他人の彼女や人妻を寝取った体験談 13人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>475
違う違う。単なる献血。
数ヶ月に一度、400とって貰ってるだけ。
で新しい血を体内で作るって話。
献血はさ、妻の死別の時に
献血のありがたさや大切さを学んだきがしたからさ。
薬飲まない生活になったから、献血してみようと思ったって事。 >>480
亜鉛サプリサボってたけど今朝久しぶりに飲んだ
妙にムズムズすると思いながらこのスレ読んで亜鉛飲んだの思い出した
子供達遊びに行ってるしセンズリでもしようと思う >>482
射精感も精液量も明らかに増加してたよ
効果が無いとされているサプリ飲んで期待した効果が出るなら俺はそれでも良いかな
科学的な証明なんかなくても実際に自分自身に効果が有るか無いかが重要なわけだしね
極端なこと言うと効果があればおまじないでもかまわん >>485
同感。って言うか体感してるしムラムラもするし否定のしようがないw
こういう研究も何年かしてコロッと真逆に覆ったりするから信用できない。むしろ口コミの方が信用できる 記事には飲む前後の比較は載ってないな、論文には載ってるのかな?
亜鉛サプリと偽薬で結果が同じなら「精液を増やすサプリだ」と思って何か飲む事がメンタルから効くのかもね >>487
元々ハゲ予防で飲み出して精力に効果あるなんて知らなかったよ プラシーボだろうが呪術だろうが求めてる薬効が手に入れば文句はない
けど何より効くのは新たな出会いと性交なんですけどね 亜鉛は精液量増えるよね。しかし異様にトイレが近くなる。
勃起力ならマカ。 「精子の量」と「精液の量」は関係ないんじゃないか? >>495
それな。なんか引っかかってたけどそれだわ。
あと性欲を刺激したりね >>496
精子増えるなら、不妊治療に使われてるわな >>495
なるほどな
精子はもう1匹も要らんけど精液は金玉タプタプになるぐらい欲しい エビオスで精液の量増えると射精時間が長くなって快感も長くなるのかな?? 知人の奥さんを肉便器化した話とか?
ま、勃たなくなったんで近頃放置ですが よくある話だと思うよ?
仕事上のちょっとした知り合いの男性のAさん
打ち上げの席で「歳が近い」「どちらも嫁が若い」という共通項を見つけて急激に仲良くなって盛り上がった
どちらも40代
二次会はAさん宅で行うことになり移動
Aさんは俺の業界ではちょっとした成功者で、お近付きになりたいという下心もあった
出迎えてくれたA嫁は20代前半?と予想より若かった(オレ嫁は俺よりは若いが30代)
Aさんが酔って帰ることも、人を連れてくることも無かったので驚いてはいたが嫌な顔一つせずに対応してくれた
なげーな
纏めるの下手ですまん 無理に短くまとめられるより詳細な方がうれしい
期待 支援ありがとう
長すぎ!ってブラウスに怒られて凹んでた
このペースで書かせてくれ
家でリラックスして飲んだせいかAさんが嫁の愚痴を言い出した
若い嫁は夜が大変だ、ぜんぜん満足してくれない、彼氏でも作ればいいのに、と嫁の前なのに無茶苦茶
ただ、雰囲気的にはオレの嫁は若い!オレの嫁はモテる!と嫁を自慢しているようにも聞こえたので明るい酒だった ただし酒が進んでだんだんウェットになっていき、実は勃たない、本当は満足させてあげたい、なんで若い嫁なんてもらっちゃったんだろう、子供でもできればいいんだろうけど、などなど
泣きだしそうな空気になってきた
俺はうちの嫁にも通じるところはあるが、なによりうちはAさんと異なり子供がいるので嫁からの攻撃が少ないのだと改めて考えたりしてた
A嫁ははずかしそうにしながらもニコニコ聞いていた
最終的に子供ができる前に俺が使ってたED薬の話になり、Aさんは嫌がっていたが、A嫁が遠慮しながらも話に食いついてきた
購入方法や効果を最初はおずおずと、後半は食いつくように質問してきた
俺もセックスで夫婦仲が良くなる(というかセックスレスで夫婦仲が悪くなる)ことは嫌という程知っていたのでその話をして、A夫婦はそれを導入する、という話のあたりで二次会は終了
俺はA嫁に感謝されながら帰宅した ぜんぜんエロくならないね
すまん
その後しばらくはAさんと会う機会もなく、薬を勧めたことすら忘れていた
新規プロジェクトで再びAさんと一緒に仕事をすることになったとき、個人的に連絡がありAさん宅へ
事前打ち合わせかなにかかと思っていたら酒が用意されていた
話の内容は、薬の効果の話、一点張り
Aさんは、自分に自信がついた、嫁の機嫌がいい、週に何回やった、一晩に何回やった、とまあここまではいい
こういう体位でやった、嫁は感じてくるとこういう反応をする、嫁にコスプレさせてる、嫁が積極的に舐めてくれる、などは本人の前で言うものなのか?
