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松岡さんの白くて丸い尻の谷間の、赤い割目から、俺の少し黄ばんだ子種液がドロリと垂れ落ちる。
なんとも卑猥な光景だ。
「松岡さんの尻おいしかったよ。美味い肉だったわ。ダンナがうらやましいよ。」
「家の子と、松岡さんの娘さんには当然秘密ですよ。ダンナにもね。」
「他の父親達、俺がアンタを散々チンポでいたぶったこと知らずに、まだアンタの身体目がけて年季の入った太いチンポしごいてるよ、たぶん。ざまあ見ろ、だね。」
言いながら仁王立ちになり、チンポの汚れを松岡さんにお掃除フェラさせる。
「アァ、松岡さんフェラの顔も色っぽくていいわ。また勃って来た、もう一発やらせて。」
「今度は松岡さんの顔見ながら、前からチンポ突っ込ませて下さいよ。」