【体験談】人生で一番エロかった体験談 Part.7
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0001えっちな18禁さん2021/05/24(月) 16:09:00.48ID:viJb3q2H
とりあえず黙って聞けお前ら
※前スレ
【体験談】人生で一番エロかった体験談
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1463669908/
その他過去スレは>>2に貼ります
多少の脚色は我慢してスルーしてね
温かい目でありがたく感謝して拝読しましょう
次スレは>>970が立ててください
*前スレ
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1614493187/
0136えっちな18禁さん2021/05/28(金) 17:41:19.45ID:???
結局15分ほど経ってLINEの着信音が鳴った。姪からだった。
文章は何もなく、一枚の画像が添付されていた。
画面一杯に美紀と姪の自撮りの顔があった。互いの2人は頬っぺたを密着させ、同じ笑い方で笑っていた。
美紀は化粧をし、2人とも笑顔で口を開け奥歯や舌を見せていた。
おれは2人の顔を横に倒したiPhoneの画面に出来るだけ大きく映し、2人の開いた口中を交互に見比べながら射精した。
0137えっちな18禁さん2021/05/28(金) 17:53:20.20ID:???
明日は大晦日という夜、嫁の携帯が鳴った。嫁の叔母さんからだった。おばさんと言ってももう老婆の年齢で夫に先立たれる子供も夭折し、独居であった。
この叔母さんが元々患っていた病気が悪化し、明日入院するという。そのための助力を乞う電話だった。
おれは明日の大晦日、会社で少し残った仕事を片付けて夕刻前には帰宅するつもりだった。嫁は朝から3歳の息子を乗せて車で2時間程の叔母さん宅へ向かうという。叔母さんの容態は不明だが、とにかく行ってくると。
翌朝、嫁の話では叔母さんの只ひとりの肉親である兄、つまり嫁の叔父さんも来るらしい。もう80代後半の叔父である。叔父が電車を乗り継いで来ても役には立たないと思うが、残された唯一の肉親であることは叔父にとっても同じだ。
「帰りは叔父さん送ってから戻るわ」おれの妻は優しい。
気をつけて、と一足先に出かけるおれに嫁が声をかけた。
「夕方帰ってきたら多分もう美紀来てると思うよ」
0138えっちな18禁さん2021/05/28(金) 18:00:37.74ID:???
今年最後の仕事を終えたおれは夕方5時ごろ嫁からのLINEを受けた。叔母さんの入院は無事完了。
叔母さんの独居アパートに来るという80代後半の叔父さんを待つのに時間がかかって、病院の方でも大晦日の入院ということもあり更には折からのコロナ対策の影響か随分ロビーで待たされた、と。
今から叔父さんをこれまた独居宅に送って夕飯を食わせて、息子を連れていることもあり、そのまま叔父宅に泊まるという。
おれは労いの文面を送り、家路についた。
鍵をあけて玄関に入ると奥から聞き慣れたおんな2人の声。
「ケンちゃんおかえりなさーい」
0141えっちな18禁さん2021/05/28(金) 18:16:55.18ID:???
美紀はハッシュドビーフを煮込んでいた。いったい何時から我が家に居るのか。
「ケンちゃん、今年もお仕事お疲れさま。もうお風呂も沸かしてるよ」
主婦の不在に我が物顔の美紀は普段から姉を随分と下に見ている。2人を観察していると子供の頃からそうだったのだろう。嫁は学業優秀であったろうし、美紀は決してそうではなかった。就職した仕事も随分と違う。
ただ一つ、嫁に比べて美紀は圧倒的に男好きのする容姿と気性の激しさを持っていた。何かにつけて援助を受ける立場にもかかわらず、美紀は常に姉に対してマウントを取っていたし、嫁もそれが当然といった様子だったのだ。
家族のような3人の夕食が済んだ。おれは覚悟を決めかねていた。美紀は簡単に堕ちるだろう。姪を絡めての娯しみは現実的ではないが、美紀だけでもおれにとっては至福の時間だ。
しかし一度道を踏み外せば確実におれの家庭は崩壊するだろう。美紀は一夜の関係を楽しむ相手ではないのだ。美紀には明確な目的がある。
おれは覚悟を決められず、2人を残して食卓を立った。
「風呂入ってくるよ」
美紀が姪に顔を向けた。
「姪ちゃん、ケンちゃんにお風呂入れてもらったら?」
0142えっちな18禁さん2021/05/28(金) 18:17:36.63ID:???
