隣の部屋から喘ぎ声が聞こえてたので、久々にシェアハウス時代の事を書きたくなった。

住んでたシェアハウスはドアに隙間があって、喘ぎ声が漏れまくる。
隣の部屋の男はシェアハウスで彼女作ってたまにヤってて、
彼女がバキュームフェラをするドスケベの癖に、かわいい声で気持ちよさそうに喘ぐので、
セックスがタルい時にお世話になった。

ある日、たまにしか顔出さない女がリビングにいた。
こいつが顔を出す時は、決まって愚痴りたい時だ。
話してみると案の定、愚痴をこぼしたそうだったので、飲みに誘ったらあっさりOK。
前に何人かで飲んでセックスの話題になった瞬間に、3年ぐらいヤってないとか愚痴をこばしていたので、
これはヤれそうと踏んだ。