【体験談】人生で一番エロかった体験談 Part.7
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前スレからの続き 長文ほんとにスマン
一年前小4だった姪は年長か小1だったかの頃に両親が離婚して以来、おれにはよく懐いていた。
おれがソファでゲームしてると膝というか太腿の上に乗ってきて邪魔をしてきて、おれにコチョコチョと脇腹とか鼠蹊部をグリグリ押されてゲラゲラ笑うのが姪のお気に入りのルーティンだ。
多分ドラクエ11やってた頃に付けた名前だと思うけど、そのコチョコチョ行為をメラゾーマと呼んでいたんだ。「邪魔ばっかりしてたらメラゾーマするぞ」みたいな感じで。
そんな姪とのジャレ合いに変化があったというのは、これまで姪がおれに乗ってくるというのはおれの両足を跨いで座る体勢だったのに対して、おれの右足だけに跨ってくるようになったのだ。 両脚に跨るのではなく片脚にだけ跨って座られると当然ながらおれの太腿への負担が大きい。それでやっぱりメラゾーマで撃退となるのだが、おれはまずは脇腹、次いで脇の下、最後に鼠蹊部という順路を辿る。
このルートは姪の反応が激しくなる順番ということになるが、大体は脇腹の次の脇の下くらいでキャハハハなんて逃げ出してしまう。
おれのメラゾーマは優しくコチョコチョとやるというよりは力強くグイグイと指圧する感じなのだ。
小1のころと違い、小4となった姪は脇腹はまだしも脇の下にメラゾーマを加える際には少し膨らみかけたノーブラの胸の感触を感じさせるようになってきた。
おれは避けようと思えば避けられる姪の小4パイをあえて指の端に感じながらメラゾーマを連発するのだった。 姪のおれに対する跨り方の変化の結果、脇の下(小4パイ付)へのメラゾーマの際に姪はおれの右の太腿に跨った両脚をグッと締め付けるようになった。
これはどう考えてもおれの太腿に押し付けているわけで、おれは動揺した。脇の下メラゾーマにキャーキャー言いながらグイグイとおれの太腿に小4まんこが押し付けられているのだ。
そんなことが何度も続いた。姪はおれの上から強引に降ろされても何度も跨ってきてはメラゾーマポジションに収まるのである。おれは地球防衛軍そっちのけでメラゾーマに熱中した。
普段はそんなことないのだが、姪が明らかにグイグイと小4まんこを押し付けてくることでおれは完全に勃起していた。多分我慢汁も出ていたと思う。
おれは勃起を悟られたらヤバイと考え、とうとう鼠蹊部へのメラゾーマを解禁した。いつもならこれで姪は逃げていく。もう終わり、そういうことである。 しかし、今回の姪は逃げない。
細い身体をクネクネさせながらキャハキャハ言いながら耐えている。おれは鼠蹊部を離し、脇の下(パイ付)に手を戻した。グイグイと攻める手を普段より弱めた。逃げられたくなかったのだ。
おれはジャージ素材のショートパンツの上から完全に分かる、フルボッキしたちんこを何とかして姪の、体全体は細っこいがそこだけは丸みを帯びたお尻に当てようとした。
ちょっと冷静な判断が出来なくなっていたのだ。 前夜義妹の美紀に挑発的なオナトークを密かに聴かせながら大量の射精をした翌日であるにもかかわらず、おれのちんこはちょっとないくらいに硬くなっていた。
おれは姪の脇の下を背中越しに両手で挟みながら少し持ち上げ、おれのちんこの上に姪のお尻の端の方を乗せたのだ。
姪のお尻がおれのちんこを押しつぶす。おれは目的を達成したことで余計に興奮を増したが、同時にこれはヤバイという気持ちが込み上げてきた。
姪をどかそう、そう考えた瞬間、姪は自らおれの太腿から降りた。ニッコリしながら「ケンちゃん(おれ)ゲーム頑張ってな」そう言うとおれの部屋から出て行ったのだ。 おれは部屋の鍵を掛け、ソッコーでシコった。
