義父はいなかったが義母が「いま洗濯していたの」と言いながら汗を拭きながら出迎えてくれた。
義母はアイスコーヒーを出してくれたが、義母の服装が目のやり場に困るようなノースリーブの薄着だった。
アイスコーヒーを飲みながら近況報告や世間話をしながら義母の姿をチラチラと見ていると
今までは小柄でほっほりとした感じの女性と思っていたが、薄着になるとムッチリとした肉付きをしていて胸も大きいことが分かった。
抜けるような真っ白な肌で胸元の血管を浮かび上がっているのが生々しい女を感じさせた。
義母も私の視線が気になるのか、胸元や短いスカートの裾を気にして直してた
俺もチンコが半勃起してしまい、見つからないようにしてたが義母も俺が半分勃起してるのが分かってるようだった。