【体験談】人生で一番エロかった体験談 Part.7
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>>284
その内に長文になるけど書込みます
早い話、万引き人妻は捕まるとブラウスのボタンを外して何でもするから許してと言う人妻が多いよ
俺も好き者だからそんな人妻の誘惑に乗って体を頂いて許してしまうけどね笑
女子高生の万引き犯の場合はAVの様に女子高生の母親を呼んで、母親の体と引き換えに許してやるよ、悪質な場合は親子丼で許してやる時もある。 自分の肩書きさえ覚えられないんだから本当に頭悪いんだろうなw
店長、副店長
当事者は絶対間違えない >>286
変換ミスだったけど、現実も
店長が居ない時は副店長が店長権限を執行出来るんだよ、店長は本店で会議や仕入れ業者の対応で不在が多いのでね。
大きなスーパーなら各部門がちゃんと有るのだろうけど俺のスーパーは店長が飛び回ってる笑 いつもの人かな?
今長文連載してる人は話の作り方に矛盾ないから
自演臭はおいといて貴重な書き手だと思う 教習所の教官時代の話があるんだが、ケンちゃんにはとても敵わないからほとぼりが冷めてからにするわw >>290
そんな事はないからアップして下さい
恐らくアップしたら採点馬鹿や細かな点を突っ込む馬鹿が出るけど気にしないでねw ケンちゃんに触発されて書き手が増えるのはいいことだ。上手い下手なんか気にせず体験談頼む ケンちゃんのネタ、みんな妄想って分かってるよな、さすがに…
8割がた童貞の妄想と思ってるが >>295
その通り
>>294って、リアルでは「つまらない奴」とか言われてそう >>294
妄想でも自演でも何でもいいんだよ
外出自粛の退屈な時間を打ち砕く、ひとつのエンターテイメントだ 客よせパンダな自演はありだと個人的には思う
自分で自分を大絶賛する自演はキモ過ぎるが >>294
そう思うならお前がケンちゃん上回るリアルネタを投下すりゃ問題ない
それが出来ないならROMってればよろし まあここにはそれなりのクオリティの読みたいって人もいるが
エロ入ってればどんな糞でもいいって人もいるからな
ただ体験談書くやつがいてそれに対する感想が賛否あるのはいいが
特に否の感想に対して発狂するやつは体験談自体書かなくていいわと思う >>303
お前がどう思おうと勝手だが、今から書こうとしてる人が書く気を失くすような感想ならやめてくれ 発狂して自演擁護する書き手もスレの空気悪くするから消えてくれ 創作認定、自演認定、文章に題する評価なんかはあんまりしない方がいいと思う。
それらによって書かれずに表に出ないエロがどれだけあるかと思うと……。
貶さずそっ閉じするほうが遥かにいいよ。 誰かを叩くことでしか鬱憤を晴らすことが出来ない可哀想な人は一定数いるのでNGかスルーで
上手い文章を求めるならエロ小説買って読めばいいんだけどね 俺は今41才、19才の夏の話
俺は教習所に通っていた。駅から送迎バスが出てるんだが、30分くらいかかる。
教習所で知り合って話をするようになった銀行員のセクシーなお姉さん(都市銀行の正社員だって言ってたから多分エリート)が
帰りのバスの中でフェラしてくれた。1番後ろの座席に2人で座ってて、前の方に2、3人しかいない状態だった。イクことは出来なかった。
駅に着いてからホテルでちゃんとヤりたいって言ったけどそれはダメって言ってそれで終わりだった。当時は携帯も持ってなかったし、そのお姉さんとはそれっきり。懐かしい青春の思い出です ちなみに俺は誰でもいける底辺工業高校卒ってところも興奮する材料ではあった >>309
>>310
流石に教習所の送迎バスではやらなかったけど、学科授業の時にナンパはしたなー
俺も底辺商業高校だから男女関係は乱れていたよ
女の子の半分位は中学で処女を卒業してた、体育祭の準備の時は用具倉庫でやってたな メラゾーマは2人でやるオナニー。そんな屁理屈を並べて美紀の32歳シンママまんこへの挿入を拒んだのは、多分入れた瞬間にイッてしまうことを予想したからである。
美紀のクリトリスに擦り付けられただけで敢えなく射精してしまったことでおれはその予想に確信を持った。そしてここから本格的なセックスを楽しむ腹づもりだったのだ。そもそもメラゾーマを口実におれに跨ったのは美紀の方ではないか。
美紀は精液とネバネバまんこ汁でヘドロの塊と化したおれのちんこをティッシュで拭いていた。おれは目の前のちんこを清める美紀の後頭部に手を回し引き寄せた。 斜向かいに座る食卓でいつも見ていた義妹の唇。おれの最も汚い部分が美紀の手入れされ、薄化粧を施した唇を汚す。
もともと好みのタイプであり最近の脱衣所でのパンツ交歓により以前にまして執着心を煽られ続けていた美紀の唇。硬さを取り戻しつつあるおれのちんこが美紀の口から出たり入ったりしている。
美紀は更なる勃起を促すように強く吸いながら頭を動かしている。義妹のバキュームフェラ。
硬い芯をグニャグニャの猥肉が包むおれのちんこが再び硬くなった。
おれは身体を起こした。それまで入口といわず内部といわず蹂躙を続けていたちんこをぽろりと吐き出した美紀の唇を夢中で吸った。
さっきまで自らのちんこが掻き回していた美紀の口内に今度は舌を暴れさせ、ほのかに精液の香りがする美紀の唾液を味わった。 「ケンちゃん」美紀の両手がおれの両頬を覆った。
「ケンちゃん舌出して。吸わせて」
おれの舌が美紀によって吸われる。
美紀はふわふわのぶかぶかTシャツを脱いだ。夢にまで見た美紀の乳首は長く、赤黒い。
おれは美紀の32歳シンママ長乳首を指先でこねくり回す。美紀はおれの乳首に舌を這わせた。声が出た。
「ケンちゃん可愛い」
美紀は乳首に歯を立てた。
「美紀。美紀ちゃん。乳首気持ちいい。痛くして。もっと痛くして」おれは懇願した。
美紀は乳首に吸い付きながらおれのちんこの根元から上に、血液を送るように力強く揉む。
外見だけは美しい女の姿をした悪魔に身体を貪り食われているような感覚。
おれは美紀の上になり、乳首を吸う美紀の唇を中心として身体を回転させた。 美紀の赤黒い長乳首を吸うおれ。美紀も下からおれの乳首を貪っている。乳首シックスナイン。
「ケンちゃんエロい。これめちゃくちゃエロい」
興奮する美紀の長乳首から口を離したおれはそのまま前方に身体をずらした。美紀の32歳グロまんこを指で開いた。
「ケンちゃんあかん。ケンちゃん見やんといて」
おれはお構いなしに美紀の赤黒く口を開けるシンママまんこをひと舐めした。
「はぁぁぁぁぁん」
美紀の小さめのまんこは左右のびらびらが長く、おれは唇でそのびらびらを挟み、伸ばした。
美紀も下からおれのグロテスクなちんこにむさぼりつくようなフェラ。
おれは上から腰を使い、美紀のくちまんこを犯した。 ぐっぽぐっぽと音を立てておれのちんこを喰らう美紀のぷるぷる愛され唇。おれは再び身体を入れ替え、いよいよ正常位の体制となった。
「ケンちゃん入れて。ケンちゃんのちんこ入れて」
もともと知り合いのおんなとのはじめてのセックスの醍醐味だ。しかも義妹。姪ちゃんのママ。
おれは美紀のぱっくりと口を開けたエロまんこの入口に亀頭を擦り付けた。
「おれのこと好きか」
「大好きぃ」
「おれのちんこ入れてほしいか」
「入れてほしい。入れてください」
「お前おれのおんなやぞ。分かってんのか」
「美紀、ケンちゃんのおんな。ケンちゃんのおんなにしてください」 正常位の体制で、おれは野球のキャッチャーのようにしゃがんだ。真上から美紀のまんこにずぷずぷと、ゆっくりちんこを埋める。
「ケンちゃん、ケンちゃん。ケンちゃぁぁん」
おあずけを食らい続けていた美紀のまんこは腹圧により中身が飛び出しそうになっていた。愛され系女子を自認する美紀の不似合いな食虫植物のようなまんこの中身が、ちんこにまとわりつく。
キャッチャー座りで真上から杭を打つように打ち付けられるおれのちんこに、いちいちついて来る美紀の肉壁。
おれのちんこがゆっくりとギリギリまで引き抜かれ、全体像を見せた途端に一気に杭打ち。ギリギリまで引き抜かれて一気に杭打ち。
杭打ちのようにちんこを突き下ろすたびにおれの恥骨が美紀の熱いハメ潮を浴びる。
「はぁぁぁぁぁぁぁん、はぁぁぁぁぁぁぁん」
美紀は口を開け、頭のおかしい児童のように言葉にならない声をあげた。 正常位の体制で、おれは野球のキャッチャーのようにしゃがんだ。真上から美紀のまんこにずぷずぷと、ゆっくりちんこを埋める。
「ケンちゃん、ケンちゃん。ケンちゃぁぁん」
おあずけを食らい続けていた美紀のまんこは腹圧により中身が飛び出しそうになっていた。愛され系女子を自認する美紀の不似合いな食虫植物のようなまんこの中身が、ちんこにまとわりつく。
キャッチャー座りで真上から杭を打つように打ち付けられるおれのちんこに、いちいちついて来る美紀の肉壁。
おれのちんこがゆっくりとギリギリまで引き抜かれ、全体像を見せた途端に一気に杭打ち。ギリギリまで引き抜かれて一気に杭打ち。
杭打ちのようにちんこを突き下ろすたびにおれの恥骨が美紀の熱いハメ潮を浴びる。
「はぁぁぁぁぁぁぁん、はぁぁぁぁぁぁぁん」
美紀は口を開け、頭のおかしい児童のように言葉にならない声をあげた。 おれは正常位のまま美紀の両手首を持って引っ張った。美紀正常位の体制で、おれは野球のキャッチャーのようにしゃがんだ。真上から美紀のまんこにずぷずぷと、ゆっくりちんこを埋める。
「ケンちゃん、ケンちゃん。ケンちゃぁぁん」
おあずけを食らい続けていた美紀のまんこは腹圧により中身が飛び出しそうになっていた。愛され系女子を自認する美紀の不似合いな食虫植物のようなまんこの中身が、ちんこにまとわりつく。
キャッチャー座りで真上から杭を打つように打ち付けられるおれのちんこに、いちいちついて来る美紀の肉壁。
おれのちんこがゆっくりとギリギリまで引き抜かれ、全体像を見せた途端に一気に杭打ち。ギリギリまで引き抜かれて一気に杭打ち。 杭打ちのようにちんこを突き下ろすたびにおれの恥骨が美紀の熱いハメ潮を浴びる。
「はぁぁぁぁぁぁぁん、はぁぁぁぁぁぁぁん」
美紀は口を開け、頭のおかしい児童のように言葉にならない声をあげた。のいちばん深い部分、子宮口を亀頭に感じる。
極限まで深くちんこを沈めたまま、恥骨同士をぐいぐいと擦り付ける。おれの陰毛で美紀のクリトリスを刺激するように。子宮口がちんこの先端によってコリっコリっと軟骨を弾くように擦れるのが分かる。
「ケンちゃん好き、ケンちゃん好き、これ気持ちいい。これ気持ちいいよぅ」
美紀はポルチオの快感に半狂乱である。おそらく姉のことも娘である姪ちゃんのことも頭にはない。
ポルチオ責めはおんなも気持ちいいが、男にとってもヤバい。なにせ軟骨のような子宮口に亀頭の先端をコリコリと擦り付けるのだから、フェラチオや普通のピストンとは別種の感覚だ。
その上目の前でお気に入りのおんなが口から涎を垂らしながら鳴くのである。
おれはイキそうになった。 「美紀。美紀」
おれは美紀の手首を握っていた右手を離し、美紀の横っ面にビンタした。
「ケンちゃんごめんなさい。ごめんなさい」
何も悪くないのに謝る美紀。興奮の極みである。
「美紀。イクぞ美紀」
「イこ。イこ。ケンちゃん。出して。出して。ケンちゃんの精子ください。ケンちゃんの精子ください。ケンちゃんの精子くださいぃぃぃぃ」
おれは美紀の両方に手を置いて高速ピストン。深く浅くではない。深く入ったちんこを更に深く刺すような高速ピストン。 「美紀、出る。出していい?」
「出して。ケンちゃん出して」
「これからもおれとセックスしてくれる?」
「する。する。ケンちゃんとセックスする」
「美紀、おれのおんな?」
「美紀ケンちゃんのおんな。ケンちゃんのおんな」
「姪ちゃんともセックスさしてくれる?」
「セックスさす。セックスさすからぁ」
「出る。出る。でる。みきみきみきみき」
「けんじけんじけんじけんじ」
美紀の32歳妊娠適齢期まんこにどくどくといつまでも精子を流し込んだ。 これまで読んでいただいてありがとうございました。
書き溜めたものを一気に放出しました。
こういうものを書いた経験はなかったのですが、書いてみると結構良い感じで書けたのではないかと思っています。
わたしが文を書くことで一部の層の方の精神をかき乱してしまうようですのでw、このへんで終わりとします。
では名無しのROM専に戻ります。 お疲れでしたケンちゃん
良かったよ
いつの日か、姪ちゃん編を待ってる ケンちゃんご苦労さんw
全然読まなかったけど、ネタなのは皆分かってるからw >>327
嫉妬荒らしには構わなくていいから、また続編待ってるよ、ケンちゃん
ありがとうな! テンションマックスで勢いあって良かったぞ。つーかこの後どうなったか書いてくれw >>327
また姪ちゃんとセックスしたら書きに来てね >>338
チンコが起つならネタでもいいけと
ケンちゃんの作文はチンコは起たないし、読み辛いのが駄目w まあもう書かないらしいしいいじゃん
死者に鞭打つことはない >>341
操舵ね、試写を無知打つ児とないねw
ケンちゃんいなくなって精製したよ 書いてる時には反応しなくて終わるとこれだからな、お前らは ケンちゃん、バカどもの煽りは気にせずまた書きにきてくれよ
姪ちゃん編がありそうな会話が書かれてるし >>340
読み辛いというか、お前が読めないだけだろ そんなにケンちゃんのクソみたいなの読みたいなら新スレ立ててそこで好きなだけ書いてもらえよ
ここでやらなくていいわ
てかさすがに自演にしか見えなくなってくるからもう話題変えてくれ なんで顔も見たことない相手にそんなに嫉妬できるの?
ケンちゃんありがとー!またいつか続きお願いするぜ 書き手を貶すことしかしない奴って、何しにここに来てるんだろう? JS4に嫌悪感な人はいるかもね
娘を持ってるお父さんとかさ ケンちゃんの文読みやすかったわ
おれの中のクライマックスは姪ちゃんとのフロかな?
またよろしく! >>350
同感
JS4はたとえネタでも駄目だな、最低のグズwww >>352
俺的にはJS4は嫌悪感合って駄目、しかしJS6なら嫌悪感が薄れる、不思議だなー
中間のJS5は微妙だけと嫌悪感が勝つ 俺はjs4ギリセーフw
ケンちゃんの姪とのくだりで興奮したけど、想像の中の姪ちゃんはもうちょっと高学年だったけどね 俺の中でのメラゾーマが特別な意味をもちやがったwww >>352
いや、オレは息子二人だしセーフ
っていうか姪編希望 文句いうだけで何も書けないやつはもう来なくていいよ >>354
どうしてそんなに気になるの?wwwwwww >>359
同意。たぶん1人か2人のそんな奴のせいで書き手がやる気を無くして消えていく 美紀にビンタしたとこ良かった
オレもよくセフレにするから
そうか、オレは間違ってなかった… 賛否両論が渦巻くってことはそれだけすごい一作だったというのがよくわかる もっと書いてくれみたいなのがあるくらいだから
すげーのかと思ってわざわざ読んだけど長いだけの駄文
だったな
まあそれはいいんだが
重要なのは自演じゃないとしたらこれに惹きつけられたやつが最低一人はいるってことだろ?
それはすごいと思う
自演であることを願うくらいにはすごい 特に最後の>>326なんてもう狂気だと思うんだよ
俺は読んでてとても健やかな気持ちではいられなかった
ネタだとしてもこれを投稿できるのは
狂人の真似をした時点でそれは狂人
ってのに当てはまるレベル
でもこういうのをもっと見たいというやつがもしかしたらいるかもしれない
そう思ったときに背筋を冷たいものが走る
ある意味では面白いけどスレの趣旨からは逸脱してるねwww じゃあ書いてよ。健やかな気持ちで読めるエロ体験談。 >>356
オイオイw、貴方はロリなの?
JS4って10歳だぞ、そんな幼女に女を欲情するのは変質者だぞw
JS6でもまだ性的対象には早いよせめて中学生からにしなよw
実は俺が高校3年の時にJC3と付き合ってたが、体の関係も有っが最初のセックスの時は処女だったせいも有るけど痛がって大変だったぞ
俺のテクニックも下手だったと思うけど痛がって出血もして最後は泣き出して射精出来ずに終わりだったぞ、その後は彼女も慣れて来てセックスも普通に出来たけど
ましてやJS4のマンコなんて無理に入れたら大変な事になるよ ケンちゃんのは正直面白かった
姪ちゃんとの続編頼む ケンちゃんお疲れさまでした
嫁がいきなり帰って来て姉妹相手に3P展開を予想してたけど違ったw >>364
おれは素直に凄く良いと思ったよ。好みかどうかはあっても、どう考えても駄文じゃないでしょ。 おれは自分の嫁を誰かに寝取られる設定でケンちゃんに書いてもらいたい
1000円くらいなら払うから 流れぶった斬りで悪いけど
アプリで知り合った素朴可愛いOLを妊娠させて多分産ませる話をする
その子とは会ったその日にセフレになり、連絡先も交換せずアプリでやりとりを続けてたんだけど、向こうはどうも彼氏探しで他の男とも会ってるようだった
そんなだから自分もちゃんと避妊する気がなくなり、初回はゴム付けてたけど2回目からは生、3回目には外出しも適当で、あーだいぶ中に出たな〜ってこともあった
ただ、その子は経験が多くないのか中出しには一切気付いていなかった
その後何度が半中出しを繰り返して、忙しくなったからそのままフェードアウトしたんだけど、
ちょっと経ってアプリを覗いたらその子の投稿には生理が遅れてる〜体調悪い〜から、とうとう妊娠検査で陽性だった、とか一人で出産する決意を固めたって経過がつらつらと書かれてた
自分の子かもな〜と思って興奮したし、連絡取ってみたいものの、責任は取りたくなくてもどかしい状態が今 >>376
今はDNA検査すれば父親の特定は簡単じゃんw ケンちゃんおもしろかったって感想書くのはいいけど
本人が消えるって言ってんだからしつこく書いてくれって書くのはやめてくれ
つまらんかった人間としては荒れるだけだし来ないでいいわ 確かに拍手とブーイングが止まらないといった感じだな
普段からロムってるだけの俺が言えた義理じゃないけど、ケンちゃんの作品でハードルが上がったと感じずに、書ける人はドンドン書いて欲しい もともとケンちゃんレベルの作品を書くことも難しいのにそれに文句をいう連中がいたらなおさら書けない いやいや、過去スレ見てもケンちゃん以外に面白かったの何かあるか?
「そんなのがお前の人生で一番エロかった体験なのか」と何度突っ込んだことか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています