【体験談】人生で一番エロかった体験談 Part.7
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>>100
長くなってしまって自分でも困惑です。イヤミかましてくる人もいますが、みんなのスレに長文書き乱して迷惑に思う人がいても当然かなと。
もう少しで終わりますから精々読んでいただけると幸いですけど >>101
ネタ振り長くなって恐縮です!でもある程度書かないと本当の興奮を共有してもらえませんからねw まさかのプロローグだった!
読ませるねぇ〜
よいよ! 次回 いよいよシーズン1最終回!
「さようならケンちゃん」
15分拡大でお届けします! >>106
>>107
一人で演じるのって楽しい?
恥ずかしいとか思わないの? >>108
いいからだまって消えろよこれだけ書ける人が自演して喜ぶわけないだろ 読んでて本当に面白い。
余計な雑音は気にせずに最後まで投下してください。 >>111
自分を
これだけ書ける人って言うの恥ずかしくない?
メンタルが強いことは認めるよ笑
ダッセー >>102
明日も楽しみしております
ザラキとなりませんように… >>114
これがメラゾーマによる自演だったりして ケンちゃんとタイミング合わせて射精するのマジ気持ちいい 「痛い。痛いけど気持ちいい。姪ちゃん気持ちいい。姪ちゃん、姪ちゃん、姪さま。」
こことか筒井康隆っぽい。
あとメラゾーマを文末に連発する手法とか。
厨房の頃、むさぼるように読んでた気分を思い出したわ 読まない奴は黙っとくか、もっと面白いのを書けよ
>>103
大晦日、期待してるぞ! この流れで書くのも憚られるし
その程度のことって言われるけど
なんだかんだで今嫁との初めての日が一番エロかったなあ
当時俺は30歳 嫁18歳
知り合ったのは、俺22歳 嫁10歳
嫁の中で付き合い始めたのは、俺24歳 嫁12歳ってことになっている ちなみに、その日に言われた言葉のせいで完全に尻に敷かれてます
「先生、これでほかの人と浮気する理由がなくなったんだから、次にしたら許さないからね。ばれていないとでも思ってた?」
あ、俺と嫁の関係は中学入試対策の塾のアルバイト講師と生徒にまでさかのぼるので
当時は先生と呼ばれてた >>127
俺好みの女に育てた半面
嫁好みの男に育てられたのも事実
嫁の服装や髪形なんて俺の好みを反映しているが
俺の服装や体形や髪型なんて嫁の好みで作り上げられてる
とりわけ体形の管理は強要
俺のほうが身長が低いので、嫁としては俺が太ることは極度に禁止事項 若いの貰うと大変だな
周りのツレはみんな苦労してる
だらしない身なりを正されるならともかく、服装髪型まで口出すとか考えられん 美紀と姪、それぞれとの特殊なエロ関係は時にエスカレートし時にトーンダウンしつつ数ヶ月続いた。
大まかな傾向としては美紀の脱衣所にパンツを仕掛けたトラップは次第に頻度を落とし、そのかわり姪とのメラゾーマ遊びは活発であった。
おれはほとんど月に2〜3回は自らイタズラを求めてやってくる姪に有頂天となりながらも、それでも自分なりのリスクヘッジとしていくつかの制約を自身に課した。
1.姪の衣服を脱がさない
2.jkちっぱいやまんこへの、手を使った直接的な愛撫はしない
3.キスをしない。唾液が欲しい場合はガムを使い、ガムがない場合は指で唾液を貰うようにする
4.ちんこをズボンの上からであっても触らせない。見せることもしない
5.姪のことを好きだと言ったり、気持ちいいといった発言をしない
6.あくまで子供の遊びであるメラゾーマについて美紀への口止めをしない
…こんなところだ。 おれとしては自分で決めたはずのルールなのにそれがもどかしく自縄自縛の心境だったが、姪には丁度良かったようだ。
姪は対面座位の体勢でおれにすがりつき「ケンちゃん、ケンちゃん」と小声を発することも見受けられるようになった。
イクことを覚えたのだろう。まだ毎回そうなる程のコツは掴めていないようだが。
美紀の方は我が家での宿泊の際は必ず初夜に洗濯カゴに置かれたパンツが置かれていないということがたまにあり、何らかの理由でおれの射精を促す行為を辞めたのかと思うと、また次の機会には置かれているというような具合だった。
おれは美紀の真意を探ったが、普段のアットホームな環境での表情からは何も読み取ることはできなかった。
年末が近づくある週末、姪は少し早いクリスマスプレゼントということでスマホを貰ったようだ。クラスの大半が所有するということで美紀にねだった様だ。
姪のスマホを契約するにあたり、毎月の支払いを美紀の姉であるおれの嫁名義のクレカで落としたいという相談が事前にあり、おれは快諾した。それをおれが知ることを美紀が認識しているのかどうかはおれは知らない。 スマホを手に入れた姪は、ゲーム禁止だのYouTube禁止だの、色々と制約をつけられたようだがそれでもウキウキしていた。
美紀の許しを得てインストールしたLINEのアプリを開くと、おれのアカウントを登録した。おれと嫁、美紀、そして姪の4人のLINEグループを作って、対面しながら他愛もないやりとりを楽しんだのだ。