A嫁は耳まで真っ赤にしながらもニコニコしていた 要するにセックス自慢
話の内容が中学生みたいなのが気にはなったが
聞いてくれる相手が俺しかいないのでしょうがないが、聞かされる俺も困っていた
薬なしにも関わらず勃起してたので、それを隠すのに必死だった
帰宅後、オレ嫁に挑むも、さらっと断られたのはご愛嬌(下の子ができてから完全にレス)
書いててしんどくなってきた
エロだけ書けばいい? うう、、、がんばるよ
詳細ってか経緯だよね
なんかなろうみたいになってない?
記憶も適当なのである種の作文になってるよ
A嫁の服装書き忘れた
初回はゆったりしたスカートとブラウスで、どこのお嬢様かしらって感じだった
二度目はミニスカートで化粧も濃いめ
家にいるから違和感はあったが、外で見たら普通に年齢相応の女の子って感じ
旦那を出迎えてそのままいい雰囲気にしようとしてたんだろうね
余計なのが着いてきちゃったんで上手くいかなかったけど ふむふむいいよ。無理せず頑張って
しかしAさんも無邪気で憎めない人だね そのプロジェクト終わりにまたAさん宅で飲みに誘われた
プロジェクトは順調だし、Aさんと関わりをもてたとこで俺の仕事の発展性も見えてきたりといい事づくめの時期
Aさんちの宅飲みで、そのとき初めてA嫁が同席しなかった
いるのが普通にはなっていたし、ミニスカ生脚とかちょっと期待してたが(がっつり見る訳にはいかないけど)、深く考えずに飲んでた
またAさんのエロ話を聞かされたのだが、少し違和感があった
そこへA嫁が登場
旦那ではなく俺の横に座っていきなりハイペースで飲み始めた
服装は以前よりも短いスカート
だが化粧は申し訳程度
俺はスカートが気になってしまい
「なぜ向かいに座ってくれないのか」とかアホなことを考えてた AさんはA嫁登場でエロ話をやめてしまったので、空気を引き継いで俺が過去の女の話をする羽目に(今嫁の話はとてもじゃないが無理)
そこでAさんのその日のエロ話の違和感の正体とA嫁の不機嫌な理由に気付いた
Aさんのエロの相手がA嫁ではない
ここからは普通にホラー
怖くてその話題には触れられない、でも急にエロい話をやめるのも変
早く帰りたい、でもここで帰るとあからさま
いやな汗をかきつつ、俺自身の童貞時代のトンデモな変態エロ妄想の話や俺の初体験話をベラベラ話してしまった >>518
騙されたと思って買ってみろ
デカイので2000円しないから安いもんだ >>517
似た関係性の友人&その嫁が身近にいるからイメージが捗るわ エビオス錠は効果はあるが、一度に10錠飲む上に飲みづらい
しかし普通に効果はある
健康食品でもあるんだし、そこまで高くないし飲んで損は無い そうこうしてるうちにAさんがいびきをかき始めた
仕事疲れもあるだろうが、A嫁のプレッシャーという極限状態の中でアルコールを摂取すればこんなもんだろう
ある種の防衛本能かも
一瞬、ズルい!と思ったが、これで帰れる!とも思った
そこでA嫁に「じゃあこのへんでお開きですかね」と務めて明るく言ってみた
A嫁、無視
「このままじゃ風邪ひいちゃいますよね お布団まで運びましょうか?」
A嫁、無視
それどころか酒のペースが上がる
さすがに二人とも倒れたんじゃ帰るに帰れないので「もうその辺で」とA嫁のグラスを持つ手に軽く触れた みんなけっこうエビオス錠飲んでるんだなw
俺も飲んでみるかな A嫁は手に持ったグラスはテーブルに置いてくれたがこっちを見ようとしない
どうしていいのかわからず固まっていると「もう少しお話してください」と泣きうなか細い声で言われた
これはある意味助かった
話し続けて空気を良くすればいいだけだ
ただ女慣れしてない男によくある話だろうが「なんでもいいから話続けて欲しい」の意味合いを理解出来ず、直前まで話していた童貞時代のエロ話を続けてしまった
だれそれがトイレでやっただの、隣のクラスの女子が2千円でしゃぶってくれるだの、どこそこにコンドームが落ちてただの、なんとかの女子更衣室は覗けるだの、根も葉もない噂話で馬鹿みたいに盛り上がれた脳内精子当時の話をし続けた
もうエビオスの話にしない? >>523
おまえはさっさと買えよw
特別なもんでなしマルチビタミンとかと変わらん 反応が無いとキツんよ
あと少し、かなー?
なぜか全部書いちゃうんだよね
エロ系の話ではあったがネタとして語った甲斐があって、A嫁は小さくフフっと笑うようになった
調子に乗った俺は、制服でやりたかっただのスク水がどうとかマニアックな願望を聞かせた上に、最後に俺の初体験の話に及んだ
内容は、大学時代のサークルのヤリマンと噂される先輩の失恋に巻き込まれ、なし崩し的に童貞卒業とサークルの脱会したというもの
これも全体としては失敗談なので笑ってもらうことを期待していたのだがそうはならなかった
ごめんやっぱ長いわ A嫁は、やっぱり若いうちに済ませておくべきですよねと言うと、自分たちのことを語り始めた
それによると、
A嫁はAさんが初めての相手だったこと
Aさんの経験の程はわからないけど行為に慣れてはいなかったこと
A嫁が次第に慣れていくのに対してAさんはそれを拒否するようになったこと
それでもAさんが1人で処理するところを見てしまってショックを受けたこと
などをポツリポツリ話してくれた
A嫁の体験談だけならエロい話と言えなくもないけど、仕事仲間で目の前で眠ってるAさんの閨での話を聞かされて、俺は反応に困ってた
そして話は本筋へ 俺が紹介した薬のおかげで一時2人は盛り返し、軽いSMのようなものまでしてたらしい
この時は本気で俺に感謝してたそうな
しかしその後、またAさんが拒むようになり、そしてAさんの風俗通いが発覚
推測するに、薬で元気を取り戻したAさんは、ほかの女でも試してみたくなり風俗へ
しかし風俗の高度なサービスにハマってしまい、ということ
この時は本気で俺を恨んでいたそうな
AさんとA嫁との話し合いは不調に終わる
それどころか風俗は浮気じゃないと言い張るAさんが開き直ってしまい、A嫁との行為をあからさまに蔑ろにするようになってしまった
あげくA嫁が求めると「それしか考えられないのか」と大声を出され、1時は離婚も頭を過ぎったらしい
なんで全部書いちゃうんだろ A嫁は学生時代の友人に相談すると「風俗ならまだマシ」という意見が出た
俺も下手に素人にハマるよりはマシかと思ってたのでそれを伝えたところ、A嫁は、そうですよね、と泣き笑い
Aさんの行動は中高生の願望を実現しているようにも見え、今はそれを実現させることが出来るだけのカネがあり、薬のおかげで体の方も対応可能というわけだ
真面目タイプのAさんは、その手の遊びを知らないまま来てしまったんだろう
そして今、とち狂ってしまった、と
話を聞いていただけてスッキリしました、と言うA嫁
またお話を聞いて頂いてもいいですか?と言われて連絡先を交換した
薬を紹介した負い目もあり、いつでも話を聞きますよ、と請け負ってしまった
