の飲み会の帰りに先輩に連れられて行った先が繁華街から2駅離れた5階建ての小さなマンションでその中の1室に入ると先輩から
「最近は薬飲んでもこいつの性欲についていけなくてうちの(先輩の奥さん)にも疑われてるからちょくちょく相手してやってよ」と紹介されたのが
決して美人とは言えない矢部美保を若くした感じの地味目で小柄な女の子で
風呂トイレ別の10畳ほどの1Kで独り暮しをしているJDでした
この時期にノーブラでタンクトップ姿でいきなり乳首が浮いてるのを見せられて正直戸惑っていると
「そんな緊張しなくていいから、いきなりこんな風に揉んでやったら喜ぶからさこいつ」と言いながら先輩はまだ名前も紹介されない女の子の胸をタンクトップの上から揉みしだき
「あっ、あっ」と拒むことなく目をつぶって小さく声を出す女の子に、内心「マジかよ、先輩GJ」と心の中で小躍りしてました どこまでしていいのかわからず先輩の横にならび一緒に胸を揉みながら「小ぶりだけど柔らかいですね、なんて名前なんですか」と先輩に尋ねると
「M(下の名前のイニシャル)、Mです」と女の子自ら答えてくれて更に興奮して
「Mちゃんって言うんだ?こんなに乳首固くしてもしかして興奮してんの?」と聞くと頬を赤くしながら荒い息づかいで頷き
先輩に「もしかして最後までやっちゃっていいんですか?」と辛抱たまらず尋ねると
「いいよな?俺じゃなくてもいいんだろ?」と先輩がMちゃんに話しかけると
「Kさんがいいなら私もそれでいいです」とMちゃんが返事して、直後にMちゃんが「痛い、痛いです、ごめんなさい」と叫んで何が起きたのかと思っていると
「痛いじゃなく気持ちいいだろ?お前はこいつに最後までされたいんだよな?自分で答えろ」と怒鳴りながら先輩はMちゃんの乳首を見てわかるくらいつねりあげて
Mちゃんが痛がっていた原因がわかり2人の関係がそれとなく伝わってきました 紹介されたのは10月の終わりなんですが3Pしたのは紹介された日を含めて3回だけで
部屋の合鍵もらってからは週末に一人で会いに行くようになりました
紹介された日の3Pが一番興奮したので続きまた書かせてください
眠気が、すみません途中で >>110
すみません週末は無理です
行ってきます 友達と2人で温泉旅館に泊まった時に友達が寝ちゃって1人で夜中に温泉に入った後
ゲームコーナーでビールを飲みながらぷよぷよを遊んでたら浴衣姿の30歳くらいの人に声をかけられて
「僕たちの部屋で一緒に飲みませんか」って誘われて眠くなかったし「いいですよー」って着いていったら
50歳くらいのおじさん達ばっかりですぐに帰るつもりだったのにお酒を飲みながら大富豪で一緒に遊んでたら一番になる度におこずかいくれて
帰るタイミング逃してるうちに酔っぱらってきちゃって、下ネタを言われても触られてもゲラゲラ笑っちゃうくらいになっちゃってて そのまま5人のおじさん達とセックスしてて途中でおしっこする時も見られてたのは覚えてるけど
その後お酒飲んでなかったはずなのに記憶なくって、起きた時は友達に起こしてもらってて「すごくお酒臭いけどどこにいってたの」ってお昼前になってて
頭が痛い中シャワーを浴びたらキスマークが身体中に残ってて生理じゃないのに血が出てて
夢じゃないってわかったら急に吐き気がして吐いたら精液の匂いがすごくて変な毛まで出てきてびっくりしました
レイプされたわけじゃないけど、私の中で何かがとんじゃった体験でした
それ以来1人相手にセックスするの何故か物足りなくなっちゃってセフレにお願いして3Pとか4Pばかりしてます 1浪して大学合格した春休み、
現役合格してて1人暮らしたヤツのマンションでくつろいでた。
その時その友達がセフレ呼ぶから3Pしよかと言い出して俺はそんなに気は進まなかったが
マジで?とかホンマに来るの?とか言ってる内に電話してから1時間も経たないうちに
セフレが来た
その子はともちゃんって呼んでたw
体型は小柄でちょいぽちゃ体型、顔はまずまずだけどキレイでもなくかわいいでもなく
優良可不可 の評価なら可のレベル
でも笑顔はかわいかった
そのセフレがなんか探してる時に俺らにケツを向けて四つん這いになってる時に
友達が足でスカートをめくれ上げようとしても、激しく止めるしぐさもなく喜んでるよう ▼
パコった妄想を
オワコン掲示板で語り、
同類のオッサン達に自慢して悦に入る
哀れなキモおじ達・・ >>119
そんな書き込みを見て自分は上だと勘違いしてるかわいそうな人
だれか相手してやれよん 彼にしつこくいじられて、せがまれてアナルセックスまで許したら
それから一ヶ月もしないで「3Pしない?」ってしつこく言ってくるようになって
付き合いはじめて半年で3P体験しました
彼と出会った合コンに来てた彼の友達で、合コンの時に彼と2人でワタシノコと狙ってたって
彼とは小学生からの付き合いでお互いの性癖まで知ってるって言ってた
2人で途中で交替で1時間ちょっとセックス連続でしたのヤバくて
前と後ろ一緒にしたのは痛いばっかりであんまりよくなかった
でもアナル犯される時に2人とも慣れすぎてお互いのチンチンが触れても気にしてないから思いきって聞いてみたら
2人とも実はゲイで付き合ってたこともあるって聞かされてビール半分吹き出しました
2人でアナルセックスするところも見せてもらったけど見てるだけなのは楽しくなかった
こんな体験した人他にいないでしょ? 大学3年の時に女友達2人と冬にスノボ旅行行ったのは一生の思い出だわ
りお、ゆうかマジで愛してるお前ら最高 おおー、いいね
「一番の女友達と温泉行ったら(セックスなし)音信不通になった」
の1000倍いい >>123
結構前の話だけどねやっぱり良い事って思い出すからw
今より大学時代の方が圧倒的に楽しかった 風呂上がりに裸の姉と妹が乱入してきたけど、おもちゃにされただけ
射精は何度もした 30になるかならないかの時に、大学3年のセフレがいた。160センチ、ロリ顔、Fカップ。
とはいえ、全体にムチムチした、ちょいポチャ。
美人でもないけど不細工でもない。顔立ちは整っていたから化粧したらきれいになるタイプだと思う。
アルバイトに来ていた子で、趣味の映画の話で盛り上がって、じきにセフレに。
これが、とんでもなくエロい子で、ちょっとM気質。あと、体温高めで汗っかき。唾液の量も濡れ方も凄かった。
やがて、職場の元後輩と共有するようになって、お互い月に2回か3回くらいHしていた。 大学では寮に住んでいたので、Hはホテルで。
キスして軽く体に触れてるだけで汗ばんできて、息づかいが荒くなり、我慢できない感じで先に服を脱ぎ出す。
それで、こちらを脱がせながら、黙っていても全身に舌を這わせて、唾液と彼女の汗でベタベタに。
足の指も舐めるし、お尻の穴に舌を入れるし、フェラもヌルヌルで、ちょっと普通じゃない気持ちよさだった。
後輩も「あの子のヤバイっすね。1回目は必ず口っす」って。
下の方に手を伸ばしたら、もうべっちょり。触ってないのに液が垂れていたこともあった。
だいたい、もう「ほしいよ」とか「入れてください」とか言うけど、指やローターでいじめたり、じらしたり。 めちゃくちゃ声も大きくて、はじめは可愛い感じなんだけど、だんだん「ぶわぁ」みたいな下品な声になるんで、とりあえず挿入前に軽くいかせておく。
基本的にいきやすいので、場合によっては、じらして挿入して奥を突いたらビクビクって震えて口をパクパクさせてたり。
こちらは若干遅漏気味だったので、上に乗せたり後ろからしたり、適当にやって好きなタイミングで発射してた。
ただ、彼女が「今日はお口にほしい」って言う時は、最後にフェラで出してた。 あと、最後にゴムを外して腹とか胸とかに出すと、それでも軽くいったりしてたし、何回か顔にかけたら、「顔も好きかも」って言ってた。
Hのあとは、必ず一緒に風呂に入って、洗い合いをしないと全身ベタベタ。なぜか二人ともシャンプーまでしてた。
マットのあるホテルならヌルヌルで抱き合ったり、ちょっと生でしてみたり、アナルを試してみたりした。
意外とヌルンって入ってしまって焦ったけど、彼女はあんまり好きになるほどではなかったみたい。 それで、ある時、彼女からのリクエストで、3人ですることになった。
内心はちょっと引いてたけど、そんな素振りは見せずにOKを出して、日を調節して3人で入れるホテルへ。
部屋に入った時から、彼女は照れながら大興奮。
調子に乗った後輩が、いきなり服を脱がすと、すでにパンツに染みが…。
しかし、彼女を脱がすのは平気でも、男同士で全裸になるのは意外と恥ずかしくて、彼女を攻めるばかりで男二人はトランクスは履いたまま。
そうしていたら、じらされた彼女が両手を伸ばしてトランクスの中へ!
