他人の彼女や人妻を寝取った体験談 13人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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日を置かずAさんから宅飲みを誘われた
期待半分、習慣半分で訪問
訪問してもA嫁とはあまり絡まないようにしようと考える
そもそも今回は誘ってきたのがA嫁じゃなくAさんだし
出迎えてくれたのは笑顔のA嫁で約束通りミニスカだった
目線が脚に行ってしまう
いつもならすぐに部屋に通されるのだがその日は違った 俺の前を塞ぐように立っているA嫁
脚を少し開き、手は腰に当てている
表情は笑顔だし、怒っているわけではなさそう
そして俺の顔を見上げるようにして見てくる
前回の件もあって俺はA嫁の顔がまともに見れない
なのに、逆に前回は俺の顔が見れなかったA嫁が俺を見てくる
「今日も可愛らしいですね」
・・・違ったらしい
「脚が綺麗ですね」
首をかしげるA嫁
掠ったらしい
「ミニが似合いますね」
「ありがとうございます」
ようやくヒット なにかあるかも、とドキドキするも何事もなくリビングへ通された
そこには既に酔っているAさん
ちゃんといました
笑顔で席を勧められ、いつものソファに腰を落ちつける
ある意味一安心
A嫁は最初はキッチンと行ったり来たりしていたが、一段落すると俺の隣に腰を落ち着けた
Aさんと最初は仕事の話をしていたが、早々にエロ話に
まだ風俗には通っているらしい
そしてA嫁の前だと言うのにまだ体験談を話す
俺も話を合わせなくてはならないので質問したり相槌をうったり Aさんはどうやら最初から高級ソープに行っていたのか、デリやオナクラなどの他の風俗の形態は知らないようだったため、俺からも提供出来る情報はあった
ピリついた空気も無く、変なことも起きないという安心感から俺もエロ話に熱中してしまった
ふと横にA嫁がいることを思い出す
ディープな風俗話だけでもアレかと思う
そこでAさんに「奥さんはミニが似合いますね」と何の気なしに振ってみた
するとAさん「脚を触ってやると喜びますよ 私はもう飽きたからいいですけど」
一言余計だ そこで俺がA嫁の脚に触る触らないのやり取りになり、結局触るハメに
A嫁は俺の目を見てニコニコしながら、どうぞ、と脚を寄せてくる
俺は遠慮しいしい太腿の外側を触る
生脚!
「すべすべですね さすがお若い」と感想を言うと
「そうですよね!もっと遠慮せずに触って下さい」とAさん
「内側が柔らかくて良いですよ」とまで
A嫁は俺に向き直り、少し膝を開く
ミニスカでソファに座って沈んでいる分、膝を開くだけで下着が見えてしまう
今日も赤だった 監督来たから頑張るかな
さすがにそれは、とか、遠慮せずに、とかしばらく押し問答
遠慮とかじゃ無い!
そして触る触らないの問題より、喫緊の課題として、パンツが見えてしまうことが気になった
そのため恐らく無意識に、パンツの見える内腿とミニスカが織り成す3角ゾーンに手をかざして視線を遮った
その俺の手を伸ばす動きがいかにも触ろうとする動きに見えたのだろう
Aさんがどうぞどうぞと言うだけでなく、A嫁が俺の手首を掴んだ
A嫁は掴んだそれを自分の内腿、ややスカートの中に差し込み、開き気味だった内腿を閉じてしまった
やわらかい Aさんは大喜びで、いいでしょう!と言う
A嫁は下から見上げるように俺を見てくる
この子、こんなにビッチだったっけ?
A嫁を直視できないので俺は顔をAさんに向ける
ここで俺のヨイショ回路がフル回転
「さすが、若い奥さんは違いますね」
「こんな可愛らしい奥さんをお持ちで羨ましい」
「結局最後は奥さんに戻ってくるんじゃないですか?」
最後は言い過ぎかな? しかしAさん、俺とA嫁の想いを知ってか知らずか
「これより若い子は(風俗店には)いっぱいいる」
「その上、色々(風俗嬢のテクニックは)すごい」
などと言い出した
ある意味清々しい
そしてA嫁
手と脚で俺の手首をがっちりロックして抜かせてくれない
相変わらずイタズラっぽい表情
しかたなしに、また悪戯心もあって、俺はスカートの中で指を動かした
指先がA嫁のパンツに触れる
A嫁は一瞬ビクっとしたが、表情には一切出さなかった
そして手首を離してくれた 手首を開放された俺はスカートから手を引き抜いた
一瞬、抜くんじゃなくて押し込むべきか?とも思ったが
Aさんは「これが短いスカートを履いてる時は触って欲しい時ですから いつでも遠慮なく触ってください 私はもう飽きましたので」とも
俺と会う時はいつもミニスカートにするそうですが?
A嫁は今のAさんの発言を快くは思っていないだろう、と再びA嫁を見る
するとA嫁、立ち上がって俺を見下ろしながら
「今日の会費は2千円です」
と言った キスをして愛撫をし合っていたので俺のはすでにエラを開いて固くなっており、俺は何も言わずにそれをA嫁の花びらに当てがい上下に擦りつけ始めると、A嫁は声を上げまいとしても漏れてしまうと云った風にため息に混じっていやらしい声が出始める
入り口が濡れ始めたのでこじ開けて入れようとするものの、なかなか入らず俺がそれを手で握って腰を突き出すといやらしい音を立てて入り始め、A嫁は身体を震わせて「ああ、すごく熱い」と声を漏らしながらじっと受け入れてくれた キスも長く続けたかったが、背後が気になり早々に終了
口を拭い、服を直してソファに座り直す
A嫁は床に寝たまま
まだ息が荒い
まくれたスカートもそのままなので、今度はじっくりとパンツが観察できてしまう
空気を変えようと「パンツ見えてるよ」と明るく言ってみた
すると「ミニスカート好きですか?」と聞かれた
正直に「好きです」と答えると
「貴方がいらっしゃる時は必ずミニを履きますね」と返された 本当は余韻に浸りたいところだが、再び焦り始めた俺は早々にA嫁の口から萎えたちんこを引き抜く
A嫁の崩れた化粧もエロい
俺のちんこには赤い口紅が色移りしていた
ティッシュを数枚取り、A嫁に渡す
それから自分のパンツとズボンを履く
ふと見るとA嫁は渡したティッシュを使っていない
慌てて「出していいんだよ」と言うと
A嫁はハァハァと荒く呼吸しながら「飲んだら嬉しいんですよね」と泣き顔を向けてくる
急にA嫁が愛おしくなり寝たままのA嫁に覆いかぶさりキスをした
避けられるかも、と一瞬頭をよぎったがA嫁も俺の頭に両手を回してキスを受け、舌も絡めてきた こういう体位でやった、嫁は感じてくるとこういう反応をする、嫁にコスプレさせてる、嫁が積極的に舐めてくれる、などは本人の前で言うものなのか?
A嫁は耳まで真っ赤にしながらもニコニコしていた
調子に乗った俺は、制服でやりたかっただのスク水がどうとかマニアックな願望を聞かせた上に、最後に俺の初体験の話に及んだ
内容は、大学時代のサークルのヤリマンと噂される先輩の失恋に巻き込まれ、なし崩し的に童貞卒業とサークルの脱会したというもの
これも全体としては失敗談なので笑ってもらうことを期待していたのだがそうはならなかった
ごめんやっぱ長いわ 変なコピペを手動で非表示にしながらゆっくり待ってますよ Aさんは「こちらの都合で来て頂いてるんだから会費なんて必要ないだろ?」とA嫁に言った
俺は慌てて「少しは納めていただきませんと気楽に頂けませんので」と苦しい言い訳をした
Aさんは特に疑うことも無く「じゃあもっと高い酒を飲んで頂かないと」と笑いながら酒を取りに行ってしまった
俺は言葉もなくA嫁を見た
旦那の浮気に泣かされていた、以前のA嫁とは明らかに違っていた
少なくとも1行だけで続けていいかなんて聞きませんよー 素直に金を渡していると、高級酒を持ったAさんが戻ってきた
しかし足元が危うい
「そろそろお開きじゃないですか?」と言うと
「しかしいい酒を飲んで貰わないと」と言うので
「ボトルキープで」とオヤジギャグで返してみた
これには全員で笑った
A嫁がAさんの寝床を準備している間に、俺はテーブルの上を片付けたりしていた
ぐでんぐでんのAさんは「あれともなかよくしてやってください」と言う
呂律も怪しい
しかしそんなことを言うということは、まだ当分は風俗通いをやめるつもりは無いということだろう 本来ならばAさんを寝室に運ぶ役目なのだろうが、さすがに夫婦の寝室に足を踏み入れるのは憚られた
しかし結局肩を貸すことに
とはいえどうやら寝室を分けているらしい
深夜に風俗帰りで石鹸の匂いをぷんぷんさせながら隣に寝られても困るだろうし、これが正解なんでしょう
そのまま「片付けも途中ですいません」と玄関に向かう
するとA嫁「お金貰ってますから」
しばし見つめあってしまう
フェラだけだしいいかな、という思いと、おいおい今日は旦那がいるだろ、という思いがせめぎ合うが、下半身には逆らえない 泣きそうな目で見られるのも効いた
「練習なんですよね?」と聞く
俺、弱い
「はい、喜ばれたいんです」とA嫁
俺の中で言い訳が成立してしまう
こうなったらグズグズしていられない
Aさんがもし起きたら、と気になってしまう
A嫁の手を引いてリビングのソファに移動
どさくさで手を握ってる
自分でズボンを脱ごうとして考えを変えた
これは練習なんだから
A嫁に脱がさせることに 甲斐甲斐しく脱がせてくれるA嫁
脱がす前から勃起していることはお互いに分かっていたが下着を脱がした所で目視にて改めて確認
またしても「わぁ」と小さく声が出るA嫁
今度は明らかに感嘆の声だとわかる
「嬉しいですか?」と聞くと
「はい」と答えるA嫁
練習という名目であることを思い出し、テクニック向上のために指導も行うことに
前回不満だった目線を指導
「舐めている時は相手の顔も見ること」 この話、元は>>504だったはずなんだが、全く本題に入らん キスも長く続けたかったが、背後が気になり早々に終了
口を拭い、服を直してソファに座り直す
A嫁は床に寝たまま
まだ息が荒い
まくれたスカートもそのままなので、今度はじっくりとパンツが観察できてしまう
空気を変えようと「パンツ見えてるよ」と明るく言ってみた
すると「ミニスカート好きですか?」と聞かれた
正直に「好きです」と答えると
「貴方がいらっしゃる時は必ずミニを履きますね」と返された 本題入ってきてるじゃん
短いと文才ガーとか妄想乙とか、、、 もちろん優越感浸れる
悶えながらこんなセックスがあったんだねなんて言うA嫁に
『今までやってきたセックスは全部間違ってたんだよ』
『旦那はお前のことなんてなんにもわかってない』
『旦那のセックスつまんないだろ?いつも同じことしてすぐ終わって』
『俺のセックスと旦那のセックスどっちが良い?
俺のチンポと旦那のチンポ、目の前に出されたらどっちにしゃぶりつく?』
とか言いながらやりまくるの最高だわw
このやり取りは今までで一番相性良かった人妻とのやり取りだけど、こないだネットで知り合ったベルギー人の人妻に話したらメチャクチャ興奮してた
ドMで旦那にうんざりしてる欲求不満の人妻て世界中にいるんだなと変な感心したw >>619
嵐に負けずに頑張ってください
待ってます このど下手糞な妄想作文いつまで続くの?
sageとってID入れろよ
NGにするからさ
ちょっとは迷惑考えようぜ Aさんは「こちらの都合で来て頂いてるんだから会費なんて必要ないだろ?」とA嫁に言った
俺は慌てて「少しは納めていただきませんと気楽に頂けませんので」と苦しい言い訳をした
Aさんは特に疑うことも無く「じゃあもっと高い酒を飲んで頂かないと」と笑いながら酒を取りに行ってしまった
俺は言葉もなくA嫁を見た
旦那の浮気に泣かされていた、以前のA嫁とは明らかに違っていた 手首を開放された俺はスカートから手を引き抜いた
一瞬、抜くんじゃなくて押し込むべきか?とも思ったが
Aさんは「これが短いスカートを履いてる時は触って欲しい時ですから いつでも遠慮なく触ってください 私はもう飽きましたので」とも
俺と会う時はいつもミニスカートにするそうですが?
A嫁は今のAさんの発言を快くは思っていないだろう、と再びA嫁を見る
するとA嫁、立ち上がって俺を見下ろしながら
「今日の会費は2千円です」
と言った 長くてすいません
今のところ半分ぐらいです
でももっと伸びそうですね(笑)
モチベ維持のため質問もどしどし受け付けます!
個人特定出来るようなことは答えられませんが、何でも聞いてください
全部書き終わったらしばらく質疑応答をしてその後のまとめ版をアップします!
最後までお付き合い願います! ピリついた空気も無く、変なことも起きないという安心感から俺もエロ話に熱中してしまった
ふと横にA嫁がいることを思い出す
ディープな風俗話だけでもアレかと思う
そこでAさんに「奥さんはミニが似合いますね」と何の気なしに振ってみた
するとAさん「脚を触ってやると喜びますよ 私はもう飽きたからいいですけど」 >>625
お前もsageとってID入れろよ
NGにするからさ 本番=セックスという意味合いならまだだけど寝取りという意味なら本番真っ最中だよね
これ簡略して書くと
寝取りましたセックスしました
終わり この自称荒らしさんて毎回コピペの内容変えてるということは、毎回過去レスからコピーしてるということ?
すごい労力だけど生産性は無いからどうせならノクターンにでも投稿すればいいのに 素直に金を渡していると、高級酒を持ったAさんが戻ってきた
しかし足元が危うい
「そろそろお開きじゃないですか?」と言うと
「しかしいい酒を飲んで貰わないと」と言うので
「ボトルキープで」とオヤジギャグで返してみた
これには全員で笑った
A嫁がAさんの寝床を準備している間に、俺はテーブルの上を片付けたりしていた
ぐでんぐでんのAさんは「あれともなかよくしてやってください」と言う
呂律も怪しい
しかしそんなことを言うということは、まだ当分は風俗通いをやめるつもりは無いということだろう 甲斐甲斐しく脱がせてくれるA嫁
脱がす前から勃起していることはお互いに分かっていたが下着を脱がした所で目視にて改めて確認
またしても「わぁ」と小さく声が出るA嫁
今度は明らかに感嘆の声だとわかる
「嬉しいですか?」と聞くと
「はい」と答えるA嫁
練習という名目であることを思い出し、テクニック向上のために指導も行うことに
前回不満だった目線を指導
「舐めている時は相手の顔も見ること」 そしてA嫁
手と脚で俺の手首をがっちりロックして抜かせてくれない
相変わらずイタズラっぽい表情
しかたなしに、また悪戯心もあって、俺はスカートの中で指を動かした
指先がA嫁のパンツに触れる
A嫁は一瞬ビクっとしたが、表情には一切出さなかった
そして手首を離してくれた 帰宅してからはガクブルしていた
なんであんなことしてんだろう、あそこでやめておけば良かった、行くんじゃなかった、などと考えてた
しかししばらくすると、Aさんもやってるし、A嫁から誘ってきたし、など自己弁護するようになる
お金払ってるからこれは浮気じゃない、とすら考えた しかし結局肩を貸すことに
とはいえどうやら寝室を分けているらしい
深夜に風俗帰りで石鹸の匂いをぷんぷんさせながら隣に寝られても困るだろうし、これが正解なんでしょう
そのまま「片付けも途中ですいません」と玄関に向かう
するとA嫁「お金貰ってますから」
しばし見つめあってしまう
フェラだけだしいいかな、という思いと、おいおい今日は旦那がいるだろ、という思いがせめぎ合うが、下半身には逆らえない 「練習なんですよね?」と聞く
俺、弱い
「はい、喜ばれたいんです」とA嫁
俺の中で言い訳が成立してしまう
こうなったらグズグズしていられない
Aさんがもし起きたら、と気になってしまう
A嫁の手を引いてリビングのソファに移動
どさくさで手を握ってる
自分でズボンを脱ごうとして考えを変えた
これは練習なんだから
A嫁に脱がさせることに キスをして愛撫をし合っていたので俺のはすでにエラを開いて固くなっており、俺は何も言わずにそれを彼女の花びらに当てがい上下に擦りつけ始めると、彼女は声を上げまいとしても漏れてしまうと云った風にため息に混じっていやらしい声が出始める
入り口が濡れ始めたのでこじ開けて入れようとするものの、なかなか入らず俺がそれを手で握って腰を突き出すといやらしい音を立てて入り始め、A嫁は身体を震わせて「ああ、すごく熱い」と声を漏らしながらじっと受け入れてくれた 本来ならばAさんを寝室に運ぶ役目なのだろうが、さすがに夫婦の寝室に足を踏み入れるのは憚られた
深夜に風俗帰りで石鹸の匂いをぷんぷんさせながら隣に寝られても困るだろうし、これが正解なんでしょう
そのまま「片付けも途中ですいません」と玄関に向かう
するとA嫁「お金貰ってますから」
しばし見つめあってしまう
フェラだけだしいいかな、という思いと、おいおい今日は旦那がいるだろ、という思いがせめぎ合うが、下半身には逆らえない まだまだ続きます
これが本物です!
脱がす前から勃起していることはお互いに分かっていたが下着を脱がした所で目視にて改めて確認
またしても「わぁ」と小さく声が出るA嫁
今度は明らかに感嘆の声だとわかる
「嬉しいですか?」と聞くと
「はい」と答えるA嫁
練習という名目であることを思い出し、テクニック向上のために指導も行うことに
前回不満だった目線を指導
「舐めている時は相手の顔も見ること」
つづく 僕も体験談書き込みたいんですけど、これあと何日続くんですか?
今書くと誰も読まないですよねw
これはさすがに… 今までセックスで満たされたことがない、自分にはもっと違う相手や快楽があったんじゃないか、だけどそんな気持ち誰にも言えない
…って思ってる女ならそれを満たしてくれる相手にはハマっちゃうね
だから、徹底して今まで縁がなかったような『いやらしくなって良い』『恥ずかしいことを楽しんで良い』『はしたないお前は魅力的だよ』『いつも真面目な顔で我慢してるぶんワガママになって良い』って言葉は繰り返してる
自分をわかってくれるとか、ダメだと思ってた自分を許してくれるって嬉しいからな ながながと書いてすいません
とりあえず明日には完結するつもりです
それまで書かないほうがいいと思います
今続き書きためてます
お楽しみに! 「そろそろお開きじゃないですか?」と言うと
「しかしいい酒を飲んで貰わないと」と言うので
「ボトルキープで」とオヤジギャグで返してみた
これには全員で笑った
A嫁がAさんの寝床を準備している間に、俺はテーブルの上を片付けたりしていた
ぐでんぐでんのAさんは「あれともなかよくしてやってください」と言う
呂律も怪しい
しかしそんなことを言うということは、まだ当分は風俗通いをやめるつもりは無いということだろう じゃあがんばって書いちゃいますね!
よくある話だと思うよ?
仕事上のちょっとした知り合いの男性のAさん
打ち上げの席で「歳が近い」「どちらも嫁が若い」という共通項を見つけて急激に仲良くなって盛り上がった
どちらも40代
二次会はAさん宅で行うことになり移動
Aさんは俺の業界ではちょっとした成功者で、お近付きになりたいという下心もあった
出迎えてくれたA嫁は20代前半?と予想より若かった(オレ嫁は俺よりは若いが30代)
Aさんが酔って帰ることも、人を連れてくることも無かったので驚いてはいたが嫌な顔一つせずに対応してくれた
永遠に続く 506,509,510,511,512,514,516,517,522,524,529,531,532,533,538,539,541,546,547,548,549,550,555,557,574,576,577,579,583,595,596,598,599,600,601,603,604,605,606,614,615,616,618,619
こう? すまねぇ寝落ちしてた
誤字脱字が多いのは眠かったせいだと思いたい
帰宅してからはガクブルしていた
なんであんなことしてんだろう、あそこでやめておけば良かった、行くんじゃなかった、などと考えてた
しかししばらくすると、Aさんもやってるし、A嫁から誘ってきたし、など自己弁護するようになる
お金払ってるからこれは浮気じゃない、とすら考えた 投稿する人はトリップ付けんとどうにもならんなこれ
邪魔してる人は知恵遅れなのかな
お気の毒に >>658
パワー系の池沼でしょw
こんな便所の落書きに張り付いて必死になるとかw
他人の邪魔しかしてないじゃんw トリップに挑戦
失敗してたら笑ってやってください
ageがいいんだっけ?
A嫁は「はい」と答え、俺を見上げてくる
素直に従ってはいるが恥ずかしくてたまらないのだろう
顔を真っ赤にして目は涙目
やはりA嫁の涙目は嗜虐心をそそる
A嫁は羞恥心を押さえ込んでいきなり咥えて来た
即尺としては良いが面白みには欠けるのでこれもおいおい教えていこうと思った
同時にいくつも言われてもこなせないだろうから、今日は目線だけに注目 「こっち見て」「ちゃんと見て」「顔を見せて」と何度か伝えた
優しく言ったつもりだが出来ない自分が辛いのか恥ずかしいのか、咥えながら涙を流し始めたA嫁
俺が虐めてるみたいになった
これは早く終わらせてあげないと、と考え前回と同じようにA嫁の髪の毛を掴む
今回は俺が立ったままなのでA嫁の頭を前後させつつ俺の腰も動かせた 喉の奥に突き立てられて嘔吐くA嫁
苦しいのか目を閉じてしまう
そのときは「顔!」と声を荒らげてしまった
俺自身、興奮していたらしい
素直に目を開けて下から俺を見上げるが、A嫁の目からは涙が流れていた
しばらくピストンを続けた
興奮はしているのに射精感がやってこない >>664
お前さ
この状況引き起こしてまでまだ書きたいの?
冗談抜きでいいかげんにしたら? まじめな話これだけスレ自体を独占するのはやっぱり迷惑じゃない?
10レスも書けば誰か怒り出すのにどんだけ書いてるの?
読みたいという意見があるなら、新しくスレ立ててあげてそっちに移行して欲しい
これだけ荒れてまだやろうとするガッツがあるならそうして欲しい
お願いします ファン?の人、応援したいなら新スレ立てて今までの作品を最初から綺麗に並べてあげなよ
っつーかこんだけ長いならマジでノクタいったほうがいいよ
ポイント付くし評価してもらえるよ
それが怖くてこっち来てるのかもだけど
ノクターン作者スレで晒せば真面目に意見もらえるし、やってみなよ >>669
どう見ても駄文作家と別人格のお前だろwww ageれてない?
諦めてA嫁の口からちんこを引き抜く
A嫁はへたりこんでハァハァと呼吸している
A嫁の口の周りはヨダレでベトベト
エロい
だが俺の息も上がっていた
ソファに座り込んで息を整える
A嫁が「ダメですか?」と泣きそうな声を出す >>662
この女がただのドSなだけやん
糞みたいな展開になってきて胸糞 「この状況」というほど大した事は別に起こってないな
荒らしがノクターンの底辺投稿者ですって自己紹介してるのが面白いくらいか >>672
いい加減にしろってのがわからんのか
迷惑だっていってんだろ
他の人が書き込み出来ないって困ってるだろうが >>674
これが駄文ファンの底辺な思考www
やっぱ迷惑かけても自分がよければ問題なしなんだな
クズ同士の結束ってやつ?
ゴミクズ仲間はさすがだな 釣り堀ですかここは
釣り名人がいますね
れっつふぃっしんぐ まあこれでアホみたいな作文をNG出来るし落ち着こうぜ
ファンの皆様も煽るなよ
荒れるのが目的ならいいけどw
っつーことで次の方どうぞ〜 >>679
まだセックスまでしてないけど。
仕事の三ヶ月研修教育の同期の37歳の人妻
基本、旦那との関係は冷め続けてるとの事
300キロ離れた研修先まで来ても平気との事。
この前、ご飯たべながら飲み行って
チューしましたよ。
おっぱい揉みましたよ。
ダメ💗と言われたんだけど
今週金曜、またデートですよ。
おれ彼女いるから、土曜日 は無いですが。
金曜
やれると思ってるぜ。 寝取りになってるかこれ?
旦那の態度から寝取られてる感じじゃないなぁ
ただの人妻調教ものに思える
人妻は全部寝取りだと言われたらそうかもしれんけど、なんか違和感 寝取りの定義って難しいからな
人妻なんだから旦那以外の浮気は全部寝取りってのも間違いないけど
俺的には最初は嫌だったり抵抗があったりなのに、なし崩し的に性に溺れていって次第に心まで奪われたみたいな展開が好き
長文にするならこういう展開が読みたかった
これは最初から嫁がウェルカム状態だしな
最初の頃の主人公がドキドキする展開は面白かったけどもうお腹いっぱいかも で、これいつまで書き続けるのかね
量も困るけど一番困るのって時間なんだよね
小出しにして何日もかけるのってふぉうなん
もう諦めて100レス使ってもいいからさっさと終わらせてくれ
別の話聞きたいよ
悪いけど正直あまり面白くないかな >>690
いや読みたいだけで俺にそんな経験はないw
すまん 俺も勘違いしてた
ノクターンの毒気にやられたか
実体験なら展開の好みはどうにもならんだろ 大学で働いてた時彼氏持ちの学生に手を出して、彼氏と別れてこっち来るなら好きにすれば?って言ったら別れてこっち来たんだけど
後日家の近所で彼氏にバッタリ会って、あーなんかごめんねーって言ったら彼氏泣いちゃった……
その日の夜寝取った女とセックス中に「○○君ごめんなさい」って何回も言わせたけどあれは良かったなー
バックから突いてたら謝りながら潮吹いてたわ
元気かなー2人とも >689
悪りぃお前の書き込みの方がもっと下作でつまらんわ
A嫁の人よ頑張って続き頼む俺は楽しんで呼んでるぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています