叔父は体調を崩して入院中で義母が一人で暮らしてました。
46歳の義母は若々しい体つきをして10歳は若く見える美熟女です、俺は結婚当初から義母を女性と意識してました。
義母と二人で過ごすうちに段々と義母は私に「子供はまだ作らないの?」とか「夜の生活はどうなの?」とか際どい話しをする様になりました。
ある夜、入浴後に居間でテレビを見ていると義母も入浴を済ませてパジャマ姿で居間に来て私の横に座り一緒にテレビを見始めました。
横目で見ると義母のパジャマの胸元から白ふくよかな胸の谷間が見え隠れし、義母の体からはシャンプーの良い香りがして思わず義母の肩を抱き寄せてしまった。
義母も予期してたらしく義母のパジャマのボタンを外し手を入れて義母の乳房と乳首を揉んでも義母は抵抗しなかった。
それどころか逆に俺の勃起しているペニスを触り「大きくて硬いね、○美が羨ましい」と言ってパンツの中に手を入れて直接触り擦ってきた。