その後は一人暮らしの義母は妻の代わりに泊まり掛けで家事や洗濯などを一生懸命にやったくれた。
そんな暮らしが3ヶ月めに入り、俺が夕食後に風呂に入ってると義母が風呂な入ってきて「和男さん、背中流しますよ」と言って洗ってくれた、背中を洗った後に義母は恥ずかしいそうに「前も洗いますよ」と言って俺の前に座り洗ってくれた。
義母の形の良い乳房を見て勃起してしまったが、義母はその勃起したチンポまで綺麗に洗ってくれた。
義母が洗いながら言うには俺がオナニーしてるのを見てしまって、男の人は溜まってしまう事を忘れてたと言った。
風呂から上がって義母と寝室に入り初めて結ばれた。
それからは本当の夫婦の様に毎晩義母の体を求めた。
その時俺29歳、義母47歳だった、妻は駆け落ちした男に捨てられ半年後に帰ってきた。
それから1年過ぎた今も義母とは深く深く愛し合っている。