数日後コロナ禍の街から早々に引き上げたおれは出張先のホテルで姪からの個別LINEを受け取った。
姪「ケンちゃん今度私の家に泊まりにきてよ」
おれ「じゃあお姉ちゃん(嫁のこと)に聞いとくよ」
姪「ケンちゃんひとりできてよ」
おれ「あかんよ、留守番なんかお姉ちゃんかわいそうやんか」
姪「出張っていうたらいいやん」
姪「ママいいっていうてるで」
姪「ケンちゃんきてよ」 子供の浅知恵といえばそれまでだが、ママが許可しているということはLINEの内容は美紀が公認しているのか。それとも母娘の他愛もない会話の中で美紀が姪に調子を合わせたことを勝手に姪が送信しているのか。
隣でで美紀が一緒に読んでいるかもしれないLINEの返事を何と返せば良いものか悩み、なかなか文章が出てこない。美紀に個別に連絡し、姪ちゃんがこんなこと言ってるよ、とやんわり警告するとこが大人としての定跡だろう。
しかしそうはしなかった。美紀と姪が待つ賃貸マンションで3人切りで一夜を過ごす、その甘美な可能性を完全に消してしまいたくなかったのかもしれない。
おれは考えに考えて次のように返事した。
「姪ちゃん、お姉ちゃんに出張とかウソついてもママにバラされるよ。姪ちゃんの家に泊まったら楽しいやろけど。あー、残念やなぁ」
これでママがバラさないって言ってるよ、なんて返事が来ることを期待した。
それまで矢継ぎ早に送られてきていた姪のLINEが止まった。おれの返事にがっかりしたのか、それとも美紀が返事を考え中か。 結局15分ほど経ってLINEの着信音が鳴った。姪からだった。
文章は何もなく、一枚の画像が添付されていた。
画面一杯に美紀と姪の自撮りの顔があった。互いの2人は頬っぺたを密着させ、同じ笑い方で笑っていた。
美紀は化粧をし、2人とも笑顔で口を開け奥歯や舌を見せていた。
おれは2人の顔を横に倒したiPhoneの画面に出来るだけ大きく映し、2人の開いた口中を交互に見比べながら射精した。 明日は大晦日という夜、嫁の携帯が鳴った。嫁の叔母さんからだった。おばさんと言ってももう老婆の年齢で夫に先立たれる子供も夭折し、独居であった。
この叔母さんが元々患っていた病気が悪化し、明日入院するという。そのための助力を乞う電話だった。
おれは明日の大晦日、会社で少し残った仕事を片付けて夕刻前には帰宅するつもりだった。嫁は朝から3歳の息子を乗せて車で2時間程の叔母さん宅へ向かうという。叔母さんの容態は不明だが、とにかく行ってくると。
翌朝、嫁の話では叔母さんの只ひとりの肉親である兄、つまり嫁の叔父さんも来るらしい。もう80代後半の叔父である。叔父が電車を乗り継いで来ても役には立たないと思うが、残された唯一の肉親であることは叔父にとっても同じだ。
「帰りは叔父さん送ってから戻るわ」おれの妻は優しい。
気をつけて、と一足先に出かけるおれに嫁が声をかけた。
「夕方帰ってきたら多分もう美紀来てると思うよ」 今年最後の仕事を終えたおれは夕方5時ごろ嫁からのLINEを受けた。叔母さんの入院は無事完了。
叔母さんの独居アパートに来るという80代後半の叔父さんを待つのに時間がかかって、病院の方でも大晦日の入院ということもあり更には折からのコロナ対策の影響か随分ロビーで待たされた、と。
今から叔父さんをこれまた独居宅に送って夕飯を食わせて、息子を連れていることもあり、そのまま叔父宅に泊まるという。
おれは労いの文面を送り、家路についた。
鍵をあけて玄関に入ると奥から聞き慣れたおんな2人の声。
「ケンちゃんおかえりなさーい」 美紀はハッシュドビーフを煮込んでいた。いったい何時から我が家に居るのか。
「ケンちゃん、今年もお仕事お疲れさま。もうお風呂も沸かしてるよ」
主婦の不在に我が物顔の美紀は普段から姉を随分と下に見ている。2人を観察していると子供の頃からそうだったのだろう。嫁は学業優秀であったろうし、美紀は決してそうではなかった。就職した仕事も随分と違う。
ただ一つ、嫁に比べて美紀は圧倒的に男好きのする容姿と気性の激しさを持っていた。何かにつけて援助を受ける立場にもかかわらず、美紀は常に姉に対してマウントを取っていたし、嫁もそれが当然といった様子だったのだ。
家族のような3人の夕食が済んだ。おれは覚悟を決めかねていた。美紀は簡単に堕ちるだろう。姪を絡めての娯しみは現実的ではないが、美紀だけでもおれにとっては至福の時間だ。
しかし一度道を踏み外せば確実におれの家庭は崩壊するだろう。美紀は一夜の関係を楽しむ相手ではないのだ。美紀には明確な目的がある。
おれは覚悟を決められず、2人を残して食卓を立った。
「風呂入ってくるよ」
美紀が姪に顔を向けた。
「姪ちゃん、ケンちゃんにお風呂入れてもらったら?」 >>142
気になってしょうがないから仕事やめて帰ろうかと思ったので そちら側から切り上げてくれて助かるwww 児童絡みだから書籍化や映画化にはならんだろうが頑張って書き上げてくれ >>141
風呂またぎかよ!
