>>960の続き

イケメン君にしてみれば、その前にしたテレフォンセックスでやった事を現実にしたくてたまらなかったが、
この時は、彼女の裸体を目の前にしてそれが出来ず、フェラで射精も出来なかったので、精神的に相当、苦しかったそう
家に帰って即オナニーして出したってw
この辺りのメンタリティと行動はイケメン君と言えど、俺と大差ない普通の男だなと思った

次に会った時、ついに来た本番セックスでは、テレフォンセックスとペッティングで寸止めされていたエネルギーを
爆発させて、これまで溜まっていた全精力をぶつけたってw
そのせいか、自分は一回イッた後、彼女に「凄い、二回もイッちゃった…」って言われたってw
あまりに興奮して激しく突いたものだから、自分が1回出す間に向こうが二回イッた事に気が付かなかったらしいw

これが大人の男女のセックスってものか……ってしみじみ思いながら、このお話の光景を妄想して
オナニーに励んだ童貞時代の日々w