Aさんはソファで寝かせることにして毛布をかけただけで終了し、俺はようやく開放された
すまん、このときはなんにもやってないんだ
そんな雰囲気じゃなかったとも言う >>533
続き頼む。応援してるしみんな待ってるよ やってない時の話しをなぜ書こうと思ったのか・・・・・ 書きながらいろいろ思い出すものだからだんだん長くなる
終わったら短くまとめるから、長いのが嫌な人はそれだけ読んでくれ
仕事で顔を合わせたAさんは照れくさそうに、風俗の話聞いたんだろ?と言って来た
知らんぷりしてもしょうがないし、ここはおっさん同士、商売女の話でもするか、と飲みに行くことに
Aさん宅に誘われたのだが、あの家で堂々と風俗店の話が出来るとはとても思えないので外飲み
Aさんは今までは嫁に風俗嬢の話をしてたんじゃないだろうか
怒られるまでそれが悪い事だと思ってないのかも
それでなぜA嫁が怒ってるのかわからないから不協和音となり、ますます夫婦交渉が遠のく、と Aさんとの話の内容は、ほんとによくある風俗店話
どこそこの嬢はサービスが良い・良くないとか、こんなプレイがあったけどなにをするものか?という質問とか
俺の風俗の知識は結婚前のものなのでだいぶ古いが、堂々と風俗の話が出来るためAさんは上機嫌だった
このあと風俗行こう!奢るよ!というしつこい誘いを断ると、Aさんらブツブツ言いながら飲み続け、結局潰れてしまった
タクシーに乗せてAさん宅へ
なんとなくA嫁と顔を合わせるのが恥ずかしい
自分でどこまで書いたか分からなくなって読み返してるような始末ですよ はいはい
最終的にやりました
今週もやります
終わり 玄関先に置いて帰る訳にも行かないわけで、A嫁に言われるままにリビングのソファまでAさんを運ぶ
また毛布をかけ、帰ろうとするとせめてコーヒーでも、と引き留められる
これは話すしかないなと感じ、風俗店の話をしたこと、店に行こうと誘われたことを伝えた
A嫁は、そうですか、とちょっと悲しそうだったが、これからもAをよろしくお願いします、と出来た妻を演じてた
それから、そういうお話の時も遠慮せず家に来てください、とも言われた
外で話してて誰かに聞かれでもしたら、と考えて、俺の配慮の足りなさを恥じた 妻であろうとする女の子の感じ、わかるわ
内心色々あるだろうに、控えめに男を立てようとする態度にそそられる 実際に後日、Aさんに誘われたとき、悩みはしたがAさん宅で飲むことに
Aさんほど稼ぎの良くない俺としては財布的にも助かる
その時は最初からA嫁も飲みに参加していた
Aさんはそれに気を良くしたのか上機嫌で風俗店の話をし、それどころかA嫁と比べて風俗嬢は、などの話もしだした
決して風俗通いが許された訳でもないと思うのだが
A嫁はニコニコと話を聞いていたが、A嫁がAさんではなく俺の横に座っていることからも、それは危うい状態に感じた
俺一人、冷や汗もの
宅飲みのメリットのひとつとして、ここから風俗に行こうとは言い出さない点もあるので、そこに縋って俺はなんとか自分を納得させていた
安心感からか、早々にいびきをかき始めるAさん 寝ちゃいましたね、と言うと
貴方といるとAはまb驍ナ子供のようbナす、いつもあb閧ェとうございbワすと言われた
以前の泣きそうな状態ではなく、A嫁からは何かがつき抜けたような感じを覚えた
実際、見えないところでいろいろされるよりも、こうして知ってしまった方が楽かもしれませんね、と言われた
