義母の柔らかな暖かな乳房に手が触れ
俺「お義母さん‥そんな事‥」っと言うと
義母「私じゃ あの娘の代わりにならないけど、私で良かったら‥」と
今度は寝間着の裾の合わせから太腿へ俺の手を導き、手に義母の陰毛の感触を感じました。
義母は寝間着の下には何も着けてませんでした。
義母は手を俺のパンツの中に入れチンポを擦りながら
義母「隆史さん 我慢してるんでしょ...」
義母「私、隆史さんが一人でしてる所見たの...」
義母は俺がオナニーしてるのを知ってるのだと思った、俺も若いので妻とのレスが一年以上なのでオナニーをよくしてた。
ゆっくりと動く義母の手の中で チンポは勃起し先走り汁まで出てきた、義母は俺のパンツを脱がせると 自分も寝間着を脱いだ。
部屋の薄明かりに浮かび上がった義母の裸体は 乳房が豊かで豊満な体をしてた。
義母はチンポを口に含み ゆっくり丁重にシャブった、俺は一気に欲情が高ぶり、義母を仰向けにして 柔らかな乳房に吸い着いてた。