義母は顔を赤らめて「さっきはゴメンね...」と言っので「大丈夫てすよ、でも途中で中断して収まらないです」といいました。
義母は「いきなり開けたから途中で終わちゃたの?、男の人は出さないと収まらないわよね」とすまなそうに言った。
普段から明るい義母から「手でしてあげようか?」と言われ「エ!、本当に?」といったら、義母はニッコリ笑って俺のパジャマを脱がせて手コキしだした。
手コキで気持ち良くなったが、やはり手コキでは物足りなくて、義母に「お義母さん、出来たらお義母さんの中で終わりたい」と頼み込んだ
義母は暫く考えて「私が悪いんだからいいわよ」と服を脱いでベッドの中に入って来た。
「私の中に一杯出してスッキリしてね」と言ってキスして来た。
俺は義母にフェラで大きくして貰ってから挿入して、ムラムラを解消した。
義母も最後は感じて自分から腰を振ってた。
それからは妻に隠れて、熟れた義母の身体を抱いてる。