俺はなんと返していいのかわからず、以前考えてた、中高生がお金を持ってたらこういうことしたいでしょうね、と言ってしまった
それから慌てて、宅飲みのお陰で財布が助かります、とおどけてみた
これにはA嫁は声を上げて笑ってくれた
気が楽になった
そこで調子に乗って、お会計は?と被せると、また笑ってくれた なんでこんな長くなるんだろう
そこからあまり日を開けず、A嫁から連絡が入る
お酒の用意がありますので是非いらしてください、とのこと
正直、Aさん宅に行き過ぎだと感じていたが、AさんではなくA嫁からの誘いでは断る訳にもいかない
馳せ参じると、以前のピーク時のような派手目の化粧と以前よりも更に短いスカートで出迎えてくれるA嫁
一瞬、仲直りしたのかな、と考えた
リビングには酒とツマミが用意されているが、しかしAさんがいない
Aさんは?と聞くと、先に始めてましょう、と言われ、タバコでも買いに出たのかと深く考えずに飲み始める Aさんがいないにも関わらず、俺の隣に座るA嫁
ミニスカの生脚が気になって隣が見れない
それでもチラチラ見てしまっていたらしく、気になるなら向かいに座りましょうか?と声を上げて笑われた
正面に座られたら余計に困るので、あ、いや、としどろもどろな返事をしてしまう
先に会費を頂けますか?とA嫁
そんなことは初だったが、前回の話の続きでもあるわけで、いくらですか?と笑いながら返した
A嫁も笑いながら、2千円です!と言うので、安い!とノリノリで財布から渡す 話題は主に学生時代の事柄だった
Aさんであれば真面目一辺倒な学生時代だったのであまり話に面白みがないという
適度に落ちこぼれだったためか俺にはエピソードも多い
A嫁も俺の話は面白いといって笑ってくれた
ちょっと気分が良かった
酔いも適度に回ってきたころ、A嫁が席を立ち、リビングの証明を落として少し暗めの落ち着いた感じにしてくれる
もどってきて、ソファに座る俺の前に膝立ちとなった
そして無言で俺のズボンのチャックをおろし始めた
俺は慌ててその手を掴む
するとA嫁は目を逸らしながら
もうお金もらってるから、と言い出した
最初は意味不明だったが、少し考えて流石の俺もここでいろいろバシっと繋がった >>538
だらだら書き終わったらまたまとめ版書き込み宣言
最悪だなこいつ もうここまで来たら拒否できない
断った時A嫁がどういう行動に出るかわからない
ゲスい話だが、Aさんがらみの仕事を切られたら、とかも考えてしまった
それでも最後の抵抗をする
「勃たないかもしれませんよ」
最悪の抵抗だ
これに対してA嫁は
お金もらってますから、練習したくて、口でするだけですから、誰にも言いませんから、と言い、一切俺を見ようとしない
もはやAさんが来ないことは明らかだが、それでも怖い俺は、むしろ早く済ませよう!と自らズボンを脱いだ ゴミクズ小説いらねー
もう消えろボケ
次書いたら荒らす 相変わず俺の顔を見ないA嫁はその手で俺の下着を脱がす
わかっちゃいたが、勃起していた
ミニスカ、生脚、それが隣に座って時々ピトっと触れたりしてた
俺の前に屈んだ時は胸元から谷間も見える
A嫁はあまり胸がない方だが、この日は頑張って寄せていた
そして若く繊細な指
下着を下ろして勃起を見たA嫁
小さく「わぁ」と声を出した
それが感嘆の声なのか悲鳴なのかは分からなかった
最初はおずおずと勃起を握るA嫁
ひんやりとした手に俺がドキっとする
太さ、硬さを確かめるようにニギニギする 支援ありがとう
長すぎ!ってブラウスに怒られて凹んでた
このペースで書かせてくれ
家でリラックスして飲んだせいかAさんが嫁の愚痴を言い出した
若い嫁は夜が大変だ、ぜんぜん満足してくれない、彼氏でも作ればいいのに、と嫁の前なのに無茶苦茶
ただ、雰囲気的にはオレの嫁は若い!オレの嫁はモテる!と嫁を自慢しているようにも聞こえたので明るい酒だった 書きながらいろいろ思い出すものだからだんだん長くなる
終わったら短くまとめるから、長いのが嫌な人はそれだけ読んでくれ
仕事で顔を合わせたAさんは照れくさそうに、風俗の話聞いたんだろ?と言って来た
知らんぷりしてもしょうがないし、ここはおっさん同士、商売女の話でもするか、と飲みに行くことに
Aさん宅に誘われたのだが、あの家で堂々と風俗店の話が出来るとはとても思えないので外飲み
Aさんは今までは嫁に風俗嬢の話をしてたんじゃないだろうか
怒られるまでそれが悪い事だと思ってないのかも
それでなぜA嫁が怒ってるのかわからないから不協和音となり、ますます夫婦交渉が遠のく、と ぜんぜんエロくならないね
すまん
その後しばらくはAさんと会う機会もなく、薬を勧めたことすら忘れていた
新規プロジェクトで再びAさんと一緒に仕事をすることになったとき、個人的に連絡がありAさん宅へ
事前打ち合わせかなにかかと思っていたら酒が用意されていた
話の内容は、薬の効果の話、一点張り
Aさんは、自分に自信がついた、嫁の機嫌がいい、週に何回やった、一晩に何回やった、とまあここまではいい
こういう体位でやった、嫁は感じてくるとこういう反応をする、嫁にコスプレさせてる、嫁が積極的に舐めてくれる、などは本人の前で言うものなのか?
A嫁は耳まで真っ赤にしながらもニコニコしていた ノクターンしらべちゃったよwww
情報サンクス
これ、女性向けは無いのかな あんまりよんでないけどさ
薬ってエビオス錠から閃いて話し膨らませたのか? どーした?コピペミスか?
支援するから最後まで頑張ってくれ 反応が無いとキツんよ
あと少し、かなー?
なぜか全部書いちゃうんだよね
エロ系の話ではあったがネタとして語った甲斐があって、A嫁は小さくフフっと笑うようになった
調子に乗った俺は、制服でやりたかっただのスク水がどうとかマニアックな願望を聞かせた上に、最後に俺の初体験の話に及んだ
内容は、大学時代のサークルのヤリマンと噂される先輩の失恋に巻き込まれ、なし崩し的に童貞卒業とサークルの脱会したというもの
これも全体としては失敗談なので笑ってもらうことを期待していたのだがそうはならなかった
ごめんやっぱ長いわ Aさんとの話の内容は、ほんとによくある風俗店話
どこそこの嬢はサービスが良い・良くないとか、こんなプレイがあったけどなにをするものか?という質問とか
俺の風俗の知識は結婚前のものなのでだいぶ古いが、堂々と風俗の話が出来るためAさんは上機嫌だった
このあと風俗行こう!奢るよ!というしつこい誘いを断ると、Aさんらブツブツ言いながら飲み続け、結局潰れてしまった
タクシーに乗せてAさん宅へ
なんとなくA嫁と顔を合わせるのが恥ずかしい
自分でどこまで書いたか分からなくなって読み返してるような始末ですよ 反応もらえるからってずっとエビオスの話振り続けてる構ってちゃんがいるな うう、、、がんばるよ
詳細ってか経緯だよね
なんかなろうみたいになってない?
記憶も適当なのである種の作文になってるよ
A嫁の服装書き忘れた
初回はゆったりしたスカートとブラウスで、どこのお嬢様かしらって感じだった
二度目はミニスカートで化粧も濃いめ
家にいるから違和感はあったが、外で見たら普通に年齢相応の女の子って感じ
旦那を出迎えてそのままいい雰囲気にしようとしてたんだろうね
余計なのが着いてきちゃったんで上手くいかなかったけど 結婚前にマリッジブルーになる女が狙い目なんですよ。
ユニマットのセールスレディーで顔もスタイルも申し分ない25才の結婚半年前の女を何度も食事に誘ってOKしてもらった。
結婚に対しての不安を相談されたので真面目に返答していたら信頼されたようで次も食事に行く約束をした。
2度目の食事ではガードも緩くなり車で自宅へ送る時にキスしたが、それ以上は絶対無理と言われた。
2日後に電話して、気晴らしに一泊で横浜までドライブして中華街での食事を提案したら部屋を2つ予約する事でOKでした。
横浜プリンスの一泊25万のスウィートルームを予約して女と横浜まで5時間のドライブ。
ホテルにチェックインしてエレベーターに乗りホテルマンが最上階のボタンを押してスウィートルームに通された。
女は3部屋で構成されたスウィートルームで「2部屋以上だから約束は破ってないね」と言って嬉しそうに笑った。
夜は中華街で食事 握ったまま傾けていろいろ観察したり、手を上下に動かして皮の動きを見ていたと思う
表情を見ようと覗き込んでも顔は逸らされた
そしていきなりパクっと咥えた
俺が思わず声が出た
手の動きも、いきなり咥える流れも、舐め方も全て未熟
それでも一生懸命やってるのは伝わってくる
練習したいというのは嘘ではないだろうからアドバイスするべきだとは思った
けどもしかしたらAさんが帰ってくるかも、と気が気じゃない俺はとにかくはやく終わらせたくて焦っていた
稚拙な舐め方で、新鮮味はあるがまるで射精感がない
制服感も無い ただし酒が進んでだんだんウェットになっていき、実は勃たない、本当は満足させてあげたい、なんで若い嫁なんてもらっちゃったんだろう、子供でもできればいいんだろうけど、などなど
泣きだしそうな空気になってきた
俺はうちの嫁にも通じるところはあるが、なによりうちはAさんと異なり子供がいるので嫁からの攻撃が少ないのだと改めて考えたりしてた
A嫁ははずかしそうにしながらもニコニコ聞いていた
最終的に子供ができる前に俺が使ってたED薬の話になり、Aさんは嫌がっていたが、A嫁が遠慮しながらも話に食いついてきた
購入方法や効果を最初はおずおずと、後半は食いつくように質問してきた
俺もセックスで夫婦仲が良くなる(というかセックスレスで夫婦仲が悪くなる)ことは嫌という程知っていたのでその話をして、A夫婦はそれを導入する、という話のあたりで二次会は終了
俺はA嫁に感謝されながら帰宅した 焦った俺はA嫁の髪の毛を掴み、手を前後させてイラマさせるような動きを試みた
ここで始まってから初めてA嫁の顔が見れた
息が苦しいのか目をきつく閉じていたが、その目の端から涙が流れていた
俺は焦ってはいたが、その泣き顔に普段は見せない嗜虐心が首をもたげた
そのままソファの下に敷いてあるラグの上にA嫁を押し倒した
ミニスカートがまくれて、赤いレースの下着がチラっと見える
それにまた興奮を覚える 自分の足に残った下着を抜き取ってから、A嫁の頭をラグに押さえつけた
そのまま角度は悪いがなんとかA嫁の口にピストンを繰り返す
A嫁は何度も嘔吐くが、俺を押し退けようとはせず必死で耐えていた
呼吸は鼻でしかできないため、鼻息が荒く聞こえる
A嫁の指が毛脚の長いラグを必死に掴んでいるのがまたエロかった
そして、出すよ、と宣言
目を閉じたままのA嫁が動ける範囲で頷く
そのまま喉奥にフィニッシュ
口内に射精を感じたのか、一瞬A嫁がビクっと動く
そのあとは呆然と精液を口に受け入れている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています