再婚した女性は34才の〇恵さんで親父の元部下で明るい綺麗な女性です。
親父もまだ若く、〇恵さんも女盛りなので夫婦の夜の生活は激しく〇恵さんの喘ぎ声がよく聞こえてきた。
やりたい盛りの俺はその喘ぎ声を聞いて、両親の性行為の姿を想像してオナニーをしてた｡
ある時、親父が出張で4日間家を空けることになった｡
その夜、〇恵さんが風呂に入っているのを覗いたらバレてしまい､怒られると思ってたら、〇恵さんが風呂から上がってきて笑いながら
〇恵さんが「お母さんの身体見たいなら今度一緒に入ろ」って言ってくれた。
俺が黙ってたら「〇〇君の年頃だと女の人の裸が見たいよね？、母さんでいいなら見せてあげても良いけど、見たい？」と言われ俺は無言でうなづいた、すると〇恵さんは着ていたパジャマを脱ぎ始めた。
俺は目を見開きじっと見てると、「お父さんに内緒にしてくれるなら触っても良いよ」と言われ俺は驚き何も答えられずに〇恵さんの裸を見てた。