先日、クレーム対応で夜遅くまで残業をして貰ったパート主婦の佳恵さんとお礼の意味で食事をした。
食事も終え、レストラン近くのラブホ街を走りながら
「ここはラブホが多いですね、少し 休んでいきますか?」と言うと
佳恵さんは「えっ、そんなつもりでは...」
黙り込んで俯いたいたが手を触っても抵抗は無かったのでそのま ま乗り付けた。
部屋に入ると、初めての浮気らしく佳恵さんは緊張していた。
シャワーを済ませベッドで待っ ている恥ずかしそうに佳恵さんがバ スタオルを巻いて横に滑り込んでき た。
抱き寄せながらバスタオルを取ると帝王切開の痕があった。
ピンクのパンティーを脱がし、 乳房を弄び舐め回し、 既に潤んで いる生膣の中に指を入れてみた。 指に柔らかな肉がまとわりついてく る。
「ウっ!、いいっ〜」
両足を開き、濡れそぼる生膣とクリ トリスを吸い舐め始めると、 艶ぽい声を 出し始めた。
「フェラして」と口元にペニスを持って行くと、 佳恵さんは躊躇わず陰茎を咥え込み、 淫靡な音を立ててしゃぶり始めた。

拾い写真
https://i.imgur.com/X7WWBPv.jpg