Aさんであれば真面目一辺倒な学生時代だったのであまり話に面白みがないという
適度に落ちこぼれだったためか俺にはエピソードも多い
A嫁も俺の話は面白いといって笑ってくれた
ちょっと気分が良かった
酔いも適度に回ってきたころ、A嫁が席を立ち、リビングの証明を落として少し暗めの落ち着いた感じにしてくれる
もどってきて、ソファに座る俺の前に膝立ちとなった
そして無言で俺のズボンのチャックをおろし始めた
俺は慌ててその手を掴む
するとA嫁は目を逸らしながら
もうお金もらってるから、と言い出した
最初は意味不明だったが、少し考えて流石の俺もここでいろいろバシっと繋がった