よし、しょーもない論争も今日でおしまいだ。
俺が同定の妄想を書いてやるからな。妄想だから、そこは突っ込むなよ。

あれはちょうど薬学部6年生が始まって、最初の5年生、6年生がて始めたころの話。
俺は、とある化学系企業の子会社で、ライトバン(笑)をF1ドライバーのように操縦するシガナイ営業系運搬社員だった。F1は嘘です。

薬学部にも納入品があり、多い時で週に4日くらいは御用伺いをしていたこともあった。
単科系大学なので規模は小さく、諸般事情があるのだろうか、あまり都市部とは言えないところに設置されていた。
もし都市部に遊びに行くとなると、家から駅、駅から都市部駅、都市部駅から繁華街駅まで片道1.5時間から2時間は要したんじゃないだろうか。
都市部に遊びに行けば、実質的な終電は22時。そんな状況だったと思う