義母は無言でブラウスとスカートを脱ぎブラジャーとショーツだけで布団に入り込み目を閉じてます。
私も服を脱ぎ布団に入ると、私が着く前にシャワーを浴びたようで微かに石鹸の匂いがした、布団を捲ると薄いピンクのお揃いのブラとショーツが悩ましかった。
五十路を過ぎても体系があまり変わらず、細身でスタイルの良い体に、二人の子供を産んで母乳で育てても形の良い張りのある乳房が綺麗だった。
ブラとショーツを脱がし、義母の 柔らかな乳房に吸い着き、片方の手で義母のマンコをそっと触れるとすごく柔らかくて暖かく濡れていた。
マンコを触られた義母は身体をくねらせながら耐えていた。
我慢出来ずにゆっくり挿入すると小さく「ウゥ‥ウゥ‥」と小さく喘いだ、ゆっくり大きく抜き挿しを繰り返すと「んっ・・あっ・・・」という声が漏れてきた、私が動くと義母の膣は無意識に私のチンコを締め付けてきた。
更にピストンを早めると義母の喘ぐ声が「あっ、イイー」とハッキリと聞こえ膣の収縮も始まった、俺も限界でそのまま思いきり中に出した。