でも明日は土曜だし早めの投稿+(0゚・ω・) + wktk!! ついに全裸メラゾーマくるか(;゚д゚) ゴクリ… 駅の階段で前からOLが落ちてきた
自分はちょうど踊場で、受け止めてあげたんだけど、後ろから抱える形になって、思いっきり胸鷲掴みした >>154
めっちゃ謝られたよ
こっちも頭突きくらってるし
ばっちり感触は感じられたから、こちらこそすみませんだったけど 文字量多いしクライマックスだから時間もかかるだろう。大人しく待とう >>160
これは奥さんとセックスしながら娘とキスしてんの? >>166
んなわきゃないでしょw
ナンパしたら女友達も付いてきた稀なケースで、両方彼氏持ち。2人にちょっとずつ中出し出来た。 ケンちゃんまだか
まあ週末だもんな
こんなもん書いて過ごす必要はねーよw >>111
わかってないな。書ける人はやる。やっちゃうんだよ。
この前も専スレある人が自演バレしてて消えたよ。 楽しみにしてる人もいるようなので書くなとは言わんが、長文さんはコテつけてくれないか? >>178
少なくとも日を跨ぐようなのはそうしてほしいよな ドラクエは知らないけどメラゾーマという言葉は覚えた コテつけました。
「本気で言ってんの?」
姪に対しておれと風呂に入るよう促す美紀におれは半信半疑で問うた。
「いいやんか。姪ちゃん、ケンちゃんにちゃーんと洗ってもらい」美紀の表情はいつもの妖しげなものではなく、屈託のない母親のものだった。それが本心から来るものか、おれに後ろ暗い想いを抱かせない配慮か。
おれも覚悟を決めた。「よし、姪ちゃん。一緒に入るか」逞しい父親がわりといった調子である。
勝手知ったる姉の家、美紀はおれにトランクスを手渡した。
「しっかり洗ってあげて」美紀はトランクスを手渡しながらおれの手を湿った手のひらでぎゅっと握った。おれはその手を多分美紀以上に湿っぽい手で握り返した。 おれは既に大きくなったちんこを右手で握り、姪の目に触れないよう注意しながら一足先に風呂場へ進んだ。シャワーを出し、冷水が温まるのを待つ。背後の扉が開いた。全裸に入浴キャップをつけた姪がそこにいた。
姪の肢体。普段脇の下へのメラゾーマで控えめに味わっていた膨らみと、腰に僅かに帯びた丸みを除けば無駄な肉の全くない、少年のような肉体。
おれの視線は自然と姪の割れ目へと向かった。姪の身体はうなじから背中にかけての産毛を除けば全くのツルンツルンであった。姪は年相応のはにかんだ笑顔を見せる。恥ずかしがっているのだろう。しかし胸も割れ目も一切隠そうとしない。
長い時間と思えたが恐らくは数秒だったのだろう。シャワーが適温となったことでおれは洗い場の腰掛けに座った。
姪にシャワーをかけてやり、先に湯船へ促した。
自分が先に洗い終わって、姪を洗体してやろうと考えたのだ。 美紀の公認を得た上での入浴である。目の前の姪に対してどのように振る舞ったか、これは美紀に筒抜けとなるだろう。
美紀はおれと姪のメラゾーマ遊びについて相当具体的に聞いている筈だし、それを通じておれが姪と性的な繋がりを持ちながらも、一定の良識を保っていることを知っている。
やはりとことん危険な領域に踏み出すことがないという信用をおれに置いているのではないか。だとすればこの場でもその期待を裏切ることはできない。余りに逸脱してしまうともう二度とこのような機会を与えられない危険もある。
一方でおれが理性を過剰に発揮して普段のメラゾーマ程度の性的接触すら我慢してしまえば、これも良い結果にはならないだろう。美紀はおれが気分を害したと受け取る可能性もある。
多分今夜は美紀とセックスすることになるだろう。なるべく姪との全裸石鹸付きメラゾーマで射精はしたくない。そして美紀とのおそらく年越しになるであろう初セックスの前に姪が美紀に風呂場での一部始終を報告することを前提に姪を可愛がろう。おれはそう考えていた。 自分の体を洗い終え、シャンプーも済ませたおれは湯船で上気した頬を赤くした姪を洗い場へ呼んだ。
