予想してたが激しく拒絶されたので、それ以上することは無くそれ以上やって嫌われたくないこともあって、大人しく自分の部屋で寝た。
翌朝に義母と顔をあわせて「昨日はゴメン」とだけ伝えると義母は「孝雄さんの気持ちうれしかったよ」
と言われ、俺の気持ちが伝わってた。
その夜、また拒絶されるかなと覚悟して片づけをする義母を抱き寄せキスしたが拒むことなく滑り込ませた舌を絡ませてきた。
抱き合うと義母の巨乳が胸に当たり
我慢できずに右手をスカートの中に入れたら太腿を開いた。
ショーツを脱がし薄い陰毛を舌で掻き分けクリを舌で転がすと体を小刻みに震わせる感じる義母。
濡れたマンコにペニスを押し当て強引に押し込むと体をそらせ感じる義母
義母の膣の中を押し広げながら入っていく感じがチンポに伝わってくる。
奥に突っ込むと
「当たってるの、あっぁ、ダメ、あっぁ、ダメ、あぁ」
知らない間に両手を背中に廻し抱きついてきていた義母。
その夜は何度も義母は逝った。