今日はここまでです。
抜きどころ乏しくてスマン。
0143えっちな18禁さん2021/05/28(金) 18:19:56.63ID:???
>>142
気になってしょうがないから仕事やめて帰ろうかと思ったので そちら側から切り上げてくれて助かるwww
0147えっちな18禁さん2021/05/28(金) 19:09:12.57ID:???
児童絡みだから書籍化や映画化にはならんだろうが頑張って書き上げてくれ
0148えっちな18禁さん2021/05/28(金) 19:19:17.32ID:???
いいところで止めるなあ
明日が待ち遠しい
0150えっちな18禁さん2021/05/28(金) 20:03:04.98ID:???
>>141
風呂またぎかよ!
でも明日は土曜だし早めの投稿+(0゚・ω・) + wktk!!
0151えっちな18禁さん2021/05/28(金) 20:04:38.60ID:???
一気に書き上げない寸止め的なところもイイね!
0152えっちな18禁さん2021/05/28(金) 20:11:22.84ID:???
ついに全裸メラゾーマくるか(;゚д゚) ゴクリ…
0153えっちな18禁さん2021/05/28(金) 20:30:02.42ID:???
駅の階段で前からOLが落ちてきた
自分はちょうど踊場で、受け止めてあげたんだけど、後ろから抱える形になって、思いっきり胸鷲掴みした
0156えっちな18禁さん2021/05/29(土) 01:08:11.00ID:???
堀井雄二も喜んで続きを待ってるであろう
0159えっちな18禁さん2021/05/29(土) 07:44:00.22ID:???
>>154
めっちゃ謝られたよ
こっちも頭突きくらってるし

ばっちり感触は感じられたから、こちらこそすみませんだったけど
0162えっちな18禁さん2021/05/29(土) 22:59:27.85ID:???
文字量多いしクライマックスだから時間もかかるだろう。大人しく待とう
0166えっちな18禁さん2021/05/30(日) 05:27:34.36ID:???
>>160
これは奥さんとセックスしながら娘とキスしてんの?
0167えっちな18禁さん2021/05/30(日) 07:02:47.31ID:???
>>166
んなわきゃないでしょw
ナンパしたら女友達も付いてきた稀なケースで、両方彼氏持ち。2人にちょっとずつ中出し出来た。
0170えっちな18禁さん2021/05/30(日) 18:46:38.73ID:???
ケンちゃんまだか

まあ週末だもんな
こんなもん書いて過ごす必要はねーよw
0173えっちな18禁さん2021/05/30(日) 20:39:20.61ID:???
>>111
わかってないな。書ける人はやる。やっちゃうんだよ。
この前も専スレある人が自演バレしてて消えたよ。
0176えっちな18禁さん2021/05/30(日) 22:55:44.33ID:???
奥さんに書き込みがバレる流れだったりしてな
0178えっちな18禁さん2021/05/31(月) 08:26:24.88ID:???
楽しみにしてる人もいるようなので書くなとは言わんが、長文さんはコテつけてくれないか?
0181えっちな18禁さん2021/05/31(月) 12:35:02.24ID:???
他にも作品あるなら有料でもいいから読みたい
0182えっちな18禁さん2021/05/31(月) 13:07:50.18ID:GToDntCN
メラゾーマ逮捕されたんか?
0184えっちな18禁さん2021/05/31(月) 15:30:54.42ID:???
ドラクエは知らないけどメラゾーマという言葉は覚えた
0185ケン2021/05/31(月) 17:23:16.73ID:???
コテつけました。

「本気で言ってんの?」
姪に対しておれと風呂に入るよう促す美紀におれは半信半疑で問うた。
「いいやんか。姪ちゃん、ケンちゃんにちゃーんと洗ってもらい」美紀の表情はいつもの妖しげなものではなく、屈託のない母親のものだった。それが本心から来るものか、おれに後ろ暗い想いを抱かせない配慮か。
おれも覚悟を決めた。「よし、姪ちゃん。一緒に入るか」逞しい父親がわりといった調子である。
勝手知ったる姉の家、美紀はおれにトランクスを手渡した。
「しっかり洗ってあげて」美紀はトランクスを手渡しながらおれの手を湿った手のひらでぎゅっと握った。おれはその手を多分美紀以上に湿っぽい手で握り返した。
0188ケン2021/05/31(月) 17:32:56.61ID:???
おれは既に大きくなったちんこを右手で握り、姪の目に触れないよう注意しながら一足先に風呂場へ進んだ。シャワーを出し、冷水が温まるのを待つ。背後の扉が開いた。全裸に入浴キャップをつけた姪がそこにいた。
姪の肢体。普段脇の下へのメラゾーマで控えめに味わっていた膨らみと、腰に僅かに帯びた丸みを除けば無駄な肉の全くない、少年のような肉体。
おれの視線は自然と姪の割れ目へと向かった。姪の身体はうなじから背中にかけての産毛を除けば全くのツルンツルンであった。姪は年相応のはにかんだ笑顔を見せる。恥ずかしがっているのだろう。しかし胸も割れ目も一切隠そうとしない。
長い時間と思えたが恐らくは数秒だったのだろう。シャワーが適温となったことでおれは洗い場の腰掛けに座った。
姪にシャワーをかけてやり、先に湯船へ促した。
自分が先に洗い終わって、姪を洗体してやろうと考えたのだ。
0189ケン2021/05/31(月) 17:40:49.92ID:???
美紀の公認を得た上での入浴である。目の前の姪に対してどのように振る舞ったか、これは美紀に筒抜けとなるだろう。
美紀はおれと姪のメラゾーマ遊びについて相当具体的に聞いている筈だし、それを通じておれが姪と性的な繋がりを持ちながらも、一定の良識を保っていることを知っている。
やはりとことん危険な領域に踏み出すことがないという信用をおれに置いているのではないか。だとすればこの場でもその期待を裏切ることはできない。余りに逸脱してしまうともう二度とこのような機会を与えられない危険もある。
一方でおれが理性を過剰に発揮して普段のメラゾーマ程度の性的接触すら我慢してしまえば、これも良い結果にはならないだろう。美紀はおれが気分を害したと受け取る可能性もある。
多分今夜は美紀とセックスすることになるだろう。なるべく姪との全裸石鹸付きメラゾーマで射精はしたくない。そして美紀とのおそらく年越しになるであろう初セックスの前に姪が美紀に風呂場での一部始終を報告することを前提に姪を可愛がろう。おれはそう考えていた。
0190ケン2021/05/31(月) 17:50:38.10ID:???
自分の体を洗い終え、シャンプーも済ませたおれは湯船で上気した頬を赤くした姪を洗い場へ呼んだ。
姪は腰掛けたおれのフル勃起ちんこを凝視している。
「ケンちゃんのちんちん大きくなってたで」姪から美紀への、そんな報告をおれは期待した。
おれは泡で出るタイプのボディソープのポンプを押し、泡を自らの右太腿に塗りつけた。
「メラゾーマすんの?」おれの目の前に立つ姪の腰が引けている。
姪はおれと対面する格好でおれの泡だらけの右太腿に跨った。おれは姪の背後にある泡ソープからジュポジュポと泡を大量に出し、両手に馴染ませた。
姪の背中から脇腹を洗う。姪は腰を前後に動かしている。
おれの泡だらけの両手が姪の全身を這う。
上半身では姪のjs4ちっぱいだけが不自然にも全く泡がついていない状態となった。
0191ケン2021/05/31(月) 18:01:44.99ID:???
おれはこれまで自ら禁じてきた姪のjk4ちっぱいへ手のひらを移動させた。
膨らみかけのjsちっぱい。肌が用意した容量に対してまだ中身が詰まりきっていない、そんな柔らかさのjs4ちっぱいに、おれは優しく泡を伸ばす。
姪の腰は規則的な前後運動を続けている。はじめに跨いだ辺りからよりおれに接近してきており、おれの太腿に跨る姪の膝におれのもじゃもじゃの陰毛が絡む。すべすべの膝小僧に絡むおれの陰毛を姪は全く気にしていない。
おれの方は姪の小さいが男子のものとは明らかに違う乳首の膨らみを、僅かに間隔を開けた指の腹で順番に弾いた。
「これメラゾーマちがうで」
js4とは思えない色気を孕んだ目でおれを見る姪。
おれは姪の、普段はホットパンツ越しだが今日は違う、白くすべすべの柔尻を両手で鷲掴みにし、前後にスライドさせた。
姪は目を閉じて口を半開きにし、はぁはぁと吐息をもらす。
0192ケン2021/05/31(月) 18:09:21.22ID:???
「姪ちゃん」js4なりに感じまくっている姪に問いかけた。
「メラゾーマしてたら口の中、唾いっぱい溜まって来るやろ?」
「溜まって来る」素直な姪。
「今日もガムちょうだい」もちろん実物を伴わない唾液交換である。
「あかんよ」
「なんで?」
「手に石鹸ついてるもん」口の中に入れた指で唾液をやりとりできないというのである。
おれは顔を横にし、姪の吐息が漏れる口を人工呼吸のように塞いだ。あくまでディープキスではない。姪の口の外周より大きく開けた口で覆ったのである。
「今日はガム直接ちょうだい」
姪の口からトロリとしたjs4の唾液がおれの口に注がれた。
おれは美紀とのセックスに備え射精するまいと考えていたが、はたして我慢し切れるものか自信を失っていた。
0193ケン2021/05/31(月) 18:19:58.39ID:???
空気に触れることなく直接飲まされたjs4の唾液は、白桃缶のシロップのような感触で、それでいて熱い。おれは姪の白い柔尻をますます激しく前後にスライドさせた。
姪はうわごとのようにおれの名前を囁いている。
おれは多分射精してしまうだろうという確信めいた予測を持ちながら、おれの陰毛がもじゃもじゃと絡む姪の白くすべすべした細い膝の内側に完全に勃起したちんこをねじ込んだ。姪はおれの首に回した細い腕を引き、一気におれの身体を引き寄せた。
js4の大量の唾液を舌の上で転がし、小さな石鹸まみれの膨らみを胸板に押し当てられ、太腿に性器を押し付けられ、それと同じタイミングでちんこを膝で潰される。これで射精しない男はいないだろう。
おれも人生最高の射精を迎えようとしている。姪ちゃん、姪ちゃん。
そのもう出してしまおう。そう考えた刹那、背後の扉がばたんと開き、美紀が顔を出した。
「あんまり長風呂したらのぼせるで」
0194ケン2021/05/31(月) 18:20:31.71ID:???
今日はここまでですいません。
なるべく早く終わらそうと思いますので。。。
0197えっちな18禁さん2021/05/31(月) 18:34:21.28ID:???
ぐはぁ

何てところで切るんだ貴様は!俺のおっきくなったチソコ返せ!
0198えっちな18禁さん2021/05/31(月) 18:43:39.25ID:???
文章も良いし、切るとこがプロだな
まだまだ終わらないでほしい
0199えっちな18禁さん2021/05/31(月) 18:48:23.53ID:???
読ませるねぇ。誤植もないしかなり推敲してるな。乙
0200えっちな18禁さん2021/05/31(月) 19:23:06.85ID:???
なんというところで切るんだ!
これは確信犯だな!
0202えっちな18禁さん2021/05/31(月) 19:54:09.19ID:???
てかそこ見られたら不味くないかってか
いやわかってて美紀はずっと脱衣所で様子をうかがってたな
0204えっちな18禁さん2021/05/31(月) 20:21:46.80ID:???
いっしょに風呂入れと言ったのはミキ

ということは…
0205えっちな18禁さん2021/05/31(月) 20:58:45.69ID:???
>>204
幼女をエサにパトロン得るなんて昔からある手法よ
女は余裕でそんなことやる
0212えっちな18禁さん2021/06/01(火) 06:56:42.21ID:???
えらく誉められてるけどロリに興味無いから全く読んでない
0215えっちな18禁さん2021/06/01(火) 07:31:04.49ID:???
美紀が開けたとき、姪とはキスしたままの状態だったのだろうか
0216えっちな18禁さん2021/06/01(火) 07:32:51.54ID:???
仕事の関係でブラジル人の女性と仲良くなりました。
そのブラジル人の女性はかなり美人ですが日本人とは比べようがない程の巨乳と大きなヒップに圧倒されました。
ある日仕事帰りに車の中で助手席の彼女が乗り発信した直後から私の股間を弄りだし、チャックを開けて勃起した俺のチンコを出してフェラをされてそのフェラが余りにも上手なので彼女の口の中の出してしまったら彼女は出した精子を美味そうに飲んでくれた。
その後はラブホに行ってゴム毬の様にハリのある体を楽しみました。
もちろんアソコの具合も良く指を入れてみると狭くて中指一本でも締め付ける程の凄い絞まりの良さだった。
0219えっちな18禁さん2021/06/01(火) 08:27:44.40ID:???
>>217
御免、セックス描写まで書くと長文になるので書かなかったよ
中指一本でも絞め付ける位だから俺のウィンナは千切れてしまうほどに絞め付けられたよ、腰の振りはサンバで鍛えて有るから強烈だよ笑
0222えっちな18禁さん2021/06/01(火) 10:36:31.87ID:???
