【体験談】人生で一番エロかった体験談 Part.7
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前スレからの続き 長文ほんとにスマン
一年前小4だった姪は年長か小1だったかの頃に両親が離婚して以来、おれにはよく懐いていた。
おれがソファでゲームしてると膝というか太腿の上に乗ってきて邪魔をしてきて、おれにコチョコチョと脇腹とか鼠蹊部をグリグリ押されてゲラゲラ笑うのが姪のお気に入りのルーティンだ。
多分ドラクエ11やってた頃に付けた名前だと思うけど、そのコチョコチョ行為をメラゾーマと呼んでいたんだ。「邪魔ばっかりしてたらメラゾーマするぞ」みたいな感じで。
そんな姪とのジャレ合いに変化があったというのは、これまで姪がおれに乗ってくるというのはおれの両足を跨いで座る体勢だったのに対して、おれの右足だけに跨ってくるようになったのだ。 両脚に跨るのではなく片脚にだけ跨って座られると当然ながらおれの太腿への負担が大きい。それでやっぱりメラゾーマで撃退となるのだが、おれはまずは脇腹、次いで脇の下、最後に鼠蹊部という順路を辿る。
このルートは姪の反応が激しくなる順番ということになるが、大体は脇腹の次の脇の下くらいでキャハハハなんて逃げ出してしまう。
おれのメラゾーマは優しくコチョコチョとやるというよりは力強くグイグイと指圧する感じなのだ。
小1のころと違い、小4となった姪は脇腹はまだしも脇の下にメラゾーマを加える際には少し膨らみかけたノーブラの胸の感触を感じさせるようになってきた。
おれは避けようと思えば避けられる姪の小4パイをあえて指の端に感じながらメラゾーマを連発するのだった。 姪のおれに対する跨り方の変化の結果、脇の下(小4パイ付)へのメラゾーマの際に姪はおれの右の太腿に跨った両脚をグッと締め付けるようになった。
これはどう考えてもおれの太腿に押し付けているわけで、おれは動揺した。脇の下メラゾーマにキャーキャー言いながらグイグイとおれの太腿に小4まんこが押し付けられているのだ。
そんなことが何度も続いた。姪はおれの上から強引に降ろされても何度も跨ってきてはメラゾーマポジションに収まるのである。おれは地球防衛軍そっちのけでメラゾーマに熱中した。
普段はそんなことないのだが、姪が明らかにグイグイと小4まんこを押し付けてくることでおれは完全に勃起していた。多分我慢汁も出ていたと思う。
おれは勃起を悟られたらヤバイと考え、とうとう鼠蹊部へのメラゾーマを解禁した。いつもならこれで姪は逃げていく。もう終わり、そういうことである。 しかし、今回の姪は逃げない。
細い身体をクネクネさせながらキャハキャハ言いながら耐えている。おれは鼠蹊部を離し、脇の下(パイ付)に手を戻した。グイグイと攻める手を普段より弱めた。逃げられたくなかったのだ。
おれはジャージ素材のショートパンツの上から完全に分かる、フルボッキしたちんこを何とかして姪の、体全体は細っこいがそこだけは丸みを帯びたお尻に当てようとした。
ちょっと冷静な判断が出来なくなっていたのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています