【体験談】人生で一番エロかった体験談 Part.7
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>>242
あざーす
この体験ももっと掘り下げて書こうと考えたのですが、あまりにも脱線するとまた長文となってしまいますのでやめました。
スレの私物化みたいになってしまうので。
ワタシはこんなのならナンボでもかけますから笑 今日は出張で、暇なんでもう少し書きます。
美紀は丈が膝上まであるぶかぶかのTシャツをパジャマがわりに着るのがいつものスタイルであり、この夜も同様であった。
イエローのぶかぶかTを纏った美紀がおれに対面するように跨ってきた。おれはTシャツ越しに美紀の、小ぶりではあるが相応に重さのある32歳シンママの熟れかけたおっぱいを掴んだ。姪相手のような遠慮はいらない。
おれは美紀の下唇に噛みつき、自分の上唇を美紀に吸わせた。美紀のワイン臭い唾液を味わう。
姪を育てた美紀の乳首は相応に長く、Tシャツの上からでもコリコリと勃起しているのがわかる。美紀の長乳首はシャツを通じることによって摩擦が軽い。おれは布越しに美紀の乳首を弾いた。
「はぁぁぁん、ケンちゃん」ちょっと大袈裟なくらいに喘ぐ美紀。そうやって自身の興奮も高めているのがわかる。
おれは膝に美紀を乗せつつ、自分のショートパンツを片手でずらした。腰を浮かしながら片手でトランクスもろとも膝まで下ろしたのだ。露わになる怒張ちんこ。 我ながら物凄い勃起である。
おれは美紀の手首を持ち腕を上げさせて、美紀の細いが無駄な肉も程よくついたぷよんぷよんの二の腕に唇を這わせた。舌を介在させず乾いた唇で二の腕を挟み、美紀の色香を鼻から吸い込む。いつもちらちらと覗き見ていた二の腕だ。
「ケンちゃん。ケンちゃん。大好き」
美紀の下唇を親指で犯す。
「おれも。美紀のことずっと好きやった」
反対の手は美紀のぶかぶかTから伸びる太腿を撫でさすった。
これもおれがたびたび盗み見ては後で思い出しオナニーに使っていたパーツだ。
小柄な美紀の太腿はおれの手のひらにちょうど良く、撫でさする手が徐々に上にあがる。
おれは美紀のミニスカートのようなTシャツの裾に手を潜り込ませた。
裸の姪にはなかった美紀の陰毛。
美紀は下着をつけていなかった。 はじめからノーパン・ノーブラでおれの部屋にいた美紀。
おれは美紀の手を取りソファから夫婦の寝室に移った。
ソファを離れながらおれは自身のTシャツを脱ぎ全裸になった。美紀はふわふわのぶかT一枚だ。
おれは仰向けになり、美紀を跨らせた。
「美紀、メラゾーマやろ。メラゾーマやったら入れたらあかんで」メラゾーマとはそういうものだ。
おれは美紀のぱっくりと開いた赤黒いまんこの入り口に亀頭をあてがった。
「美紀、入れたらあかんで。おれのちんこでオナニーせえ」
おれのちんこを握り、亀頭を32歳シンママ毒まんこの入り口に擦り付ける美紀。
おれの亀頭がゴリゴリと美紀のまんこに擦り付けられる。美紀のまんこは熱く、ネバネバと粘度の高いマン汁を垂らし続ける。美紀の陰毛に擦られ、亀頭が痛い。
突き刺すような姪との快感とは違う、熱くただれた快楽。底無し沼に落ちるような、自分が美紀とふたりで地獄へ堕ちていくような悦楽。
「ケンちゃん、入れたいよぅ。入れてもいい?入れてもいい?」
「あかん。オナニーやからあかん。メラゾーマて2人でやるオナニーやから、あかん」 「入れたーいー。入れたいー。ケンちゃんのちんこ入れたいー」
おれは完全にイキそうになっていた。先程の姪ちゃんとの風呂でのメラゾーマでは睾丸が用意した量のほんの一部しか漏らしていない。いわば今回の発射は姪との射精を半ばにしていた続きであり、これは間接的な母娘3pなのだ。
「美紀、クリにこすって。イこ。オナニーで一緒にイこ」
美紀はおれの亀頭の尿道口から少し裏の部分をクリトリスに擦り付けた。美紀の恥毛がちんこにまとわりつく。
痛い。でも気持ちいい。痛いけど気持ちいい。
「美紀、美紀。美紀ちゃん。気持ちいい。イキそう、イキそう。さっきちゃんと出さんかったもん。出る、出る」
「ケンちゃん。美紀も気持ちいい。ケンちゃん変態。ケンちゃん変態。大好き。へんたい、へんたい、へんたーい。はぁっ、はぁっ」
おれは美紀の義妹まんこの入口にどくどくと精子をかけた。
美紀のいやらしく口を開けたまんこからもドロっと熱いものが垂れた。 とりあえず射精まで書いてわたしの精子を成仏させました。
シコれた、という方がいたらどうぞ教えてください。 すごくいい
すごくいいけど
シコれるかというとちょっと微妙
でもすごくいい 姪ちゃんの話の方に興奮する
ロリコンであることに気づかされたww クンニせーへんのかい。美紀の隠毛の量やまんこの形あたりが気になる >>256
同感、NGするのにコテハンは助かるよね なんで入れへんねん!普通男ならメラゾーマにこだわらずに入れるやろ!
パルプンテで頭おかしなってんちゃうか! >>251
昇天しました
へんたいケンちゃんありがとう
明日も続きに期待してます 小6で虐められてたときに、放課後の教室で脱がされて全裸にされて、
服を校内のあちこちに捨てられたときが、いちばんエロい体験だったなぁ
結局パーカーとロンTしか見つからなくて、それだけ着て帰った
次の日、教室の私の机にブラとパンツが乗せてあった >>268
小6と言えば小6の女の子を4人で輪姦した事が有るけど最高に興奮したな
嫌がる子を押さえつけて4人で12歳のキツキツのオマンコに挿入して気持ち良かった。
その子は初潮も始まって無い処女だった、胸も膨らみ初めていたがまた小さくて乳首は小さくて綺麗なピンクだけど口で吸うと乳首が反応して固く勃って来た、もちろん陰毛は薄く生えていてマンコのビラビラが良く見えた
クリも小さいけど舐めたら反応して勃って来た、女の体は正直だな。
もちろん4人が3発以上中出しして女の子のマンコは精子まみれになったのも興奮した。 >>272
キツキツのマンコっていいよね
俺は高一の16歳と時に同じクラスの娘と初体験したけどキツキツで挿入して直ぐに逝ってしまった記憶がある
相手の女の娘は処女でなかったけど、本当に若い娘はキツキツのマンコだよ >>275
その通りで頭悪いよ
俺の行った高校も誰でも入れるレベルの高校だから、女の娘も中学で処女を卒業してる娘が多かった
やりたい盛の高校生活は女の娘とやりまくっていたよ、女の娘も高校卒業までに殆どが処女卒業してた
当然妊娠騒ぎも度々あったが俺は幸運な事に妊娠騒ぎだけはなかった
そんな高校生の俺だから就職先は地元の大手スーパーだったけど今度はスーパーの熟女喰いに明け暮れた笑
30代になった今は結婚して子供も出来て落ち着いたけど、スーパーの副店長を任せられてるのでつまみ食いをたまにしてる程度だよ >>277
ありがとうございますm(_ _)m
>>279
つまみ食いの時は避妊は確りやってますのね大丈夫だよ
>>280
頭が悪いのは自覚してますよ笑 >>276
スーパーの売り物つまみ食いしちゃダメだよ >>282
つまみ食いしてるのは人妻さんのアワビやバイト女子高生のサクランボを喰ってるだけだよ
それにたまにだけど万引き人妻や万引き女子高生も食べてるけどね、万引きを捕まえたら後の処置は店長権限で何とでも出来るからね >>284
その内に長文になるけど書込みます
早い話、万引き人妻は捕まるとブラウスのボタンを外して何でもするから許してと言う人妻が多いよ
俺も好き者だからそんな人妻の誘惑に乗って体を頂いて許してしまうけどね笑
女子高生の万引き犯の場合はAVの様に女子高生の母親を呼んで、母親の体と引き換えに許してやるよ、悪質な場合は親子丼で許してやる時もある。 自分の肩書きさえ覚えられないんだから本当に頭悪いんだろうなw
店長、副店長
当事者は絶対間違えない >>286
変換ミスだったけど、現実も
店長が居ない時は副店長が店長権限を執行出来るんだよ、店長は本店で会議や仕入れ業者の対応で不在が多いのでね。
大きなスーパーなら各部門がちゃんと有るのだろうけど俺のスーパーは店長が飛び回ってる笑 いつもの人かな?
今長文連載してる人は話の作り方に矛盾ないから
自演臭はおいといて貴重な書き手だと思う 教習所の教官時代の話があるんだが、ケンちゃんにはとても敵わないからほとぼりが冷めてからにするわw >>290
そんな事はないからアップして下さい
恐らくアップしたら採点馬鹿や細かな点を突っ込む馬鹿が出るけど気にしないでねw ケンちゃんに触発されて書き手が増えるのはいいことだ。上手い下手なんか気にせず体験談頼む ケンちゃんのネタ、みんな妄想って分かってるよな、さすがに…
8割がた童貞の妄想と思ってるが >>295
その通り
>>294って、リアルでは「つまらない奴」とか言われてそう >>294
妄想でも自演でも何でもいいんだよ
外出自粛の退屈な時間を打ち砕く、ひとつのエンターテイメントだ 客よせパンダな自演はありだと個人的には思う
自分で自分を大絶賛する自演はキモ過ぎるが >>294
そう思うならお前がケンちゃん上回るリアルネタを投下すりゃ問題ない
それが出来ないならROMってればよろし まあここにはそれなりのクオリティの読みたいって人もいるが
エロ入ってればどんな糞でもいいって人もいるからな
ただ体験談書くやつがいてそれに対する感想が賛否あるのはいいが
特に否の感想に対して発狂するやつは体験談自体書かなくていいわと思う >>303
お前がどう思おうと勝手だが、今から書こうとしてる人が書く気を失くすような感想ならやめてくれ 発狂して自演擁護する書き手もスレの空気悪くするから消えてくれ 創作認定、自演認定、文章に題する評価なんかはあんまりしない方がいいと思う。
それらによって書かれずに表に出ないエロがどれだけあるかと思うと……。
貶さずそっ閉じするほうが遥かにいいよ。 誰かを叩くことでしか鬱憤を晴らすことが出来ない可哀想な人は一定数いるのでNGかスルーで
上手い文章を求めるならエロ小説買って読めばいいんだけどね 俺は今41才、19才の夏の話
俺は教習所に通っていた。駅から送迎バスが出てるんだが、30分くらいかかる。
教習所で知り合って話をするようになった銀行員のセクシーなお姉さん(都市銀行の正社員だって言ってたから多分エリート)が
帰りのバスの中でフェラしてくれた。1番後ろの座席に2人で座ってて、前の方に2、3人しかいない状態だった。イクことは出来なかった。
駅に着いてからホテルでちゃんとヤりたいって言ったけどそれはダメって言ってそれで終わりだった。当時は携帯も持ってなかったし、そのお姉さんとはそれっきり。懐かしい青春の思い出です ちなみに俺は誰でもいける底辺工業高校卒ってところも興奮する材料ではあった >>309
>>310
流石に教習所の送迎バスではやらなかったけど、学科授業の時にナンパはしたなー
俺も底辺商業高校だから男女関係は乱れていたよ
女の子の半分位は中学で処女を卒業してた、体育祭の準備の時は用具倉庫でやってたな メラゾーマは2人でやるオナニー。そんな屁理屈を並べて美紀の32歳シンママまんこへの挿入を拒んだのは、多分入れた瞬間にイッてしまうことを予想したからである。
美紀のクリトリスに擦り付けられただけで敢えなく射精してしまったことでおれはその予想に確信を持った。そしてここから本格的なセックスを楽しむ腹づもりだったのだ。そもそもメラゾーマを口実におれに跨ったのは美紀の方ではないか。
美紀は精液とネバネバまんこ汁でヘドロの塊と化したおれのちんこをティッシュで拭いていた。おれは目の前のちんこを清める美紀の後頭部に手を回し引き寄せた。 斜向かいに座る食卓でいつも見ていた義妹の唇。おれの最も汚い部分が美紀の手入れされ、薄化粧を施した唇を汚す。
もともと好みのタイプであり最近の脱衣所でのパンツ交歓により以前にまして執着心を煽られ続けていた美紀の唇。硬さを取り戻しつつあるおれのちんこが美紀の口から出たり入ったりしている。
美紀は更なる勃起を促すように強く吸いながら頭を動かしている。義妹のバキュームフェラ。
硬い芯をグニャグニャの猥肉が包むおれのちんこが再び硬くなった。
おれは身体を起こした。それまで入口といわず内部といわず蹂躙を続けていたちんこをぽろりと吐き出した美紀の唇を夢中で吸った。
さっきまで自らのちんこが掻き回していた美紀の口内に今度は舌を暴れさせ、ほのかに精液の香りがする美紀の唾液を味わった。 「ケンちゃん」美紀の両手がおれの両頬を覆った。
「ケンちゃん舌出して。吸わせて」
おれの舌が美紀によって吸われる。
美紀はふわふわのぶかぶかTシャツを脱いだ。夢にまで見た美紀の乳首は長く、赤黒い。
おれは美紀の32歳シンママ長乳首を指先でこねくり回す。美紀はおれの乳首に舌を這わせた。声が出た。
「ケンちゃん可愛い」
美紀は乳首に歯を立てた。
「美紀。美紀ちゃん。乳首気持ちいい。痛くして。もっと痛くして」おれは懇願した。
美紀は乳首に吸い付きながらおれのちんこの根元から上に、血液を送るように力強く揉む。
外見だけは美しい女の姿をした悪魔に身体を貪り食われているような感覚。
おれは美紀の上になり、乳首を吸う美紀の唇を中心として身体を回転させた。 美紀の赤黒い長乳首を吸うおれ。美紀も下からおれの乳首を貪っている。乳首シックスナイン。
「ケンちゃんエロい。これめちゃくちゃエロい」
興奮する美紀の長乳首から口を離したおれはそのまま前方に身体をずらした。美紀の32歳グロまんこを指で開いた。
「ケンちゃんあかん。ケンちゃん見やんといて」
おれはお構いなしに美紀の赤黒く口を開けるシンママまんこをひと舐めした。
「はぁぁぁぁぁん」
美紀の小さめのまんこは左右のびらびらが長く、おれは唇でそのびらびらを挟み、伸ばした。
美紀も下からおれのグロテスクなちんこにむさぼりつくようなフェラ。
おれは上から腰を使い、美紀のくちまんこを犯した。 ぐっぽぐっぽと音を立てておれのちんこを喰らう美紀のぷるぷる愛され唇。おれは再び身体を入れ替え、いよいよ正常位の体制となった。
「ケンちゃん入れて。ケンちゃんのちんこ入れて」
もともと知り合いのおんなとのはじめてのセックスの醍醐味だ。しかも義妹。姪ちゃんのママ。
おれは美紀のぱっくりと口を開けたエロまんこの入口に亀頭を擦り付けた。
「おれのこと好きか」
「大好きぃ」
「おれのちんこ入れてほしいか」
「入れてほしい。入れてください」
「お前おれのおんなやぞ。分かってんのか」
「美紀、ケンちゃんのおんな。ケンちゃんのおんなにしてください」 正常位の体制で、おれは野球のキャッチャーのようにしゃがんだ。真上から美紀のまんこにずぷずぷと、ゆっくりちんこを埋める。
「ケンちゃん、ケンちゃん。ケンちゃぁぁん」
おあずけを食らい続けていた美紀のまんこは腹圧により中身が飛び出しそうになっていた。愛され系女子を自認する美紀の不似合いな食虫植物のようなまんこの中身が、ちんこにまとわりつく。
キャッチャー座りで真上から杭を打つように打ち付けられるおれのちんこに、いちいちついて来る美紀の肉壁。
おれのちんこがゆっくりとギリギリまで引き抜かれ、全体像を見せた途端に一気に杭打ち。ギリギリまで引き抜かれて一気に杭打ち。
杭打ちのようにちんこを突き下ろすたびにおれの恥骨が美紀の熱いハメ潮を浴びる。
「はぁぁぁぁぁぁぁん、はぁぁぁぁぁぁぁん」
美紀は口を開け、頭のおかしい児童のように言葉にならない声をあげた。 正常位の体制で、おれは野球のキャッチャーのようにしゃがんだ。真上から美紀のまんこにずぷずぷと、ゆっくりちんこを埋める。
「ケンちゃん、ケンちゃん。ケンちゃぁぁん」
おあずけを食らい続けていた美紀のまんこは腹圧により中身が飛び出しそうになっていた。愛され系女子を自認する美紀の不似合いな食虫植物のようなまんこの中身が、ちんこにまとわりつく。
キャッチャー座りで真上から杭を打つように打ち付けられるおれのちんこに、いちいちついて来る美紀の肉壁。
おれのちんこがゆっくりとギリギリまで引き抜かれ、全体像を見せた途端に一気に杭打ち。ギリギリまで引き抜かれて一気に杭打ち。
杭打ちのようにちんこを突き下ろすたびにおれの恥骨が美紀の熱いハメ潮を浴びる。
「はぁぁぁぁぁぁぁん、はぁぁぁぁぁぁぁん」
美紀は口を開け、頭のおかしい児童のように言葉にならない声をあげた。 おれは正常位のまま美紀の両手首を持って引っ張った。美紀正常位の体制で、おれは野球のキャッチャーのようにしゃがんだ。真上から美紀のまんこにずぷずぷと、ゆっくりちんこを埋める。
「ケンちゃん、ケンちゃん。ケンちゃぁぁん」
おあずけを食らい続けていた美紀のまんこは腹圧により中身が飛び出しそうになっていた。愛され系女子を自認する美紀の不似合いな食虫植物のようなまんこの中身が、ちんこにまとわりつく。
キャッチャー座りで真上から杭を打つように打ち付けられるおれのちんこに、いちいちついて来る美紀の肉壁。
おれのちんこがゆっくりとギリギリまで引き抜かれ、全体像を見せた途端に一気に杭打ち。ギリギリまで引き抜かれて一気に杭打ち。 杭打ちのようにちんこを突き下ろすたびにおれの恥骨が美紀の熱いハメ潮を浴びる。
「はぁぁぁぁぁぁぁん、はぁぁぁぁぁぁぁん」
美紀は口を開け、頭のおかしい児童のように言葉にならない声をあげた。のいちばん深い部分、子宮口を亀頭に感じる。
極限まで深くちんこを沈めたまま、恥骨同士をぐいぐいと擦り付ける。おれの陰毛で美紀のクリトリスを刺激するように。子宮口がちんこの先端によってコリっコリっと軟骨を弾くように擦れるのが分かる。
「ケンちゃん好き、ケンちゃん好き、これ気持ちいい。これ気持ちいいよぅ」
美紀はポルチオの快感に半狂乱である。おそらく姉のことも娘である姪ちゃんのことも頭にはない。
ポルチオ責めはおんなも気持ちいいが、男にとってもヤバい。なにせ軟骨のような子宮口に亀頭の先端をコリコリと擦り付けるのだから、フェラチオや普通のピストンとは別種の感覚だ。
その上目の前でお気に入りのおんなが口から涎を垂らしながら鳴くのである。
おれはイキそうになった。 「美紀。美紀」
おれは美紀の手首を握っていた右手を離し、美紀の横っ面にビンタした。
「ケンちゃんごめんなさい。ごめんなさい」
何も悪くないのに謝る美紀。興奮の極みである。
「美紀。イクぞ美紀」
「イこ。イこ。ケンちゃん。出して。出して。ケンちゃんの精子ください。ケンちゃんの精子ください。ケンちゃんの精子くださいぃぃぃぃ」
おれは美紀の両方に手を置いて高速ピストン。深く浅くではない。深く入ったちんこを更に深く刺すような高速ピストン。 「美紀、出る。出していい?」
「出して。ケンちゃん出して」
「これからもおれとセックスしてくれる?」
「する。する。ケンちゃんとセックスする」
「美紀、おれのおんな?」
「美紀ケンちゃんのおんな。ケンちゃんのおんな」
「姪ちゃんともセックスさしてくれる?」
「セックスさす。セックスさすからぁ」
「出る。出る。でる。みきみきみきみき」
「けんじけんじけんじけんじ」
美紀の32歳妊娠適齢期まんこにどくどくといつまでも精子を流し込んだ。 これまで読んでいただいてありがとうございました。
書き溜めたものを一気に放出しました。
こういうものを書いた経験はなかったのですが、書いてみると結構良い感じで書けたのではないかと思っています。
わたしが文を書くことで一部の層の方の精神をかき乱してしまうようですのでw、このへんで終わりとします。
では名無しのROM専に戻ります。 お疲れでしたケンちゃん
良かったよ
いつの日か、姪ちゃん編を待ってる ケンちゃんご苦労さんw
全然読まなかったけど、ネタなのは皆分かってるからw >>327
嫉妬荒らしには構わなくていいから、また続編待ってるよ、ケンちゃん
ありがとうな! テンションマックスで勢いあって良かったぞ。つーかこの後どうなったか書いてくれw >>327
また姪ちゃんとセックスしたら書きに来てね >>338
チンコが起つならネタでもいいけと
ケンちゃんの作文はチンコは起たないし、読み辛いのが駄目w まあもう書かないらしいしいいじゃん
死者に鞭打つことはない >>341
操舵ね、試写を無知打つ児とないねw
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