昨夜あんなに出したのにどくどくと吐精した。「姪ちゃん、姪ちゃん」と無声音で名前を何度も連呼しながら。
賢者モードとなったおれは、これは大変にヤバイのではないか、と戦慄した。
姪にそれなりの知識があり、おれとのメラゾーマ合戦の途中から明らかに変わってしまった雰囲気を感じ取っていたとしたら。リビングに戻った姪が自分の母である美紀や叔母さんであるおれの嫁にそのことを報告したらどうなるか。 その日の夕食、ダイニングへ顔を出したが嫁にも美紀にも変わった様子はない。おれは安堵したが、真相はどうか。
そもそも姪が無邪気にも単におれとのメラゾーマ遊びをいつものように楽しんだ、という可能性。これはないだろうと思ったし、そう思いたくもなかった。姪にとっても特別な好奇心と感情を伴った特別な秘め事であったと思いたかった。
嫁に何らかの報告をした可能性、これはないと断言していいだろう。
美紀にはどうか。美紀の様子に変わったところはない。しかしそれが即ち姪からの報告がなかった確実な証拠となるか。何せこれまで何度か自分のパンツにおれの精液を受け、それを普段の表情に全く出さない女である。 もしかすると姪がこっそり母である美紀に報告したものの、何らかの意図を持った美紀がそれを飲み込んでいる可能性もある。
安堵と不安を共に感じながら、おれは女たちの他愛もない会話を聞きつつ食事を済ませ、その日は早くに寝てしまった。 もしかすると姪がこっそり母である美紀に報告したものの、何らかの意図を持った美紀がそれを飲み込んでいる可能性もある。
安堵と不安を共に感じながら、おれは女たちの他愛もない会話を聞きつつ食事を済ませ、その日は早くに寝てしまった。 その翌週・さらにその翌週と、2週間続けて美紀たち母娘は我が家にやってこなかった。
おれはやはり前回に起こった二つの出来事、すなわち美紀に声を聞いてもらいながらの脱衣所でのオナニーと、姪へのメラゾーマのどさくさに紛れてカチカチの勃起ちんこを小4のお尻に押し当てたことが影響して我が家に来ないのかと考え、大いに焦った。
嫁に対して美紀たちは何故来ないのかと問いただすことも不自然であり、おれは彼女たちが来ないことへの不満と例の出来事が嫁に露見するのではないかという不安を抱きつつ2週間の週末をPS4とともに過ごした。
その次の木曜日、嫁の言葉におれの胸は高鳴った。
「明日から美紀たち来てもいいよね?」 翌金曜の夜、脱衣所にはいつものように美紀の派手なパンツがあった。それを見てホッとしたおれはちょっと考えてそれを使ったオナニーをやらずに放置した。
ひとつは姪とのメラゾーマ遊びに変化を生じたことを美紀が知っているのかどうか、ちょっと美紀との関係に少し変化をつけてみようと考えたからだ。これまで美紀が洗濯カゴにパンツを仕掛けていたのは全て金曜日。今日放置したら明日どうするのかという興味もあった。
もうひとつは、明日姪とのメラゾーマ遊びの際に「溜まった」状態で臨もうという意図である。 翌日姪がおれの部屋にやってきた。嫁と美紀は3歳のおれの息子を連れてホームセンターへ行くとかで、家にはおれと姪の2人きりである。
姪はすみっこぐらしのガムを噛み、甘ったるい口臭を漂わせながらやはりおれの右の太腿に跨がり、なんやかんやとちょっかいを出してくる。
おれは一応やめろとか、やめないとメラゾーマするぞとか一応言ってみた上で、早速姪の細い脇腹にメラゾーマ。
やはり姪は明らかにおれの太腿を使って小4まんこを気持ちよくしている。
おれは脇腹を早々に切り上げて早くも脇の下(小4パイ付)に移行する。悦ぶ姪。
ハプニング的に起きた、タナボタ状態だった前回よりも今回の方が断然勃起が強い。嬉しいハプニングより、あらかじめ何が起こるかわかっている方が興奮が強い。昨夜美紀のパンツで射精していないことも大きく影響している。
おれは姪の脇の下を持ち上げ、前回以上に硬く勃起したちんこの上に、姪の小4お尻の、今度は端ではなく余り肉のないど真ん中を据え付けた。 姪が背中をおれに向かって目一杯もたれ、全体重をかけた。
姪は胸が膨らみかけ、腰回りとお尻に微かな丸みを帯びてはいるが、全身は小4らしく細い。ガリガリと言っていいくらいである。
そんな姪の尾骶骨あたりによって、ぐにゃぐにゃと潰されるおれのちんこ。おれはジャージ素材のショートパンツ、姪はjs特有のホットパンツ。
しかし姪はすぐにおれが据えたポジションをから右に移動し、おれの右太腿を跨ぐ。そして背中を丸めた。やはりこの方が気持ちいいのか。もしかしておれの太腿がはじめてのオナニーの目覚めとか?
おれは今日は鼠蹊部へのメラゾーマを封印するつもりだった。あれは終了のきっかけとなり得る。
おれはまいったか、まいったかなどと言いながら、全く余裕なく脇の下へのメラゾーマを続ける。
姪は嬌声とともに「もうメラゾーマ効かんで」と言い、次の瞬間身体を入れ替えた。つまりおれと正対し、おれのジャージ素材のショートパンツの上に跨ったのだ。すなわち対面座位である。 「これでメラゾーマ出来へんで」姪は上唇がわずかにうわずっている。これって女が興奮してる時の表情ですよね。
おれは、できるよとか言いながら正面から脇の下メラゾーマ。このときのおれの脳内は、おっぱいを揉みたい70、ちんこをさわりたい30。
姪はずるいーとか言いながら、腰をグラインドさせている。これは完全に生殖器どうしが押し付けられている。
メラゾーマに悶えることによってこめかみのあたりに汗を滲ませる姪だが、おれもうすでにさっきから相当弱いメラゾーマしかしてないもの。ほとんどメラしか打ってないのにどうしてそんなにわざとらしく悶えるの、姪ちゃん。
姪の口からガムの甘い、甘い口臭。
不意に姪は人差し指と親指で口からガムを取り出して、おれの前に差し出した。「これケンちゃん(おれ)あげるわ」 年長だか小1だかの時に両親が離婚して、なんだか父娘もどきみたいな側面もあった姪とおれ。
おれは姪が差し出すすみっこぐらしガムを姪からご褒美をもらうように唇で挟んで受け取った。そしてゆっくりと口の中に運んだ。ガムから滲み出る姪の小4唾液を味わいながら、おれは姪の顔を直視できずに、目を伏せた。
「ケンちゃん、おいしい?」と聞く姪に迂闊にも「はい」と返事してしまった。
おれの脳内は、姪の小4唾液を味わってしまったことで、ちんこをさわりたい100になってしまった わざとらしくあー疲れたなんて言いながらおれはソファに横になった。もちろん姪との対面座位を維持したままである。言わば密着騎乗位といったところか。
以前からこれくらいの肉体的接触は普通にあったのだ。ただ美紀との脱衣所パンツを介した交流、そして姪が明らかに性的目覚めをおれのメラゾーマによって覚醒させたということが立て続けに起こり、おれは姪の虜になりつつある。
おれは疲れた疲れたといいながらおれの上に覆い被さる姪の位置を少し上にずらした。
ジャージ素材のショートパンツに手を入れる。姪とは相対しているのでこれは見られる心配はない。
ちんこの先どころか亀頭全体がヌルヌルだった。
おれは竿全体をスコスコとシコるいつものやり方ではなく、亀頭を最大の握力をもって握りそこから更に握り込むという、テニス軟球で握力を鍛えるようなドカベン式のやり方でちんこを慰めた。
姪はおれの顔を真正面から見据えて促した。
「ガム返して」 おれは返事をするのも大変だったが絞り出すように嫌や、と返す。
「あかんでー、ケンちゃん返して」
「じゃあ自分で取れよ」
姪はおれの口に人差し指と親指を突っ込んできた。おれの口からガムをつまみ取る姪の指。
おれはショートパンツの中で、手のひらに大量の精液を吐いた。 小4に興奮してる奴への嫌悪感は拭えないが全体に面白興奮させられる 姪はこの行為の意味を認識していたのか。また母である美紀にそれを告げたのか。賢者となり、嫁と美紀・そして息子が帰った夕刻以降おれはやはり不安であった。
翌日曜日、昼食にたこ焼きパーティーを催したおれたちは、姪を中心とした話題に花を咲かせていた。
姪が将来何になりたいか、なんて話題だった。
姪は数年前まではケーキ屋さんとか幼稚園の先生とか言ってたのだが、今はどうなのなんておれの嫁が問うている。
姪は何故かはにかんだような表情でナヨナヨしていた。
美紀が横から割り込んで、妖しい笑顔をおれに向けながら、
「姪ちゃん、ケンちゃんのお嫁さんにしてもらうねんな」
うなずく姪。笑う嫁。 結局美紀が金曜夜に洗濯カゴへ仕込んだパンツはおれにスルーされたが、土曜夜に再び仕込まれることはなかった。
そもそもおれが最後に風呂に入るのが確定しているのは金曜夜だけであり、土曜は息子を連れて案外最初に入ったりする。美紀には計算が立たないのである。
翌週金曜も美紀母娘は泊まりに来ており、やはり金曜夜にはパンツがあった。おれは美紀とのこの交流をやめるつもりがない意思を示す意味もあり、美紀まんこの部分をちんこに巻き付けオナニーした。
最近の様々な出来事がおれの感覚を麻痺させていたのかもしれない。嫁は息子を寝かせるために子供部屋へ行っている。
おれは大した意図もなく脱衣所のドアを少し開けたままオナニーしていた。
立ったまま美紀パンツでつつまれたちんこを両手で握り、もはやイク寸前、というその瞬間脱衣所の扉が開いた。
姪だった。
おれは姪の顔を見ながらその母のパンツを精子で汚した。 これはもう、絶対美紀への報告は免れないだろう。美紀も娘から面と向かってこれを聞けば何らかの良識をもった対処をせざるを得まい。
おれは覚悟した。多分美紀は姉である嫁には話さないだろうし、姪にもしっかり口止めするに違いない。しかし、美紀からもうこういうことはやめよう、とか宣告されることが残念だった。
姪におれの部屋へ出入りすることも許すまい。おれは落胆したし、反省のような心境でもあった。
翌土曜日の午後、姪はおれの部屋にやってきた。いつもと変わらぬ姪である。
姪はおれがテレビを見るソファに登り、やはりおれに跨る。今度ははじめから対面だ。
重い重いといつまで見せるおれ。小4の姪に胸の内を見透かされているような後ろめたさを感じつつ、おれは言った。どかないとメラゾーマするぞ。
姪はどかない。たこ焼きパーティーの際、美紀がおれに見せた妖しい笑顔とそっくりの目でおれの目を見据えた。
「ケンちゃん」
なんだよ、とおれ。
「ケンちゃん、昨日何してたん?」 よんでくれてありがとう。今日はここまでにします。
これでシコれるならシコってみてください 「メラゾーマ言いたいだけやんw」と思いながら読んでたのにいつの間にか愛読者です コテハン付けてくれたらまとめて読めるのに
ぜひおながいします
ネームはもちろんメラゾーマ >>44
メラゾーマのメラゾーマはメラゾーマなのか? >>36
こんだけ長いと途中で読むの止めたよw
長文でも限度が有るだろうwww >>35
そもそもの美紀のパンツの汚れ具合や匂い、姪に脱衣所を開けられた時に射精を見られたのかとかその時の会話など、割と肝心なディティールを飛ばさないように頼む 姪がいう「昨日何してたん?」というのは、まさにおれが姪の母である美紀のパンツを用いた立ちオナのことを指しており、更にはおれが姪の目前で射精することによっておれの精子が美紀のおりものと混ざり合う、その瞬間を問うたものだろう。
おれは射精の刹那、突如登場した姪への対処が出来るはずもなく、どくどくと32歳シンママおりものを自分の亀頭に擦り付ける行為をやめることは出来なかった。
おれは幸いにも両手で勃起ちんこを握りしめていたことにより、姪に直接ちんこを見せることはなかったし、美紀のパンツのまんこ部分で射精を受け止めたことで、精液のほとばしり自体を姪に見せることは避けられたのである。 偶然にもおれの射精の瞬間に立ち会うこととなった姪は、慌てたように無言で回れ右をして脱衣所を離れた。
おれは大いに焦ったが既に書いたような経緯をもって、嫁や美紀にそのことを咎められることもなくこの時に至っていた。
姪にそもそもそこまでの知識がなかったのか、もしくは母である美紀には事実を告げたが美紀がどういう意図か上手く取り計らってくれたのか、いずれにしても前夜のことは何事もなかったかのように振舞えば良い。そう思った矢先の詰問であった。
「ケンちゃん昨日何してたん?」 今日の姪ははじめから対面でおれに跨っている。
おれはどぎまぎし、目を泳がせながら返す。な、な、何もしてないよ。
姪はそれ以上追求してこなかった。代わりに母である美紀によく似た妖しい笑顔で小首を傾げ、おれを誘う。
「またアレやろう。メラゾーマやろ?」
関西弁なのだが、メラゾーマやろ?というのは「メラゾーマをやりましょう」というニュアンスではない。「メラゾーマなんでしょ?」といったニュアンスだ。
つまり小4の姪は30歳以上年上のおれに対して「あなた、アレのことメラゾーマって呼んでるんでしょ?」といったニュアンスで促してるのか? 対面座位の体勢でおれに跨る姪の鋭く尖った恥骨がおれのショートパンツで包まれた恥骨に刺さる。痛い。
おれは激しく勃起した。姪の恥骨の尖りはおれのちんこの生え際である恥骨の辺りをナイフのように抉る。姪ちゃん、もうちょっと下だよ。もうちょっと下、おれの硬く勃起したちんこの裏筋を抉ってください。
おれは姪に「メラゾーマやろ?」なんて、このいやらしい下心を見透かされて、なおかつ大人の悪女ではない少女特有の残酷さでもってその下心を白日の元に晒されてしまった。それがかえっておれにメラゾーマを撃つことを忘れさせたのだ。
「今日もガムちょうだい」おれは興奮のあまり見境なく姪にねだった。
「今日はガムないよ」姪。
「あのガム美味しかったのに」残念がって見せるおれ。ガムを噛んでいないことは分かっていたのに。
姪は「ちょっと待ってな」と言うと、自分の親指と人差し指を何も入っていない自分の口に入れ、中で2本の指をくちゅくちゅと擦り合わせた。 >>52
ただでさえ長すぎるという苦情もあるようなので判断難しいですね。躊躇してしまう部分もある。
もともと超長文になってしまっていることにはちょっと気が咎める部分もあって。 >>59
ありがとう
姪の小4くちまんこの中でくちゅくちゅと擦り合わせられた彼女の親指と人差し指。それをおれの目の前に突き出す姪の口から少し糸が引いた。
「はい。これガムやで」
小4美少女の唾液がたっぷり含まれ、指先に膜が張ったような彼女の指。おれは躊躇なく彼女の右手を両手で掴み、それにしゃぶりついた。
「おいしい?」
「うん、おいしいよ」年上のお姉さんに遊ばれているようなおれ。精神的には完全に姪より下位となっている。
「本物のガムみたい?」
おれは姪の唾液をいつまでも飲み込まず、口の中でいつまでも味わった。
「お、おいしい」
情けない表情を浮かべるおれをキャハハと少し笑った姪は、すぐに同級生の気弱な男子を虐めるような表情でおれを見つめた。
「へんたい」
おれは姪のホットパンツの腰を両手で支え、姪の鋭く尖った恥骨の位置を数センチ下にずらした。 ショートパンツの中で上向きに置かれたおれの張り詰めて瘤のようなちんこの裏を姪の恥骨が容赦なく突き刺す。
js4によって与えられる苦痛を伴う快感におれは苦悶の表情であっただろう。おれは腰を少し浮かした。
痛い。痛いけど気持ちいい。姪ちゃん気持ちいい。姪ちゃん、姪ちゃん、姪さま。
姪は意味がわかっているのかどうか。おそらくわかっているのだろう。しかしおれは多分姪がわかっているであろうということに開き直ることはしなかった。あくまでこれは遊び。今日はメラゾーマ撃ってないけど。
おれはようやく姪の黄色いTシャツの脇の下にメラゾーマ。
いつもは背中越しに、脇の下の窪みを親指でグリグリするのだが、今日は何せ初めから対面である。
姪の脇の窪みに人差し指・中指を食い込ませ、親指で小4ちっぱいを持ち上げた。
本来の攻撃目標である脇の窪みへの攻撃はほんの微かなメラゾーマ。そんな多分効き目のないメラゾーマに姪がわざとらしいくらい悶える。
姪はおれの首に両手を回し、後ろに体重をかけて腰を前にグラインドした。おれの瘤ちんこでオナニーしようとして。 おれは結果としてjs4ちっぱいを遠巻きに包んでいる格好になっている両掌を小刻みにシェイクさせた。
姪ちゃんのおっぱいを揺らしているのではない。あくまでもメラゾーマのバリエーションなのだ。
姪は頬を上気させている。
おれも多分同様だろう。興奮のあまり自分で腰を動かすのを我慢するのに必死だ。
「姪ちゃん、おれのお嫁さんになるの?」たこ焼きパーティーでの話題だ。
姪はコクンとうなずいて意外な言葉を続けた。
「ママもやで」 ママのおまんこに間接的にざーめんつけたよね。
クスッと屈託なく姪は笑った。
ママあのまま履いてたんやで。 ヤジは気にせず、思うがままに続きお願いします。
とても楽しく読んでます。 前スレ見れないから姪の話前半部分?だれか貼ってくれませんかプリーズ >>77
いまのキッズは3行以上の文字列にアレルギー出るんだよ そのくせに生意気にちんこはたつんだよな。やつらでも しかも幼少期に母親に剥いてもらってたりするから中1くらいで15cm以上がザラ >>81
俺も小6の時に母親と風呂に入ったら「男の子はここも綺麗にしないとダメだよ」と言われチンコの皮を剥かれて綺麗に洗ってくれた。
やがて母親と入浴しなくなってもたまに心配してチンコの皮を剥いて綺麗に洗ってるか確認にきたよ >>83
正確ではないけどメジャーでは13〜14センチ位かな? 「え、ママも?」
おれの勃起ちんこはもうすでに姪の恥骨による痛みからは解放され、今やjs4まんこによってぐにゃりぐにゃりと圧力を加えられていた。
ママも結婚。ママと結婚ではない。ママも結婚というあまりにも意外な返答に思わず問い返したおれに、姪は返事をしなかった。
「メラゾーマやらんの?」姪に促され、おれは再びjs4ちっぱいを小刻みに震わせる。
姪はうっとりとして、おれのちんこにグイグイとまんこの部分を押し付けた。胸の奥がチリチリと焼けるような異常な興奮。
「ケンちゃん、メラゾーマ好きやなぁ」姪も完全に興奮しているようだ。しかし姪の様子にはイクような気配はない。
おそらくおれとのメラゾーマ以外に、例えば自分の指を使ったオナニーなどは未経験なのだろう。イクというような急激な高まりではなく、じわじわとした鈍い快感を味わっているのではないか。 大学の合宿で酔い潰れてる女の子の横で寝てたんだけど、寝ぼけてたのもあって気づいたら彼女のジャージごとパンツを下げて後ろから挿入寸前まで進めてた。
ハッとなってやめたけどあと一歩でレイプしてた。
なんでそんなことしようとしたのか分からないけど夢とごっちゃになってたのかな。
向こうは気付いていないようで助かった。
怖い思い出だけど忘れられない経験だ。 >>75
わかります!
2行以上は受け付けないタイプだろwww 姪のオナニーの相手を務めるおれのちんこは布を隔てて押しつけられるjs4まんこの感触や至近距離から熱い吐息を胸いっぱいに吸い込むことにより、精神的な昂まりは尋常ではないものがあった。
しかし肉体的な刺激の強さは大したことがなく、おれは焦れに焦れた。もっと強い刺激が欲しい。
「もう一回ガムちょうだい」js4の唾液をせがんだ。興奮の極致にあるおれには何の躊躇いもない。
姪は今度は人差し指だけを自分の口に入れ、素早く頬っぺたの内側を弾いた。ポコンと音が鳴る。
覚えたてのオナニーによるじっくりとした快感で、js姪のくちまんこの中はウェットになっているのだろう。
「はいガム」と差し出された人差し指を、今度は姪が自らおれの口に挿し込む。姪の人差し指はおれの舌を通過して口中を半回転ほどした後、姪が自分のくちまんこにしたようにおれの頬裏をポコンと弾いた。
「ケンちゃんやっぱりへんたいやなぁ」 筒井康隆を読んでいるような気分。テンポがすごい。グイグイくる
本人じゃないのか?あれ、まだ生きてたっけ? 姪はさっき初めて実態のないガム、すなわち姪の唾液を口で受けたおれのことを「へんたい」と罵った。明らかにこの行為の淫猥性について自覚している。
それどころか前回、最初に自分の噛んでいたすみっこぐらしガムをおれに与えたのは姪が自発的に行ったことである。
それに加えて昨夜脱衣所での美紀のシンママパンツに32歳の生臭さを残すおりものをちんこに直接塗り込める立ち両手握りオナニーを姪に目撃されたにも関わらず、それを姪の母たる美紀から咎められることもなかった。
いくら金曜の夜ごと自分のパンツをおれの精液に汚されながらそれを黙認する美紀であっても、流石にjs4の娘にそんな姿を目撃させたとあってはおれに対して抗議の一つもあって然るべきだろう。
更にはおれのお嫁さんになるという姪から出た」ママもやで」という言葉。
この母娘、おれをどうしようというのか。 おれは、ほとんど言い訳が効かないくらいあからさまに姪の胸の微かな膨らみを際立たせるように指を震わせ、唾液をたっぷり含んだ指で口の中を掻き回され、さらにjs4まんこをはちきれそうなちんこにグイグイ押しつけられてもうこれ以上ないくらい興奮していた。
それに加えて美紀母娘の意思疎通が垣間見られたことで更にもう一段上の興奮の高みへと昇り詰めた。
32歳にもなって愛されツインテールが似合うシンママ生保レディにして嫁の妹である美紀と、その娘js4にしておれの太腿でオナニーを覚え、あと5年もすれば円光上等のビッチ一直線であろう姪。
顔だけで抜ける程好みのタイプである美紀と、その美紀によく似た容貌でありながら肌のきめ細かさはまさに少女のそれである姪。
この2人がそれぞれおれと非日常的なエロ関係を結んでいる。それを完全な秘密ではなくある程度共有しているという推測がおれを狂わせた。
姪によって与えられる肉体的刺激がおれにとってはほんの弱いものであるにもかかわらず、精子がもうそこまで上がってきた。 考えてみればソファでのおれと姪の遊びとは、メラゾーマとは名ばかりで完全に対面座位の擬似セックスである。
動物で言えば交尾である。おれの精子がもうすぐそこまで上がってきているということは、おれの本能がこのjs4を孕ませたいと熱望している証拠だ。
メラゾーマの名を借りたパイ揺らせ愛撫の手を放したおれは、姪のホットパンツのウエスト部分をがっしと掴み、可愛い姪に全く不似合いな凝り固まったちんこに重圧をかけた。
姪はこれまでと違う、大人の力で間接的に加えられたまんこへの刺激に頭をのけぞらせた。今まで意識しなかったが、美紀は娘の髪をツインテールに結んでやっていた。
おれは姪のjsまんこをびくんびんくと押し出し、いつものショートパンツの中にどくどくと射精した。
まんこをびくびくと何度も何度も持ち上げるおれのちんこの辺り、すなわち本来の結合部のあたりを見た姪は快感に蕩け、脱力したおれの顔を見てニッコリと笑った。
「なんかヘンやで」 母親譲りの妖しく美しい笑みではない、はにかんだような少女の笑顔で姪はおれの上から降りた。
部屋を出た姪が背中で扉を閉めながらリビングの方に話しかけた。
「ケンちゃんと遊んでた」
それが姪と美紀の間に何か特別な意味を持つ会話なのか。姪は美紀に対して表面の言葉通り「遊んでた」というフレーズによっておれとの秘め事を誤魔化したのか。それとも。
おれは過去における美紀との関わりを思い出していた。
4年ほど前に離婚し、シンママとなった美紀。経験もないのに生保レディとなり、しばらく経ってからおれが自営で雇う社員の契約を依頼してきた。彼女の姉である嫁を通じてだ。
専業主婦の嫁が、おれから全権委任されている家計の隙間に美紀への小遣いを忍ばせていることもおれは何もなく気づいている。姉として、それも良いと考えていた。
美紀は毎週のように我が家で週末を過ごすのも恐らくは家計の負担を軽くする意味だろう。 美紀はおれを誘っている。おそらくおれから関係を迫られるのを待っている。そんなおれが姪への性的な強い興味を持っており、尚かつ姪を裸にさせたり露出したちんこから直接精子を絞らせたりしない範囲で留めていることも知ったのだろう。
おれは予想に確信を持った。
しかし美紀に肉体関係を迫ることが現在の間接的な親子丼状態を終わらせてしまう契機になることを恐れた。
美紀とはセックスしたい。自由になるお金の範囲で美紀をセフレにすることは容易いだろう。しかし不倫の常。ヤッてしまえば飽きがくる。
それ以前には渇望し、妄想の限りを尽くした相手でも何度か楽しめば飽きが来て、反比例するように盛り上がる相手を負担に感じることになるのだ。
ただのセフレなら距離も置けるが相手は義妹である。そして姪。美紀はおれとの関係を築くことになると、姪へのメラゾーマを許さないだろう。
このままがいちばんではないか。2人との非日常関係によって思い出しオナニーも捗って助かる。嫁にも何となく義理立てできている感覚もある。
そう思っていたおれがこのスレタイ【人生で一番エロかった体験】をするのはそのように割り切っていた大晦日だった。 体験談として書き出したのにいつの間にかエロ小説みたいになってて我ながらww >>100
長くなってしまって自分でも困惑です。イヤミかましてくる人もいますが、みんなのスレに長文書き乱して迷惑に思う人がいても当然かなと。
もう少しで終わりますから精々読んでいただけると幸いですけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています