【体験談】人生で一番エロかった体験談 Part.3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>951
おい、事前に教えてくれよ！なんで読んでくれなかったんだ！ >>940,941
ありがとう
彼女の身体を撫でまわしても無反応だったので
おれは途中でやめてメニュー何する？とうつ伏せで寝転ぶ彼女の上から覗き込んだ
するとこっちを振り向く彼女の目はとろ～んとしたその表情のまま
吸ってと言わんばかりに抱きついて俺の口の中に舌を挿し込んできた
身体に骨がなくなったかのようにぐでんぐでんでさ
その抱き心地たるやそして彼女の体温とが身体越しに伝わり、これが幸せなんだと思ったわ
お互いに横を向いてキスをしながら俺は胸を彼女は細い手でちんこをサワサワと触れた 仕事で事務方に配置換えになって3カ月くらいの頃の話なんだけど
当時ぼくはヒラで主任がいてその上に女課長のキャリアウーマンがいた。
毎日の仕事にも慣れた頃に女課長に資料室に呼ばれてついていった
そこにはA4のバインダーが整然と並んでいてそこの資料整理の仕事の説明を受けてたんだけど
その説明の途中で課長がバインダーを床に落としてしまい挟んであった資料が
盛大にバラバラになってしまったんだわ
俺と当然バラバラになった資料を拾うんだけど同じように膝立ちになって資料をかき集める課長を
じっと見てたんだわ 歳はいってるんだけどスタイルが良くて太ももがむっちりしててね
俺のそれに気づいた課長はわずかに開いていた脚をさり気なくきゅっと閉じた
その瞬間、課長の女の部分がちらりと見えたその瞬間がすごくエロを感じた しばらくすると彼女が笑うんだ
我慢汁でねちょねちょになった手を見せてね
互いに横を向いたまま彼女は下に下がり我慢汁が滲み出た肉棒をそっと咥えてきたのを覚えてる
彼女の頭髪が腹に触れ、肉棒の先がにゅると口の中の体温とともに伝わると
我慢汁は大量に出まくってたんじゃないかと思う
それを何も言わずにピチャピチャと優しく小さな刺激をチンコに与える彼女にたまらず腰を振った
もっと奥まで咥えて欲しいといわんばかりに腰を突き出すんだけど彼女は奥まで咥えてくれない
にやにやと笑いながら上を見上げて聞いてくるんだわ 奥までしてほしいの？とね >>956
他の書き込みの邪魔になるので、もうやめるか書くなら一気にお願いします
個人的には消えて欲しいです
小説書くならノクターンとかをオススメします 書き込みの邪魔になるってほとんど俺の書き込みやけどなｗ
まあ単発以外は控えるわ 1番って難しい
・新幹線で玩具攻め&フェラ
・飛行機でフェラ(隣に人いた)
・海際の遊歩道で夕陽を浴びつつ全裸ハメ
・3pで彼女をレズ責めしてる子を後ろからハメ
・朝定時寸前のオフィスで全裸sex
・4cpで食事会中テーブルの下で入れ替わりフェラ
・彼氏持ちの子と彼氏がいない隙にAF処女いただき(その後修羅場になった)
我ながらバレそうなシチュエーション好きやな… んー勘違いしがちやけどスレタイはあくまで体験談のクオリティをあげるための釣り文句やからな
そのまま捉えたとしても印象に残ってる時点でその話はその当時までの人生で一番だから
それを全部そのまま伝えたらいいんやで 長文でも良いと思うけど、ある程度まとめて書いて欲しいね
953みたいに昨日から書き始めてまだ終わらんとか、迷惑でしかない 18歳JD。乳首がやたら感じる女だった。
俺がソファに座って、女を対面で跨がらせて乳首を吸ってたときに、ふと思い立って会陰部＝肛門と膣口の間を優しく撫でてみた。
乳首を吸いつつしばらく続けてたら、そんなに濡れないタイプなのに、ヌルヌルがどんどん溢れて垂れてきた。
ヌルヌルを指につけて肛門を撫でてやったら、聞いたことないエロい声で「んあぁっ…はぁっ！」って感じで喘いで、腰はガクガクしてるし、俺の太ももに滴るくらいの大洪水。
お尻が気持ち良くてエロくて恥ずかしくてわけわかんなくなった、って言ってたな。
そのあと3回したんだが、帰る前のシャワー中に後ろから抱き付いておっぱいを攻めたら「あぁもうまた濡れてきた」って抱きついてきた。3回戦後と思えないヌルヌル度合いで、満足するまでなめてあげた。 いうことを何でも聞いてくれる女と付き合ってたことがある
俺は口内発射が大好きでもっというと寝る前に彼女の顔に跨って
腰降って射精して口から抜いたそのままベッドに寝る
それが一番の幸せだったわ
彼女に一切なにもしないでただただ精液を受ける穴になってほしいと言ったら割とOKしてくれたんだよね 居酒屋でバイトしてたときに同じバイトの女子高生とやった話。
その子はいつも学校帰りの制服のままバイトに来て夜10時ぐらいに上がることが多くて
俺はというと閉店までいることが多い。
で、22時ぐらいになると俺がいる厨房まで覗きにきて「お疲れさまでしたぁ」と笑顔を振りまいて挨拶するのがルーティーンみたいになってた。
帰るときに膝上20㎝くらいのスカートがひらひらと揺れて真っ白の太ももがエロくてね
「またそんな短いスカートはいて 気つけろよ」とか笑い話をしてたある日、
その日はたまたま23時上がりで、着替えて携帯電話を見ると1件のメールが届いてたんだわ
「近くの喫茶店で待ってます。もし良かったら遊んでください」 23時20分くらいかな 女子高生と落ち合ったんだけど
あのミニスカート姿はどこにもなくて、ひざ丈のスカートに様変わりしてた
眼鏡も掛けて、普通の真面目な女子高生に変貌してた
それからその日はオールナイトでカラオケに。
お互いに歌うものが尽きた夜3時くらいに抱き寄せて入口の扉にコートをかけてやった。 23時過ぎに制服でウロウロしてたら補導されるわ
JK援交を何回かしたことあるのならわかるはず
それで「どういうご関係ですか？」と聞かれて一緒に交番に連れて行かれるまでがセット 折れカス臭い妄想童貞小説だな
突っ込み入ると必死なとことか >>975
もういいから
つまんねーんだからそんなことどうでもいいよ
そういうの細かくこだわるのが折れカス臭い
プンプン臭う >>977
いや、制服で夜に出回るはずないとか細かいことに突っ込んでる人がいたから、あれ？着替えてたって書いてたよなーって思っただけじゃん。
誰かと勘違いしてない？ いちいち文句付ける奴がいるけど、文句を言うためにスレ開いてるんだろ？
そういう奴は間違いなく貧乏人 全部に嘘と言っておけば後で自分が傷つくことはない
と考えて予防線張りまくるんじゃないかな 話が本当か嘘かより、内容がエロいかそうでないかが問題。 >>983
アスペがこだわるところは事実かどうからしいよ 本当なんだけどな
時間はもう少し早かったかもしれないし、CDショップで待ち合わせてカラオケでやるのがパターンだった
処女で指入れるのも痛がるから舌でクリを舐めることが多かったわ
舐めてると顔にビシャーと液体が吹き出て潮吹きを初めて知ったのもその子だった
カラオケの椅子がびしょびしょで二人で笑ってた思い出があるわ
本当はこの事を細かく書きたかったけどお前らがひどいこと言うからムカつくからもうやめとくわ で、て
書いてほしければ頭下げて詫びた上で嘆願しろよ >>985
よっしゃ長文駄文阻止成功！
あやうくこのスレもくだらない童貞小説で潰されるとこだったな
やったぜｗ 長文妄想って言ってるやつは発達だからあぼんするしかないよ あんまり言いたくはないけど
思い出を書き殴ってだけでリアリティのある生々しい体験談になる文才のある奴はほとんどいない
何回か読み直して推敲し本当に自分が言いたいことが際立つように
引き算の美学を意識してくれるだけで読みやすくなる >>990
自分をあぼーんしろってことか？
もう折れのコテ付けないの？ このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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