新山千春
青森から上京したての高一のとき、山手線を利用してまだ2回目のときに痴漢に逢いました。
30代後半くらいの普通のサラリーマン風の男性に制服のスカートの中に手を入れられ、そのままパンツの中に入れられました。股間を触られ、陰部の毛を抜かれて、その時は怖くて怖くて(略)・・・助けを求める声も出ず、家に帰って泣いちゃいました。