>>927
>>929
mRNAワクチンはスパイクたんぱくの発現量が個人ごとに異なり、接種量などでコントロールしにくい問題があると思います。
遺伝子組み換え実験をやった方ならわかると思いますが、
大腸菌に遺伝子を注入してもすべての菌が目的物質を発現するわけでなく、また発現量も様々です。
これと同じようにスパイクタンパクが異常に発現する人もいると思います。
こうした方は、血栓や心筋炎など、スパイクタンパク自身の毒性が発揮されてしまう可能性があるのではないかと私は考えており、
mRNAワクチンの接種には躊躇しています。