姪は腰掛けたおれのフル勃起ちんこを凝視している。
「ケンちゃんのちんちん大きくなってたで」姪から美紀への、そんな報告をおれは期待した。
おれは泡で出るタイプのボディソープのポンプを押し、泡を自らの右太腿に塗りつけた。
「メラゾーマすんの?」おれの目の前に立つ姪の腰が引けている。
姪はおれと対面する格好でおれの泡だらけの右太腿に跨った。おれは姪の背後にある泡ソープからジュポジュポと泡を大量に出し、両手に馴染ませた。
姪の背中から脇腹を洗う。姪は腰を前後に動かしている。
おれの泡だらけの両手が姪の全身を這う。
上半身では姪のjs4ちっぱいだけが不自然にも全く泡がついていない状態となった。 おれはこれまで自ら禁じてきた姪のjk4ちっぱいへ手のひらを移動させた。
膨らみかけのjsちっぱい。肌が用意した容量に対してまだ中身が詰まりきっていない、そんな柔らかさのjs4ちっぱいに、おれは優しく泡を伸ばす。
姪の腰は規則的な前後運動を続けている。はじめに跨いだ辺りからよりおれに接近してきており、おれの太腿に跨る姪の膝におれのもじゃもじゃの陰毛が絡む。すべすべの膝小僧に絡むおれの陰毛を姪は全く気にしていない。
おれの方は姪の小さいが男子のものとは明らかに違う乳首の膨らみを、僅かに間隔を開けた指の腹で順番に弾いた。
「これメラゾーマちがうで」
js4とは思えない色気を孕んだ目でおれを見る姪。
おれは姪の、普段はホットパンツ越しだが今日は違う、白くすべすべの柔尻を両手で鷲掴みにし、前後にスライドさせた。
姪は目を閉じて口を半開きにし、はぁはぁと吐息をもらす。 「姪ちゃん」js4なりに感じまくっている姪に問いかけた。
「メラゾーマしてたら口の中、唾いっぱい溜まって来るやろ?」
「溜まって来る」素直な姪。
「今日もガムちょうだい」もちろん実物を伴わない唾液交換である。
「あかんよ」
「なんで?」
「手に石鹸ついてるもん」口の中に入れた指で唾液をやりとりできないというのである。
おれは顔を横にし、姪の吐息が漏れる口を人工呼吸のように塞いだ。あくまでディープキスではない。姪の口の外周より大きく開けた口で覆ったのである。
「今日はガム直接ちょうだい」
姪の口からトロリとしたjs4の唾液がおれの口に注がれた。
おれは美紀とのセックスに備え射精するまいと考えていたが、はたして我慢し切れるものか自信を失っていた。 空気に触れることなく直接飲まされたjs4の唾液は、白桃缶のシロップのような感触で、それでいて熱い。おれは姪の白い柔尻をますます激しく前後にスライドさせた。
姪はうわごとのようにおれの名前を囁いている。
おれは多分射精してしまうだろうという確信めいた予測を持ちながら、おれの陰毛がもじゃもじゃと絡む姪の白くすべすべした細い膝の内側に完全に勃起したちんこをねじ込んだ。姪はおれの首に回した細い腕を引き、一気におれの身体を引き寄せた。
js4の大量の唾液を舌の上で転がし、小さな石鹸まみれの膨らみを胸板に押し当てられ、太腿に性器を押し付けられ、それと同じタイミングでちんこを膝で潰される。これで射精しない男はいないだろう。
おれも人生最高の射精を迎えようとしている。姪ちゃん、姪ちゃん。
そのもう出してしまおう。そう考えた刹那、背後の扉がばたんと開き、美紀が顔を出した。
「あんまり長風呂したらのぼせるで」 今日はここまでですいません。
なるべく早く終わらそうと思いますので。。。 ぐはぁ
何てところで切るんだ貴様は!俺のおっきくなったチソコ返せ! 文章も良いし、切るとこがプロだな
まだまだ終わらないでほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています