そもそもおれが最後に風呂に入るのが確定しているのは金曜夜だけであり、土曜は息子を連れて案外最初に入ったりする。美紀には計算が立たないのである。
翌週金曜も美紀母娘は泊まりに来ており、やはり金曜夜にはパンツがあった。おれは美紀とのこの交流をやめるつもりがない意思を示す意味もあり、美紀まんこの部分をちんこに巻き付けオナニーした。
最近の様々な出来事がおれの感覚を麻痺させていたのかもしれない。嫁は息子を寝かせるために子供部屋へ行っている。
おれは大した意図もなく脱衣所のドアを少し開けたままオナニーしていた。
立ったまま美紀パンツでつつまれたちんこを両手で握り、もはやイク寸前、というその瞬間脱衣所の扉が開いた。
姪だった。
おれは姪の顔を見ながらその母のパンツを精子で汚した。