>>221
ハハハ、サイズはウィンナだけど皮無しウィンナだから包茎じゃないよ
0223えっちな18禁さん2021/06/01(火) 12:15:12.74ID:???
ブラジル女性と付き合う話になると必ずサンバやってるから締まりとか強烈な話なるなw。
日本なら阿波踊りやってる子は腰つきがいいと同じか
0224えっちな18禁さん2021/06/01(火) 12:27:00.06ID:???
これって嫁妹が姉の許可取ってるんじゃないかな
嫁も何か弱味握られてわざと叔父宅に外泊して妹にチャンス与えてるとか
0226ケン2021/06/01(火) 18:02:28.09ID:???
突然の美紀の出現におれは面食らった。救いは姪からの口移しでの唾液交換の現場を見られなかったことだが、それでも姪の白いjs4柔尻を両手で鷲掴みにし、前後にスライドさせている現場は確実に目撃されただろう。
おれは高ぶりとともに力強く姪のjs4まんこを自身の太腿に擦り付け、さらには細くきめ細かな肌の膝小僧に自分の怒り狂ったちんこを叩きつけていたその原動力となっていた腕の動きを止めた。
しかしjs4ちっぱいを自分の乳首のあたりに押し付けられながら、白く細い姪の脚には不似合いな黒いちんこを潰されていたおれの精液はまさにもう尿道の半ばまで達しており、美紀の登場に対する驚愕に抗うようにドロリと情けなく漏れた。
美紀は明らかにおれの黒く垂れ下がるちんこから力無く精液が漏れているのを見ている。
「あかんで」娘の膝から下を子種で汚したおれにたしなめるように言う美紀の顔は、それでも妖しく笑みを浮かべている。
「姪ちゃん、もうそろそろ上がりなさい。ケンちゃん迷惑やで」
別に迷惑ではないのだがそう促す美紀は、おれの目を見つめ唇の形だけでおれに声なく呼びかけた。
「あ・と・で」ゲンセンカン主人か。
0227ケン2021/06/01(火) 18:11:09.34ID:???
予定していた半分のさらに半分にも満たない量であったがそれでも精液を漏らしたおれは、それでも賢者となることもなく精神的な興奮は増す一方だった。
美紀に見られた。それを厳しく咎められることもなかった。それも興奮の一因だったろう。何よりも美紀が言う、のぼせるほどの時間を風呂場で過ごしていたわけでもないのにあのタイミングで風呂場に顔を出した美紀はおそらく浴室のすぐ入口で中の様子を窺っていたのだろう。
そして最後の「あ・と・で」である。
美紀は明らかに娘を餌におれの歓心をひいている。更には娘には前菜の役目を与えるのみで、最終的には自らの32歳シンママ生保レディの色気でもっておれをどうにかしようとしているのは明らかだった。
本来ならこちらから言い寄り、何としてでもものにしようというのが男であり、男の性の攻撃対象として捕獲されるのが女の立場であろう。
しかしこれでは逆転である。女が自分に欲情している。その事実がおれを胸を被虐的な喜びとともに興奮させた。
0228ケン2021/06/01(火) 18:23:15.73ID:???
おれたちと入れ替わるように浴室へと向かった美紀。おれと姪はリビングで紅白を眺めていた。
はじめに考えていたプランを大きく逸脱した姪との行為にいささか反省もあったし、姪の方も風呂場での密着泡まみれ素股(キス多め)に満足したのか、リビングソファでもメラゾーマをねだる事はなかった。
おれの頭の中は美紀で一杯であった。
おれは歳上の生保レディから剥き出しの劣情をぶつけられたことがあった。おれがまだ高校2年の頃すなわちDK2の頃、ラグビー部の遠征帰りに特急列車に乗っていた時だ。
2人ずつが向かい合わせに座るボックスシートで、こちら側におれと同期の悪友、向かいに30代前半くらいの女2人組。
逆ナンされた。あんたら高校生?何年生?何のクラブ?ラグビー?駅どこなん?
おれは童貞だった。母親よりはひと世代歳下の大人の女。
あの女が生保レディだった。悪友と別々にホテルへ入ったおれは、こっちを選んだのが年の離れた憧れの従姉妹に少し似た女であったことに喜んだ。
0229えっちな18禁さん2021/06/01(火) 18:24:47.97ID:???
わかってやってるだとー!
うらやまけしからん
0231ケン2021/06/01(火) 18:36:48.07ID:???
その歳上女はソファの隣におれを座らせるといきなりTシャツから伸びるおれの日焼けした腕に唇を吸い付かせてきた。
「若いわ。すべすべやわ」うわごとのように呟きながらおれの上腕部を唾液で汚した。
ラグビー部で作ったチームのTシャツを捲り上げて、おれの乳首を硬くした舌先でぺろぺろと舐め回した。これは完全に成人した男が運良くJKと肉体関係を持ったときの反応であり、この歳上おんなは完全におれに欲情し切っていたのである。
おれの方からは何もさせてもらえなかった。
30代前半のおねショタ欲求に堪えきれない生保レディは、現在の倍は硬かった、鉄のようなおれのちんこをジャージから出すと石器時代の原人が火を起こす時のように両手でちんこを擦り合わせた。
自分が愛撫を加える側であるにもかかわらずあまりの興奮に、あぁぁぁ、あぁぁぁ、と悶え声を上げながら。
おれのちんこに跨った三十路独身女は、高校2年の鉄のようにそそり立ったちんこを、何の外的刺激も受けていないのに内腿まで糸を引くほど濡らしたグロテスクな植物のようなまんこにぬぷぬぷと咥え込んでいったのである。
0232ケン2021/06/01(火) 18:45:54.19ID:???
三十路おんなはおれのちんこに自らを嵌め込むと、即座に狂ったような声をあげてイッてしまった。生理前やから。生理前やから。言い訳する三十路色白生保レディはおれの上で腰をぐるんぐるんと回し、大人の余裕で高校2年生をはじめての種付けへと導いたのだ。
それ以来、女が自分に欲情するという快感を知った。
まさに満員電車でオヤジに痴漢される女子高生。いやらしい上司にタイトスカートの腰まわりを舐めるように視姦されるOL。自身の半分にも満たない年齢の生徒に身を乗り出して勉強を教える際にだらしなく垂れ下がった巨乳を覗き見られる女教師。
そのようなシチュエーションに強い憧れを持っても、なかなか男が女に狙われるという場面は少ない。しかもおれも40を過ぎたオヤジである。
それが美紀は母娘はおれを狙ってくれている。
おんなに狙われ、欲情されて、モノにされる。この大晦日はこんな夢のような夜なのだ。
0233ケン2021/06/01(火) 18:55:22.65ID:???
姪は大晦日ということで気分を高揚させていた。年を跨ぐまで寝ないと頑張っていたが結局紅白の勝敗が決するころにはカーペットの上で寝てしまった。
おれは姪を抱き、いつもは美紀と姪、そしておれの息子が寝る子供部屋へ運んだ。姪を布団へ寝かせ、布団をかけてリビングへ戻るが美紀がいない。美紀は紅白を眺めながらおれと呑んでいたワインの瓶とグラスを持っておれの部屋へ移動していた。
おれの部屋といっても結局はおれたち夫婦のベッドと2人がけのソファがあり、テレビやゲーム機がある部屋だ。いつも姪とメラゾーマ遊びに興じる部屋でもある。
美紀はおれの知る限りはじめてその部屋でソファに座っていた。
0234ケン2021/06/01(火) 19:04:27.55ID:???
「ケンちゃん」美紀は時折見せる妖艶な笑みの上に照れ笑いを重ねている。最高に可愛い。
「あの娘ケンちゃん大好きやから」
風呂場でのことを、遊んでやってくれてありがとう位の感じで振り返る。
おれは何と返事したものかよく分からず黙っていた。
それよりも美紀である。おれは完全に吹っ切れていた。
ワインの酔いもあるがそれは勃起に支障をきたすものではなく、むしろ先程の浴室での先走りが却っておれのちんこに硬い芯を残していた。
「美紀」おれは手のひらで美紀のワイングラスを持つ手を覆った。
「ケンちゃん」美紀はワイングラスとボトルをソファの前に置かれたテーブルの中心に寄せた。そしておれの前に立った。
「ケンちゃん」見下ろす美紀。
「メラゾーマってどうやんの?」
0235ケン2021/06/01(火) 19:10:44.82ID:???
本日もありがとうございました!
書き溜めする時間がなくてリアルタイムで書いてますが、本当は書き溜めた物を一気にスパーッと投下したいのですが。
長文でご迷惑をおかけしている人にはスイマセン。
いくらなんでもあと一回か二回で終わると思います!
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