結局、彼女に脱がされる形で、交互にフェラ。 後輩が「あー!ちょっと出していいすか?」って言いながら口に発射。
飲み込んだあと、うがいをさせて、今度は先に挿入。キスするのは、微妙にためらいがあったけど。
後輩が横から胸をさわったりして。彼女念願の、バックで突かれながらのフェラも経験。ただ、男同士は目を合わせられず。
とりあえず、ゴム着きで発射。
入れ替わって後輩がバックで。こちらはお掃除フェラ。
後輩が発射したあと、3人で湯船に浸かって和気あいあいと。その間にも彼女は両手で2本を握ったりしてたけど。
そんな感じで、彼女は喜んでいたけど、男二人はちょっと消化不良。なかなか慣れないと連携は難しいという結論に。 それ以来、彼女が卒業するまで関係は続いたものの3人では無し。
明るくて、M気質で、めちゃくちゃエロかった彼女も今では専業主婦。
あの性欲を旦那だけでカバーしているのか気になります。 最初は気付かなかったけどばらされてからは3Pさせてもらってる双子ならいる
専門学校でつきあってた彼女が双子だと妹を紹介されたのが付き合い始めて2ヶ月ほどしてから
それからもデートのときに違和感なくセックスしてクリスマスに二人ですごそうってホテルを予約して
何故か双子二人で待合せの場所に来てて
今まで何度も妹としてて気付かなかった?ってネタばらしされて、クリスマスを3人で過ごしてからは
3人で遊ぶことが増えていって就職してからは2人暮らし始めた双子の家でするようになった
さすがに見分けつくようになったけど結婚はどっちとする?とか聞かれていじめられてる 私が21歳の時に元旦那と社内恋愛で結婚して寿退社してから3Pするようになったんですけど
それまで会社に18歳で就職してから「3年間ずっと会社の人達からオナペットとして見られてきたんだぞ」って旦那から聞かされて
「こんな画像とか出回ってみんなこれみてお前のこと思ってしこってるんだぞ」って見せられたのが
LINEグループで◯◯OC(◯◯は私のイニシャルです)って名前がついてて「OCってなに?」って聞くと「オナニークラブだ」って教えられました
出回ってたのが会社の制服姿でしゃがんでる時のお尻の画像とか、食事してる時口を開けてるようなのとか
何故か机のとこに置いてたリップとかスリッパも載ってました
LINE見ていくと「11時15分から12分間トイレに入っていたので大でしょう」みたいな報告までされてて半分怒って半分恥ずかしくて
「みんなこんな目でみてたの?」って聞くと「これだけで十分オナネタになってたよ」と明かされました 「だから最近はこういうのもこいつには見せてやってるんだ」って旦那と同期の友達とのLINEを開いて見せられたのが
私が寝てるときの画像だったり、エッチ終わったあとの画像が送られてて
「ヤバっ」とか「エロっ」って短い言葉で返ってきてました
あんまり恥ずかしくて「そんなの送っちゃ迷惑でしょ!」って怒りながら話したら
「んなことないよ、こいつお前のこと今でも大好きだから、お前の話したら何時間でも聞きたがるし」って言われて
どんな話してるのか気になって問い詰めたら「ほら会社やめてから髪型変えたし体型も変わってきたしそういうの聞きたがるし…」って間が空いたから
「それで?」って続きを尋ねたら「あと、ほら、あの時の声とか、最近乳首が責められるのとかアナル責められるの好きなこととか」って
私別に乳首もアナルも責められるの好きじゃなくて旦那から一方的にされてるだけだったから怒ってたら
「じゃあ今度食事に呼ぶからお前から弁解しろよ」って言われて「どんな顔してあえばいいの!」って怒って
そのときは冗談だと思ってたのにそれから2週間くらいして忘れてた頃に週末にいきなり連れてこられて 会社でも私とはそんなに話したりしなかったし、そんな風に思われてたなんて知らなかったから
旦那からそんな話を聞かされてからだからすごく意識しちゃって
その時はお鍋作ってたんだけど、食事の合間に赤ちゃんに授乳にいってて
戻る度に旦那の友達(Oさん)の顔が赤くなってて変だなーとは思ってたんですけど
私がいない間に「ベッドルームはあそこで、そこのリビングでも、このキッチンでもこんなことした」みたいに旦那がエロ会話をしてたみたいで
Oさんも私もすごくお互いを意識しちゃうようになって会話が減ってしまって気まずい空気になって
そんな中でいきなり旦那から「今日は泊まっていくよな」って言葉が出て、私は聞いてなかったからお布団の準備も何もしてなくて
だけど私がお断わりするのも失礼だからって思って何も言えなくてOさんが泊まっていくことになっちゃって 2人がお酒飲んでる間に、旦那用に買ってた新しい下着とかタオルとかお布団とかOさんのために用意して
洗い物を済ませて赤ちゃんを寝かし付けたり色々してたらOさんが旦那にすすめられてお風呂に入って
今度はOさんがお風呂に入ってる間に旦那から身体中ベタベタ触られながら「おまえもOのことまんざらでもないだろ」ってお酒臭い息でキスしてきて
「もう、何でも勝手に決めないでちゃんと相談して」って半分怒りながら言ったら
「じゃあちゃんと相談したら何でもさせてくれるのかよ、アナルセックスだってまだ無理じゃんか」って大きな声で言われて
「ちょっとやめてよ、Oさんに聞かれちゃうでしょ」って怒ったら余計に大きな声で
「聞かれてもいいだろ、アナル用にちゃんと浣腸のポンプだって、ローションだってオモチャだって買ったのに、まだ指二本しかしてないじゃん」
「子供産んでゆるくなってんだからちょっとは俺に協力しろよ」ってますます大きな声で言われて
「わかったから、聞かれちゃうからもっと静かにしてよ」って言っちゃって 「今の言葉ちゃんと聞いたからな」って旦那の言葉をながして、私はぐずついてる赤ちゃんのとこに行きました
リビングに戻ってきたら旦那のパジャマ姿になったOさんが立っててお湯加減とかシャンプーとかわかりました?って話を交わしてたら
旦那から「次おまえ入れよ」って私に先にお風呂をすすめてきて、ちょうど赤ちゃんも落ち着いて寝てくれたから旦那に頼んで先に入りに行きました
頭と身体を洗って湯船につかってるといきなり旦那が入ってきて手に持ってるポンプ式の浣腸(エネマシリンジって名前でAmazonで買ったって言ってました)を見せながら
「さっきわかったって言ってたからな、ほら早くあがれよ」って嫌がるわたしの腕を掴んで湯船から引き上げられて
声をあげて抵抗すると「リビングまで聞かれていいならもっと声出せよ」と言われ、あきらめるように我慢して
洗い場で壁に手をついて後ろから差し込まれて洗面器に入れられたボディソープ入りのお湯を入れられて
指でかき混ぜてから出すのを繰り返されました お尻ばかりいじられていたのが急に前に指を入れてかきまわされ、「濡らしてんじゃん、でもやっぱまだゆるいよな」って言われて
「赤ちゃん産んだんだからしょうがないでしょ」って怒ると「だからアナルでセックスするんだろ」ってまた大きな声で言われて
Oさんに絶対聞かれてると思ってそれから何も言い返さないでいると「それじゃそろそろあがろっか」って急にいじるのをやめて旦那だけお風呂から先にあがっていって
私もシャワーだけ浴び直してからお風呂場から出ていきました
旦那も私もパジャマ姿でリビングに戻るとテーブルのところで一人静かにビールを飲んでるOさんがいて
「やだ、テレビもつけないでごめんなさい」って声をかけても気まずそうにうつ向いてて
絶対さっきの会話聞かれちゃってるって確信しちゃって私も話しづらくなってました 「俺もうねむくなったし、そろそろ寝るか」って旦那が言ってくれて、沈黙の間に耐えられなかった私はその時は助かったーって思いました
「Oはここな」と旦那がリビング横の和室を案内して、そのまま私達はリビングからドアを開けた先の寝室へ向かいました
寝室につくなり旦那は「さっきの続きするぞ」っていきなりお尻を狙ってきて
「Oさんもいるのよ、今日はやめよ」ってお願いする私にお構いなしに「しるか、わかったって言ったじゃんか」と声をかけながらズボンとパンツをいっぺんに下ろしてきて
ベッドサイドからローションを出してお尻に塗り込みはじめてきました
「だめ、だめ、やめてお願い」って私の言葉もむなしく二本しかまだ入れられたことのないアナルに三本も指を入れられて
「キツキツだけど今日はいけそうだな」って入れてきてる指を捻るように右に左にまわされて、何度かゆっくり入れたり抜いたり繰り返されて 「よし、いくぞ!」って指を抜かれていきなり旦那のをお尻に押し当てられて冷たいローションをお尻にかけられたかと思ったら
急にお尻の穴を拡げられるように中に入ってくるのがわかって「痛い痛い痛い!あ、あーっ」って声をあげちゃって
「お、入った入った、◯(子供の名前)が起きるぞ、少し静かにな」って私が痛いって言ってるのお構いなしに旦那はアナルに少しずつ埋めてきて
「すげ、ぬるぬるって入ってく、やっぱきついな」って初めてのアナルセックスを楽しんでるようでした
私はベッドに押さえつけられるように心のなかで早く終わってとだけ繰り返してて、気持ちいいなんて思えず異物が入ってきてるのを
身体中に鳥肌を立てて変な感覚に耐えてる感じでした
入れられてから3分くらいして急に突かれるのが早くなってきて「だめだ、きつくてもたん、いくぞ」って背中から声をかけられると
お尻のなかに出される感じがしてすぐに抜かれて息を切らしてる旦那がベッドから降りていきました やっと終わった、お尻ヒリヒリしてる
私がそう思ってたら寝室の電気をつけられて
「うわドロドロ、お前動くなよたれてくるぞ」って旦那の声がして「え、うそやだ、ティッシュとってよ」って
とりあえず手のひらですくうようにお尻をおさえるように手をまわしてたら
「あー、きらしてるわ、ちょっとリビングからとってくるわ」と言って旦那がリビングへ向かう音が聞こえて
すぐ戻ってくると思ってそのままの格好で待ってたら4分くらいしてから戻ってくる音が聞こえて
ベッドにうつ伏せになってお尻をおさえたまま「早くティッシュちょうだい」って催促すると
お尻の方に何枚かティッシュを渡されて「ほら、な、初めてのアナルセックス終わったとこだよ」って旦那の声がして
「もう!」ってお尻をふきながら怒って振り返ると旦那の横で真っ赤になってこっちをみてるOさんが下半身裸で立ってて
「え、きゃー!」って本当に悲鳴みたいな声を出しちゃって赤ちゃんが起きちゃって、とりあえず赤ちゃんを抱っこして落ち着かせてたら 「いやーティッシュ取りに行ったらOがこっちの声聞きながらオナニーしててさ」って
旦那がOさんの羞恥心まったく無視して私に話してきて「な、セックスじゃなかっただろ?アナルセックスしてたんだよ、こいつの初めての」
ってわざわざOさんに細かく説明しだして赤ちゃんがまた寝静まってきたから私はとりあえずシャワーを浴びて場所かえようってお願いしたら
シャワーはいいからとりあえずリビング行こうかってことになって
リビングに場所を移すと子供産んでから前の穴がガバガバだとか、私がセックスに対して淡白になったとか
旦那は言いたいことを次々とOさんに話し、私にも「やっとアナルセックスできたな、これでこれからもしばらくは夫婦生活問題ないな」みたいに言われて
少し口喧嘩みたいになっちゃって、そのままのノリで「絶対ガバガバだってOもやってみろよ」みたいに焚き付けてきて
旦那は私にOさんとセックスして試すように言ってきて 最初は全然そんな気なかったのに、旦那の横暴っぷりと無口でじっとみてくるOさん比べてたら、いっかぁって思えてきちゃって
最後には私がOさんの手をひいてリビング横の和室のお布団の上に誘っていました
「本当にいいんですか」って足を開いて待ってる私の前でまだ躊躇ってるOさんに「いいから、子供産んでるけどよかったらしよ」って誘っちゃって
そのまま正常位で入れられて、旦那から散々ガバガバって言われたから悔しくて精一杯にしめつけちゃって
何回もOさんは「気持ちいい、気持ちいい」って言ってくれて、私もちょっとその気になっちゃって
「いいよぉ、Oさんの気持ちいい、あっ、キスして」ってセックスしながらキスまで求めちゃって
旦那のみてる前で浮気セックスしちゃいました Oさんは気をつかっていくときはお腹の上に出してくれました
その後交替するように旦那もしてきたんですけど、続かなくてその時はそれでシャワーを浴びて終わりました
でもそれからは3人で時々するようになって旦那は私のアナル拡張をOさんに見えもらえるのがすごく楽しそうでした
子供が小学生に入る前に旦那が浮気繰り返して離婚するまではですけど
こんなに長い落書きかかせていただいてごめんなさい
ありがとうございました 小〜中学生の時に双子の姉妹と同時に付き合ってて3P したことあるけど
その姉妹と別れて、大人になってからは機会がないなぁ 30歳くらいのときに遊びまくってて
カップルで活動してる人や夫婦で活動してる人とよく遊んでた
♂さんは見てるだけの人も多かったけど
当時20歳のすごい美人の奥さん連れてきた当時32歳の旦那さんだけすごい盛ってて
二人がかりで奥さんを交替でまわして三回ずつ出してカスカスになったときはヤった感すごかった
その夫婦とは当時テレビ電話も使ったプレイとか色々遊んだけど楽しかった 男複数で廻すと後半は確実にまんこガバガバになる
俺はそれが妙に興奮するのだが >>153
わかる
指1本でキツキツだったアナルが
3時間くらいで指4本でもジュポジュポできるようになってたりして、してる方も再燃できる 妻が21のとき結婚してすぐに子供が産まれて、それから3年後2人目が産まれて
少し緩くなってきたのと子育てに追われて女性としての魅力が衰えてきたのをきっかけに少しアブノーマルなセックスもしてみようと提案した
少しずつエロい下着や大人のおもちゃも買いに行くなどして2人ともエロの知識や遊び方の幅が広がって
2人目の子供が小学生3年生になりお姉ちゃんに面倒見てもらい2人で夜のデートに行けるようになってきた頃
すでに妻は33歳になり胸は少し垂れはじめ、乳首は2センチほどに伸び乳輪も黒く、陰唇も伸び、お尻も93センチというデカ尻になり
正直同じ年齢の同僚の女性社員より遥かに劣化してるように思っていました
まだ顔と声がロリっぽいところで救われているなと
子供を家に残してそんな妻とラブホテルで様々なプレイをするようになり段々2人で「他の人たちはどんなことをしているんだろう」と考えるようになってきました 最初はそういう興味本位でお互いに愛し合ってるところを見せ合う事を目的としてスワップ初心者と強調して他のカップルをネットで探したのがきっかけとなりました
何組かのカップルさんとしてるところを見せ合ったり、お話をするようになって連絡先を交換したり、お互いに撮影したり
そういうことを繰り返してるうちに段々「奥さんを抱かせてもらえませんか?」と言ってくださる方が出始めて
「こんなうちの妻で起つんですか?」と2人してビックリする提案でした
最初はうちの妻も「えーそんなのむり」って感じだったのに何度も求められてるうちに悪い気はしなかったようで、私も妻が求められるほどとは思ってなかったのでまんざらでもありませんでした
お話が進んでいくうちにお友だちになったカップルさんに妻を混ぜて頂き、私が見守る前で3Pで犯されていき
私に見られてるからという建前でいつもよりずっと乱れる妻に私も興奮してしまい
初めての3Pから毎週のように色んなカップルさんに求められるまま抱かれていく妻を見て、時には撮っていきました 他の男達に抱かれていく妻を見ていると嫉妬心といいますか、ヤキモチになるのかはわかりませんが
他の男達にまだされてないようなことをしておきたいという気持ちが強くなり
2人きりのときは今までしてこなかったようなイマラチオや、アナル開発を試すようになってきました
正直妻を愛している気持ちは変わらず妻が「苦しい」とか「やめて」というとすぐにやめてしまっていました
他の男に抱かれているときにアナルに指を入れられても一回「やめて」と口にするだけで大きく抵抗せずそのまま人差し指を全部入れられ
あまつさえ騎上位で男と繋がったまま男に「自分でアナルに指いれてごらん」と言われると自ら指を入れている妻を見たのをきっかけに私の中でなにかが変わり
2人きりの時に拒む妻の両手を掴みバックからアナルを犯す事も躊躇わず、興奮してアナルセックスを行うようになりました それからはカップルさんに限らず、妻が望んでいなくても単独男性も募集したり
時には公園のトイレで公開露出を行ったりと急速にエスカレートしていきました
段々私の中でブレーキが壊れたようになり、いつしか会社の同僚や、昔からの友達にまでそれとなく妻の痴態をスマホで見せ
最初は妻ということを隠して見せるのですが興味をもってる素振りに食事に誘い、エロ下着で妻にそれとなく誘わせ
3Pにと妻を抱いてくれる人を周りの知人にまで広げていきました
時には娘達と共に鍋を囲み、送っていくからと留守番をさせ、夫婦で友人を車に乗せ近所の公園のトイレで3Pすることもありました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています