父が私の職場の子に手を出して修羅場った件
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
私 29 体型普通 KPOPオタ
a子 27 寺田有希似 もう少し目を細くした感じ 巨乳
父 51 柳葉敏郎に似てる
母 50 優しい が怒ると物投げるヒステリックが発動する 誰も見てないようだけど仕事休みで暇なので書いてきます 地元にUターンして駅前にあるエステに就職したんだ
理由は美容に興味があったのと手っ取り早く働きたかったから笑 そこで一緒に入店したのがa子
人見知りな私に話しかけてくれてすぐに仲良くなった
ほんわかしてるし中学が隣だったのもあるけど結構地元ネタで盛り上がった 入店して2ヶ月くらいかな?a子が家に遊びに来ることになった
私が誘ったんだけど これが後にあんな修羅場に繋がるとはこの時は考えてもいなかったけど a子が家に来てその日母は買い物で不在 父は仕事休みで家にいた
父が「初めまして 娘がお世話になってます」声をかけa子も丁寧に挨拶してた
で私の部屋に入るなりa子「パパイケメンじゃん、私チョータイプなんだけど」
私は驚いて「いやいや あんなのただの親父だって」って受け流したんだけど
どうやらa子はまんざらでもないようで父の事を色々聞いてきた 確かに父は毎日ウォーキング欠かさないし週3くらいでジムに行ってるから身体も引き締まってる
それは私にとってもちょっとした自慢だった 父と同年代の男の人はぽよぽよな人が多いから
それから1ヶ月も経たないある日
仕事終わって家帰ったらリビングに置いてあった父のスマホにちょうど通知が来た
何気なく見てみたらa子からのLine 父はジム帰りでシャワー中 母はテレビ見ながら寝てる
私は手にとってドキドキしながらもiphoneのロックを解除する
なぜ解除するかって 忘れないように母と父のスマホのパスワードは冷蔵庫にメモで貼ってあるから笑
IT機器に疎い両親で良かったと思った 見てる人いる‼︎頑張って書きます
lineには「娘と仲良くしてね」「もちろんですー」的な感じの内容
ただ「今度2人で会いたいなー」「いやーまーそのうちね」な内容 おいおいa子本気か ははーん 最近妙に父の機嫌が良いと思ったらこれか
その夜 母が寝た後で父の部屋に行く私
「お父さん a子に好意持たれてるらしいけど本気になっちゃだめだよ」
「お前 なんで知ってるんだ?」「a子が言ってたから」「そうか まあ大丈夫だよ若い子と知り合ったの久しぶりだからさ」
「ふーん なら良いけど お母さん裏切らないでよ」「何を言ってるんだ そんなことあるわけないだろ」 そうか でもline交換してるの私にバレてるよお父さん
父はさっきも書いたけどIT音痴だから既読とかのことも知らない 私がa子とのline見たことも気づいてないみたいだった 本気で連絡やめさせようとも思ったけどここで私の中に悪い考えが浮かんだ
こいつらほっとけばヤるかもしれないって笑
そうすればこれをネタに父からお小遣いももらえるかもだし 母には悪いけど
単調な毎日のいい刺激になるって 二人はその後も連絡をとり続けてた 私に見られてるとも気づかずに笑
それから3ヶ月近く経ったある日 父がa子を家に誘った
その日 私は仕事休みで別の友達とイベントに行くことになっててご飯食べてから帰るから
家に着くのは夜の10時くらいって伝えてた 母も持病の腎臓の検査で病院に行くから1日家にいない あー 誰もいないタイミングで家に連れ込む気だなって分かった
「誰もいないだったら行こうかな」「おいでよ 俺パスタ作るから一緒に食べるかい」
「えー楽しみ じゃあ私もなんか持ってなきゃだね 楽しみ」「じゃあ気をつけて来るんだぞ」 そんなやりとりだった
意を決した私は友達に断りの連絡をいれた「ゴメン 埋め合わせは必ずするから」と言って
元々友達何人かで行くことになってたからしょうがないねーって感じだった そして私はリビング 父の部屋に盗聴器を仕掛けた ネットで調べて
我ながら自分の行動力に驚く
バカなそんなことになってるとは知らず前日からテンションが上がってた でも母の病気の手前どうにか気持ちの高ぶりを抑えてるみたいだった
このスケベ親父が そう思った
迎えたその日 母がガスとか気をつけなさいよなんて言って病院に出かけた
私も出かけて一応駅まで行った ここで気持ちを一旦落ち着けた そして家の近くのカフェで受信機を聞き臨戦体制に入る私
二人がことを始めたら家にそっと忍び込んで現場を押さえる計画
10時過ぎ a子が家に来たみたい
安いやつだからノイズも多いけど 二人が父の部屋に入ったことは分かった
そしておそらくキスする音 慌てて家に帰る私 昼間の住宅街を疾走する女子 どうみても不審者だったと思う笑
家の前まできて呼吸を整える 鍵の音がしないようそおっと家のドアを開ける
玄関には見たことのない白いパンプス 静かにしながら父の部屋から微かに女の喘ぎ声が聞こえる
「あぁ」あそこで父とa子がエッチ中なのかと思うと気持ち悪いのと同時にエロビデオみたいな展開に
心臓がバクバクの私
そして父の部屋を四つん這いになりながら覗くと
そこには布団が敷いてあって裸のa子とその上にこれまた裸の父の姿 想像はしてたけどやっぱり凄まじい光景に固まる私
父はa子のあそこに指を入れながらおっぱいにしゃぶりついている
おっぱい舐めるチュパチュパって音とあそこかき混ぜられてるクチャクチャって音
a子は小さく「あっあっ」と喘ぎ声をあげていた それは5分くらい続いてすると父が
「なあa子ちゃん 僕のも気持ちよくしてくれないか」
そう言葉でa子が起き上がる 完全に目がトローンってなってた
フェラするんだa子 大丈夫 てか父のおちんちんデカっ‼︎
しかも黒い‼︎ a子も「太すぎる すごっ・・」言って父の股間に顔を埋める
a子の「んっんっ」っていう声 一生懸命フェラしてる
父は「おう・・ふっ・・あぁっ」相当気持ちいみたいです しばらくフェラしてるとa子が疲れたのかチュポンって言って中断した
そこからの会話
「今からこれ入れるからね」「はい だけどこんなの入るかな」「大丈夫だよ ゆっくり入れるから 痛かったら言ってな」
「うん パパさんほんとかっこいい」「いっぱい気持ちよくなろうな」
何このカップルみたいな会話
普段父の男としての顔なんか見たくない私はキモすぎて吐きそうになった a子が寝転ぶと父が上から覆い被さる そしてa子のあそこにあてがうと最初はグイッとそこからはゆっくり押し込んでいく
「はぁっ‼︎」「痛いか?」「うぅっ」「ゴメンa子ちゃん、今から止めるのはキツイ」
「うん 大丈夫だからゆっくり入れて」その後ちょっと進んでは小休止を繰り返して・・・
「全部入ったよ」「はい・・・」 a子のアソコを父のになじませてるっぽい 二人がじっとしてる
すると父が「彼氏のとどっちが大きい?」「パパさん」
その言葉に満足したのか「そろそろ動くよ」「うん 動いて」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています