先輩の感度のよさをつくづく実感した僕はずっと先輩を抱き締めたままおっぱいと唇に
キスしまくりながら先輩が気が付くまで待っていました先輩が気が付きやばいやばい言っていて
もう僕じゃないとダメなのと言い続け先輩もディープキスしてくるのでした先輩は脚を僕の
腰でクロスして手は臀部を抱え込み射精固めしているのでした先輩が僕のおちんちんは長く
太くて最高って言うのです密着正常位から座位にして少し動くと先輩がイグイグいいだし
いっちゃうよいっちゃうよ言いだすのですいいよっていいながら気絶させないようにゆっくりゆっくり
動かしてイグイグ言わせながらおっぱいを揉みながらディープキスを楽しんでいました
先輩がごめんねごめんね言いながらよりを戻したいというのでなんでも言うこと聞くならいいよって
言うとうんとうなずいた先輩でしたそんな先輩とえっちを終えてお風呂でおしっこ遊びを
以前は絶対NGだった先輩なんでも言うこと聞く約束をした先輩先輩のあそこを丸見えにして
小陰唇を開かせておしっこ噴射間近で見る先輩のおしっこがいやらしいのです