義母一美は予想していた・・・
出そうになった男の仕草を義母一美は知っていた。
義母一美は唇を大きく開き全てを受け入れていく・・・喉奥までペニスを突かれる
「ああ、出る。お義母さん・・・」
腰をせわしく突き上げる・・・
「私のこと呼び捨てにしていいのよ。一美って呼んでいいのよ、ううん、呼んでほしいの。ね、いいでしょう?」