>>574
アソコに指を這わせてクリを愛撫してから膣穴に指を入れた、暫くセックスして無いので始めは指一本がやっと入るほどキツく閉じていたが優しく指を動かしているうちに濡れてきて指も2本入るようになった。
義母は段々と感じてきてクリトリスを触ると「ウッ!」小さな声をあげてピクンと反応した、義母に「お義母さん、入れるよ」と言うと義母は無言で頷いた。

義母の中にゆっくり挿入すると義母は今度はハッキリと「ウッ!ゥッ!」と喘いで、オマンコの奥まで挿入すると膣壁はヒクヒクと痙攣しながら俺のチンコに絡み付いてきた。
更に腰を振ると義母はのけ反りアソコはぴちゃぴちゃと音がする程濡れてきた。
チンコをゆっくりと子宮の一番奥まで入れたり引き抜いたりすると
「もうダメ〜出して〜」と言うと義母は思いっきり体を仰け反らせて「あぁ〜・・・イック〜ッ」と俺にしがみついてた
「お義母さん、逝ったの?」と聞くと恥ずかしそうに小さく「ウン」と答えた。
やがて俺も限界がきて「お義母さん、俺も出そうだよ。出してもいい?」と言うと「出して・・・いっぱい中に出して・・・」と足を俺の腰に絡めてきた。