妄想続き
昼休みに奈々を体育館倉庫に呼びだす。
彼氏の友達数人はさっそく奈々のクリトリスに当たるようにローターを取り付けはじめる。「振動の強さは1〜10まであるけど7でいいな」と言い予鈴がなるタイミングでローターの電源を入れ授業に向かう。
授業を受けてる最中イカないように耐える奈々。彼氏の友人数人は後ろの席で
その姿を見つめる。
ときおり顔を赤くビクビクし先生や友人に大丈夫かと心配されながらなんとか放課後をむかえる。つづく.....